読売新道 赤牛〜水晶〜鷲羽

2018年09月17日(月) 〜 2018年09月19日(水)

• GPS: 56:00
• 距離: 42.3km
• 登り: 3,210m
• 下り: 3,531m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:23
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:06

10:02 黒部ダム
13:24 14:00 平ノ渡（平ノ小屋）
14:10 14:17 針ノ木谷
16:08 奥黒部ヒュッテ（幕営）

2日目

• 山行: 10:02
• 休憩: 0:38
• 合計: 10:40

5:15 奥黒部ヒュッテ
10:03 10:18 赤牛岳
13:03 13:22 水晶岳
13:49 0:00 水晶小屋
15:12 15:16 鷲羽岳
15:55 三俣山荘（幕営）

3日目

• 山行: 6:07
• 休憩: 1:04
• 合計: 7:11

6:19 三俣山荘（幕営地）
8:14 8:36 双六小屋（巻道ルート）
9:55 10:12 鏡平山荘
12:06 12:31 わさび平小屋
13:30 新穂高ロープウェイバス停

天候

9月17日　くもりのち小雨
　18日　晴れ
　 19日　快晴

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 船

【駐車場】
　大町市営駅前駐車場
　9月17日〜19日　1500円
【帰路】
　新穂高ロープウェイ〜平湯温泉（濃飛バス）
　平湯温泉〜松本バスターミナル（アルピコ）
　松本〜信濃大町（大糸線）

コース状況／危険箇所等

★読売新道★
　所々に倒木多数あり。登山道を塞いでいる。
　大型ザックは通過に気を使う。　

写真

9/17 8:16

信濃大町駅そばの
24時間駐車場に
駐車
路線バスで扇沢へ

9/17 9:47

アルペンルート
関電トロリーバス
今年で引退
ラストイヤーです

9/17 9:49

9/17 10:02

9/17 10:02

9/17 10:02

赤牛と右奥に
水晶が見える

9/17 13:00

9/17 13:24

平ノ渡
船は
14時発に乗船
船が小さくなったね

9/17 14:17

針ノ木谷

9/17 14:25

9/17 15:30

9/17 16:02

9/17 16:08

奥黒部ヒュッテ

9/17 16:49

設営完了！
もちろん
エアライズ2

9/17 16:49

テン場の様子

9/17 18:33

晩ご飯

9/18 5:15

9月18日

9/18 6:17

9/18 6:23

9/18 6:35

9/18 6:36

9/18 7:06

9/18 7:40

9/18 7:55

9/18 8:00

9/18 8:00

9/18 8:15

9/18 8:30

9/18 8:33

9/18 8:39

9/18 8:42

9/18 9:13

9/18 9:21

9/18 9:43

9/18 9:45

9/18 10:03

9/18 10:15

9/18 10:15

9/18 10:16

9/18 10:16

9/18 10:18

9/18 10:19

9/18 10:20

9/18 10:29

9/18 10:56

9/18 11:17

9/18 11:42

9/18 12:00

9/18 12:07

9/18 12:22

9/18 12:41

9/18 12:41

9/18 13:03

9/18 13:04

9/18 13:04

9/18 13:18

9/18 13:18

9/18 13:19

9/18 13:21

9/18 13:22

9/18 13:24

9/18 13:49

9/18 13:52

9/18 14:53

9/18 15:16

9/18 15:16

9/18 15:28

9/18 15:28

9/18 15:38

9/18 15:49

9/18 15:55

9/18 16:04

9/18 16:29

9/18 16:36

9/18 17:51

9/18 18:47

9/19 6:19

9/19 6:27

9/19 6:33

9/19 6:33

9/19 6:49

9/19 7:44

9/19 8:04

9/19 8:14

9/19 8:35

9/19 8:36

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9/19 9:14

9/19 9:21

9/19 9:25

9/19 9:54

9/19 9:55

9/19 10:12

9/19 10:14

9/19 12:06

9/19 12:12

9/19 12:12

9/19 12:31

9/19 13:33

9/19 17:47

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-620 オリンパス

コメント

yamamusume

初めまして
テント背負ってるのに、早いですね。驚異的なスピードです。
渡し舟、小さくなってしまって残念。
読売新道も前の年に登りましたが、わずか１年でだいぶ荒れたような。
「大犬座アルファ星」さんのレコの口調や写真の撮り方が好きなんですが、編集が途中みたいで（写真の取捨や向きとかも）続きを読ませてもらいたかったです。
でも、このペースで登っていれば、レコに時間が割けないのもむべなるかな。

sirius

中途半端なレコ
yamamusume さん、こんにちは。
はじめまして、コメントありがとうございます。

スピードはそんなに驚異的ではないと思いますよ。
ただ登りが得意で時間を短縮できるのでそう感じるのかもしれませんね。
読売新道は下りで使う人が多いですがテント担いで登るのがいちばんです。
倒木があったりして大変ですけど。
渡し舟、そうなんですよね。前の船大きいから維持・管理が大変
なんでしょうか。風情というか趣があってよかったんですけどね・・・。
実はこのレコ、下書きのまましばらくほったらかしになってたんです。
去年はなんかいろいろあってレコの作成が思うように進まず、他にも
下書きのままのものがあります。
さすがにこれではマズイと思ってようやく最近公開した次第です。
でもまだ中途半端ですよね。
折を見て手を入れたいと思います。

yamamusume

Re: お待ちしてます
「冬の北半球で一番明るい星」様、お返事ありがとうございます。
手を入れた暁には是非、ご一報いただければ♪

下りは得意ですが、登りは苦手。読売新道のあの長い登りをテント担いで時間を稼げるって、凄すぎ！　うらやましいです。。。