野口五郎岳ピストン

2018年09月28日(金) [日帰り]

• GPS: 14:27
• 距離: 29.2km
• 登り: 2,556m
• 下り: 2,457m

コースタイム

日帰り

• 山行: 13:50
• 休憩: 0:36
• 合計: 14:26

距離 29.2km 登り 2,556m 下り 2,461m

1:56 七倉山荘
1:57 七倉登山口
3:00 高瀬ダム濁沢登山口
3:04 高瀬ダム湯俣登山口
3:09 高瀬ダム濁沢登山口
10:26 10:51 野口五郎岳
11:02 野口五郎小屋
13:02 13:03 烏帽子ひょうたん池
13:10 13:11 烏帽子小屋
13:59 14:02 三角点
15:11 権太落し
15:42 15:47 ブナ立尾根取付
16:05 高瀬ダム 天場
16:17 16:18 高瀬ダム濁沢登山口
16:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

七倉山荘前、無料駐車場。
登山ポスト、トイレ有
七倉山荘　日帰り入浴（大人650円）七倉温泉の掛け流し

コース状況／危険箇所等

獨沢手前でルートミス。ヘッドライトの明りでは砂地で踏み跡を見失いやすい。
獨沢に架かる橋、慎重に通過。

写真

9/28 1:55

1:55　七倉のゲート

9/28 3:08

3:08　不動沢トンネル

9/28 3:14

3:14　不動沢吊橋

9/28 3:28

　3:28　獨沢に架かる橋、慎重に通過

9/28 3:31

3:31　ブナ立尾根取付、12番表示

9/28 5:50

5:50　三角点。4番表示

9/28 6:03

6:03　不動岳方面

9/28 6:41

6:41　三ツ岳方面

9/28 6:51

6:51　不動岳の奥に針ノ木岳と蓮華岳

9/28 6:54

6:54　烏帽子小屋到着

9/28 7:03

7:03　ヒョウタン池

9/28 7:09

7:09　稜線に出ると風があり寒い

9/28 7:38

7:38　砂礫地帯

9/28 7:45

7:45　振り返る烏帽子岳方面

9/28 7:48

7:48

9/28 8:06

8:06　急坂からなだらかな稜線に変わる

9/28 8:15

8:15　左、三ツ岳。右、三ツ岳西峰

9/28 8:23

8:23　踏み跡の薄い三ツ岳を登る

9/28 8:27

8:27　三ツ岳山頂

9/28 8:28

8:28　三ツ岳から野口五郎岳を望む

9/28 8:43

8:43　三ツ岳西峰へ（稜線コース）

9/28 8:49

8:49　三ツ岳西峰から三ツ岳

9/28 8:49

8:49　三ツ岳西峰から野口五郎岳・水晶岳方面

9/28 8:51

8:51　三ツ岳西峰

9/28 9:02

9:02　三ツ岳西峰を降り野口五郎岳へ

9/28 9:13

9:13

9/28 9:58

9:58　大きな岩塊を越える

9/28 10:04

10:04　なだらか野口五郎岳

9/28 10:07

10:07　野口五郎小屋

9/28 10:20

10:20　平らな山頂

9/28 10:24

10:24　野口五郎岳到着

9/28 10:34

10:34　槍ケ岳方面

9/28 10:34

10:34　水晶小屋へ続く縦走路

9/28 10:34

10:34　水晶岳

9/28 10:34

10:34　薬師岳・赤牛岳

9/28 10:35

10:35　登ってきた方向、野口五郎小屋

9/28 10:36

10:36　唐沢岳・餓鬼岳〜燕岳

9/28 10:36

10:36　燕岳〜大天井岳。奥に常念岳

9/28 10:52

10:52　水晶岳、手前に五郎池が見えます

9/28 10:52

五郎池

9/28 10:56

10:56　下山

9/28 10:58

10:58

9/28 11:05

11:05　下山路。三ツ岳方面

9/28 11:50

11:50　三ツ岳西峰と三ツ岳

9/28 12:12

12:12　烏帽子岳に雲が掛かりはじめました

9/28 12:31

12:31

9/28 12:36

12:36　立山、烏帽子岳

9/28 13:09

13:09　烏帽子小屋

9/28 15:51

15:51　ブナ立尾根取付、下山で膝ガクガク

9/28 16:16

16:16　高瀬ダム　タクシーで七倉山荘へ

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

guriQ

停滞前線で雨模様の日が続いていた。さらに台風24号が週末に近づき、さらに天気が悪くなる。9/28（金）は晴れの天気予報。無理して野口五郎岳のピストン山行を決行。9月中に登っておきたかった。
一日中天気に恵まれた。ブナ立尾根の途中から紅葉が色づいていた。
稜線に出ると風があり、寒い。足元を見ると霜柱。アウターと手袋を着ける。
晴れていて、秋の最高のコンディション。汗をかかずに歩ける嬉しさ（私は汗かき）。
稜線からの展望最高。裏銀座縦走コース最高。
三ッ岳は登る人が少ないようで、踏み跡が薄い。三ッ岳西峰にも登ってきた。
30分位遅れで野口五郎岳に到着。
最高の天気の中、野口五郎岳からの360度の大展望を楽しんだ。今後行きたい水晶岳から赤牛岳への稜線を目に焼き付けてきた。
ゆっくりながら順調に下山、ブナ立尾根で途中から膝が痛くなってきた。降り階段で膝に負担がかかったようだ。
追いつかれた夫婦と高瀬ダムからタクシーで七倉山荘へ降りてきた。
秋の晴天の中、最高の山行を楽しむことが出来た。