赤岳

2018年10月21日(日) 〜 2018年10月22日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,425m
• 下り: 1,412m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

11:10 美濃戸口
11:10 11:10 やまのこ村
11:10 11:10 赤岳山荘
11:10 11:10 美濃戸山荘
11:10 11:10 中ノ行者小屋跡
11:10 行者小屋

2日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

13:40 行者小屋
5:10 5:10 地蔵の頭
5:10 5:10 赤岳天望荘
5:10 5:10 赤岳頂上山荘

天候

21、22日とも快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

茅野駅から美濃戸口までアルピコ交通美濃戸線で片道930円。3番乗り場横のセンターで往復券を購入すれば1550円。

コース状況／危険箇所等

地蔵尾根、文三郎尾根ともに所々凍結あり。アイゼンを使うほどではないです。

写真

10/21 11:11

美濃戸口を11時過ぎに出発。
遅めのスタートです。

10/21 11:15

標高の低いところは紅葉が見頃。

10/21 11:46

台風の影響で美濃戸口、美濃戸区間は車両通行止めなので美濃戸の駐車場もご覧の通り。

10/21 13:13

南沢の河原に出ると、横岳の了解がお出迎え。

10/21 13:36

1日目はあまり見所がないのでスッタラかし、2時間ちょいで行者小屋に到着。

10/21 16:38

時間が早いので赤岳鉱泉に向かう途中の展望台でまったりと明日の主峰を眺めてました。

10/21 16:56

小屋からのアーベントロート。
コレが見たかったぁ！

10/22 1:45

寒さで1時間おきに目が覚めてしまうので、星を撮りに外に出ましたが、月明かりの影響で上手く撮れなかった。

10/22 1:50

10/22 1:55

ご覧の通り。
寒いわけだ。

10/22 6:18

5時過ぎに出発し、地蔵尾根を通り稜線へ。
風も弱いので、それほどの寒さではなかった。

10/22 6:20

コレも見たかった景色の一つです。

10/22 6:25

10/22 7:22

八ヶ岳北部の稜線もご覧の通りクリアです。

10/22 7:31

やっぱり赤岳は青空が似合う！

10/22 8:37

阿弥陀岳方面。

10/22 8:46

文三郎尾根の途中から中岳、阿弥陀岳。

10/22 11:09

昼前にはテントに戻ってこれました。
お疲れさまでしたー。

撮影機器：

D750 ニコン

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple