双六岳

2018年10月16日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 28.4km
• 登り: 2,040m
• 下り: 2,047m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 12:00

5:00 新穂高温泉バス停
5:10 5:10 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
5:50 5:50 笠新道登山口
6:00 6:00 わさび平小屋
6:20 6:20 小池新道入口
6:50 6:50 秩父沢出合
7:00 7:00 チボ岩
7:30 7:30 イタドリが原
7:50 7:50 シシウドヶ原
8:20 8:20 鏡池
9:10 9:10 弓折乗越
9:30 9:30 くろゆりベンチ
10:00 10:00 双六池
10:50 10:50 双六岳巻道分岐
11:20 11:20 双六岳
12:00 12:00 双六岳中道分岐
12:20 12:20 双六小屋
13:30 13:30 弓折乗越
14:10 14:10 鏡平山荘
15:40 15:40 小池新道入口
16:00 16:00 わさび平小屋
16:50 16:50 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
17:00 17:00 新穂高温泉バス停
17:00 ゴール地点

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高温泉

コース状況／危険箇所等

特の問題はありません

写真

10/16 5:13

日の出が遅くなりましたが、今日も安全登山で行ってきます！

10/16 5:49

明けてきました、天気も良くなりそうです！

10/16 5:52

笠新道分岐、かなりの急登らしいです！

10/16 6:02

わさび平小屋到着

10/16 6:21

小池新道分岐

10/16 6:50

綺麗に色づいてます！

10/16 7:50

キレイに整備された登山道で気持ちよく歩けました。

10/16 8:21

疲れた頃に鏡平、水面に映り込む槍穂高ですが、うまく撮れません....

10/16 9:11

ヘロヘロになりながら弓折乗越に到着！

10/16 9:16

笠ヶ岳方面

10/16 9:45

左が目的地の双六岳

10/16 9:45

双六小屋のバックには鷲羽岳の大きな山容が！

10/16 11:02

小屋で小休止を挟み直登ルートで登り切ると、雑誌でよく見る景色が

10/16 11:02

笠ヶ岳の大きな山容が、見るからにキツそう..

10/16 11:15

振り返ると..

10/16 11:17

なんだかんだで到着

10/16 11:25

黒部五郎岳

10/16 11:25

薬師岳　美しい〜

10/16 11:26

言葉がありません

10/16 11:30

360度どこを見ても絶景が見渡せるいい山です！

記念に

10/16 11:46

10/16 11:47

幸せだな〜　の背中

10/16 11:48

双六岳もキレイな山容

10/16 11:48

水晶岳に鷲羽岳。
裏銀座方面

10/16 11:49

表銀座方面

10/16 11:49

槍ヶ岳と穂高オールスターズ

10/16 12:08

双六小屋

10/16 12:15

ピンバッジとビールを買ってお昼をいただきます。

10/16 12:56

テン場
気持ちいいだろうな〜

10/16 13:05

帰ります、
少し登り返しがツライです

10/16 13:18

またゆっくりと来たいですね〜

10/16 13:20

最後に槍の雄大な姿を見て

10/16 13:27

鏡平小屋もなかなかいい場所にありますね〜

10/16 15:40

登山道はここでおしまいです、
ここから長〜い林道歩きが...

10/16 16:00

道の上に山ねずみですかね？
ヨタヨタしていたので車に轢かれるといけないので草むらに運んであげました。
無事冬眠できればいいのですが...

10/16 16:05

今日もいい1日だった

10/16 16:47

到着しました。
長い一日、充実したいい山行でした！

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ポール

感想

necotwist

10/16念願の双六岳へ！
楽しみな山行だけど早起きは辛い、
しかし歩き始めるとテンションも徐々に上がってきます！

徐々に高度を上げて行き疲れた所に鏡平、
風もなく水面に槍、穂高オールスターズが映り込みます！
この後、師匠のあとちょっとですよという言葉に毎回騙されながらも歩き続け
稜線の上に立つと目の前には、目的地双六岳が...
双六小屋の後ろには鷲羽岳が圧巻の山容でお出迎え！
小休止を挟み双六山頂へ。
直登ルートを抜けると天空の平原が広がり双六ピークが見えてきました、
振り返ると憧れの景色であった平原から見える槍ヶ岳が...！
サイコー‼
言葉にならない感情でいっぱいでした。
360度どれを見ても絶景が広がり、いいおっさんが感動してます！
あまり絵にはならないですが...
この後小屋でビールを飲み飯を食べおっさん二人で思いにふけり
後ろ髪を引かれながら、長い道のりの帰路につきました。
明るいうちに帰れてよかった。
今回もいい旅でした❗

次ここに来るときは2泊3日くらいで裏銀座縦走したいですね。