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Yamareco

記録ID: 1613106
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

晩秋の槍ヶ岳から南岳 新穂高温泉より

2018年10月09日(火) 〜 2018年10月11日(木)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
GPS
17:46
距離
32.4km
登り
2,718m
下り
2,743m

コースタイム

1日目
山行
8:12
休憩
0:17
合計
8:29
距離 13.5km 登り 2,142m 下り 139m
5:52
21
6:13
36
6:49
46
7:35
66
8:41
8:43
3
8:46
63
9:49
9:50
96
11:26
11:32
27
11:59
12:03
77
13:20
13:23
17
13:40
13:41
25
2日目
山行
3:25
休憩
0:26
合計
3:51
距離 6.3km 登り 574m 下り 569m
6:17
7
6:24
14
6:38
24
7:02
34
7:36
15
7:51
5
7:56
8:16
7
8:23
10
8:33
41
9:14
9:17
26
9:43
9:44
13
9:57
9:59
9
3日目
山行
5:01
休憩
0:07
合計
5:08
距離 12.6km 登り 9m 下り 2,051m
6:00
48
6:48
6:50
53
7:43
7:44
46
8:30
8:32
5
8:37
8:38
62
9:40
9:41
33
10:14
27
10:41
13
10:54
1
11:08
ゴール地点
天候 10月9日 晴れ
10月10日 晴れのち曇りのち雨
10月11日 雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉 登山者無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
右俣林道の穂高平へのショートカットの道は、先の台風で荒れたらしく林道を進んでも時間は変わらないとのことです。
穂高平側にはロープで通行止めとなっていました。

槍平までは、台風の影響で大木が倒れていましたがほとんど撤去されていたので通行に支障はありません。
予約できる山小屋
槍平小屋
それではまいりましょう
1
それではまいりましょう
ううう、
ロープウェイ乗りたい
2
ううう、
ロープウェイ乗りたい
林道始まり
穂高平小屋
青空が出てきました
3
青空が出てきました
紅葉もだいぶ葉が落ちてます
紅葉もだいぶ葉が落ちてます
白出沢出合到着
やっと林道終わったー
1
白出沢出合到着
やっと林道終わったー
この先から登山道
1
この先から登山道
滝谷避難小屋
滝谷を渡ります
この石の頭を1、2、3、4 ほい、ほい、ほいっと
1
滝谷を渡ります
この石の頭を1、2、3、4 ほい、ほい、ほいっと
滝谷上部
ナナカマドも真っ赤っか
ナナカマドも真っ赤っか
石ごろ道を進みます
石ごろ道を進みます
こっちは黄色
木道が始まったら槍平小屋はもうすぐ
木道が始まったら槍平小屋はもうすぐ
槍平小屋、到着
今朝、今期の営業を終了したそうで小屋じまいの真っ最中
滝谷水量情報ありがとうございました
参考になりました
4
槍平小屋、到着
今朝、今期の営業を終了したそうで小屋じまいの真っ最中
滝谷水量情報ありがとうございました
参考になりました
槍平小屋で今日のおにぎり
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槍平小屋で今日のおにぎり
だんだん勾配がきつくなります
だんだん勾配がきつくなります
良いお天気です
結構な勾配に
葉っぱは落ちてます
結構な勾配に
葉っぱは落ちてます
少しづつ高度を上げます
少しづつ高度を上げます
振り返って
だいぶ登った感じ
1
振り返って
だいぶ登った感じ
うわー、でもまだ、たっぷりあるよ
槍ヶ岳山荘見えるけど遠い存在
2
うわー、でもまだ、たっぷりあるよ
槍ヶ岳山荘見えるけど遠い存在
千丈分岐点
救急箱は回収したようです
さて、どっちに行こうか
3
千丈分岐点
救急箱は回収したようです
さて、どっちに行こうか
天気がいいので千丈乗越へ
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天気がいいので千丈乗越へ
千丈乗越到着
絶景
風強し
6
千丈乗越到着
絶景
風強し
双六岳への銃走路
3
双六岳への銃走路
目指すは
歩いてきた道を振り返る
4
歩いてきた道を振り返る
空が青いなあ
少しづつ高度を稼ぎます
1
少しづつ高度を稼ぎます
青空と山々に励まされ
1
青空と山々に励まされ
ひゃー
あと少し
一息ついて山頂に向かいましょう
1
一息ついて山頂に向かいましょう
最初のはしご
登って下を見る
天に昇るはしご
着いたーー!
エクセレント
絶景
3
エクセレント
絶景
穂高岳方面
今日のお宿
D
風除けでうれしい
4
今日のお宿
D
風除けでうれしい
夕日の槍ヶ岳と影槍ヶ岳
4
夕日の槍ヶ岳と影槍ヶ岳
おやすみなさい
10月10日
始まりです
1
10月10日
始まりです
おはようございます
9
おはようございます
朝日の影槍ヶ岳
お、霜柱
ちょっとばっちい
1
お、霜柱
ちょっとばっちい
威風堂々
中岳への登り
中岳到着

あれ?大喰岳どした?
1
中岳到着

あれ?大喰岳どした?
通り過ぎた?
こんな銃走路を歩きたくて来てしまう
2
こんな銃走路を歩きたくて来てしまう
まじか
あんなところに←と○
まじか
あんなところに←と○
南岳到着
穂高連峰と南岳小屋
3
穂高連峰と南岳小屋
あー
獅子鼻展望台に着いたとたんガスが・・・
2
あー
獅子鼻展望台に着いたとたんガスが・・・
下を覗いて見る
お、晴れるか
姿を見せてくれました
いつか来ます
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姿を見せてくれました
いつか来ます
お、ヘリ
南岳小屋の荷卸でした
南岳小屋も今週末で今期の営業終了だそうです
2
南岳小屋の荷卸でした
南岳小屋も今週末で今期の営業終了だそうです
なんかガスってきましたよ
なんかガスってきましたよ
あ、大喰岳こんなとこにあった
1
あ、大喰岳こんなとこにあった
ライチョウさんたちも冬の衣装に着替え中
7
ライチョウさんたちも冬の衣装に着替え中
3000mです
我が家
風除けにはなるけど倒れたら一発だね
そん時はそん時
あれ、今日は家だけ?
槍ヶ岳山荘のテン場独占てすんげえ贅沢
4
我が家
風除けにはなるけど倒れたら一発だね
そん時はそん時
あれ、今日は家だけ?
槍ヶ岳山荘のテン場独占てすんげえ贅沢
10月11日
おはようございます
山荘に立派なテン場札を返却して下山です
お世話になりました
霧雨で何も見えず
1
10月11日
おはようございます
山荘に立派なテン場札を返却して下山です
お世話になりました
霧雨で何も見えず
下りは飛騨乗越から
風強し
下りは飛騨乗越から
風強し
千丈分岐まで海抜表示板100mごとに出てきます
千丈分岐まで海抜表示板100mごとに出てきます
千丈分岐まで降りてきました
風は弱く雨も上がったような
千丈分岐まで降りてきました
風は弱く雨も上がったような
どんどん下ります
どんどん下ります
下りのナナカマド
3
下りのナナカマド
槍平小屋
滝谷が雨で増水して渡れなかったらここまで戻って奥丸山を越えていきましょう
時間あるし
槍平小屋
滝谷が雨で増水して渡れなかったらここまで戻って奥丸山を越えていきましょう
時間あるし
槍平小屋は小屋じまいも終了し、ひっそりかんと
看板も撤収されました
6
槍平小屋は小屋じまいも終了し、ひっそりかんと
看板も撤収されました
さみしい
ここからが濡れていて滑りそうで結構怖い
ここからが濡れていて滑りそうで結構怖い
滝谷
来た時より少し水多い?
渡れるか
滝谷
来た時より少し水多い?
渡れるか
行けそうです
このあたり
でっかい木が倒れてますが
でっかい木が倒れてますが
うまい具合に通れます
2
うまい具合に通れます
ようやく林道まで降りてきました
BGMは「落ち葉のコンチェルト」
ようやく林道まで降りてきました
BGMは「落ち葉のコンチェルト」
ん?
でっけぇ鳥?
ん?
でっけぇ鳥?
出たあー!
さらに林道は続く
さらに林道は続く
無事到着
今日もありがとうございました
4
無事到着
今日もありがとうございました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

槍ヶ岳に登ってきました。
槍ヶ岳と言うと上高地からのイメージがあるのですが、今回は「新穂高温泉」から登ります。
一日で、標高差2000mを越えるルートは今まで登ったことはなく、はたして登り切れるのかという不安を抱きつつ、駐車場で一夜を明かし出発です。

10月9日
駐車場からしばらくは、長い長い右俣林道歩き。
しかも
「なんか、重い」「なんか今日、すごく重い」

荷物が肩にずっしり。家で荷造りして持ったとき「重い」と思ったものの、「気のせい気のせい」と自分に言い聞かせたけどやっぱり重い・・・
夏山と違い冬山に近い装備。怖いので重量は量りません。

林道は長いもののそれなりの勾配なので、準備運動がてらちょうどいいのかなと、一歩づつ。でもまったくペースが上がりません。
それでも落ち葉を踏みふみ歩いていくと、ようやく白出沢出合の林道終点に着いたのは、駐車場を出てからぴったり2時間。CTも2時間。そう言えば、奥鬼怒に行ったお嬢さんたちも林道を2時間歩いたとか。お疲れ様です。

一息入れて、いよいよ登山道に。
紅葉の中を徐々に高度を上げて行きます。
滝谷の渡渉も石の頭を見極めて「いち・に・の・さん!!」  どぼん!!  
ないない。
無事に渡りきり、小屋じまいの作業に忙しい槍平小屋で一息いれ、青空と紅葉の中をひたすら歩きます。が、まだまだ穏やかな登りです。と言うことは、最後はどんだけ急坂が待ってんだろう。
最後の水場を過ぎた頃から木が少なくなり、展望が良くなって登りもきつくなり始めます。

千丈分岐点まで来ると槍ヶ岳の圧迫感が半端ない。ここを登るか。
ここで、真っ直ぐ飛騨乗越に向かうか千丈乗越に向かうか迷いましたが、天気が良いので稜線からの景色が期待できる千丈乗越に向かうことに。
きつい。
必死に登って稜線に出ると、いやーすごい! 絶景です。
でも、槍ヶ岳はなかなか近づかず。
風もものすごくて、テントが張れるかどうかまた不安。
でも、青空と絶景と迫力の槍ヶ岳に励まされ一歩一歩。

ようやく、槍ヶ岳山荘の手前に着いてザックを下ろし座り込む。
しばし、槍ヶ岳に登り降りする人々を眺め動けず。
そうそう、高校のときもあのはしご登ったよな、でも昔ははしご、1本じゃなかったっけ。そんなことを思っていると元気が出てきて頂上へ。

晴天の槍ヶ岳から見る景色は素晴らしく、きつかった登りはすっかり忘れてしまうほど。

小屋でテン場の受付をすると場所は風除けの大きな岩の横。ラッキー。
時折、巻き込んでくる風にあおられるもののぜんぜん大丈夫。
満点の星の元、ゆっくり休むことができました。

10月10日
朝は良いお天気でした。
今日は南岳まで行ってみます。
当初は、奥穂高岳まで縦走も考えましたが、この荷物での縦走は時期早々と思い、南岳までにしました。楽しみはまたの機会に。

南岳への縦走路もなかなか快適で、景色を堪能しながら歩きます。大喰岳、中岳、南岳は初めて歩くので、また新鮮です。ただ、南側に黒い雲が・・・

南岳小屋に着いたとき穂高方面にガスが。あー。
あわてて獅子鼻展望台向かうもののガスがー。しばらく待ってみるとガスがきれ、あわてて穂高を写真に収め引き返します。

帰りは曇ったりガスったり。槍ヶ岳山荘に着いてビールを飲んで昼寝して。
そのうちに雨もあたってきましたがそれはそれで。ごろごろしたり山荘にコーヒーを飲みに行ったりこんな午後もいいですね。雨だけど。

夜はテントにあたる雨と風の音を聞きながらも結構眠れるもんです。
そう言えばこのテント、雨の日に使ったことないけど大丈夫か。
大丈夫でしたね。結露の水滴で濡れたものの外からの漏れはなし。
ふと「雨で増水して滝谷が渡れなかったらどうしよう」と思いましたが、そんなに量は降っていないようだし、ま、だめならだめで槍平まで戻って奥丸山に登って左俣林道を下ればいいか。ということにして、またうとうと。

10月11日
朝は若干の雨が当たっているけど、本降りではなく助かります。
さいわい、テントを撤収するときは霧雨程度で急いで撤収し下山開始。
下りは飛騨乗越から。
風は強いけどほとんど霧雨。一応カッパ装着で下りましたが、標高が低くなるにつれ風は弱まり、1枚脱ぎ、カッパの上脱ぎ、すっかり片付いた槍平小屋に着く頃はカッパのズボンも脱いで身軽になりました。

さて、問題の滝谷ですが、水量はそんなに増えていませんでした。
良かったー。時間があったので渡れそうなところを川の上下に探してみると、あるある。目印のケルンもあるじゃないですか。ここなら靴もぬらさずに渡れます。

怖かったのは、槍平から白出沢出合までの道中、結構とんがった石の道で濡れているので滑りそうだし、転んで石の角に頭をぶつけたらえらいことになりそうでした。ザックの中からヘルメットを引っ張り出して被ろうかと思ったくらいです。
しりもちを2回ほどついて、白出沢出合到着。下りだけどかなりしんどく腰をおろして一休み。

息を整えて、落ち葉の林道を駐車場目指して、ひた歩き。2時間はかからず駐車場到着。いやー、くたびれた。

3000mの2泊3日。

今まで目にしたことのない山の絶景や雨降りまで。風も強かったけどバラエティにとんだ楽しい山行となりました。

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訪問者数:835人

コメント

林道はつづくーよー どっこっまっでっもー♫
槍がでーっかい!←あたりまえ〜

大将!こんにちは(^^)v

「今年は…」と思いつつ、天候やらなんやらで中々近づけない槍さま。
ああ、あの梯子を上るんですねー(@_@;)

お天気の良い縦走路、やっぱりいいですね。
昨年今年と夏休み敗退(お天気)で、山をつなげて歩けていません…。
山は逃げない!あわてない、あわてない。

山行、おつかれさまでした!
2018/10/13 15:16
RE.林道はつづくーよー どっこっまっでっもー♫
nyanco先生、こんにちは。

早速のコメントありがとうございます。

槍ヶ岳でっかいですよ。
梯子は意外に難しくないと思います。
ほんとに山は逃げませんからね。天気がいいに決まってるし。あわてない、あわてない。
悪くても行ってしまう変わりもんですが・・・

縦走と言っても、今回はサブザックで往復しただけなので、夏に荷物を軽くして槍ヶ岳から穂高岳まで縦走したいと思います。
いつか。
2018/10/13 17:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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