栂池パノラマウェイの栂池高原駅。朝からの雨も上がり、良い天気になりました。
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9/22 12:35
栂池パノラマウェイの栂池高原駅。朝からの雨も上がり、良い天気になりました。
自然園駅より登山開始。13:30と遅めのスタートでした。
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9/22 13:24
自然園駅より登山開始。13:30と遅めのスタートでした。
車道を少し歩き栂池ヒュッテ前に到着。これから歩く稜線が見えました。
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9/22 13:36
車道を少し歩き栂池ヒュッテ前に到着。これから歩く稜線が見えました。
登山道に入ると、天狗原まで結構な急登が続きます。
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9/22 14:19
登山道に入ると、天狗原まで結構な急登が続きます。
紅葉が始まっています。
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9/22 14:27
紅葉が始まっています。
急登が一息つくと中ノ原。空が広くなりました。
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9/22 14:29
急登が一息つくと中ノ原。空が広くなりました。
休憩に良さそうな広場に出ましたが、すぐ上が天狗原なので休まず進みます。
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9/22 14:33
休憩に良さそうな広場に出ましたが、すぐ上が天狗原なので休まず進みます。
振り返って中ノ原を見下ろしました。
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9/22 14:35
振り返って中ノ原を見下ろしました。
天狗原に到着。木道の工事中で、作業員の方が見えます。
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9/22 14:38
天狗原に到着。木道の工事中で、作業員の方が見えます。
工事中でも通行に支障ありませんでした。正面に白馬乗鞍岳を見て歩きます。
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9/22 14:39
工事中でも通行に支障ありませんでした。正面に白馬乗鞍岳を見て歩きます。
点在する池塘が、美しい景色を見せてくれました。
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9/22 14:42
点在する池塘が、美しい景色を見せてくれました。
湿原を養生するためか、木道沿いにカーペットみたいなシートが敷かれたり、巻いて置かれていました。
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9/22 14:43
湿原を養生するためか、木道沿いにカーペットみたいなシートが敷かれたり、巻いて置かれていました。
風吹大池方面との分岐。木道はこの先でおしまい。
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9/22 14:44
風吹大池方面との分岐。木道はこの先でおしまい。
大きな石がゴロゴロして歩きにくい道になりました。
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9/22 14:50
大きな石がゴロゴロして歩きにくい道になりました。
少し登ると天狗原が見下ろせるようになったのでひと休み。いい眺めです。
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9/22 14:59
少し登ると天狗原が見下ろせるようになったのでひと休み。いい眺めです。
白馬乗鞍岳までキツい登りですが、もうちょっとがんばります。
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9/22 15:13
白馬乗鞍岳までキツい登りですが、もうちょっとがんばります。
白馬乗鞍岳山頂が近づくにつれて大きな石が増えて、荒涼とした景色が見られました。
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9/22 15:28
白馬乗鞍岳山頂が近づくにつれて大きな石が増えて、荒涼とした景色が見られました。
白馬乗鞍岳の山頂部に到着。白馬岳に続く稜線が初めて一望できました。
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9/22 15:41
白馬乗鞍岳の山頂部に到着。白馬岳に続く稜線が初めて一望できました。
白馬乗鞍岳山頂。
本当の山頂は後ろの方みたいです。
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9/22 15:48
白馬乗鞍岳山頂。
本当の山頂は後ろの方みたいです。
山頂のケルン。あまりにも平らで、山頂という感じがしませんでした。
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9/22 15:51
山頂のケルン。あまりにも平らで、山頂という感じがしませんでした。
白馬乗鞍岳を後にします。
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9/22 15:52
白馬乗鞍岳を後にします。
すぐに白馬大池が見えてきました。
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9/22 15:54
すぐに白馬大池が見えてきました。
水辺まで下りてきました。池の向こう側は小蓮華山まで見えています。
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9/22 16:19
水辺まで下りてきました。池の向こう側は小蓮華山まで見えています。
湖と呼んだほうがいいくらい大きくて、しかもとっても美しい池です。
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9/22 16:26
湖と呼んだほうがいいくらい大きくて、しかもとっても美しい池です。
白馬大池山荘に到着。自然園からちょうど3時間かかりました。
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9/22 16:25
白馬大池山荘に到着。自然園からちょうど3時間かかりました。
小屋前にはテントがいっぱい。小屋も満員でした。
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9/22 16:27
小屋前にはテントがいっぱい。小屋も満員でした。
2日目の朝。朝陽に照らされた稜線。これからの道のりに期待が高まります。
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9/23 6:02
2日目の朝。朝陽に照らされた稜線。これからの道のりに期待が高まります。
小屋を出て、まず雷鳥坂を登りました。
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9/23 6:10
小屋を出て、まず雷鳥坂を登りました。
振り返ると白馬大池。遠く海岸線も見えてます。
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9/23 6:36
振り返ると白馬大池。遠く海岸線も見えてます。
雷鳥坂を登りきって稜線上に出たら、長野県側は一面の雲海でした。
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9/23 6:49
雷鳥坂を登りきって稜線上に出たら、長野県側は一面の雲海でした。
そして後立山連峰が雲海に浮かんでいました。
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9/23 6:55
そして後立山連峰が雲海に浮かんでいました。
この日最初のピーク、船越ノ頭。眺めの良いところです。
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9/23 6:58
この日最初のピーク、船越ノ頭。眺めの良いところです。
船越ノ頭にて。
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9/23 7:02
船越ノ頭にて。
船越ノ頭から見た小蓮華山。白馬岳はまだ見えません。
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9/23 7:07
船越ノ頭から見た小蓮華山。白馬岳はまだ見えません。
気分爽快な縦走路を進みます。
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9/23 7:21
気分爽快な縦走路を進みます。
白馬岳も見えるようになり、鹿島槍ヶ岳までの山々が一望出来ました。
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9/23 7:32
白馬岳も見えるようになり、鹿島槍ヶ岳までの山々が一望出来ました。
杓子岳の手前には大雪渓が見えます。
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9/23 7:32
杓子岳の手前には大雪渓が見えます。
白馬尻小屋も見下ろせました。
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9/23 7:32
白馬尻小屋も見下ろせました。
小蓮華山の手前では雷鳥に会えました。
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9/23 7:52
小蓮華山の手前では雷鳥に会えました。
ここまで花は少なかったですが、イワギキョウが咲いていました。
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9/23 7:54
ここまで花は少なかったですが、イワギキョウが咲いていました。
小蓮華山に到着。新潟県最高峰です。
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9/23 8:00
小蓮華山に到着。新潟県最高峰です。
小蓮華山頂の鉄剣。
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9/23 8:03
小蓮華山頂の鉄剣。
小蓮華山を出発すると、いよいよ視界の中心は白馬岳。
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9/23 8:09
小蓮華山を出発すると、いよいよ視界の中心は白馬岳。
鉢ヶ岳と雪倉岳。その間からは富山湾が見えました。
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9/23 8:12
鉢ヶ岳と雪倉岳。その間からは富山湾が見えました。
白い山肌がきれいです。
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9/23 8:35
白い山肌がきれいです。
ここを登りきれば三国境。
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9/23 8:36
ここを登りきれば三国境。
三国境に到着しました。
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9/23 8:44
三国境に到着しました。
三国境より雪倉岳や朝日岳に連なる稜線。こちらもいつか歩いてみたいです。
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9/23 8:45
三国境より雪倉岳や朝日岳に連なる稜線。こちらもいつか歩いてみたいです。
白馬岳に向けて、今回最後の登りにかかります。
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9/23 8:53
白馬岳に向けて、今回最後の登りにかかります。
思っていたより急な登りです。
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9/23 9:01
思っていたより急な登りです。
振り返ったら、小蓮華山から歩いてきた道が一望できました。
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9/23 9:08
振り返ったら、小蓮華山から歩いてきた道が一望できました。
馬ノ背と旭岳。馬ノ背の上部は、ちょっとした岩場でした。
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9/23 9:08
馬ノ背と旭岳。馬ノ背の上部は、ちょっとした岩場でした。
馬ノ背を過ぎると、草紅葉に彩られた白馬岳山頂が目前となりました。。
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9/23 9:23
馬ノ背を過ぎると、草紅葉に彩られた白馬岳山頂が目前となりました。。
白馬岳に到着。大勢の人で賑やかでした。
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9/23 9:30
白馬岳に到着。大勢の人で賑やかでした。
昨年に続き2回目の白馬岳山頂です。
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9/23 9:43
昨年に続き2回目の白馬岳山頂です。
剱岳や立山を背景に1枚。
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9/23 9:42
剱岳や立山を背景に1枚。
山頂から見た雪倉岳や朝日岳など北側の山々。
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9/23 9:38
山頂から見た雪倉岳や朝日岳など北側の山々。
今日歩いてきた小蓮華山。遠くには糸魚川の海岸線や火打、妙高、高妻山なども見えました。
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9/23 9:38
今日歩いてきた小蓮華山。遠くには糸魚川の海岸線や火打、妙高、高妻山なども見えました。
山頂の南側では、槍穂高まで北アルプスが一望です。
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9/23 9:51
山頂の南側では、槍穂高まで北アルプスが一望です。
白馬岳をあとにします。名残惜しくて振り返ってしまいました
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9/23 10:03
白馬岳をあとにします。名残惜しくて振り返ってしまいました
この日は風が強かったので、白馬山荘まで下ってお昼休みにしました。
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9/23 10:02
この日は風が強かったので、白馬山荘まで下ってお昼休みにしました。
白馬山荘より下山開始です。
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9/23 11:15
白馬山荘より下山開始です。
白馬岳山頂と要塞のような白馬山荘。
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9/23 11:22
白馬岳山頂と要塞のような白馬山荘。
この道標の分岐で稜線とはお別れ。
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9/23 11:23
この道標の分岐で稜線とはお別れ。
分岐のすぐ下が白馬岳頂上宿舎。
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9/23 11:24
分岐のすぐ下が白馬岳頂上宿舎。
杓子岳と鑓ヶ岳を見ながら下ります。
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9/23 11:36
杓子岳と鑓ヶ岳を見ながら下ります。
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9/23 11:40
イワヒバリがたくさん飛んでいました。
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9/23 11:49
イワヒバリがたくさん飛んでいました。
島のように雲が浮かんでいます。
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9/23 11:56
島のように雲が浮かんでいます。
色づき始めたナナカマド。
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9/23 11:59
色づき始めたナナカマド。
緊急避難小屋を通過。
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9/23 12:09
緊急避難小屋を通過。
早い時期なら小雪渓がある辺り。道がはっきりしなくて歩きにくいです。
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9/23 12:16
早い時期なら小雪渓がある辺り。道がはっきりしなくて歩きにくいです。
天狗菱。
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9/23 12:16
天狗菱。
大雪渓が見えてきました。
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9/23 12:34
大雪渓が見えてきました。
岩室跡の先の橋。途中までしか架かっていません。
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9/23 12:39
岩室跡の先の橋。途中までしか架かっていません。
結構水量が多かったので、渡れるところを探すのが大変でした。
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9/23 12:41
結構水量が多かったので、渡れるところを探すのが大変でした。
大雪渓の最上部まで来ましたが、ボロボロでとても歩けません。
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9/23 12:48
大雪渓の最上部まで来ましたが、ボロボロでとても歩けません。
しばらくは秋道を下ります。
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9/23 12:52
しばらくは秋道を下ります。
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9/23 12:55
ミヤマオダマキ。ちょっと萎れてます。
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9/23 12:56
ミヤマオダマキ。ちょっと萎れてます。
ウサギギク。
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9/23 13:01
ウサギギク。
ヨツバシオガマ。
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9/23 13:01
ヨツバシオガマ。
ミヤマアキノキリンソウ。
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9/23 13:02
ミヤマアキノキリンソウ。
ようやく大雪渓に入ります。歩ける距離は短そうでしたが一応アイゼンを装着しました。
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9/23 13:09
ようやく大雪渓に入ります。歩ける距離は短そうでしたが一応アイゼンを装着しました。
大雪渓で記念に撮ってもらいました。
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9/23 13:19
大雪渓で記念に撮ってもらいました。
大雪渓を歩けたのは約500m。去年の同じ時期に来た時より若干長く歩けた気がしました。
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9/23 13:23
大雪渓を歩けたのは約500m。去年の同じ時期に来た時より若干長く歩けた気がしました。
秋道に戻るとミヤマキンポウゲの大群落がありました。
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9/23 13:29
秋道に戻るとミヤマキンポウゲの大群落がありました。
大雪渓を見ながら秋道を下りますが、ザレ地獄と言いたいくらい歩きにくい道が続きます。
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9/23 13:31
大雪渓を見ながら秋道を下りますが、ザレ地獄と言いたいくらい歩きにくい道が続きます。
ミヤマダイモンジソウもたくさん咲いていました。。
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9/23 13:32
ミヤマダイモンジソウもたくさん咲いていました。。
足元は最悪でしたが、花が多くてちょっと癒されました。
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9/23 13:38
足元は最悪でしたが、花が多くてちょっと癒されました。
タテヤマアザミ。
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9/23 13:49
タテヤマアザミ。
ミヤマトリカブト。
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9/23 13:49
ミヤマトリカブト。
ミヤマシシウド。
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9/23 13:50
ミヤマシシウド。
オニシモツケ。
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9/23 13:51
オニシモツケ。
ようやく大雪渓というか秋道が終わるところまで下ってきました。
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9/23 13:47
ようやく大雪渓というか秋道が終わるところまで下ってきました。
白馬尻小屋で小休止。「ようこそ大雪渓へ」ですが、今回はこれで「さようなら」です。
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9/23 14:10
白馬尻小屋で小休止。「ようこそ大雪渓へ」ですが、今回はこれで「さようなら」です。
猿倉に向けて林道を歩きます。
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9/23 14:34
猿倉に向けて林道を歩きます。
今日歩いた稜線。雲が多くて、ちょっとしか見えませんでした。
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9/23 14:38
今日歩いた稜線。雲が多くて、ちょっとしか見えませんでした。
ゴールの猿倉荘に到着。
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9/23 14:56
ゴールの猿倉荘に到着。
猿倉から八方まで、本日最終バスに無事に乗ることができました。
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猿倉から八方まで、本日最終バスに無事に乗ることができました。
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