05:03西沢渓谷駐車場を出発。明るくなってから渡渉するには、少し早いですが、時間調整しながら歩くつもりで出発。
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05:03西沢渓谷駐車場を出発。明るくなってから渡渉するには、少し早いですが、時間調整しながら歩くつもりで出発。
05:39二俣吊橋より、今日のターゲットを望む。まさに、鶏冠。時間調整しながら歩いたお蔭で明るくなり始めました。
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11/3 5:38
05:39二俣吊橋より、今日のターゲットを望む。まさに、鶏冠。時間調整しながら歩いたお蔭で明るくなり始めました。
05:41-45二俣吊橋の少し先の鶏冠山への入口
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05:41-45二俣吊橋の少し先の鶏冠山への入口
入口から約20メートル位かな?川原へ下ります。
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入口から約20メートル位かな?川原へ下ります。
川原に沿って少し進むと、
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川原に沿って少し進むと、
川原コースと巻道(増水時)の分岐に。
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川原コースと巻道(増水時)の分岐に。
川原を200メートル位進むと、
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川原を200メートル位進むと、
鶏冠谷出合。石つたいに、濡れることなく渡渉できました。渡渉後は、そのまま直進します。
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鶏冠谷出合。石つたいに、濡れることなく渡渉できました。渡渉後は、そのまま直進します。
短く、へつりを越えると、急斜面を九十九折に登り、尾根に出ます。
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短く、へつりを越えると、急斜面を九十九折に登り、尾根に出ます。
尾根にでて、少し進んだ所。木々越しに見えるのが、鶏冠山だろうか。
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尾根にでて、少し進んだ所。木々越しに見えるのが、鶏冠山だろうか。
朝陽が当たっているピークは木賊山だろうか。紅葉の名残がありました。
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朝陽が当たっているピークは木賊山だろうか。紅葉の名残がありました。
やや急登が
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やや急登が
続く。
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続く。
山の形から、破風山かな?
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山の形から、破風山かな?
急登して、
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急登して、
別の尾根に出合う。
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別の尾根に出合う。
岩場が現れました。
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岩場が現れました。
ここは、道が途切れたかと思いました。右上の根を握ってどうにか乗り越えることができました。
2018年11月03日 07:25撮影
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11/3 7:25
ここは、道が途切れたかと思いました。右上の根を握ってどうにか乗り越えることができました。
分かり易いようにピンクビニールテープを付けておきましたが、右に下る踏み跡を辿ってはいけません。左にトラバースしていきます。左側にもピンクビニールテープを付けておきました。
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分かり易いようにピンクビニールテープを付けておきましたが、右に下る踏み跡を辿ってはいけません。左にトラバースしていきます。左側にもピンクビニールテープを付けておきました。
左側につけたピンクビニールテープ。昔はここを登っていたらしく、登ればマークがあるとか。後で追いついてこられた方から伺いました。今日はさらに左に進む。
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左側につけたピンクビニールテープ。昔はここを登っていたらしく、登ればマークがあるとか。後で追いついてこられた方から伺いました。今日はさらに左に進む。
(振り返って)トラバース路。岩壁のへつりを通過した後、ザレた箇所を通過してきました。
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11/3 7:57
(振り返って)トラバース路。岩壁のへつりを通過した後、ザレた箇所を通過してきました。
トラバースを終え、少しダウンした後に急登して、チネンノコルへ。
2018年11月03日 08:07撮影
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11/3 8:07
トラバースを終え、少しダウンした後に急登して、チネンノコルへ。
チンネノコルに向けて急登
2018年11月03日 08:10撮影
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チンネノコルに向けて急登
08:15-20チンネノコル
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08:15-20チンネノコル
急登
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急登
左右にピンクテープがるが、尾根キープで。
2018年11月03日 08:42撮影
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左右にピンクテープがるが、尾根キープで。
急登すると、
2018年11月03日 08:44撮影
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急登すると、
第1岩峰取付きへ。どうやって登った? 確か鎖がありました。
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第1岩峰取付きへ。どうやって登った? 確か鎖がありました。
第1岩峰取付きの手前で眺望が広がっていますが、第1岩峰の上からは360度の眺望が得られます。
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第1岩峰取付きの手前で眺望が広がっていますが、第1岩峰の上からは360度の眺望が得られます。
(拡大)大菩薩嶺
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(拡大)大菩薩嶺
第1岩峰の登りを振り返る。
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11/3 8:52
第1岩峰の登りを振り返る。
(第1岩峰より)このコースのメインディッシュ。右奥に、破風山、雁坂嶺、水晶山、古礼山。
2018年11月03日 08:55撮影
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11/3 8:55
(第1岩峰より)このコースのメインディッシュ。右奥に、破風山、雁坂嶺、水晶山、古礼山。
(拡大)このコースのメインディッシュ(第2、第3岩峰の稜線)。木賊が少しのぞいています。黄丸は岩峰取付きの岩壁。
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11/3 8:55
(拡大)このコースのメインディッシュ(第2、第3岩峰の稜線)。木賊が少しのぞいています。黄丸は岩峰取付きの岩壁。
眼下に、道の駅みとみ、雁坂道のループ橋。最奥に大菩薩嶺。残念ながら、富士山は雲の中でした。残念ながら、富士山は雲の中でした。
2018年11月03日 08:56撮影
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眼下に、道の駅みとみ、雁坂道のループ橋。最奥に大菩薩嶺。残念ながら、富士山は雲の中でした。残念ながら、富士山は雲の中でした。
黒金山
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黒金山
黒金山、国師ヶ岳
2018年11月03日 08:57撮影
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黒金山、国師ヶ岳
08:53-09:03第1岩峰を振り返る。
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08:53-09:03第1岩峰を振り返る。
第2峰、第3峰
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第2峰、第3峰
09:09-13第二岩峰
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09:09-13第二岩峰
(振り返って)第1峰と第2峰
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(振り返って)第1峰と第2峰
ここは、右手で鎖を、左手で左の松の枝を掴んで、立て掛けてある、ステップが刻まれた木を登りました。
2018年11月03日 09:10撮影
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11/3 9:10
ここは、右手で鎖を、左手で左の松の枝を掴んで、立て掛けてある、ステップが刻まれた木を登りました。
第2岩峰より、第3岩峰を望む。第1と第2岩峰は近いですが、第2と第3岩峰とは、少し距離があります。第3岩峰の右ピークが鶏冠山かと期待したが、違いました。
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11/3 9:14
第2岩峰より、第3岩峰を望む。第1と第2岩峰は近いですが、第2と第3岩峰とは、少し距離があります。第3岩峰の右ピークが鶏冠山かと期待したが、違いました。
ダウンアップして第3峰へ
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ダウンアップして第3峰へ
09:21第3岩峰の足元に迂回路。
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11/3 9:20
09:21第3岩峰の足元に迂回路。
第3峰取付き。先導者の助言を得ながら続きました。
2018年11月03日 09:21撮影
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第3峰取付き。先導者の助言を得ながら続きました。
左上に進んで回り込むと平な所へ。
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左上に進んで回り込むと平な所へ。
この岩の右側(写真からは切れてしまってます)から登ります。
2018年11月03日 09:24撮影
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11/3 9:24
この岩の右側(写真からは切れてしまってます)から登ります。
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11/3 9:27
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(振り返って)リーチが短いため、ちょっと手こずりましたが、何とかクリア。後続者が続きます。
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(振り返って)リーチが短いため、ちょっと手こずりましたが、何とかクリア。後続者が続きます。
更に登った先のピーク(第3岩峰)に、山梨100名山標柱。
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更に登った先のピーク(第3岩峰)に、山梨100名山標柱。
(振り返って)
2018年11月03日 09:37撮影
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(振り返って)
09:43-48第三岩峰(山梨100名山標柱)。バックは、国師ヶ岳。
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09:43-48第三岩峰(山梨100名山標柱)。バックは、国師ヶ岳。
鶏冠山の実際の頂上は、中央ピーク。
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鶏冠山の実際の頂上は、中央ピーク。
第3峰迂回路の合流点
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第3峰迂回路の合流点
合流点を振り返る。
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合流点を振り返る。
鶏冠山頂上
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鶏冠山頂上
10:10-21鶏冠山。甲武信ヶ岳の右の木賊山にガスがかかってきました。
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11/3 10:12
10:10-21鶏冠山。甲武信ヶ岳の右の木賊山にガスがかかってきました。
(鶏冠山tより)破風山・雁坂嶺(共にガスを被っている)と水晶山・古礼山。
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11/3 10:18
(鶏冠山tより)破風山・雁坂嶺(共にガスを被っている)と水晶山・古礼山。
(鶏冠山tより)木賊山のガスがとれた。
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11/3 10:34
(鶏冠山tより)木賊山のガスがとれた。
これから向かう木賊山。手前のピークとの間のピークが2177ピーク。手前のピークを下るとき間違えました。
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11/3 10:40
これから向かう木賊山。手前のピークとの間のピークが2177ピーク。手前のピークを下るとき間違えました。
鶏冠山からの急降し、小ピークへ登り返す。
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11/3 10:42
鶏冠山からの急降し、小ピークへ登り返す。
(振り返って)小ピークからの下り始め。
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11/3 10:54
(振り返って)小ピークからの下り始め。
よく見ると、左にピンクテープがあるが、気付かず、踏み跡を辿って真っ直ぐ下ってしまう。約15分のロス。
2018年11月03日 10:54撮影
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11/3 10:54
よく見ると、左にピンクテープがあるが、気付かず、踏み跡を辿って真っ直ぐ下ってしまう。約15分のロス。
トオセンボテープを張っておきました。
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11/3 10:56
トオセンボテープを張っておきました。
(振り返って)ピークから左の稜線沿いに少し下って右へトラバースし、右の稜線沿いに下って来た。左折地点をそのまま下へ通り過ぎてしまうと、左稜線をどんどん下って、崖にでるとか。
2018年11月03日 10:59撮影
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11/3 10:59
(振り返って)ピークから左の稜線沿いに少し下って右へトラバースし、右の稜線沿いに下って来た。左折地点をそのまま下へ通り過ぎてしまうと、左稜線をどんどん下って、崖にでるとか。
ダウンアップ
2018年11月03日 11:02撮影
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11/3 11:02
ダウンアップ
若干歩き難い道もアチコチであります。
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11/3 11:12
若干歩き難い道もアチコチであります。
標識に従い左折します。見落としてもトオセンボの木がありました。トオセンボも気付かないと、迷うことになります。
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11/3 11:19
標識に従い左折します。見落としてもトオセンボの木がありました。トオセンボも気付かないと、迷うことになります。
(振り返って)広瀬湖、黒金山。
2018年11月03日 11:32撮影
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11/3 11:32
(振り返って)広瀬湖、黒金山。
2177ピークでも眺望が広がります。左ピークは甲武信ヶ岳。
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11/3 11:35
2177ピークでも眺望が広がります。左ピークは甲武信ヶ岳。
(振り返って)黒金山、国師ヶ岳。国師ヶ岳から甲武信ヶ岳に至る稜線越しに金峰山。
2018年11月03日 11:37撮影
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11/3 11:37
(振り返って)黒金山、国師ヶ岳。国師ヶ岳から甲武信ヶ岳に至る稜線越しに金峰山。
(振り返って)国師ヶ岳(中央ピーク)からの稜線越しに金峰山。
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11/3 11:36
(振り返って)国師ヶ岳(中央ピーク)からの稜線越しに金峰山。
木賊山、甲武信ヶ岳が近づきました。
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11/3 11:37
木賊山、甲武信ヶ岳が近づきました。
2177ピーク
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11/3 11:51
2177ピーク
ダウンアップして木賊山へ。
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11/3 11:55
ダウンアップして木賊山へ。
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標識に出合うとホッとします。概ね踏み跡は明確ですが、両側からシャクナゲや杉などの樹木の枝が伸びている箇所が多々あります。
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11/3 12:15
標識に出合うとホッとします。概ね踏み跡は明確ですが、両側からシャクナゲや杉などの樹木の枝が伸びている箇所が多々あります。
歩き難いですが、酷い藪漕ぎではありませんでした。
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11/3 12:37
歩き難いですが、酷い藪漕ぎではありませんでした。
(振り返って)倒木も彼方此方に
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11/3 12:39
(振り返って)倒木も彼方此方に
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11/3 12:39
氷柱がありました。
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11/3 12:52
氷柱がありました。
やや急登
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やや急登
木賊山手前の広い斜面に突入する。
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11/3 12:59
木賊山手前の広い斜面に突入する。
慎重にピンクテープを追いかける。
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11/3 13:06
慎重にピンクテープを追いかける。
薄い踏み跡を辿る。
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11/3 13:21
薄い踏み跡を辿る。
シャクナゲ帯に突入。赤テープにホッとします。
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11/3 13:24
シャクナゲ帯に突入。赤テープにホッとします。
シャクナゲ帯を抜けて樹林帯へ。
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11/3 13:29
シャクナゲ帯を抜けて樹林帯へ。
慎重に踏み跡を辿っていますが、ガスガスあるいは暗いと迷うでしょう。
2018年11月03日 13:30撮影
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11/3 13:30
慎重に踏み跡を辿っていますが、ガスガスあるいは暗いと迷うでしょう。
出ました!登山道へ。出口にピンクテープがありました。
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11/3 13:32
出ました!登山道へ。出口にピンクテープがありました。
このピンクテープが目印。
2018年11月03日 13:32撮影
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11/3 13:32
このピンクテープが目印。
50メートルほど先が木賊山頂上。
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11/3 13:33
50メートルほど先が木賊山頂上。
霜柱も立ってました。
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11/3 13:34
霜柱も立ってました。
13:32-42木賊山
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11/3 13:35
13:32-42木賊山
標識の後ろに踏み跡あり。ここに出て来られるみたい。
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11/3 13:35
標識の後ろに踏み跡あり。ここに出て来られるみたい。
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11/3 13:35
下山開始。鶏冠山では私を含めて4名でしたが、徳ちゃん新道、奥秩父縦走路では沢山の登山者とすれ違いました。
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11/3 13:41
下山開始。鶏冠山では私を含めて4名でしたが、徳ちゃん新道、奥秩父縦走路では沢山の登山者とすれ違いました。
鶏冠山へのルート入口標識があるが、今も使われているのかな?トラロープがあるから、今は使われていない?
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11/3 13:43
鶏冠山へのルート入口標識があるが、今も使われているのかな?トラロープがあるから、今は使われていない?
戸渡尾根分岐を右折。
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11/3 13:46
戸渡尾根分岐を右折。
やや急降
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11/3 13:57
やや急降
平坦な所を下ると、
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11/3 13:59
平坦な所を下ると、
ガレ場に出ます。ここは徳ちゃん新道のベストビューポイントですが、残念ながら、午後から曇ってしまいました。
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11/3 14:00
ガレ場に出ます。ここは徳ちゃん新道のベストビューポイントですが、残念ながら、午後から曇ってしまいました。
(参考)2016年6月撮影
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6/18 7:53
(参考)2016年6月撮影
(参考)2016年11月撮影
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11/18 6:27
(参考)2016年11月撮影
(振り返って)やや急降
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11/3 14:10
(振り返って)やや急降
(振り返って)小ピークを緩やかに越えると、
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11/3 14:13
(振り返って)小ピークを緩やかに越えると、
再び、やや急降
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11/3 14:13
再び、やや急降
シャクナゲ街道を平坦/緩やかに下り、
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11/3 14:50
シャクナゲ街道を平坦/緩やかに下り、
軽く登り返したら、近丸新道との分岐点
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11/3 14:53
軽く登り返したら、近丸新道との分岐点
この先、短く痩せ岩尾根を下る。以降は、同行者と会話していてスナップ撮り忘れてしまう。
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11/3 14:54
この先、短く痩せ岩尾根を下る。以降は、同行者と会話していてスナップ撮り忘れてしまう。
右手に歩いて来た鶏冠山の稜線
2018年11月03日 15:20撮影
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11/3 15:20
右手に歩いて来た鶏冠山の稜線
下の方に残っている紅葉。
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11/3 15:52
下の方に残っている紅葉。
16:10-12徳ちゃん新道登山口
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16:10-12徳ちゃん新道登山口
16:37西沢渓谷駐車場。無事下山、おt彼様でした。
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11/3 16:37
16:37西沢渓谷駐車場。無事下山、おt彼様でした。
ゴンパパさんこんばんはっ(*^▽^*)★
鶏冠〜木賊山やりましたか〜〜〜!!しかも日帰りとはさすがです♥私、秋って言ってましたか〜〜(笑)すっかり忘れてました(笑)お役に立てて光栄です✨あの第三峰登りましたか!!!私は一見してパスしてしまいました!!お見事です♥写真が詳細に乗っていたので、自分もまたチャレンジしてみたくなりました!!✨
あの木賊山手前の藪はすごかったですよね!!(笑)あそこまで割と快適なのに最後の最後で、うっぷ!!ってなるくらいのシャク藪!!(笑)ゴンパパさんも私と同じく苦労したんだなって思ったらなんか、うれしおかしで✨
えええ!!あさかの北アで出会った方と奥秩父で再開とはーーーー!!(笑)すごいご縁でしたね〜〜〜♥
chi-sukeさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お蔭様で、無事行ってきました。当初は、どうなるかなと不安を抱えつつでしたが、途中で運よく、鶏冠山ピストン経験者とご一緒でき、その方が先導して下さったので、第三峰も登れた次第、もし、一人だったら、どうなったか分かりません。途中で諦めて、迂回路に回った可能性大です。
木賊山手前のシャクナゲ帯は、皆さん、苦労しますね、あれは。
今回は、北アで出合った方と再会したり、本当に記憶に残る山行になりました。
今日登ったものです^ ^
テープありがとうございました!
お陰で助かりました。
レコも詳しく、本当に素晴らしい↗︎
specialさん、山に行っていて、返信遅くなり恐縮です。
お役に立てて幸いです。私もヤマレコの情報で助かっており、お返しのために、皆さんに役立てる山行録をと努めている次第、声援を頂けると、力が湧きます。今後とも宜しくお願いします。
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