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Yamareco

記録ID: 1687085
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

北山〜白滝山〜森山岳〜比良岳☆裏比良の池が雪に埋もれる前に

2018年12月25日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
15.8km
登り
1,115m
下り
1,353m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:33
合計
6:35
距離 15.8km 登り 1,141m 下り 1,360m
10:13
46
10:59
11:00
44
11:44
11:49
8
11:57
11:59
11
12:10
12:12
80
13:32
13:35
31
14:13
14:14
26
14:40
14:49
4
14:53
72
16:05
35
16:40
16:48
0
16:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
車で坊村ノ登山口へ
下山はJR志賀駅へ
北山へ
2018年12月25日 10:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 10:58
北山へ
北山の山頂広場
2018年12月25日 10:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 10:59
北山の山頂広場
山名標
2018年12月25日 10:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 10:59
山名標
尾根には苔むした大木が目立つ
2018年12月25日 11:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 11:15
尾根には苔むした大木が目立つ
尾根上の雪が増える
2018年12月25日 11:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 11:35
尾根上の雪が増える
音羽池へ
2018年12月25日 11:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/25 11:44
音羽池へ
2018年12月25日 11:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 11:46
白滝山山頂へ
2018年12月25日 11:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 11:58
白滝山山頂へ
白滝山の斜面より森山岳(右)と蓬莱山(左)
2018年12月25日 12:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 12:09
白滝山の斜面より森山岳(右)と蓬莱山(左)
再び音羽池に
陽光をうけて薄氷の張った水面は燻し銀のように輝く
2018年12月25日 12:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/25 12:10
再び音羽池に
陽光をうけて薄氷の張った水面は燻し銀のように輝く
池の水面にはブナの樹が長いシルエットを落とす
2018年12月25日 12:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 12:11
池の水面にはブナの樹が長いシルエットを落とす
カラスゴ池へ
2018年12月25日 12:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 12:15
カラスゴ池へ
凍った池の縁には等高線のような縞模様
2018年12月25日 12:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 12:15
凍った池の縁には等高線のような縞模様
2018年12月25日 12:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/25 12:15
2018年12月25日 12:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 12:15
スギヤ池へ
2018年12月25日 12:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 12:19
スギヤ池へ
2018年12月25日 12:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 12:20
長池
2018年12月25日 12:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 12:24
長池
2018年12月25日 12:25撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 12:25
池の西端より
2018年12月25日 12:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 12:26
池の西端より
長池から南に辿ったところにある小さな池
2018年12月25日 12:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 12:43
長池から南に辿ったところにある小さな池
ピークの斜面を下って
2018年12月25日 12:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 12:46
ピークの斜面を下って
2018年12月25日 12:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 12:51
谷を西に辿るとまた大きな池
2018年12月25日 12:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 12:53
谷を西に辿るとまた大きな池
青空を映した凍りついていない水面に広がる波紋
2018年12月25日 12:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 12:53
青空を映した凍りついていない水面に広がる波紋
さらに小さな尾根を越えて西に進む
2018年12月25日 13:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 13:04
さらに小さな尾根を越えて西に進む
水面には粉雪が描く白いまだら模様
2018年12月25日 13:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 13:05
水面には粉雪が描く白いまだら模様
2018年12月25日 13:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 13:06
森山岳西峰へ
2018年12月25日 13:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 13:30
森山岳西峰へ
森山岳西峰から武奈ヶ岳を
2018年12月25日 13:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 13:30
森山岳西峰から武奈ヶ岳を
森山岳の東尾根からは蓬莱山を間近に望む
2018年12月25日 13:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 13:35
森山岳の東尾根からは蓬莱山を間近に望む
琵琶湖の彼方には薄っすらと伊吹山
2018年12月25日 13:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 13:37
琵琶湖の彼方には薄っすらと伊吹山
比良岳より蓬莱山を
2018年12月25日 14:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 14:41
比良岳より蓬莱山を
森山岳
2018年12月25日 14:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 14:43
森山岳
比良岳より武奈ヶ岳
2018年12月25日 14:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 14:46
比良岳より武奈ヶ岳
比良岳北尾根には霧氷の樹々
2018年12月25日 14:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/25 14:48
比良岳北尾根には霧氷の樹々
中ユリ尾根からの琵琶湖の展望
2018年12月25日 15:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 15:19
中ユリ尾根からの琵琶湖の展望
トラロープは杉の倒木の下に
2018年12月25日 15:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 15:31
トラロープは杉の倒木の下に
堰堤より
林道(右上)ははるか下方
2018年12月25日 15:58撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 15:58
堰堤より
林道(右上)ははるか下方
日没後の琵琶湖の湖岸に
2018年12月25日 16:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/25 16:43
日没後の琵琶湖の湖岸に

感想

クリスマス・イブになって、いよいよサンタと共に本格的な寒波が到来したようだが、比良においては未だに降雪は十分とはいえないようだ。比良が雪山の季節を迎え始めたこの時節、真っ先に訪れたい場所があった。白滝山と森山岳の間の多重山稜の山域だ。小さな丘陵の間に点在する池が雪の下に消える前にその姿をもう一度確かめておきたかったのである。

凍った水面の上に雪が降り積もってしまうと、雪原の平坦さのみがそこに池が存在していたであろうことを示すばかりだ。雪が降り積もりはじめ、池がまだその姿を留めている僅かなタイミングを狙っていた。

この日は家内が車で送ってくれて坊村から登り始める。九十九折の林道を歩く気はしないのでショートカットをするのが常なのだが、今回は地主神社の社殿の右手の踏み跡を辿って斜面を登る。

林道のカーブに出るので、カーブから尾根を上がると未舗装の林道に出た。どうやら林道の終点のあたりらしい。植林地の斜面を上り、北山へと続く長い尾根に出る。杉林を辿るうちに尾根は次第になだらかになり、杉木立の中に広い山頂広場を有する北山に辿り着く。

北山からは長い杉林のなだらかな尾根を辿ってゆく。尾根上にはテープの類は見当たらないが、このわかりやすい尾根を歩く人にはテープの助けを借りる必要はないだろう。標高750mあたりでi尾根は一旦、終わり、広い斜面を登ることになる。斜面の手前ではトチノキと思われる大木が印象的であった。

坊村側からは比良の上の積雪の様子がわからなかったのだが、800mのあたりから、ようやく杉林の足元は白い雪に覆われるようになった。850mのあたりから尾根上には急に雪が増える。すぐ左手は白滝山だが、その西斜面の上の樹々に霧氷がついているようだ。尾根を辿ると白滝山から森山岳へと続く広い稜線の西端に辿り着く。稜線をそのまま左手に辿れば白滝山に辿り着くところであるが、まずは音羽池へ向かう。

音羽池はすりガラスの様な薄氷が張り、その上にシュガーパウダーのような粉雪がまぶされている。池の中央は氷が薄く、漆黒の水を湛えている。その池の中からブツブツと呟くような音が聞こえてくる。池の下にはクラムボンが潜んでいるのだろう。

白滝山の山頂を長男と家内と共に訪れた一年半前の6月の記憶を辿る。いまにも雨が降り出しそうな典型的な蒸し暑い梅雨の午後だった。鬱蒼とした樹々に囲まれた音羽池は神秘的であると当時に陰鬱でもあった。池には陽はさしていないが、周囲の樹々が落葉したこの季節はなんとも明るく思われる。

池の畔を半周してから、まずは雪に覆い隠された夏道を探り当てて白滝山に向かう。白滝山の山頂は樹林に囲まれているが、樹々の間から周囲の山々を垣間見る。白滝山からは尾根を西に向かって、再び音羽池に向かう。西側の少ピークの南斜面からは眺望が開けており、正面に森山岳と蓬莱山を望むことが出来る。

斜面を下って再び音羽池の畔に立つと、池には明るい陽光が降り注ぎ、凍った水面にはブナの樹のシルエットが伸びている。光があたったすりガラス状の水面は燻し銀のような輝きを見せる。池の下からは聞こえてくるブツブツという音はますます賑やかさを増しているようだ。

音羽池の次はカラスゴ池である。ここは凍りついた池の淵には白い氷の中に等高線のように規則的な筋模様が刻まれている。

小さな尾根を越えるとすぐにスギヤ池に辿りつく。対岸にわたるべく池の縁を歩くのだが、半ば凍りかけの泥濘に両足の靴はくるぶし近くまで沈み込み、泥まみれとなる。
次はいよいよ長池である。晩秋に池の中で生い茂っていた水草はすっかり姿を消してしまっていた。斑に降り積もった雪が水面の下に姿を潜めた水草の所在を示すかのようだ。

白滝山から森山岳の間はおよそ半径50〜100mほどの無数の小さな丘陵がひしめき合い、迷路のような独特の地形を形成している。地図の登山道は長池までで終わってしまうが、長池から南にも迷路の中に潜むかのように、いくつもの池が散りばめられている。長池から先は踏み跡も不明瞭であり、池を辿っていくのは容易ではないのだが、何度か歩くうちに地形を覚えてきたように思う。

長池を半周して、鞍部に登ると小さな池を通過して、南側の谷に至る。すぐに池というようり小さな水溜まりがある。今度は谷に沿って西側に進むと別の池に辿り靴。池には名称は与えられてはいないが、音羽池ほどの大きさがあろうかと思われる。池の西側に回り込むと、まだ凍りついていない水面の一角がある。日差しに温めれて樹々から滴り落ちる水滴がそこだけ空を映した蒼い水面に次々といくつもの波紋を描いてゆく。

再び少し東に戻り、小さな鞍部を越えて南側の谷に出ると谷に沿って広い水溜まりがある。谷沿いに再び西に進んでもう一つの池に辿り着く。ここは薄氷が均一に水面を覆っているが、氷の厚みのせいだろう、池の中央部には乳液を落としたかのような大きな白いまだら模様を描いている。

どの池も氷とその上にわずかに降り掛かけられた粉雪で薄化粧をされているのは同じである。漆黒の氷面の上に振りかけられた細かい雪は星空を思わせる。実際、すりガラス状の氷が水面の下に堆積した黒褐色の落葉を覆い隠し、雪の下に消えゆくまでの限られた期間だけの独特の表情を与えているように思われれる。

池を後にすると森山岳に向かうのだが、武奈ヶ岳の展望地である森山岳の西峰の斜面を登る。森山岳は眺望がないのだが、東尾根を辿ると眺望が開け、すぐ目の前に蓬莱山が飛び込んでくる。東には彼方に琵琶湖と伊吹山を望む。

東尾根から滝平に降りる。スキー場に辿り着くと微かに人の声がするので何かと思ったが、スピーカーから流れてくるゲレンデの音楽だった。音量を絞っているようだが、シーズンが始まったら大音量で音楽が流れることになるのだろう。試運転中のリフトが巨大な玩具のようにカタカタと音をたてて往来している。

小さな尾根を乗り越えて汁谷に辿り着く。ここからは斜面のキャンプ場の跡地を登り、木戸峠へと至る。表比良の縦走路にはいくつもの踏み跡があるものかと思っていたが、わずかに一人分の踏み跡があるのみであった。縦走路を辿る踏み跡と訣れて、南尾根から比良岳へと直登する。

比良岳からは再び森山岳を正面に望む。蓬莱山の影で存在感が小さく、ここが森山岳と云われなければピークとして認識し難いような山ではあるが、先程の白滝山、そしてこの比良岳から望む森山岳は妙に存在感がある。

比良岳の北斜面に回り込むと忽然と霧氷を纏った樹々が現れるのだった。この日、もう少し霧氷があるかと期待してたのだが、他には森山岳と白滝山の北尾根にわずかに霧氷を認めたに過ぎたなかった。急速に太陽が傾いていくように思われる。そろそろ下山の途につくことにしよう。

比良岳からは中ユリ尾根として知られる東尾根を下りることにする。広い斜面を下ると、尾根がなだらかになったところで掘割式の古道が現れた。古道を辿ってみるが、一箇所、道が大きく崩落している箇所があり、尾根を辿り崩落箇所を迂回する。

道は中ユリ尾根の北側斜面にに降りてゆくのだが、尾根上に踏み跡と樹々に頻繁につけられた赤ペンキがあることに気がつく。尾根を進むと最後は急斜面となるのだが、この踏み跡を辿ってみようという冒険心がムクムクと頭を擡げる。シャクナゲなどの潅木の多い尾根の中を行く踏み跡はしばし藪漕ぎとなるが、踏み跡はあくまでも明瞭である。

やがて中ユリ尾根の東端までくると左手の大岩谷に向かってペンキと踏み跡が続いている。まもなく急斜面となるがトラロープが張られており、ロープの助けをかりて急斜面を下る。しかし、すぐに行く手には折り重なる多数の杉の倒木帯が出現し、ロープは杉の下に埋もれている。杉の倒木を越えようか迷ったのだが、右手にトラバースすると下りやすい支尾根を見出し下り始める。しかし尾根はすぐに急峻さを増し、不明瞭となる。先程のトラロープの先のルートを探そうとトラバースを始めたところ、足元を滑らせ一気に10m程、小滑落。慎重に樹々の幹を掴みながら斜面を下り、大岩谷に降り立つことが出来た。後は林道までわずかな距離である。

ほっと一息ついたのも束の間、広い沢筋を歩いて眼の前に現れた堰堤の縁に立ったところで愕然とするのだった。すぐ下に林道が見えるのだが、堰堤の高さはビルにして5〜6階ほどであろうか、この堰堤の両側は崖に近く、下りる道がない。左岸に回り込み、ほぼ懸垂下降に近い状態で再び樹の幹を掴みながら斜面を下り、なんとか無事、林道に降り立つことが出来たのだった。

歩いて志賀駅に向かうと、駅に着く直前で、湖西線の電車が高架を走ってくるところであった。仕方がないので駅を通り過ぎて、琵琶湖の湖岸に出る。丁度、日が沈んだところだ。雲ひとつない空と湖面に広がる残照のパステルカラーが高ぶった心拍を鎮めてくれるのだった。

※下山後、比良を隅々まで歩き尽くされておられるkol-yosiokaさんにお伺いしたところ、丁度、12/5の山行でこの中ユリ尾根道を辿られるところであった。尾根道の情報は以下のレコに詳細に記されている。尾根上にはペンキで矢印まで記されていたが、kol-yosiokaさんの以下のレコにも書かれている通り、ザイル持参でもない限り、下りでとるべきルートではないと思われる。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1671008.html

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