紅葉の立山周遊
富山県
mikumikumiku
その他1人 
体力度について
- GPS
- 08:58
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 1,054m
- 下り
- 1,056m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 7:35
- 休憩
- 1:19
- 合計
- 8:54
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス 自家用車
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に危険はないが、富士ノ折立は岩稜の登り降りで少し怖かった |
| その他周辺情報 | 下山後、立山駅からは約17�劼曚瀕イ譴討い襪�、グリンパーク𠮷峰で温泉入浴。 加温、塩素消毒しているが、ぬるぬるのアルカリ泉で、露天風呂もあってとても良かった。 |
| 予約できる山小屋 |
|
写真
山小屋と温泉旅館の間の子って感じ。
食事もそこそこ良いし、何より温泉が最高に良かった(⌒‐⌒)
10時過ぎたら大分ガスが出てきて、室堂側はほとんど見えない。
なぜかクローズで中に入ろうとしたら怒られた…(*￣∇￣)ノ
三点支持必要な登り降りで、ちょっとだけ怖かった。
真砂岳下ってから別山へ。どのくらい登り返してるのか分からないが、結構つらい…
が、この辛さは序の口であると後で思い知ることになるΨ(￣∇￣)Ψ
どのくらい登り返してるのか分からないが、結構つらい…
が、この辛さは序の口であると後で思い知ることになるΨ(￣∇￣)Ψ
威風堂々。
来年は登ってみたいけど、そんな実力はないか…(*￣∇￣)ノ
キャンプ場の右上には登り返しの階段。誰もがきついと言うが、本当にきつかったΨ(￣∇￣)Ψ
でも急がないと最終バスに間に合わない…汗汗
3
誰もがきついと言うが、本当にきつかったΨ(￣∇￣)Ψ
でも急がないと最終バスに間に合わない…汗汗
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図（地形図）
コンパス
ガイド地図（ブック）
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
前日にみくりが池温泉に泊まって、翌朝から雄山から別山へ。
みくりが池温泉のフロントでチェックインを終え振り返ったら、グレートトラバースの田中陽希さんがいてびっくりヽ(￣▽￣)ノ
テレビのイメージ通りのとても気さくな方で、写真も一緒に撮っていただきました。
ありがとうございましたm(_ _)m
この前日の天気は、北陸道を走っている最中に前が見えないほどの豪雨になるなど、室堂に着いてからも小雨で一面ガスガスで紅葉など何も見えない。でも室堂ターミナルで登山計画書を求めてきたおじさんが、明日は3時頃までは晴れる！って予報してくれたので、その言葉に期待。
翌朝はその予報通り信じられないぐらいの快晴に❗️(⌒‐⌒)室堂の紅葉もくっきり見えて最高にきれい。写真でしか見たことがない景色が今目の前に広がっている。
こんな感動があるから、自らしんどい思いをして山に行くんだろうな…なんて考えながら登って行った。まだこの時は元気で、後にあんなことになるとは誰も思っていなかった。
雄山で祈祷していただき、大汝山へ。休憩所には人はいるもののクローズということで中には入れてもらえない…そんなことがあるんですね(´・ω・`)
その後富士ノ折立に登頂し立山完登。3000メートルを超える山は初体験だが、まだ順調だった。
その先真砂岳へと少し登り返して、かなり下ってから別山への登り返し。これが結構効いた。
でも、別山山頂からは劔岳の最高の眺望が見えて大満足。来年は登ってみたい。
別山から剣御前に下り、その後は雷鳥沢まで延々下り。この頃には疲れて景色を見る余裕なし。
雷鳥沢からは誰もがしんどいと言うみくりが池までの階段の登り返し。止めを刺されたけど、最終バスの時間が迫ってきており、休憩もせず必死で登った。これが本日の核心Ψ(￣∇￣)Ψ
登り終えていつも思うことは、体力付けないと…でもすぐに忘れて何もしない…ダメだなー俺ヽ(￣▽￣)ノ
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