晴天の荒川三山・赤石岳への縦走☀

2018年08月29日(水) 〜 2018年08月31日(金)

• GPS: 48:12
• 距離: 27.2km
• 登り: 3,071m
• 下り: 3,068m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:07
• 合計: 6:24

8:41 椹島ロッジ
8:52 8:52 滝見橋
10:44 10:45 小石下
12:47 12:47 蕨段
13:07 13:08 見晴岩
14:09 14:14 駒鳥池
14:31 14:31 駒鳥池駐車場
15:05 千枚小屋

2日目

• 山行: 10:03
• 休憩: 0:52
• 合計: 10:55

4:02 千枚小屋
4:50 4:51 千枚岳
5:49 5:49 丸山
6:26 6:28 悪沢岳
7:39 7:40 荒川中岳避難小屋
7:52 7:52 中岳
8:16 8:21 お花畑（荒川前岳南東斜面）
8:58 9:27 荒川小屋
10:05 10:05 大聖寺平
11:09 11:09 小赤石岳の肩
11:25 11:25 小赤石岳
11:39 11:45 赤石岳・小赤石岳間分岐
12:06 12:10 赤石岳
12:26 12:26 赤石岳・小赤石岳間分岐
13:19 13:23 北沢源頭
14:31 14:31 富士見平
14:57 赤石小屋

3日目

• 山行: 2:57
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:01

5:50 赤石小屋
7:21 7:24 カンバ段
8:50 8:51 椹島ロッジ
8:51 ゴール地点

天候

晴れ~☼ 時折り稜線で強風とガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

☆登山道の起点　畑薙第一ダム夏期臨時駐車場へは、
　・名古屋方面からは新東名高速 島田金谷ICから約90km 約2時間半
　　国道362号→県道60号 (一部離合困難な狭幅員路あり　要注意!!)
　・東京方面からは新静岡ICから72km約2時間
　　新静岡ICから県道27号→県道189号→県道60号
　　　道路地図等　http://www.t-forest.com/alps/access.html
☆駐車場＆山小屋　株式会社特種東海フォレスト
　　http://www.t-forest.com/alps/attention.html#name-park
　　・乗車前バス乗車時運転手さんに3000円を支払いチケットを購入
　　・東海フォレスト運営の椹島ロッジ・山小屋・避難小屋に宿泊時、
　　　このチケットを提示すると宿泊費から3000円分を差し引いてもら
　　　えます
　　※上記施設に宿泊した領収書は失くさないように保管すること！
　　　・帰りのバスに乗車するには、椹島ロッジの受付で小屋の領収書
　　　　を提示すると番号札を貰え、番号順にバスに乗車するので行き
　　　　のように並ばず乗れます
　　※テン泊だけでは帰りのバスに乗れません！！

コース状況／危険箇所等

☆登山ポストは、
　畑薙第一ダム駐車場(バス乗り場テント前)と椹島ロッジ管理事務所内
　に設置されています−必ず登山届・下山届を提出しましょう!!
☆トイレは畑薙第一ダム駐車場、椹島ロッジ、各山小屋にあります　
☆登山道は道標や標示等があり迷うことはありません・・が、
　急登のザラ場、ガラ場、岩場、木の根等ばかりで滑落や落石に十分注意
　を要します
　※荒川三山~赤石岳への縦走はかなり長く、上り下りの急登は激しく
　体力を要します　ー　行程の時間配分など十分な計画を立て、無理の
　ないように注意しましょう!!　

その他周辺情報

☆高速道路のICを出てから畑薙ダム駐車場までには何軒かコンビニはあ
　りますが・・早めに必要品を用意して余裕をもっていきましょう
☆登山後の温泉等は、
　畑薙駐車場近くの南アルプス赤石温泉「白樺荘」
　https://www.visit-shizuoka.com/spots/detail.php?kanko=445
　で食事もできます
　その他に
　　♨あおい温泉『草薙の湯』：800円／土日祝
　　住所：静岡県静岡市清水区草薙1865-2
　　TEL：[phone]
　http://www.kusanagino-yu.com/
　　などが・・あります

写真

8/29 6:08

畑薙第1ダム前の駐車場で前泊しました

8/29 6:36

駐車場は半数で余裕がありました

8/29 7:10

登山口の椹島ロッジ行き、東海フォレストバスの停留所・・私達が一番乗り~

8/29 7:13

出発前に皆さんと登山の話で盛り上がります−相棒の右横にスーパーウーマンの「松〇さん」

8/29 7:24

登山口の椹島ロッジまで約1時間、バスに揺られます

8/29 7:31

乗車前1人3千円を支払いチケットを貰い、山小屋でこれを見せれば小屋泊代の3千円が割り引かれます

8/29 7:36

途中の景色・好天気が期待できます(^^♪

8/29 7:39

ここから先は一般車は通行できません

8/29 7:50

バス道は荒れています(*_*)

8/29 7:56

この橋がかけられた時は川底まで20m以上あったそうですが、いまは数メートルです

8/29 8:43

椹島ロッジに到着し、それぞれ準備を済ませて千枚小屋に向けて出発です

8/29 8:45

まだ元気な姿を記念写真に撮ってもらいました

8/29 8:46

神社に安全無事を祈願しました

8/29 8:59

新設された吊橋、約20分短縮できたようです

8/29 8:59

よく揺れました(+_+)

8/29 9:05

いきなりの急登が続き、一気に汗ばみました

8/29 10:21

作業用林道に架けられた鉄梯子

8/29 10:44

標識や標示があり迷うことはありません

8/29 12:09

約2時間少しで清水平に到着、「平」ではありませんが手が切れるほどの冷たい美味しい水場がありました

8/29 12:37

ダケカンバの林・・見上げれば青空(^^♪

8/29 13:00

見晴台に到着・・荒川岳や赤石岳の縦走コースが広がります

8/29 13:19

キノコにも励まされて(^^)/

8/29 13:23

長く続くダケカンバの林

8/29 14:14

駒鳥池に到着です

8/29 14:15

神秘的な駒鳥池

8/29 14:53

ここから意外と長い急登でした(*‘∀‘)

8/29 15:02

疲れた足には堪えます(+_+)

8/29 15:09

午後3時頃 千枚小屋に到着~お疲れさまでした(@^^)/~

8/29 15:18

相棒が小屋泊の手続き中、私は思いっきり喉を潤していました(*‘∀‘)

8/29 15:40

1階2階の蚕棚ではなく、運よく3階に陣取れました(^^♪(夫婦2組だけでした)

8/29 16:04

表の水場です

8/29 16:05

すぐ近くに綺麗なトイレがありました

8/29 16:38

夕食前の小屋周辺を散策・・ナナカマド実も色づいています

8/29 16:44

小屋前のお花畑　ヤナギランが綺麗に咲いています

8/29 16:39

ヤマハハコ

8/29 16:40

ハクサンフウロウ

8/29 16:42

シシウドの仲間かな？

8/29 16:41

西方には富士山がドォーンと聳えています

8/29 17:56

夕食は「ハンバーグ定食」美味しかった~(^^)v

8/29 18:27

茜色に染まる西の空

8/30 4:03

早朝、星空のなかに月が輝いていました

8/30 4:04

午前4時、計画より早く小屋を出発しました

8/30 4:06

ヘッデンを頼りに注意して登ります

8/30 4:46

朝焼けの中に富士山~(@^^)/~~

8/30 4:57

約50分で千枚岳に到着・・風が強い!!

8/30 5:00

いつ見ても富士山は素晴らしい(^_-)

8/30 5:06

マツムシソウが群生しています

8/30 5:11

梯子を注意して下ります

8/30 5:25

ハイマツの実を ついばむ鳥・・何という鳥かな？

8/30 5:27

朝焼けの登山道

8/30 5:29

トウヤクリンドウも群生していました

8/30 5:58

悪沢岳の山頂を目指します

8/30 6:04

青空も一瞬の内にガスに覆われます

8/30 6:18

3点支持で安全にゆっくりと登ります

8/30 6:31

悪沢岳に到着~

8/30 6:31

山バナナで無事登頂に感謝~<(_ _)>

8/30 7:11

悪沢岳から下りて中岳に向かいます

8/30 7:28

1時間後に小屋を出発された「松〇さん」に追いつかれました・・強靭な女性です(*_*)

8/30 7:42

中岳避難小屋に到着しトイレ休憩

8/30 8:18

前岳南東斜面登山道のお花畑、気分も最高~(^^♪

8/30 8:19

ウメバチソウ

8/30 8:19

なかなか前に進めません(*‘∀‘)

8/30 8:31

聳える赤石岳とその手前には荒川小屋が見えてきました

8/30 8:33

見上げれば青空~・登山道脇にはお花畑~

8/30 8:41

イワインチン

8/30 8:46

オトギリソウ

8/30 8:53

もう少しで荒川小屋です

8/30 9:01

荒川小屋に到着

8/30 9:26

荒川カレーが有名ですが、蕎麦が無性に食べたくて・・(^_-)

8/30 9:14

千枚小屋で作ってもらったお握りと一緒に蕎麦をいただきました・・美味しい~(^^)v

8/30 9:37

小屋を出発し赤石岳に向かうと、いきなりの急登が続きます

8/30 9:53

暫くしてトラバース道、吹き下ろしてくる風が強い~

8/30 10:11

大聖寺平に到着、ここからの上りが長く、これでもか!!と続く急登(*_*)💦

8/30 10:16

青空に癒されます(*‘∀‘)

8/30 10:47

大きく深呼吸を何度もしながら登ります

8/30 11:14

チングルマの綿毛が風になびいていました

8/30 11:29

赤石岳の頂上か？と思いきや・・小赤石岳でした(+_+)

8/30 11:56

ヘロヘロになって赤石岳への分岐に到着

8/30 12:28

ここにザックをデポして赤石岳に向かいます

8/30 12:07

登ってきたぞ~赤石岳~(@^^)/~~

8/30 12:10

ここでも山バナナで感謝、後に富士山が聳えています

8/30 12:07

山頂から見える「富士山」(^^)v

8/30 12:08

三角点にもタッチ~(^^)v

8/30 12:08

すぐ下には赤石岳避難小屋

8/30 12:43

頂上に別れを告げて下山、赤石小屋に向かいます

8/30 12:49

色ずくナナカマドと富士山・・絵になります~(^^♪

8/30 13:58

赤石岳から赤石小屋に向かう道も厳しく険しい道が続きます(*_*)💦

8/30 14:25

這う這うの体で富士見台に到着、ここから荒川、赤石、聖、富士山など360度 見渡すことができます(^^♪

8/30 14:32

暫く遠望を楽しみ・・心残りですが赤石小屋に向かいます

8/30 14:59

予定より早く午後3時前に「赤石小屋」に到着しました、トイレは少し離れています

8/31 5:19

小屋内の様子、今夜は下段の床で休みます

8/30 17:03

夕食は「豚の生姜焼き」柔らかく美味しかった~(^_-)

8/31 5:15

見られなかったライチョウ・・小屋内の写真で我慢します(/ω＼)

8/31 5:24

下山前、西の空は茜色に・・(^'^)

8/31 5:51

天気は☁から☂の予報なので念のため雨衣着用で下山です

8/31 6:16

岩や木の根で滑りやすい登山道を注意して下ります

8/31 6:28

歩荷返し、雨も降らない様子なので途中で雨衣を脱ぎました

8/31 6:40

麓から赤石小屋までの5ヶ所に広場があり、表示されています

8/31 8:26

ダケカンバからヒノキの林に変わりました

8/31 8:45

最後の鉄梯子、バスの発車時間に間にあうよう急いで怪我している人が多いそうです!!

8/31 8:52

安全無事に下山、神社にお礼参りをしました<(_ _)>

8/31 9:00

椹島ロッジの管理事務所、シャワー室もあります

8/31 9:01

下山届も忘れずにポストに投函しました

8/31 9:06

お疲れさんのソフトクリーム(^^)/

8/31 9:25

出発時間まで間があったので山岳写真家「白旗史朗 館」を見学しました

8/31 9:28

協力金200円を支払い入館します

8/31 9:29

写真に興味ある人は是非どうぞ~

8/31 9:30

館内の展示写真、迫力あります

8/31 10:04

バスの出発まで皆さんと思い出話で盛り上がりました

8/31 10:10

ここでも「山菜蕎麦」をいただきました

8/31 11:30

約1時間で駐車場に到着、忘れずに下山届を出しましょう

8/31 12:41

すぐ近くにある「白樺荘」で汗を流し、食事して帰途につきました

8/31 11:49

日帰り入浴は大人510円です「泉質は単純硫黄泉」で顔も肌もツルツル(*‘∀‘)

8/31 12:24

「生ビール」🍺で乾杯したいところですが、帰りまで我慢してノンアルビール(^_-)

8/31 12:28

ここでも「とろろ蕎麦」・・大好きなんです蕎麦

8/31 19:06

今回ゲットした記念バッチ、しんどい思いをした結果の、このバッチは値打ちあるよ~(@^^)/~

撮影機器：

RICOH WG-4 リコー

EOS M6 ボディ CANON

感想

ibuki89

　今年の夏の天気は変わりやすく、台風が過ぎ去り秋めいた穏やかな天候になるかと思いきや また台風、なんとかしてほしいと天気予報と睨めっこしていると、関西は良くないが関東では2~3日の晴れ間続きで、その後はまた雨・・晴れ間が続くこの時ばかりと前々から計画していた「荒川三山・赤石岳」登山を決行することにしました。

　山への取り付きは、畑薙第1ダムの駐車場からバスに乗り変え、登山口の椹島ロッジ、そこから千枚小屋を経由して悪沢岳から赤石岳を経て椹島ロッジへ下山するコースを計画・・何せ3千メートルの山を縦走するため安全無事に下山できるよう緻密なコースタイムの計画をたてました。

　登山前日の夜、瞬く星に晴天を願いゆっくり車中泊して当日、朝から青空が広がり好天気が期待でき、バス停にも一番乗りで意気揚々と待機していると、次から次へと大きなザックを担いだ方々が後に続かれました。

　バス待ちの間、多くの方と挨拶を交わし登山談義しているなか・・関東からお見えの明るく上品な、失礼ながらそこそこ高齢かな？と思われる方「松〇婦人 (私より1年上) 」とお話が弾みました。
　聞くところによると、婦人はご一緒に山を楽しまれていたご主人を何年か前に亡くされて以降、単独で山を楽しむ・・どころか、約半月間ヨーロッパの山々を縦走して来られるなど凄く健脚振りが窺われました。

　登山道は標識や標示が明確で迷うことはなく歩けましたが、約1500m先への急登、汗を滴り落しながらの上り登山道でした。

　約6時間後の午後3時過ぎ、予定より1時間早く宿泊の千枚小屋に到着しました・・・が「松〇婦人」は、私達よりもう1時間早く小屋に到着しておられたようでした(+_+)
　私のヤマレコ繋がりの「eさんやdさん」等の若き山ガールも単独で山々をテン泊装備で縦走されるなど健脚なのですが「松〇婦人」もスーパーウーマンと言うべき凄いお方で、翌日も私達より1時間遅く小屋を出発されたのに中岳手前でスイスイと追い越していかれました・・(*_*)💦
　その後は100名山の最後となる「聖岳」に登頂されるということでお別れしました。

　翌日も天気予報通りの好天気 (稜線や頂上付近は少しのガスと風) となり、予定より早く出発したため無事「悪沢岳・赤石岳」の頂上を踏むことができ、お花畑や遠望も楽しみながら2泊目の赤石小屋に到着できました。

　最終日「赤石小屋」から登山口の椹島ロッジまでの下山日の天候は☁から☂の予報で、風が強く少し霧雨の状態でしたので雨衣着用で出発しましたが、途中から晴れてきて雨衣を脱いでの下山道となりました。

　小屋から登山口まで約1500mを下る登山道も急登の続く厳しい状態でしたが、余裕ある計画で十分にバス発車に間に合う午前9時前に椹島ロッジに無事下山することができ、皆さんと気心が合って無事下山を喜びあいました。

　下山後は駐車場からすぐ近くの赤石温泉「白樺荘」で汗を流し、軽く食事をした後、来た道を折り返し午後6時前に我が家へ無事帰宅しました。

　山は厳しいけど・・雄大で楽しく心が癒される・・次は何処の山に登ろうかな？
　「松〇婦人」の言葉どおり、相棒と一緒にいつまでも楽しめるよう健康で日々を送り、ひとつでも多くの山に登りたいと思います。
　「松〇婦人」このレコ読まれていたら「沢山のいい話をありがとうございました<(_ _)>　　
　いつまでもお元気で ご主人の分まで楽しんでくださいね~(^^♪✋

コメント

ely

bravo！
大変お疲れ様でございました
黒部のゴローさんに続き荒川三山・赤石岳！
アッパレです

ゴローレコに引き続き、ウンウン・そうそう・キツイキツイ
と風景とともに思い出しましたよ、あの重いザック
南って、山に包まれてる感じしますよね〜
そう簡単にピークに立たせてくれないっていうか、試されてる感じがするんですよね〜

なにはともあれ、お疲れでした！
聖で百名山完登りのご婦人との出逢いもあり、いい山行になりましたね

ibuki89

Re: bravo！
何をおっしゃるelyさん・・アッパレの言葉はelyさんに送りますぅ~
いつもおっかけしているように登っている山ですが・・登ってみてわかります・・気力、体力、勇気、事前学習等々どれをとっても素晴らしいですよ

特に南アは取り付きが難渋で苦労しますね・・東北への遠征前に残るは「水晶と鷲羽」念入りに計画中ですが・・今年登れるかな？です(^_-)

いつも山レコ参考にさせて貰っています・・今後ともお世話になりますので、宜しくお願いします<(_ _)>

hide3298

お疲れ様でした。ほとんどの行程でご一緒だったhide3298です。
お二人の登山ですと沢山写真が撮れて羨ましいです。
また、どこかでお会いしましたらよろしくお願いします。
ちなみに、黒班山までしか行ってない浅間山の登山規制の緩和があったので、次は前掛山まで行ってみようと思ってます。

ibuki89

Re: 無題
hide3298 さんコメントありがとうございます<(_ _)>
hide3298 さんのレコも意見しましたが、時折、ガスと強風でしたが全般的に良いお天気に恵まれお互い最高の山行きでしたね

お見受けしたところなかなか健脚、プロフィールからも多くの山を楽しまれておられる様子・・浅間山、気を付けて登ってきてください(^^)/

これからお互い安全に山を楽しみましょう

pandapan

いやーーすばらしい！
お疲れ様でした！
先ほどはコメント、ありがとうございます

同じルートを歩いて来たとは思えないほどの素晴らしい文章ですね！
読むと記憶が鮮明によみがえります！
自分の記録を読み返すのが恥ずかしくなるくらいです。。。

他の記録もじっくり読ませていただきます！

ibuki89

Re: いやーーすばらしい！
こちらこそコメントありがとうございます<(_ _)>
お褒めのことば・・恥ずかしいです

登らせてもらった山は次に、登ったことがない人に安全に楽しく登ってもらえるように色々と紹介等しながらコメントを書くようにしています。
それは・・私がいつもお手本とする人のレコを見て「素晴らしい」と感じたからでした

これからもお互いに　安全で楽しく思い出作りの山に登りましょう