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Yamareco

記録ID: 1676614
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山〜大阿原湿原

2018年12月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
14.2km
登り
813m
下り
812m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
1:19
合計
5:38
7:23
47
8:10
8:10
5
8:15
8:15
42
9:06
9:07
11
9:28
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9
9:37
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6
9:43
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5
9:48
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14
10:02
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8
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5
10:15
10:16
10
10:26
10:59
4
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6
11:15
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5
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11:22
6
11:28
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16
12:26
12:27
6
12:33
12:33
28
13:01
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0
13:01
ゴール地点
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢入登山口駐車場に駐車させて頂きました。
駐車場までの車道は凍結箇所がありましたので、スタッドレスタイヤが必要です。
駐車場のトイレは冬季閉鎖中です。
コース状況/
危険箇所等
沢入コース登山口〜御所平峠
駐車場の道反対側に登山口があります。
登山道は傾斜の緩い安全なハイキングコースです。
階段が多いコースですが、きついところはありません。
山行当日薄ら残雪及び凍結がありました。
日が射し込むので快適に歩けます。
入笠湿原の階段は霜、雪で滑りやすくなっているので注意。
入笠湿原前に綺麗な水洗トイレがあります。
入笠湿原を抜けて左折すると車道と遊歩道に分かれますが、どちらを選択しても御所平峠に辿り着けます。

御所平峠〜入笠山
御所平峠登山口にもトイレがあります。
遊歩道から始まる登山道を登っていきます。
当日凍結により滑りやすくなっていました。
山頂直下の岩場コースは安全な岩場です。
巻き道もあります。
山頂は広くて大展望。

入笠山〜大阿原湿原
下りきってから大阿原湿原入口までは車道歩きとなります。
周回コースの途中の分岐をテイ沢方面に曲がらないように気を付けたいです。
その他周辺情報 富士見温泉ゆーとろん水神の湯を利用。
HPにて割引きクーポン有り。

https://yuutoron.com
3:20 am には自宅を出発し、雁坂トンネル経由の下道で長野県まで来ると徐々に夜が明けてきます。
雁坂の埼玉県大滝側は車道脇に雪が残っていました。
2018年12月14日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 6:18
3:20 am には自宅を出発し、雁坂トンネル経由の下道で長野県まで来ると徐々に夜が明けてきます。
雁坂の埼玉県大滝側は車道脇に雪が残っていました。
やがて明るくなり本日の目的地が見えてきます。
2018年12月14日 06:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 6:37
やがて明るくなり本日の目的地が見えてきます。
富士見パノラマリゾートのスキー場にもなっているので滑走路の斜面が真っ白で見てるだけでも寒いです。
2018年12月14日 06:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 6:37
富士見パノラマリゾートのスキー場にもなっているので滑走路の斜面が真っ白で見てるだけでも寒いです。
入笠山の案内に従い暫く林道を上がっていきます。
2018年12月14日 06:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 6:40
入笠山の案内に従い暫く林道を上がっていきます。
駐車場手前まで来て樹間から望む美しい日の出。
2018年12月14日 06:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 6:49
駐車場手前まで来て樹間から望む美しい日の出。
林道は一部凍結していましたが、数日前にスタッドレスタイヤに替えたので問題なく駐車場に辿り着けました。
トイレは残念ながら冬季閉鎖中です。
2018年12月14日 06:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 6:57
林道は一部凍結していましたが、数日前にスタッドレスタイヤに替えたので問題なく駐車場に辿り着けました。
トイレは残念ながら冬季閉鎖中です。
駐車場到着時は雪が舞っていましたが、少しずつ青空が覗かせてきます。
2018年12月14日 07:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 7:21
駐車場到着時は雪が舞っていましたが、少しずつ青空が覗かせてきます。
駐車場に設置されている地図を確認します。
本日は時間もたっぷりあるので入笠山とその先の大阿原湿原まで足を延ばす予定です。
2018年12月14日 07:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 7:22
駐車場に設置されている地図を確認します。
本日は時間もたっぷりあるので入笠山とその先の大阿原湿原まで足を延ばす予定です。
駐車場より道反対側の登山口から登山開始です。
2018年12月14日 07:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 7:23
駐車場より道反対側の登山口から登山開始です。
笹の樹林帯では残雪が出てきますが、本日持ってきているアイゼンは使わずにノーマル歩行のまま進みます。
2018年12月14日 07:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 7:27
笹の樹林帯では残雪が出てきますが、本日持ってきているアイゼンは使わずにノーマル歩行のまま進みます。
水道施設横を通過してさらに登ります。
2018年12月14日 07:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 7:34
水道施設横を通過してさらに登ります。
傾斜が緩く冬枯れの日差しを浴びる爽やかな登山道はとても心地良く歩けます。
2018年12月14日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 7:42
傾斜が緩く冬枯れの日差しを浴びる爽やかな登山道はとても心地良く歩けます。
ゴンドラ山頂駅が標高の高い所まで繋がっているので登山道には電柱が度々出てきます。
2018年12月14日 07:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 7:54
ゴンドラ山頂駅が標高の高い所まで繋がっているので登山道には電柱が度々出てきます。
緩やかな階段を登ったりしながら安心歩きのハイキングコースを進むと平坦になってきます。
2018年12月14日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:05
緩やかな階段を登ったりしながら安心歩きのハイキングコースを進むと平坦になってきます。
入笠湿原入口の鹿除けゲートは冬季は完全に開放されていました。
2018年12月14日 08:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:08
入笠湿原入口の鹿除けゲートは冬季は完全に開放されていました。
階段を上ると一気に開けます。
2018年12月14日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:09
階段を上ると一気に開けます。
入笠湿原は夏にはスズランを中心とした植物が咲き誇るスポットですので6月あたりも綺麗でしょう。
2018年12月14日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:11
入笠湿原は夏にはスズランを中心とした植物が咲き誇るスポットですので6月あたりも綺麗でしょう。
朝の入笠湿原は誰もいませんが、ゴンドラ山頂駅併設のレストランスピカでの昼食を楽しみに帰りに取っておくことにします。
2018年12月14日 08:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:11
朝の入笠湿原は誰もいませんが、ゴンドラ山頂駅併設のレストランスピカでの昼食を楽しみに帰りに取っておくことにします。
こちらの建物は食事処山彦荘。
2018年12月14日 08:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:13
こちらの建物は食事処山彦荘。
冬季も開放されている入笠湿原前トイレを暫し利用させて頂きます。
2018年12月14日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:14
冬季も開放されている入笠湿原前トイレを暫し利用させて頂きます。
入笠山登山口までは遊歩道と車道に分かれますが、遊歩道に入ります。
2018年12月14日 08:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:34
入笠山登山口までは遊歩道と車道に分かれますが、遊歩道に入ります。
人の気配が一切ないのでとても静かな遊歩道。
2018年12月14日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:40
人の気配が一切ないのでとても静かな遊歩道。
丁字路になりゲートを潜ってお花畑遊歩道のなかに入ります。
帰りにわかりましたが、直進してもすぐに最短の登山口があったようです。
2018年12月14日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:40
丁字路になりゲートを潜ってお花畑遊歩道のなかに入ります。
帰りにわかりましたが、直進してもすぐに最短の登山口があったようです。
気持ちがいい策沿いの散策路ではとりあえず標高の高い所を目指して九十九に歩きます。
2018年12月14日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:44
気持ちがいい策沿いの散策路ではとりあえず標高の高い所を目指して九十九に歩きます。
歩いたお花畑散策路を振り返ります。
2018年12月14日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:51
歩いたお花畑散策路を振り返ります。
樹林帯に入ると諦めかけていた嬉しい霧氷。
2018年12月14日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/14 8:53
樹林帯に入ると諦めかけていた嬉しい霧氷。
山頂へは岩場コースと岩場迂回コースに分かれますので迷わず岩場コースを選択。
2018年12月14日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:56
山頂へは岩場コースと岩場迂回コースに分かれますので迷わず岩場コースを選択。
岩々して登山道らしくなってきます。
2018年12月14日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 8:58
岩々して登山道らしくなってきます。
一か所鎖が出てきますが、予想通り難なく登れます。
2018年12月14日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/14 9:01
一か所鎖が出てきますが、予想通り難なく登れます。
山頂直下の階段地帯。
2018年12月14日 09:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 9:03
山頂直下の階段地帯。
そして貸切の入笠山(1955m)に到着。
2018年12月14日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 9:05
そして貸切の入笠山(1955m)に到着。
残念なことにガッスガスの視界不良で何も見えません。
2018年12月14日 09:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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残念なことにガッスガスの視界不良で何も見えません。
仕方がありませんので滞在せずに先の大阿原湿原を目指します。
2018年12月14日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/14 9:07
仕方がありませんので滞在せずに先の大阿原湿原を目指します。
凍結しているので慎重に下ります。
2018年12月14日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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凍結しているので慎重に下ります。
寒々しいガスの霧氷地帯。
2018年12月14日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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寒々しいガスの霧氷地帯。
あっという間に仏平峠の車道に出ました。
2018年12月14日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/14 9:17
あっという間に仏平峠の車道に出ました。
車道は凍結が著しいので今シーズン初のアイゼン歩きとなるチェーンスパイクを装着します。
2018年12月14日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 9:25
車道は凍結が著しいので今シーズン初のアイゼン歩きとなるチェーンスパイクを装着します。
案内図がある大阿原湿原入口に着きました。
2018年12月14日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/14 9:37
案内図がある大阿原湿原入口に着きました。
ガスが抜けることを祈って後半に展望台が来るよう左回りで一周します。
2018年12月14日 09:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/14 9:37
ガスが抜けることを祈って後半に展望台が来るよう左回りで一周します。
八ヶ岳風のシラビソの原生樹林帯。
2018年12月14日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八ヶ岳風のシラビソの原生樹林帯。
幻想的な雰囲気を楽しみながらの木道歩き。
2018年12月14日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 9:46
幻想的な雰囲気を楽しみながらの木道歩き。
林間コースを抜けると青空が見えてきました。
2018年12月14日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 9:51
林間コースを抜けると青空が見えてきました。
ガスが抜けて嬉しい晴れた快適湿原歩きです。
2018年12月14日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガスが抜けて嬉しい晴れた快適湿原歩きです。
ベンチがある展望台。
2018年12月14日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチがある展望台。
展望台から望む冬の大阿原湿原と霧氷が目立つ反対側の山。
2018年12月14日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望台から望む冬の大阿原湿原と霧氷が目立つ反対側の山。
周回を終えて戻ってきました。
2018年12月14日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:02
周回を終えて戻ってきました。
帰りも当初の予定通り勿論リベンジすべく山頂に向かいます。
2018年12月14日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:13
帰りも当初の予定通り勿論リベンジすべく山頂に向かいます。
入笠山への登り返しが本日唯一体力を要しました。
と言っても入笠山基準ですので問題ありません。
2018年12月14日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:22
入笠山への登り返しが本日唯一体力を要しました。
と言っても入笠山基準ですので問題ありません。
今度は先程とは打って変わって青空が広がっています。
2018年12月14日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:26
今度は先程とは打って変わって青空が広がっています。
山頂到着後すぐに仏平峠から登ってきた2人組ハイカーさんと撮り合います。
2018年12月14日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:33
山頂到着後すぐに仏平峠から登ってきた2人組ハイカーさんと撮り合います。
山頂より望む霧氷越しの中央アルプス方面。
2018年12月14日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:27
山頂より望む霧氷越しの中央アルプス方面。
南アルプス方面の展望。
2018年12月14日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:32
南アルプス方面の展望。
昨年黒戸尾根で登頂した甲斐駒ヶ岳。
2018年12月14日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:32
昨年黒戸尾根で登頂した甲斐駒ヶ岳。
未踏の女王仙丈ケ岳。
2018年12月14日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:52
未踏の女王仙丈ケ岳。
再び山頂からよく目立つ中央アルプス。
2018年12月14日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:36
再び山頂からよく目立つ中央アルプス。
中央アルプスの盟主木曽駒ケ岳。
2018年12月14日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:42
中央アルプスの盟主木曽駒ケ岳。
隙間から顔を覗かせている御嶽山。
2018年12月14日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:38
隙間から顔を覗かせている御嶽山。
諏訪湖と諏訪市街地。
2018年12月14日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:39
諏訪湖と諏訪市街地。
国内最高峰富士山。
2018年12月14日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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国内最高峰富士山。
本来山頂から最も見えるはずの八ヶ岳がどこにもないと思っていたらガスに覆われていました。
2018年12月14日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 10:58
本来山頂から最も見えるはずの八ヶ岳がどこにもないと思っていたらガスに覆われていました。
極寒のなか思う存分展望を楽しみましたので下山します。
2018年12月14日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 11:00
極寒のなか思う存分展望を楽しみましたので下山します。
やはり広大なお花畑。
2018年12月14日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 11:06
やはり広大なお花畑。
最も近い直登ルートの登山口に下りてきました。
2018年12月14日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 11:08
最も近い直登ルートの登山口に下りてきました。
すずらんと星の宿マナスル山荘天文館の頭がドーム型の建物。
2018年12月14日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 11:09
すずらんと星の宿マナスル山荘天文館の頭がドーム型の建物。
眺めるだけでも気持ちがいい雪のお花畑。
2018年12月14日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 11:16
眺めるだけでも気持ちがいい雪のお花畑。
凍結車道歩きで入笠湿原に戻ってきました。
2018年12月14日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 11:22
凍結車道歩きで入笠湿原に戻ってきました。
気持ちがいい木道散策路。
2018年12月14日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 11:25
気持ちがいい木道散策路。
階段歩きで登っていきます。
2018年12月14日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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階段歩きで登っていきます。
富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅へ向かいます。
2018年12月14日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅へ向かいます。
誰もいない樹林帯。
2018年12月14日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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誰もいない樹林帯。
心地良いBGMが流れてきてスキー場の建物が見えてきました。
2018年12月14日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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心地良いBGMが流れてきてスキー場の建物が見えてきました。
ゲレンデ脇から八ヶ岳と眼下に広がる街並みの抜群の展望。
2018年12月14日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 11:39
ゲレンデ脇から八ヶ岳と眼下に広がる街並みの抜群の展望。
スキー場施設。
2018年12月14日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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スキー場施設。
ゴンドラと賑わっている山頂駅前。
2018年12月14日 11:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ゴンドラと賑わっている山頂駅前。
本日楽しみにしていた山頂駅併設のレストランスピカに立ち寄ります。
2018年12月14日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 11:45
本日楽しみにしていた山頂駅併設のレストランスピカに立ち寄ります。
ランチメニュー表。
2018年12月14日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 11:47
ランチメニュー表。
柔らか豚ロースのカツカレー(¥1300)のご登場です。
それでは美味しく頂きます。
店員さんに温かく迎えて頂き心まで温まりました。
2018年12月14日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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柔らか豚ロースのカツカレー(¥1300)のご登場です。
それでは美味しく頂きます。
店員さんに温かく迎えて頂き心まで温まりました。
一瞬迷いましたが、機械の横からすり抜けて進みます。
2018年12月14日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一瞬迷いましたが、機械の横からすり抜けて進みます。
立派な電波塔。
2018年12月14日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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立派な電波塔。
再度入笠湿原遊歩道に出ました。
2018年12月14日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再度入笠湿原遊歩道に出ました。
朝登ってきた登山道で沢入駐車場へ向かいます。
2018年12月14日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝登ってきた登山道で沢入駐車場へ向かいます。
快適歩きの樹林帯。
2018年12月14日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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快適歩きの樹林帯。
駐車場に着くと車が1台増えていました。
2018年12月14日 13:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場に着くと車が1台増えていました。
車で移動中雪を被った八ヶ岳がはっきりと見えたのでおまけの一枚。
2018年12月14日 13:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/14 13:22
車で移動中雪を被った八ヶ岳がはっきりと見えたのでおまけの一枚。
富士見温泉ゆーとろん水神の湯で温まり長い運転で帰りました。
2018年12月14日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
12/14 13:32
富士見温泉ゆーとろん水神の湯で温まり長い運転で帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 サングラス ゴーグル 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 ストック カメラ

感想

年内最終遠征として訪問したのは入笠山でした。
高山帯にしては冬場も比較的歩きやすい山で以前より気になっていました。
またスキー場の富士見パノラマリゾート山頂駅が近くにあることから山行中のレストランを楽しみに歩きました。
雪道を歩きながら山頂に辿り着くと視界不良のガスに包まれています。
大阿原湿原まで足を伸ばしてからもう一度山頂に登ると今度は予報通りの青空が広がっていて八ヶ岳以外の山々を捉えることに成功します。
南アルプス前衛峰ですが、爽やかな山で新規開拓の山に相応しい新鮮な感じでした。
ロング縦走とは違ったゆったり行程のハイキング気分で楽しみながら歩けました。

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