八ッ赤岳〈美濃戸口〉

2018年08月25日(土) [日帰り]

• GPS: 12:43
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,770m
• 下り: 1,562m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:07
• 休憩: 2:35
• 合計: 12:42

5:24 美濃戸口
6:19 6:21 やまのこ村
6:34 6:37 赤岳山荘
6:42 6:42 美濃戸山荘
8:09 8:16 中ノ行者小屋跡
9:43 9:55 行者小屋
10:38 10:42 阿弥陀岳分岐
11:44 11:56 文三郎尾根分岐
12:07 12:17 赤岳
12:18 12:18 竜頭峰
12:19 12:24 赤岳
12:25 12:26 竜頭峰
12:26 12:47 赤岳
12:51 12:58 赤岳頂上山荘
13:03 13:03 赤岳
13:08 13:39 赤岳頂上山荘
13:58 14:16 赤岳天望荘
14:19 14:30 地蔵の頭
15:34 15:39 行者小屋
16:47 16:53 中ノ行者小屋跡
18:01 18:01 美濃戸山荘
18:06 赤岳山荘

天候

曇り 雨 強風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

往路 毎日アルペン号 7,500円
復路 自家用車 → 富士見 → 甲府 840円(JR) → バスタ新宿 2,000円(バス) 計2,840円

コース状況／危険箇所等

コースタイムが長いため、一泊で計画すべきでした。
時間に追われ、忙しい登山になりました。

写真

8/25 5:18

八ヶ岳山荘にバスが停車います。
到着時には、営業していました。

8/25 6:31

赤岳山荘、自家用車の方はここまで乗入れ出来ます。

8/25 6:42

登山道に入ります。

8/25 6:42

南沢から行者小屋を目指します。

8/25 6:47

8/25 6:52

石がゴツゴツで歩きにくいです。

8/25 6:57

8/25 7:02

8/25 7:06

8/25 7:25

8/25 8:02

8/25 8:02

湿度が高く、苔が奇麗でした。

8/25 8:15

8/25 9:02

8/25 9:07

8/25 9:26

8/25 9:44

行者小屋に到着です。

8/25 10:00

ラーメンを頂きました。800円美味しかった。

8/25 10:40

文三郎尾根から山頂を目指します。

8/25 10:44

8/25 10:51

マムート階段

8/25 10:57

階段が多い急登を登ります。

8/25 11:39

雨が降り出しました。

8/25 11:42

分岐に出ました。凄い風です。

8/25 12:02

赤岳山頂に向かいます。

8/25 12:24

ここまでは、クサリ場が連続します。

8/25 12:31

もうすぐ山頂です。

8/25 12:34

8/25 12:35

赤岳登頂しました。
視界はまるでありません。

8/25 12:36

三角点タッチ

8/25 12:37

8/25 12:39

山梨百名山の標識

8/25 12:50

強風と雨為、赤岳山頂山荘にて休憩しました。
ホットココア　400円温まります。

8/25 13:36

地蔵尾根から下山しますので、横岳方面へ向かいます。

8/25 13:44

相変わらず、風が強いです。

8/25 13:53

8/25 13:57

赤岳展望荘、この次来る事があるなら
ここから赤岳を楽しみたいです。

8/25 14:18

8/25 14:18

地蔵尾根の分岐です。

8/25 14:18

8/25 14:21

暫くクサリですが、注意していれば問題ないです。

8/25 14:48

8/25 15:20

8/25 15:37

行者小屋まで戻りました。すでに15時30分過ぎです。
急がないと日没です。

8/25 16:04

8/25 16:10

8/25 17:16

8/25 17:59

8/25 18:04

何とか日没前に下山出来ました。
今度は天候の良い日に、縦走で行きたいと思います。

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

MYアイテム

hoshi_1967

重量：0.21kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

hoshi_1967

コースタイムが長いため、日帰りだと忙しいです。
1泊2日をお勧めします。