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Yamareco

記録ID: 1571827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

荒川三山〜赤石岳〜聖岳(キノコで始まり、キノコで終わる)

2018年08月25日(土) 〜 2018年08月28日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
71:00
距離
44.2km
登り
4,550m
下り
4,540m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:11
休憩
0:06
合計
6:17
9:49
11
10:00
10:00
108
11:48
11:48
127
13:55
13:55
12
14:07
14:08
68
15:16
15:20
18
15:38
15:39
27
16:06
2日目
山行
7:20
休憩
1:48
合計
9:08
3:46
46
4:32
5:19
48
6:07
6:07
41
6:48
6:48
57
7:45
7:45
27
8:12
8:13
11
8:24
8:25
21
9:26
10:15
43
10:58
10:58
62
12:00
12:00
17
12:17
12:17
15
12:51
12:51
3
3日目
山行
9:06
休憩
0:54
合計
10:00
6:36
6:37
42
7:19
7:39
57
9:02
9:13
55
10:08
10:08
71
11:19
11:31
6
11:37
11:40
116
13:36
13:42
46
14:28
14:28
44
15:12
15:12
14
15:26
15:26
3
15:29
4日目
山行
4:00
休憩
0:14
合計
4:14
4:34
52
5:26
5:26
36
6:02
6:02
30
6:32
6:35
29
7:04
7:13
60
8:13
8:14
27
8:41
8:42
6
天候 1日目:主にガス・2日目:終日快晴強風・3日目:快晴のち曇り・4日目:曇り
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
畑薙第一ダム夏期臨時駐車場
http://www.t-forest.com/alps/

東名高速(新静岡)からのアクセスが、まあ大変です。2時間くらいかかります。
道路の交通状況も天候により閉鎖になる場所もあります。気をつけてください。
個人的に容易だと思ったルートは、東名高速〜県道27号〜189号〜60号だと思います。27号をずっと乗っていても60号にぶつかりますが、悪路なのでおすすめしません。
コース状況/
危険箇所等
悪沢岳からの下り、兎岳から聖岳への登り返し、聖平小屋までの途中アクセス。
危険ではないですが、油断していると痛い目に合いそうな箇所が多くあります。
長距離コースなので、集中力をキープしていきたいです。
その他周辺情報 赤石温泉、畑薙第一ダム夏期臨時駐車場からすぐ近く
http://www.okushizuoka.jp/100sen/spot/000132.html
椹島のキャンプ場。ティピが素敵、中で火を炊いていました。
2018年08月25日 09:46撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/25 9:46
椹島のキャンプ場。ティピが素敵、中で火を炊いていました。
千枚岳登山口、新しい登山口が開通しました。
2018年08月25日 10:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 10:06
千枚岳登山口、新しい登山口が開通しました。
しばらく登って行くとそこは苔の世界。神秘的です。
2018年08月25日 10:49撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/25 10:49
しばらく登って行くとそこは苔の世界。神秘的です。
岩にへばりつく苔たち
2018年08月25日 10:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 10:51
岩にへばりつく苔たち
先日の雨にも耐えたキノコたちシリーズ。あまり興味はなかったけど、これだけ種類が豊富だと調べてみることに。
左上から時計回り:ドクベニダケ〜かきしめじ(?)〜カラスダケ〜ドクツルダケ(だと思います。
調べてみるとなかなか面白い。浅知恵なので、間違っているものもあると思うけど。これから調べてみたいです。。
2018年08月25日 10:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 10:55
先日の雨にも耐えたキノコたちシリーズ。あまり興味はなかったけど、これだけ種類が豊富だと調べてみることに。
左上から時計回り:ドクベニダケ〜かきしめじ(?)〜カラスダケ〜ドクツルダケ(だと思います。
調べてみるとなかなか面白い。浅知恵なので、間違っているものもあると思うけど。これから調べてみたいです。。
ベニテングダケ〜テングダケ(出来立てのもの?)〜マスタケ〜ドクツルダケの芽生えたて(だと思います。マッシュルームみたい)
2018年08月25日 14:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 14:43
ベニテングダケ〜テングダケ(出来立てのもの?)〜マスタケ〜ドクツルダケの芽生えたて(だと思います。マッシュルームみたい)
苔が綺麗
2018年08月25日 15:01撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/25 15:01
苔が綺麗
駒鳥池(周りが苔に覆われています。)
この後、千枚小屋に無事つきました。
2018年08月25日 15:27撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/25 15:27
駒鳥池(周りが苔に覆われています。)
この後、千枚小屋に無事つきました。
翌朝、3:30から行動開始。天気も回復して、千枚小屋から富士山が見えます。
2018年08月26日 03:51撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/26 3:51
翌朝、3:30から行動開始。天気も回復して、千枚小屋から富士山が見えます。
千枚岳に登頂。風が強い!日の明かりはゆっくりと空を染めていいます。
2018年08月26日 04:42撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 4:42
千枚岳に登頂。風が強い!日の明かりはゆっくりと空を染めていいます。
周りの雲がだんだんと染まっていきます。
2018年08月26日 05:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/26 5:08
周りの雲がだんだんと染まっていきます。
曙の赤石岳と聖岳
2018年08月26日 05:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/26 5:12
曙の赤石岳と聖岳
日が昇りました!
2018年08月26日 05:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 5:09
日が昇りました!
朝日と富士
2018年08月26日 05:11撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 5:11
朝日と富士
千枚岳から悪沢へ向かいます。
2018年08月26日 05:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 5:13
千枚岳から悪沢へ向かいます。
いきなり悪沢岳登頂。行程が長いので画像の割愛あしからず。
2018年08月26日 06:39撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 6:39
いきなり悪沢岳登頂。行程が長いので画像の割愛あしからず。
荒川三山から塩見・白峰三山を望む
2018年08月26日 06:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 6:36
荒川三山から塩見・白峰三山を望む
富士はくっきり綺麗に写っています。
2018年08月26日 08:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 8:07
富士はくっきり綺麗に写っています。
中岳につきました。
2018年08月26日 08:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 8:13
中岳につきました。
続いて前岳。一応荒川三山なのでこちらの山もピストンしてみた。
2018年08月26日 08:25撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 8:25
続いて前岳。一応荒川三山なのでこちらの山もピストンしてみた。
荒川小屋に向かう途中の花畑:
いわべんけい・すみれ?・これはなに?・トリカブト
2018年08月26日 08:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 8:53
荒川小屋に向かう途中の花畑:
いわべんけい・すみれ?・これはなに?・トリカブト
山の上はもう紅葉が始まりつつあります。
2018年08月26日 11:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 11:09
山の上はもう紅葉が始まりつつあります。
赤石岳に登り始め、歩いて来た道を見返す。天気は上々。でも風が強い、寒い!
2018年08月26日 11:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 11:55
赤石岳に登り始め、歩いて来た道を見返す。天気は上々。でも風が強い、寒い!
イワヒバリ
2018年08月26日 12:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 12:02
イワヒバリ
そうこうしているうちに、赤石岳に到着。
2018年08月26日 12:50撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/26 12:50
そうこうしているうちに、赤石岳に到着。
2日目の行程はここで終了。晴天の絶景を見られる赤石避難小屋のビールはとにかく最高です!
2018年08月26日 13:34撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/26 13:34
2日目の行程はここで終了。晴天の絶景を見られる赤石避難小屋のビールはとにかく最高です!
ずっと見ていられるこの景色。ビールのお代わりが最高回数に達したのは言うまでもありませんw
2018年08月26日 13:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/26 13:37
ずっと見ていられるこの景色。ビールのお代わりが最高回数に達したのは言うまでもありませんw
夕焼けの時間です。食事も終えてゆったりとした時間を楽しむことに。赤石岳の隣から月が上がるとの情報が!みんな西より東方向を見ています。
2018年08月26日 18:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/26 18:17
夕焼けの時間です。食事も終えてゆったりとした時間を楽しむことに。赤石岳の隣から月が上がるとの情報が!みんな西より東方向を見ています。
荒川三山もしっとりと夕暮れに照らされています。
2018年08月26日 18:19撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 18:19
荒川三山もしっとりと夕暮れに照らされています。
夕暮れ時、赤石岳の影が富士の横をかするように現れたと同時に月もひょっこりとあらわれました。
2018年08月26日 18:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/26 18:22
夕暮れ時、赤石岳の影が富士の横をかするように現れたと同時に月もひょっこりとあらわれました。
赤石岳の影は消えたものの、月が主張し始めます。綺麗です。
2018年08月26日 18:26撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/26 18:26
赤石岳の影は消えたものの、月が主張し始めます。綺麗です。
明日登る聖岳方面。まだまだ夕日の余韻が残ります。
2018年08月26日 18:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/26 18:29
明日登る聖岳方面。まだまだ夕日の余韻が残ります。
翌朝3:30日の出前。月明かりが強いので、星の光はイマイチなものの、周りの山肌がくっきり見えます。
2018年08月27日 03:55撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
8/27 3:55
翌朝3:30日の出前。月明かりが強いので、星の光はイマイチなものの、周りの山肌がくっきり見えます。
曙と富士。
2018年08月27日 04:53撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/27 4:53
曙と富士。
朝日を待ち望む人たち。
2018年08月27日 04:56撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/27 4:56
朝日を待ち望む人たち。
雲がしっかりと色づいて来ました。
2018年08月27日 04:58撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/27 4:58
雲がしっかりと色づいて来ました。
日の出を待ち構えるカメラマン。
2018年08月27日 05:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/27 5:00
日の出を待ち構えるカメラマン。
日の出です。雲海がとても綺麗です。
2018年08月27日 05:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/27 5:12
日の出です。雲海がとても綺麗です。
日の出とともに、西の空には月が沈みます。
2018年08月27日 05:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/27 5:17
日の出とともに、西の空には月が沈みます。
そして、赤石岳の影。先日の八ヶ岳の日の出も良かったですが、お日様以外のものに感動したのは初めて。
2018年08月27日 05:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
2
8/27 5:18
そして、赤石岳の影。先日の八ヶ岳の日の出も良かったですが、お日様以外のものに感動したのは初めて。
日の出ショーも楽しみ、今回は行程が長いので、管理人さんに挨拶をして早速百間平まで向かいます。まだまだ涼しくて動きやすい。
2018年08月27日 06:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/27 6:04
日の出ショーも楽しみ、今回は行程が長いので、管理人さんに挨拶をして早速百間平まで向かいます。まだまだ涼しくて動きやすい。
百間洞山手前で雷鳥を発見。
2018年08月27日 07:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/27 7:05
百間洞山手前で雷鳥を発見。
2羽いました。成長したての若者でしょうか。
2018年08月27日 07:06撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/27 7:06
2羽いました。成長したての若者でしょうか。
私の足元1メートルほどを横切ってハイマツ林で戯れていました。
2018年08月27日 07:07撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/27 7:07
私の足元1メートルほどを横切ってハイマツ林で戯れていました。
丸山へ到着。赤石避難小屋の管理人さんから教わった赤石岳と富士を撮影!良い画です。
2018年08月27日 08:59撮影 by  Canon EOS M3, Canon
4
8/27 8:59
丸山へ到着。赤石避難小屋の管理人さんから教わった赤石岳と富士を撮影!良い画です。
こちらも秋が始まりつつあります。
2018年08月27日 09:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/27 9:40
こちらも秋が始まりつつあります。
兎岳について3日間歩いてきた路を見返す(聖岳だと全部写りきらないので)
2018年08月27日 11:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/27 11:04
兎岳について3日間歩いてきた路を見返す(聖岳だと全部写りきらないので)
聖岳に登り始めます。雲も多くなって来たので、ちょっと急足で。
2018年08月27日 13:00撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/27 13:00
聖岳に登り始めます。雲も多くなって来たので、ちょっと急足で。
くたびれて来たところ、ようやく聖岳に到着です。この後赤石岳が雲に包まれるとほぼ同じタイミングで聖岳もガスに包まれます。疲れもピークに達したので、早速小屋におります。といってもここから800m降る・・・汗
2018年08月27日 13:41撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/27 13:41
くたびれて来たところ、ようやく聖岳に到着です。この後赤石岳が雲に包まれるとほぼ同じタイミングで聖岳もガスに包まれます。疲れもピークに達したので、早速小屋におります。といってもここから800m降る・・・汗
茶臼岳は良い眺めです。
2018年08月27日 15:02撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/27 15:02
茶臼岳は良い眺めです。
素敵な花見つけ。他の方の山行記録で拝見して、ぜひ見たいと思っていたら、聖平小屋付近で見つけ。
2018年08月27日 15:09撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/27 15:09
素敵な花見つけ。他の方の山行記録で拝見して、ぜひ見たいと思っていたら、聖平小屋付近で見つけ。
聖平小屋に到着。空いています。フルーツポンチ最高!
2018年08月27日 17:35撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
8/27 17:35
聖平小屋に到着。空いています。フルーツポンチ最高!
翌朝、早めのバスに乗るために4:30に出発。1000mの下りは大変でしたが、どうにか吊橋までおりて来て、
2018年08月28日 07:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/28 7:13
翌朝、早めのバスに乗るために4:30に出発。1000mの下りは大変でしたが、どうにか吊橋までおりて来て、
最後にタマゴダケ発見。タマゴダケだと思います。
2018年08月28日 07:35撮影 by  Canon EOS M3, Canon
8/28 7:35
最後にタマゴダケ発見。タマゴダケだと思います。
撮影機器:

装備

個人装備
バッグパック 手袋 レインジャケット ミッドレイヤー ファーストレイヤー 帽子(1) サングラス(1) 非常用具(1) アミノ酸(2) ストックポール(2) テント 着替え(日数+1) テント予備道具 非常食(1) 携帯電話(1) 時計(1) 食事(日数分) コンパクトテーブル ファーストエイド(1) GPS(1) 地図(1) コンパス(1) カメラ(1) 調理器具
備考 うっかりiphoneのケーブルが入ったケースを車に置いて来てしまった。荷物の再確認は必要

感想

チャレンジして見たい荒川三山に行って来ました。計画するにあたって、せっかく南アルプスの最奥地に行くのであれば、できるだけ多くの峰に到達したいとの思いで、聖岳まで行くルートを選択。
大変な行程ではありましたが、とても価値のある4日間の山登りとなりました!

不覚にもスマホのケーブルを車に置き忘れ、それを初日のテント内で発覚。目覚ましなどもスマホで統一しているので、かなり考えました。
電源を落として、必要な時だけ使おうとか・・・
苦肉の策で、近くの方々にiphoneユーザがいるか聞き回り、少しの時間でもケーブルを借りれないかお願い。心優しい若い青年、お姉さんや山小屋スタッフの方に助けられました。
本当にありがとうございます。
今後荷物を再検討することも考えなくてはならないと痛感しました。

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