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Yamareco

記録ID: 1563846
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根、八丁尾根周回

2018年08月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
12:12
距離
23.5km
登り
2,926m
下り
2,908m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:10
休憩
1:01
合計
12:11
4:52
4:52
48
5:40
5:40
12
5:52
5:52
35
6:27
6:30
2
6:32
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7:06
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36
7:50
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39
8:29
8:30
4
8:34
8:49
58
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10:01
26
10:27
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15
10:43
10:50
109
12:39
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12:57
12:58
23
13:21
13:25
35
14:00
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8
14:17
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7
14:24
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1
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38
15:09
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24
15:33
15:36
1
15:37
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾白の無料駐車場にとめる予定だったが、その先の白洲観光キャンプ場にテント泊する。(駐車代1000円使用料一人1000円)
尾白の駐車場は朝3時の時点で舗装面が満車、砂利面は半分くらいは空いていました。
コース状況/
危険箇所等
黒戸尾根は標高差約2200m、累積標高は黒戸山から五合目まで下りがあるので2300m。標準コースタイム9時間30分の長い登りが続きます。危険個所は刃渡りを過ぎたあたりから徐々に多くなります。岩場には鎖や梯子が架けられているので問題ありませんが、一部、下りで使うには怖いと感じる梯子もありました。
甲斐駒から鋸岳までの破線ルートは今回の三つ頭までは鎖場以外は難しいルートではありません。
八丁尾根は登山地図に載っていないルートですが、歩いている人が多いのか、踏み跡はしっかりしています。
予約できる山小屋
七丈小屋
3:30から黒戸尾根を登ってます。

今日の核心部は八丁尾根の大岩山の南面!あんな急斜面どうやって登るんだ!
2018年08月19日 04:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 4:54
3:30から黒戸尾根を登ってます。

今日の核心部は八丁尾根の大岩山の南面!あんな急斜面どうやって登るんだ!
刃渡り
片側に落下防止の鎖があるので、あまり怖くないです。
2018年08月19日 05:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 5:43
刃渡り
片側に落下防止の鎖があるので、あまり怖くないです。
刃渡りを過ぎたあたりから急な斜面が多くなり、梯子や階段が増えます。
2018年08月19日 05:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 5:53
刃渡りを過ぎたあたりから急な斜面が多くなり、梯子や階段が増えます。
刀利天狗
2018年08月19日 05:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 5:56
刀利天狗
黒戸山を過ぎると一気に100mほど降る。
せっかく登ったのに、もったいない。
2018年08月19日 06:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 6:25
黒戸山を過ぎると一気に100mほど降る。
せっかく登ったのに、もったいない。
五合目小屋跡
この後、千丈滝へ降るルートらしき踏み跡をたどってしまい引き返す。
2018年08月19日 06:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 6:25
五合目小屋跡
この後、千丈滝へ降るルートらしき踏み跡をたどってしまい引き返す。
このレリーフは小屋の管理人さんでしょうか?
2018年08月19日 06:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 6:28
このレリーフは小屋の管理人さんでしょうか?
降りきった鞍部に屏風岩と思われる大きな岩が。
2018年08月19日 06:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 6:30
降りきった鞍部に屏風岩と思われる大きな岩が。
それを超えるのに長い梯子を登っていきます。
2018年08月19日 06:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 6:30
それを超えるのに長い梯子を登っていきます。
キレットになってる所には橋が架けられてる。
2018年08月19日 06:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 6:48
キレットになってる所には橋が架けられてる。
梯子の角度も次第にきつくなってきます。
2018年08月19日 06:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 6:51
梯子の角度も次第にきつくなってきます。
樹林帯の中にひょっこり現れた七丈小屋。
ここが最後の給水ポイントなので500を3本と蛇口の水500を2本(100円)購入し、持ち込み500×2を含めて3.5ℓの水で周回コースに臨む。
2018年08月19日 07:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 7:02
樹林帯の中にひょっこり現れた七丈小屋。
ここが最後の給水ポイントなので500を3本と蛇口の水500を2本(100円)購入し、持ち込み500×2を含めて3.5ℓの水で周回コースに臨む。
今回の甲斐駒縦走コースが書かれてました。
まだまだ道のりは長いです。
2018年08月19日 07:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 7:08
今回の甲斐駒縦走コースが書かれてました。
まだまだ道のりは長いです。
この後トイレはないので立ち寄らせていただく。
2018年08月19日 07:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 7:11
この後トイレはないので立ち寄らせていただく。
テント場は少し登ったところにある。展望は良さそうだ。
2018年08月19日 07:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 7:17
テント場は少し登ったところにある。展望は良さそうだ。
上段にも同じ広さのテン場がある。
2018年08月19日 07:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 7:20
上段にも同じ広さのテン場がある。
八合目御来迎場
講中が日の出を拝する霊場だった様です。
2018年08月19日 07:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 7:46
八合目御来迎場
講中が日の出を拝する霊場だった様です。
これは、鎖を使わなくても登れそうだ!
2018年08月19日 07:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 7:52
これは、鎖を使わなくても登れそうだ!
山頂が近づいてきた!
2018年08月19日 07:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 7:57
山頂が近づいてきた!
山頂と摩利支天
2018年08月19日 08:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 8:07
山頂と摩利支天
甲斐駒ヶ岳山頂2967m
2018年08月19日 08:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 8:31
甲斐駒ヶ岳山頂2967m
鳳凰三山の裏手に富士山も見えます。
2018年08月19日 08:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 8:31
鳳凰三山の裏手に富士山も見えます。
北岳と間ノ岳
2018年08月19日 08:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 8:32
北岳と間ノ岳
鋸岳方面
いつか歩いてみたい。
2018年08月19日 08:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 8:33
鋸岳方面
いつか歩いてみたい。
人がいなくなったので、ようやく撮れました。
2018年08月19日 08:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 8:35
人がいなくなったので、ようやく撮れました。
「ノコ」と書いてる方向が鋸岳への破線ルート
2018年08月19日 08:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 8:48
「ノコ」と書いてる方向が鋸岳への破線ルート
暫くは穏やかなルートです。
2018年08月19日 08:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 8:57
暫くは穏やかなルートです。
破線ルートですが厳しい箇所は鎖場以外ありません。不明な個所はありますが、ケルンを辿っていけば迷うことはないです。
2018年08月19日 09:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 9:04
破線ルートですが厳しい箇所は鎖場以外ありません。不明な個所はありますが、ケルンを辿っていけば迷うことはないです。
御嶽山が良く見えます。
2018年08月19日 09:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 9:20
御嶽山が良く見えます。
一か所だけ、長い鎖場がある。
2018年08月19日 09:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 9:23
一か所だけ、長い鎖場がある。
七合目付近まで下ると背の高い樹木が増えてくる。
2018年08月19日 09:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 9:37
七合目付近まで下ると背の高い樹木が増えてくる。
六合目避難小屋を見過ごして、この先まで下ってしまいました。引き返します。
2018年08月19日 09:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 9:47
六合目避難小屋を見過ごして、この先まで下ってしまいました。引き返します。
六合目小屋
壁面に「ノコギリ注意!キヲツケテ」と書いてた。

2018年08月19日 09:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 9:56
六合目小屋
壁面に「ノコギリ注意!キヲツケテ」と書いてた。

内部です。
最近利用者が多いらしく、ゴミを置き去りにしたり、小屋の周りでトイレをしたりと登山客のマナーに反する行為が目立ち「ネズミの出る小屋」になってしまった様です。
2018年08月19日 09:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 9:56
内部です。
最近利用者が多いらしく、ゴミを置き去りにしたり、小屋の周りでトイレをしたりと登山客のマナーに反する行為が目立ち「ネズミの出る小屋」になってしまった様です。
もたもたしてたら烏帽子岳にガスが上がってきた。
2018年08月19日 10:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 10:14
もたもたしてたら烏帽子岳にガスが上がってきた。
三つ頭の北側の巻道は踏み跡不明な箇所あり。
標高を下げ過ぎないよう注意。
2018年08月19日 10:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 10:24
三つ頭の北側の巻道は踏み跡不明な箇所あり。
標高を下げ過ぎないよう注意。
ここから八丁尾根と呼ばれるルートだが、終始ルートを表す赤い表示があってわかりやすい。
2018年08月19日 10:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 10:36
ここから八丁尾根と呼ばれるルートだが、終始ルートを表す赤い表示があってわかりやすい。
烏帽子岳山頂2594m
標識がとても立派。展望も素晴らしい。
2018年08月19日 10:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 10:41
烏帽子岳山頂2594m
標識がとても立派。展望も素晴らしい。
右隣に見える坊主山の斜面に見惚れてしまった。
2018年08月19日 11:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 11:31
右隣に見える坊主山の斜面に見惚れてしまった。
大岩山の急斜面が見えてきた!
2週間前に滑落死亡事故があったようなので、気を引き締めて臨む。
2018年08月19日 12:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 12:13
大岩山の急斜面が見えてきた!
2週間前に滑落死亡事故があったようなので、気を引き締めて臨む。
まずは急な梯子を登る
H30.8月4日の早朝、この大岩の岩場で滑落が原因と思われる死亡事故が発生しています。
2018年08月19日 12:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 12:15
まずは急な梯子を登る
H30.8月4日の早朝、この大岩の岩場で滑落が原因と思われる死亡事故が発生しています。
その後はワイヤーロープが張られている
2018年08月19日 12:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 12:16
その後はワイヤーロープが張られている
何とか無事登り切り山頂へ。
2018年08月19日 12:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 12:37
何とか無事登り切り山頂へ。
日向山が見えると何だかホッとします。
2018年08月19日 14:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 14:14
日向山が見えると何だかホッとします。
甲斐駒山頂から6時間ぶりに人に会いました。
2018年08月19日 14:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 14:21
甲斐駒山頂から6時間ぶりに人に会いました。
日向山山頂
この先はハイキングコースになってます。
2018年08月19日 14:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/19 14:23
日向山山頂
この先はハイキングコースになってます。
矢立石の駐車場
ここからなら日向山に1.5時間です。
2018年08月19日 15:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 15:07
矢立石の駐車場
ここからなら日向山に1.5時間です。
神社の登山口に無事下山です。開始から12時間かかった。
テント撤収して温泉入って帰ります。
2018年08月19日 15:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/19 15:33
神社の登山口に無事下山です。開始から12時間かかった。
テント撤収して温泉入って帰ります。

感想

始めて甲斐駒ヶ岳に登ったのは2015年9月に、4時間ちょっとで登れる北沢峠から。しかも荷物を軽くして登ったので、何となく申し訳ない気持ちでいた。だから次に登るときは絶対に黒戸尾根から登ると決め、更に黒戸ピストンじゃつまらないので、八丁コースを絡めて周回することに。
健脚な人でも10時間を超えるルートなので、気合を入れて前泊して臨む。
尾白の駐車場に少し早めに着いたので、その先にあるキャンプ場にテントを張ることにする。駐車代と使用料込みで2000円なのでオートキャンプ場にしては安い方だ。夜は興奮と緊張でなかなか眠れず、1時半には目が覚めるが、さすがに早すぎるので3時半になって出発する。既に4〜5人は出発している様だ。
暗闇を歩き始めてすぐ、先行者で自分より少し遅めの人に追いついたが、抜かさず離されずで付いていく事にした。最初からハイペースになると後半バテるので、明るくなるまでは休み休み歩く。
七丈小屋で水分を購入。蛇口から出る水も冷たくておいしい。
この先、水の補給は期待できないからこの小屋で3ℓ分の水を確保する。
荷物が重くなったためか、酸素が薄いからか、一気にペースが落ちたが、予定通り9時前には山頂に到着したので、八丁尾根コースを目指し「ノコ」と書いてある破線ルートに向かう。山頂には多くの登山客がいたが、鋸岳方面へ向かう人は一人もいなかった。この後、日向山まで6時間以上、誰にも会わないことになる。
六合目小屋に立ち寄るつもりだったが、通り過ごして10分先の七丈滝分岐まで行ってしまった。いつか鋸岳を歩くときに小屋にお世話になるので下見をするため引き返す。
途中、烏帽子岳は甲斐駒と鋸岳と仙丈ケ岳の展望が素晴らしい山だった。ただ、その後は長い樹林帯。変化がなく、ひたすら長い印象の尾根だった。逆廻りだったら嫌だな・・と思った。
そして本日の核心部、大岩山の南斜面が現れる。2週間前に滑落死亡事故があったばかりなので、慎重に登ることにする。取付いてすぐ、ほぼ垂直の梯子が現れる。手を滑らせたら100mくらい一気に落ちてしまいそうだ。梯子を超えた後も急斜面は続いたが、ロープが張られているので恐怖感はなかった。ただ、下りだったらもっと怖かったはず。初めて歩く人は登りを勧める。
雁ヶ原を超えると目の前に真っ白な山が現れる。有名な日向山だった。樹木がないハゲ山なので日当たりが良く、展望が良い山だった。ここで久しぶり(6時間ぶり)に人の姿を見かけた。その後はハイキングコースなのでゆっくりと下り無事周回終了。12時間の長い山行だった。
久しぶりのロングだったが、足の痛みもなく歩き通す事が出来て良かった。

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積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
5/5

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