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Yamareco

記録ID: 1610173
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳〜横岳〜硫黄岳(ご近所さんを南八ヶ岳にご案内!美濃戸口から周回)

2018年10月08日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
hajime1106 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:06
距離
22.6km
登り
1,883m
下り
1,823m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
1:44
合計
9:12
距離 22.6km 登り 1,883m 下り 1,854m
5:27
37
6:04
5
6:09
45
7:38
7:52
6
7:58
42
8:40
8:47
12
8:59
9:01
2
9:03
9:04
1
9:05
9:12
10
9:22
9:29
15
9:44
10:18
2
10:20
10:21
5
10:26
10
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3
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10:46
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10:54
10:56
4
11:00
11:06
9
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11:16
22
11:38
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12:03
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12:19
30
12:49
4
12:58
13:00
32
13:32
13:35
30
14:05
3
14:08
31
硫黄岳と赤岩ノ頭の間でなぜかログが一部途切れてしまっています。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口周辺に有料駐車場あり(1日 \500)
先日の台風の影響でしょうか?美濃戸口から少し進んだ沢に掛かる林道の橋が濁流により流されてしまったようです。
従って美濃戸まで車で入る事ができず美濃戸口からの山行となりました。(登山者用の橋は掛かっていますので徒歩での通過は可能です)
コース状況/
危険箇所等
●美濃戸〜行者小屋
薄暗い樹林帯をしばらく進みます。開けた所から横岳・赤岳が見えるようになるとまもなく行者小屋に到着です!特に危険個所は無いと思います。
●行者小屋〜赤岳
行者小屋から赤岳までは急登が続きます。浮石が多いので落石に十分注意が必要です。
●赤岳〜硫黄岳
赤岳から展望荘までは急傾斜の下りとなります。鎖を頼りにしたり3点支持で慎重に進みましょう。こちらも浮石が多いので落石・スリップに十分注意が必要です。
横岳周辺には高度感満載のクサリ場や梯子が点在しています。滑落に十分注意が必要です。横岳通過後はザレ・ガレの道を硫黄岳山荘まで進みます。
硫黄岳山荘からは見た目より息の上がるガレた登り坂!呼吸を整えながらガンバルと広い硫黄岳の山頂に到着です!
●硫黄岳〜赤岳鉱泉
硫黄岳から赤岩ノ頭までガレ・ザレの道を下ります。その後樹林帯に入りジグザグに高度を下げると赤岳鉱泉に到着です!危険箇所はありません。
●赤岳鉱泉〜美濃戸
こちらも先日の台風の影響でしょうか?赤岳鉱泉からしばらく進むと旧北沢登山道?への迂回支持案内が現れます。指示に従い地味にキツイ登り返しの後歩きにくい道をしばらく進み少々急な下り坂で高度を下げると堰堤広場に到着です。途中お助けロープが設置されている所が2・3箇所あり転落に注意が必要です。
堰堤広場から美濃戸までは林道を歩きます。
その他周辺情報 美濃戸周辺に「もみの湯」・「鹿の湯」、道の駅小淵沢に「延命の湯」があります。
今回は美濃戸口からスタートです!
大雨により美濃戸口の少し先にある橋が流失してしまったらしい(^_^;)
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今回は美濃戸口からスタートです!
大雨により美濃戸口の少し先にある橋が流失してしまったらしい(^_^;)
木橋が掛かっているので徒歩での通過は可能です!
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木橋が掛かっているので徒歩での通過は可能です!
今回初めて赤岳を目指すご近所のIさん。南沢経由でまずは行者小屋へ向かいます(^o^)
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今回初めて赤岳を目指すご近所のIさん。南沢経由でまずは行者小屋へ向かいます(^o^)
時々差し込む日差しに紅葉も輝き…
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時々差し込む日差しに紅葉も輝き…
薄暗い樹林帯を抜けると壁のように立ちはだかる赤岳がド〜ン!Iさんも大喜び!
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薄暗い樹林帯を抜けると壁のように立ちはだかる赤岳がド〜ン!Iさんも大喜び!
美濃戸口から2時間20分ほどで行者小屋に到着。ベンチをお借りして少々休憩させていただきました!
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美濃戸口から2時間20分ほどで行者小屋に到着。ベンチをお借りして少々休憩させていただきました!
雲に覆われてなかなか見えなかった阿弥陀岳もやっと姿を現してくれた
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雲に覆われてなかなか見えなかった阿弥陀岳もやっと姿を現してくれた
急登の途中で呼吸を整えながら中岳を眺めます!赤岳と阿弥陀岳の間であまり目立ちませんが山容はなかなかカッコいい(^^)v
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急登の途中で呼吸を整えながら中岳を眺めます!赤岳と阿弥陀岳の間であまり目立ちませんが山容はなかなかカッコいい(^^)v
視線を移すとこの後縦走予定の横岳と硫黄岳も!
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視線を移すとこの後縦走予定の横岳と硫黄岳も!
迫力ある横岳の岩峰群
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迫力ある横岳の岩峰群
背後には北アルプスの峰々
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背後には北アルプスの峰々
槍穂をアップで!まるで天空に浮かぶ要塞のようだ
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槍穂をアップで!まるで天空に浮かぶ要塞のようだ
文三郎尾根分岐を通過
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文三郎尾根分岐を通過
東側からは強烈な太陽光線が注ぎこみます
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東側からは強烈な太陽光線が注ぎこみます
ガスが通り過ぎるタイミングを見計らってブロッケンを狙ってみましたが・・・
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ガスが通り過ぎるタイミングを見計らってブロッケンを狙ってみましたが・・・
肉眼ではブロッケンを確認できたのですがカメラの設定をしているうちにガスが通り過ぎてしまった(-_-;)
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肉眼ではブロッケンを確認できたのですがカメラの設定をしているうちにガスが通り過ぎてしまった(-_-;)
いよいよ赤岳直下の核心部を通過して行きます
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いよいよ赤岳直下の核心部を通過して行きます
雲海に浮かぶ御嶽山
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雲海に浮かぶ御嶽山
中央アルプス木曽駒ヶ岳
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中央アルプス木曽駒ヶ岳
穂高から白馬まで全部見え〜(^^♪
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穂高から白馬まで全部見え〜(^^♪
槍ヶ岳はどこから見ても目立ちますね!
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槍ヶ岳はどこから見ても目立ちますね!
後立山方面にズーム!厳冬期以外でここまでクリアに見えたのは初めてかも(^^)v
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後立山方面にズーム!厳冬期以外でここまでクリアに見えたのは初めてかも(^^)v
出発から3時間50分ほどで本日1つ目のピーク赤岳に到着!クラブツーリズムのガイドさんにシャッターを押していただきました。ありがとうございますm(__)m
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出発から3時間50分ほどで本日1つ目のピーク赤岳に到着!クラブツーリズムのガイドさんにシャッターを押していただきました。ありがとうございますm(__)m
今日はお天気に恵まれたので赤岳山頂はたくさんの登山者で賑わっています(^O^)
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今日はお天気に恵まれたので赤岳山頂はたくさんの登山者で賑わっています(^O^)
赤岳展望荘まで降りてきました。少し早いがここでベンチをお借りして景色を眺めながらランチタイムにしました!
赤岳展望荘まで降りてきました。少し早いがここでベンチをお借りして景色を眺めながらランチタイムにしました!
眼下には行者小屋と赤岳鉱泉
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眼下には行者小屋と赤岳鉱泉
仲良く並ぶ中岳と阿弥陀岳
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仲良く並ぶ中岳と阿弥陀岳
少しガスが気になりますが次は横岳へ向かいます
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少しガスが気になりますが次は横岳へ向かいます
地蔵ノ頭から振り返って赤岳
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地蔵ノ頭から振り返って赤岳
横岳を目指して快調に進むIさん!
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横岳を目指して快調に進むIさん!
岩場も難なく突き進んでいきます!
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岩場も難なく突き進んでいきます!
Iさんのハイペースに付いていくのがやっとでしたが(^_^;)なんとか横岳に到着(若いって良いなぁ〜)
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Iさんのハイペースに付いていくのがやっとでしたが(^_^;)なんとか横岳に到着(若いって良いなぁ〜)
すばらしい高度感を味わいながら少々休憩です
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すばらしい高度感を味わいながら少々休憩です
足元が切れ落ちているのでこの辺りは特に注意して通過します
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足元が切れ落ちているのでこの辺りは特に注意して通過します
横岳の核心部を通過して一安心(^^)/Iさんも安堵のご様子
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横岳の核心部を通過して一安心(^^)/Iさんも安堵のご様子
平和な道を歩き硫黄岳山荘に到着。Iさんは興味深く山荘の中を見学していました!次回は泊まりですかぁ〜(^^)
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平和な道を歩き硫黄岳山荘に到着。Iさんは興味深く山荘の中を見学していました!次回は泊まりですかぁ〜(^^)
休憩後は硫黄岳への登り返しです!青空に向かって一歩ずつ…
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休憩後は硫黄岳への登り返しです!青空に向かって一歩ずつ…
山頂少し手前では爆裂火口を見学です
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山頂少し手前では爆裂火口を見学です
下の方を覗き込むと足がすくみそうな高度感!
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下の方を覗き込むと足がすくみそうな高度感!
本日最後のピーク硫黄岳に到着
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本日最後のピーク硫黄岳に到着
硫黄岳をあとにして赤岩ノ頭へザレた道を下ります。同行者のIさんはこの辺りの白い岩に興味津々のようです(^ ^)
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硫黄岳をあとにして赤岩ノ頭へザレた道を下ります。同行者のIさんはこの辺りの白い岩に興味津々のようです(^ ^)
青い空と白砂のコントラストが美しい硫黄岳を振り返ります!
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青い空と白砂のコントラストが美しい硫黄岳を振り返ります!
樹林帯の中には可愛らしい苔達が(^^)
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樹林帯の中には可愛らしい苔達が(^^)
最後に今日歩いた稜線を眺めて赤岳鉱泉をあとにしました!
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最後に今日歩いた稜線を眺めて赤岳鉱泉をあとにしました!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

いつも仲良くさせて頂いているご近所にお住いのIさん。今回はそのIさんより赤岳山行のお誘いを受けました。金峰山や丹沢蛭ヶ岳などに足を運ぶIさんなので脚力は問題無し!ただ高山病への不安が多少あるとの事ですので焦らずゆっくり進む事を心がけ晴天のもと八ヶ岳の最高峰を目指します!
順調に進んでIさん念願の赤岳に無事到着。次は横岳・硫黄岳への縦走です!横岳周辺のクサリ場やハシゴには少し恐怖感を覚えたようですが問題無く無事通過。硫黄岳へも良いペースで登りきり赤岳〜横岳〜硫黄岳3山制覇です!
自分よりお若いIさんは快調に進みウカウカしているとガイド役の自分が置いていかれそうになる場面も(^_^;)
赤岳鉱泉先での迂回路によるシビレる登り返しに2人共悶絶しますが無事に美濃戸口まで歩き通す事が出来ました!
Iさんの赤岳初登頂、そして北アルプスの大展望に大満足の山行になりました〜(^O^)

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コメント

登山日和!
hajime1106さん、こんにちは〜

10月の三連休は八ヶ岳にいらしてたんですねー!
特に8日はほんと最高の登山日和でしたね。

それにしても趣味が合う方がご近所さんにいるなんて羨ましい限りです!しかもhajimeさんを置いていきそうとは相当な健脚の持ち主と察します💨

美濃戸口も台風の影響が大きいようですね。残り少ない秋の山、いい加減穏やかな秋晴れが続いてほしいものです☀️

それでは〜


2018/10/10 13:17
Re: 登山日和!
chicrynさん いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
同行者のIさんは不定期でたまにしかお山に登らない方なのですがすごいスピードで進んで行く脚力の持ち主でしたo(^o^)o
たぶん月1で登られていれば鷲羽を通り越して水晶まで行ってしまうのではないか⁈位の勢いでしたね!
次回はもちろん黒戸をお勧めしたのは言うまでもありませんが(^^)
おっしゃる通り今年は週末になるとお天気が良くない日々が続きましたね(^_^;)
自分は紅葉狙いで丹沢山行を模索中です!
それでは〜💨
2018/10/10 15:04
雲海に浮かぶ要塞ア・バオア・クー
hajime1106さんこんにちは😃イャ〜相変わらずの脚力で台風の影響が残る荒れ気味の要塞ア・バオア・クーをiさんと共に踏破でしたか!南八ヶ岳の荒々しくも絶景を満喫出来るハードなルート^_^始めて行かれる方には山小屋が行者-頂上-展望-硫黄-鉱泉と多いのも心強いですよねー未だにアバオアクーした事無いirukamokoですが雪のつく季節は無理かもしれませんがヒヨコちゃんが見れる日が延びてくる季節に行きたいなぁって思っております^_^お疲れ様でしたまずは連休明けのお身体ご自愛ください。では!
2018/10/10 13:21
Re: 雲海に浮かぶ要塞ア・バオア・クー
irukamokoさん いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
GPSの誤動作か?ログがうまく取れていない部分もありましたがア・バオア・クーを堪能してきましたよ〜!台風の爪痕多く、おやっ?と思う所もありましたが違う発見もできたりでなかなか楽しい山行でした(^^)
ぜひぜひ来年こそ稜線のピヨピヨ幼稚園へ遊びに出かけてみて下さい!元気いっぱいな子・まだまだおねむちゃんの子と様々な姿を見る事ができるはずですよ!
美濃戸から南沢へわずかに進んだ所に現れるエイリアン(ホテイラン)もお見逃しなく〜(^。^)
それでは〜💨
2018/10/10 15:17
若いって良いですよね〜。
hajimeさん、こんばんは〜
同行者のIさんとの楽しい山歩きを写真を眺めながら想像してました。
この日は気温も高くてホント絶好の山歩き日和でしたね。
雲海に浮かぶ御嶽山や北アルプスの山々が美しい
鬼足のhajimeさんを置いていくぐらいのIさんにビックリ〜。
私も先日上高地の林道を最終バスに乗り遅れないように必死に
歩いていたら20代の(か弱い)女子2組にあっさり抜かれてしまって
そのうち2人の姿は見えなくなり・・・・( ^ω^)
若いって良いなぁっとつくづく思いました。
2018/10/11 22:47
Re: 若いって良いですよね〜。
ship18さん こんにちは!いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
やっと、やっと巡ってきた週末好天予報!初八ヶ岳のIさんに絶景を眺めてもらおうと出かけてきました(^^)
日頃からお酒の席もご一緒するIさんですがこの日も様々な会話をしながら歩いていたら何度か呼吸がキツくなる場面も…(^_^;)
置いていかれそうになると「山はゆっくりマッタリ堪能しましょう!」なんて私らしからぬ(笑)発言も飛び出してしまいました。
最後の林道歩きではさすがに参っていたようですが次回の行き先を検討しながら美濃戸口まで戻りました!
体力アップは難しいかもしれませんが出来る限り現状維持ができるようガンバらなければと感じた1日でした〜(^。^)
それでは〜〜💨
2018/10/12 15:06
こんばんは
8日に縦走されたのですね?
写真を拝見していると、素晴らしい写真ばかりで、腕が良いのか、天気が良いのか、ちょっと嫉妬しました(笑)
私とは逆に歩かれたみたいですが、コース状況の説明がとても参考になります。
これからも山行きお楽しみください。
2018/10/13 20:03
Re: こんばんは
shirou58さん 初めましてコメントありがとうございますm(__)m
この日は初八ヶ岳挑戦の友人と共に雲海に浮かぶ北アルプスを堪能しながらの山行となりました 急登で呼吸がキツクなると立ち止まりカメラの設定を色々いじりながら1カットにつき3〜4枚の撮影をしています。晴天の青空の下ですと露出設定に苦労する事もありますがお気に入りの1枚が撮影できた時はその後の足取りも軽くなっちゃいます
これから秋も深まり高いお山では初冬の様相になりますね ピーンと張り詰めた空気の雪山も魅力ですがまだまだ低山では紅葉も楽しめそうですので出来ればこの秋もう一度紅葉目当てでお山に登れれば幸いですね
それでは〜
2018/10/14 13:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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