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Yamareco

記録ID: 1565880
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木岳、蓮華岳、ズバリ岳、赤沢岳、扇沢から周回 日帰り

2018年08月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
08:41
距離
24.9km
登り
2,719m
下り
2,737m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:20
休憩
1:32
合計
11:52
6:03
15
スタート地点
6:18
6:18
33
6:51
6:51
114
8:45
8:50
43
9:33
9:49
32
10:21
10:21
39
11:00
11:26
31
11:57
12:20
77
13:37
13:37
41
14:18
14:18
32
14:50
14:56
29
15:25
15:35
43
16:18
16:24
16
16:40
16:40
17
16:57
16:57
23
17:20
17:20
35
GPSログは、少しずれています。
時間は、デジカメの記録を参考に手修正しています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5時半時点で、扇沢登山者用無料駐車場は、第一、第二ともに満車でした。
コース状況/
危険箇所等
針ノ木雪渓は、今はアイゼン不要で登れます。
赤沢岳手前は、急峻な岩場になっていますが、ゆっくり進めば問題ないはず。
その他、慎重に行けば、危険箇所はありません。
(慎重でなかった私は、、、)
扇沢、無料第二駐車場です。
5時半には満車になっていました。ワタシが最後の1台に。
2018年08月18日 06:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 6:03
扇沢、無料第二駐車場です。
5時半には満車になっていました。ワタシが最後の1台に。
扇沢駅前の有料駐車場は、まだ十分空きがありました。
2018年08月18日 06:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 6:07
扇沢駅前の有料駐車場は、まだ十分空きがありました。
登山口です。
登山ポストもあります。
まず、針ノ木峠に向かいます。
2018年08月18日 06:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 6:18
登山口です。
登山ポストもあります。
まず、針ノ木峠に向かいます。
何回か林道を横切ります。
2018年08月18日 06:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 6:22
何回か林道を横切ります。
常にペイント、リボンが明瞭です。ありがとうございます!
2018年08月18日 06:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/18 6:26
常にペイント、リボンが明瞭です。ありがとうございます!
大沢小屋に着きました。
2018年08月18日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 7:01
大沢小屋に着きました。
アイゼンは不要のようです。
2018年08月18日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 7:01
アイゼンは不要のようです。
雪渓です。涼しかった!
数ヶ所横切っただけでした。
2018年08月18日 07:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/18 7:27
雪渓です。涼しかった!
数ヶ所横切っただけでした。
ミヤマキンポウゲ
2018年08月18日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 7:38
ミヤマキンポウゲ
カラマツソウ
2018年08月18日 07:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 7:39
カラマツソウ
横切る所には、赤線が引かれていました。
2018年08月18日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 7:42
横切る所には、赤線が引かれていました。
ここは慎重に。
2018年08月18日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 7:44
ここは慎重に。
急登の岩場もあります。
2018年08月18日 07:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 7:46
急登の岩場もあります。
リンドウ
2018年08月18日 07:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 7:47
リンドウ
ウサギギク
2018年08月18日 07:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 7:55
ウサギギク
2018年08月18日 08:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 8:04
2018年08月18日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 8:08
稜線の向こうに鹿島槍が見えました!
2018年08月18日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 8:30
稜線の向こうに鹿島槍が見えました!
峠まで、最後は九折です。
2018年08月18日 08:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 8:38
峠まで、最後は九折です。
針ノ木峠に着きました。
2時間半といいペースでした。
先に、蓮華岳に向かいます。
2018年08月18日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 8:45
針ノ木峠に着きました。
2時間半といいペースでした。
先に、蓮華岳に向かいます。
槍も綺麗に見えます。
2018年08月18日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 8:46
槍も綺麗に見えます。
富士山も。天気が良くてよかったです!
2018年08月18日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 8:47
富士山も。天気が良くてよかったです!
針ノ木小屋は賑わっていました。
2018年08月18日 08:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 8:49
針ノ木小屋は賑わっていました。
蓮華に向かう途中、振り返ると、剱と立山が。
2018年08月18日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 9:22
蓮華に向かう途中、振り返ると、剱と立山が。
蓮華岳への稜線歩き。
気持ちよかった!
2018年08月18日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 9:23
蓮華岳への稜線歩き。
気持ちよかった!
三角点
2018年08月18日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 9:33
三角点
ひとつ目のピーク、蓮華岳
2018年08月18日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 9:35
ひとつ目のピーク、蓮華岳
蓮華岳からの剱。カッコいい!
2018年08月18日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 9:39
蓮華岳からの剱。カッコいい!
船窪岳と北アルプスの重鎮たち。
2018年08月18日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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船窪岳と北アルプスの重鎮たち。
安曇野越しの、富士山、八ヶ岳、南アルプス。
2018年08月18日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 9:40
安曇野越しの、富士山、八ヶ岳、南アルプス。
2018年08月18日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 9:44
爺ヶ岳、鹿島槍方面
2018年08月18日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 9:45
爺ヶ岳、鹿島槍方面
これから向かう、針ノ木、ズバリ岳の稜線越しに、劔、立山。
2018年08月18日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 9:49
これから向かう、針ノ木、ズバリ岳の稜線越しに、劔、立山。
2018年08月18日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 10:35
2018年08月18日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 10:37
針ノ木岳まであと少し。南には槍穂。元気付けられます!
2018年08月18日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 10:57
針ノ木岳まであと少し。南には槍穂。元気付けられます!
二つ目のピーク、針ノ木岳。
撮っていただきました。
2018年08月18日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 11:04
二つ目のピーク、針ノ木岳。
撮っていただきました。
これから歩く、種池山荘までの稜線。
2018年08月18日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 11:04
これから歩く、種池山荘までの稜線。
遠く、水晶、鷲羽。
2018年08月18日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 11:06
遠く、水晶、鷲羽。
高瀬湖越しの槍様。
2018年08月18日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 11:06
高瀬湖越しの槍様。
黒部湖越しの、劔、立山。
絶景でした。
撮っていただきました!
2018年08月18日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 11:07
黒部湖越しの、劔、立山。
絶景でした。
撮っていただきました!
次ぎに向かうズバリ岳。
遠く日本海も見えました。
2018年08月18日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 11:08
次ぎに向かうズバリ岳。
遠く日本海も見えました。
三角点
2018年08月18日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 11:15
三角点
さっき登った、蓮華岳。
2018年08月18日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 11:19
さっき登った、蓮華岳。
三つ目、ズバリ岳に着きました。
ここも絶景でした!
2018年08月18日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 11:57
三つ目、ズバリ岳に着きました。
ここも絶景でした!
次に登る赤沢岳と、その向こうに鹿島槍、五竜。
2018年08月18日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 12:09
次に登る赤沢岳と、その向こうに鹿島槍、五竜。
人の横顔のような。
2018年08月18日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 12:35
人の横顔のような。
写真中央やや左の付近で、段差に足を取られて鼻からダイブしてしまいました。
さらに勢い余って5M程滑落して、這い上がってきました。
鼻血は5分で止まりましたが、打ち身がひどく、ペースダウンを余儀なくされました。
調子に乗って飛ばし過ぎてはダメですね。 反省。
2018年08月18日 13:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/18 13:10
写真中央やや左の付近で、段差に足を取られて鼻からダイブしてしまいました。
さらに勢い余って5M程滑落して、這い上がってきました。
鼻血は5分で止まりましたが、打ち身がひどく、ペースダウンを余儀なくされました。
調子に乗って飛ばし過ぎてはダメですね。 反省。
お花に癒されながら、ゆっくり登ります。
カメラを持つ手が、おぼつかない、、
2018年08月18日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 13:35
お花に癒されながら、ゆっくり登ります。
カメラを持つ手が、おぼつかない、、
何とか、四つ目、赤沢岳にたどり着けました。
2018年08月18日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 13:37
何とか、四つ目、赤沢岳にたどり着けました。
五つ目、鳴沢岳
2018年08月18日 14:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 14:18
五つ目、鳴沢岳
トリカブト
2018年08月18日 14:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 14:44
トリカブト
シシウド
2018年08月18日 14:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 14:44
シシウド
ヤマハハコ
2018年08月18日 14:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 14:44
ヤマハハコ
美しい稜線です。徐々に痛みを忘れて登れる。
2018年08月18日 15:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 15:09
美しい稜線です。徐々に痛みを忘れて登れる。
まだ剱と立山が視界にいらっしゃる!
2018年08月18日 15:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 15:10
まだ剱と立山が視界にいらっしゃる!
六つ目、岩小屋沢岳
2018年08月18日 15:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 15:25
六つ目、岩小屋沢岳
やっと、種池山荘に着きました。
この手前は、地味にきつかった。
しかし、だいぶん体が動くようになりました。
2018年08月18日 16:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 16:20
やっと、種池山荘に着きました。
この手前は、地味にきつかった。
しかし、だいぶん体が動くようになりました。
さあ、ここから大下りです。
日没までにたどり着きたい!
2018年08月18日 16:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/18 16:24
さあ、ここから大下りです。
日没までにたどり着きたい!
なんとか間に合いました。
お疲れ様でした。
2018年08月18日 17:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/18 17:55
なんとか間に合いました。
お疲れ様でした。
最後は、90分で柏原新道を降りれました。
無事でよかった!
2018年08月18日 17:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/18 17:55
最後は、90分で柏原新道を降りれました。
無事でよかった!

装備

個人装備
ソフトシェル グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ サングラス タオル ストック チェーンスパイク

感想

扇沢から、針ノ木岳〜ズバリ岳〜赤沢岳の日帰り周回に行って来ました。
以前から、いろいろな方のレコを参考に、日帰りで行けるロングの絶景コースとして狙っていました。
天気も良く、黒部湖の周りを、常に剱岳と立山を眺めながら歩けるので、最高に気持のよい山歩きができました。

と、途中までは良かったのですが、またしても失態を犯してしまいました。
それまではあまりにもいいペースで歩けていたので、調子に乗って、翌日(自主映画の撮影)の準備のために早めに帰ってやろうと欲が出て、少しスピードを上げ過ぎました。
何のことはない、岩の段差で足を取られ、顔から石にダイブして、そのままザックに引っ張られるように山道から滑落してしまいました。
5Mほどだったので自力で這い上がってきましたが、鼻血が止まらず、しばらく仰向けで横になり、血が止まったので歩き出しました。
すぐには、打ち身の痛みと筋違いを起こしたみたいで、ゆっくりとしか動けませんでしたが、徐々にペースを上げることができ、無事に日没前に下山できました。

顔が血だらけだったので、すれ違う人毎にご心配いただきました。ありがとうございました。

しかし、いろんな意味で「痛い」登山となりました。
身体の痛みはもちろん、身内に心配と迷惑をかけたり、翌日の撮影には病院に行ってからの参加となり迷惑かけたり、自分の未熟さを再認識させられたり、と。

やはり登山は、「安全第一」ですね!!

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訪問者数:649人

コメント

お大事に
k01416iwaさん、こんにちは!

ここは眺めも良く、楽しい周回ルートですね。
タイトルに惹かれ訪れましたが、怪我をされたとのこと
無事下山出来たご様子に安堵しましたが、ご自愛下さい。

俊足の方だと思っていましたが、トレランスタイルでしたか
スピードのある方は、選択肢が増えて羨ましく思います!

自主映画?凄いことをやっておられますね
ヤマレコ界、凄い人々が多く、カルチャーショックの連続ですよ。
2018/8/25 8:52
Re: お大事に/ありがとうございます
tailwindさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。

このルート、実はtailさんとwazaoさんのレコを見て、「絶対、絶景が見れる!!」と
飯豊の次に行くことを決めていたのです。
tailさんは柏原新道から登られたみたいですが、私は下りに安全な方がよいと考え、
逆回りとしました。
しかし、期待以上の絶景に大満足でした

怪我の方、ご心配いただき、ありがとうございます。
一時はどうなるかと思いきや、ゆっくり歩いていると、だんだん痛みも収まり
動けるようになりました。
人間の体というものは、たいしたものですね。

「俊足」とのお褒めのお言葉、ありがとうございます
tailさんは南ア最深部の33キロを17時間で歩かれるとは。「怪足」ですね
私はトレランスタイルは服と靴だけで、30Lのザックを担いで、
トレッキングポールを駆使しながら、歩いていますよ

自主映画は、学生時代に8mmを撮っていたのですが、最近名古屋のカルチャーセンターで
講座があったのを見つけて参加させていただいています。
映画好きがワイワイやりながら作っているので、なかなか楽しいですよ。

ワタシなんかはぜんぜんですが、ヤマレコ界にすごい人が多いのは同感です。
レコはついつい時間を忘れて見入ってしまいますね
またtailさんのレコも楽しみにしています。
腰をいたわりながら、頑張ってくださいませ
2018/8/25 11:09
大変でしたね
k0416iwaさん
こんにちは!
ケガをされたということで、お大事にしてくださいね。途中痛かったでしょうが、ホント無事に下山できて良かったです。
私もたまに山で軽い捻挫や手足に傷をつけたりしますが、山中では不安になりますよね。
k0416iwaさんはこんな状況でも、山を楽しんでおられるようで、さすがタフですね〜。痛みがましになった後は、いつもの快足が復活してますやん笑。
これからも、お互いケガには気をつけましょうね。
2018/8/26 6:10
Re: 大変でしたね
zzooxさん いつもコメントありがとうございます!
ご心配いただき、恐縮です

ホント、一瞬足が筋違いで動かなかった時には、「ヘリかも・・・」と焦っちゃいました
zzooxさんは、いつも山で「超特急」で走られているので、やはり捻挫や怪我のリスクも高くなりますよね。
クレバーなzzooxさんは、ワタシのようなミスはしないでしょうが、それでも十分に気をつけてくださいませ

台風が落ち着いたら、これから山はベストシーズンになります。
酷暑の中、平坦を走られているzzooxさんも、時には涼しい山の中で「快速」で楽しんんでくださいね
2018/8/26 9:37
プチ滑落で済んで幸いでしたね
あのコースはあれほどの眺望なのに、みーんな鹿島槍方面に流れて、静かな山行ができる大好きなルートの1つ。
好天に恵まれて良かったですね。

くれぐれも怪我だけは気をつけましょう!
2018/8/28 17:14
Re: プチ滑落で済んで幸いでしたね
hastler1208さん
コメントありがとうございます!
ホント、プチで済んで助かりました。

そうですね、このルートは天気が良ければ、北アルプスの主要な山を一望にしながら、山歩きが楽しめますね♪
ハイシーズンの割には、ズバリ岳から種池山荘の間は、数組のグループしか出会わなかったですし、なかなか穴場でした。

hastlerさんも、日帰りか、一泊で、なかなかハードな山行をなさってますね♪
とても魅力的なところに行っておられるようで、参考にさせていただきます!
これからも、よい山行を!!
2018/8/30 3:32
Re[2]: プチ滑落で済んで幸いでしたね
お互いに楽しく安全な登山をいつまでも楽しみましょう!
私も参考にさせていただきます!
2018/8/30 6:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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