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Yamareco

記録ID: 1687718
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ハイキング
伊豆・愛鷹

水仙花と別れの桟橋 ★チャリレコ(伊東ー城ヶ崎海岸ー河津ー爪木崎ー下田港)

2018年12月29日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
75.9km
登り
1,183m
下り
1,188m

コースタイム

平成30年の年末は酷寒予報だった
体温が上がり雪がない低山登りならまだしも、始電を利用したサイクリングとは何ぞ??といったところだが
おいらにとって信頼できる避寒の地は、南房総か南伊豆の二者一択なのだ(^^

JR東・伊東線宇佐美駅まで輪行
6:50宇佐美駅ーコンビニ・ミニストップにて朝食w7:30ー8:30城ヶ崎海岸(つり橋)ー10:00望洋公園(伊豆北川)ー11:15河津(マックスバリュー昼食)11:45−12:45下田・爪木崎(水仙まつり)13:20ー13:50下田港・別れの桟橋ー14:30伊豆急下田駅
伊豆急行・伊豆急下田駅から輪行帰宅
天候 寒晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自転車
行き:JR東・伊東線宇佐美駅まで輪行
帰り:伊豆急行・伊豆急下田駅から輪行帰宅

全線自転車を使用
コース状況/
危険箇所等
R135は交通量が多く狭い箇所もある。避けることを心がければ危険個所なし
6:50 宇佐美海岸です。寒さを交わして伊豆行なのだが、ちょー寒いんですが(震え声
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6:50 宇佐美海岸です。寒さを交わして伊豆行なのだが、ちょー寒いんですが(震え声
朝飯はイートインであつあつの担々麺ですねw 早く走って帰りたい。とにかく寒い(震え
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朝飯はイートインであつあつの担々麺ですねw 早く走って帰りたい。とにかく寒い(震え
国道135を避けて伊東から川奈浜へ。気温上昇!! 遠方には神奈川の大山。いきなし最高ですよ
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国道135を避けて伊東から川奈浜へ。気温上昇!! 遠方には神奈川の大山。いきなし最高ですよ
最高の後には傾斜のきつい登り。川奈港を見下ろす
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最高の後には傾斜のきつい登り。川奈港を見下ろす
ゴルフの富士コースはちょー有名・川奈ホテルの入口
ゴルフの富士コースはちょー有名・川奈ホテルの入口
おれさま:初めに行っておく。富士コースは川奈ホテルの宿泊客しかラウンドできないよ
おれさま:初めに行っておく。富士コースは川奈ホテルの宿泊客しかラウンドできないよ
坂を登って次は富戸海岸に降りていく
坂を登って次は富戸海岸に降りていく
富戸港です。楽しすぎる風物に寒さを感じなくなったw
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富戸港です。楽しすぎる風物に寒さを感じなくなったw
8:30 城ケ崎の吊り橋。楽し怖いいw
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8:30 城ケ崎の吊り橋。楽し怖いいw
揺れるし
写真なんか撮ってる場合じゃねぇwww
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写真なんか撮ってる場合じゃねぇwww
さて再び登り返し、国道135(伊豆高原駅の近く)から山側の135旧道に入っていきます
さて再び登り返し、国道135(伊豆高原駅の近く)から山側の135旧道に入っていきます
旧道の脇には廃ヲタに有名な廃ループ橋(別荘地開発の物資運搬路)です(^^;
旧道の脇には廃ヲタに有名な廃ループ橋(別荘地開発の物資運搬路)です(^^;
そして135旧道の真髄は、昭和道ならではの”チャリとの一体化”にある
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そして135旧道の真髄は、昭和道ならではの”チャリとの一体化”にある
一時は喧噪であったろう道。地形に忠実なこの線形は供給時の”クルマが少なかった静寂な時代”に還った。・・至福の時間
一時は喧噪であったろう道。地形に忠実なこの線形は供給時の”クルマが少なかった静寂な時代”に還った。・・至福の時間
伊豆大川の名物・ライオン岩を俯瞰する。ライオンに見えないので損した気分かも(爆)
伊豆大川の名物・ライオン岩を俯瞰する。ライオンに見えないので損した気分かも(爆)
※過去撮影。新道から見たライオン岩は上の写真とまるで違いますw
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※過去撮影。新道から見たライオン岩は上の写真とまるで違いますw
廃ホテル? 電車からよく見える伊豆大川駅手前の廃墟を初探索した(^^;
廃ホテル? 電車からよく見える伊豆大川駅手前の廃墟を初探索した(^^;
いきなり定礎に日本大学。大学の合宿所(セミナーハウス)だったのか?
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いきなり定礎に日本大学。大学の合宿所(セミナーハウス)だったのか?
予感的中。日本大学伊豆大川セミナーハウスという
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予感的中。日本大学伊豆大川セミナーハウスという
モノがまき散らされ窓は破られ、散々です
モノがまき散らされ窓は破られ、散々です
DQNの侵入が”廃”に拍車
DQNの侵入が”廃”に拍車
本棚だけを引き揚げたとか? 特に用がないので二階には上がらなかった
本棚だけを引き揚げたとか? 特に用がないので二階には上がらなかった
伊豆大川駅の近くから先ほどの廃墟を撮影
伊豆大川駅の近くから先ほどの廃墟を撮影
伊豆大川駅にも初訪問。過疎だが足湯あり
伊豆大川駅にも初訪問。過疎だが足湯あり
温度が高くしっかりした足湯。寒い日にこれはありがたかった。 のんびり入浴中w
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温度が高くしっかりした足湯。寒い日にこれはありがたかった。 のんびり入浴中w
今まで足湯は幾つも見たが幻滅していた。ここ伊豆大川が足湯の初体験。
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今まで足湯は幾つも見たが幻滅していた。ここ伊豆大川が足湯の初体験。
また峠を越して(w 伊豆北川の穴切湾
また峠を越して(w 伊豆北川の穴切湾
望洋公園の名前に引かれプチ登山
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望洋公園の名前に引かれプチ登山
伊東を望む(望洋公園
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伊東を望む(望洋公園
大島。。(望洋公園
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大島。。(望洋公園
大島に雪が(望洋公園
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大島に雪が(望洋公園
峠を越えて稲取へ
峠を越えて稲取へ
11:15 河津 お昼ご飯を物色・イートインみっけ(w
11:15 河津 お昼ご飯を物色・イートインみっけ(w
なんだなんだ・この組み合わせはw
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なんだなんだ・この組み合わせはw
300円でかき揚げうどんとかき揚げ丼の出来上がりです
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300円でかき揚げうどんとかき揚げ丼の出来上がりです
認めない認めない!! 伊豆の旅行に認めない(涙
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認めない認めない!! 伊豆の旅行に認めない(涙
無料給茶機もあるんだぞっと(爆
無料給茶機もあるんだぞっと(爆
河津桜には気が早いがもう充分の日射しだね(^^
河津桜には気が早いがもう充分の日射しだね(^^
振り返って)白浜へは、、また峠
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振り返って)白浜へは、、また峠
砂浜の奥にリゾートホテル群。白浜です
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砂浜の奥にリゾートホテル群。白浜です
白浜はいいところ
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白浜はいいところ
冬でもいいところ
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冬でもいいところ
12:45 こちら下田は爪木崎、、汽車便(14:47発)に余裕があったのがよかった
12:45 こちら下田は爪木崎、、汽車便(14:47発)に余裕があったのがよかった
岬の水仙
is beautiful 伊豆!!
透明度も
透明だ・透明だよ
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透明だ・透明だよ
おれさま:クルマがすべて第2東名を回れば在来国道は透明化のサイクリングロード(馬車道)に戻るだろうね
おれさま:クルマがすべて第2東名を回れば在来国道は透明化のサイクリングロード(馬車道)に戻るだろうね
河津方面。今日は走った道を伊豆急で戻ります
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河津方面。今日は走った道を伊豆急で戻ります
13:50 下田港。電車に余裕があったので下田港で”踊子との別れ”場所の探索
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13:50 下田港。電車に余裕があったので下田港で”踊子との別れ”場所の探索
事前情報なしGET!!
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事前情報なしGET!!
ここは以前のフェリー埠頭である
ここは以前のフェリー埠頭である
一時間後の14:50 電車の人になるw
一時間後の14:50 電車の人になるw
はいこんにちは(伊豆急普通電車リゾート21)
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はいこんにちは(伊豆急普通電車リゾート21)
伊豆急普通電車リゾート21・キンメ号w
伊豆急普通電車リゾート21・キンメ号w
いゃやややゃ(嬉泣
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いゃやややゃ(嬉泣
稲梓駅。ほんとうは白浜に駅を造りたかったんだろうな。。
稲梓駅。ほんとうは白浜に駅を造りたかったんだろうな。。
河津駅。昼飯のイートイン・マックスバリューを車内から
河津駅。昼飯のイートイン・マックスバリューを車内から
稲取駅へ
今井浜海岸駅へ
片瀬白田駅へ
伊豆北川(ほっかわ)駅
伊豆北川(ほっかわ)駅
日大の(廃)大川セミナーハウス
日大の(廃)大川セミナーハウス
JRに入り根府川駅の日没
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JRに入り根府川駅の日没
行く年に川奈のグラスゆき忘れ 由紀
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行く年に川奈のグラスゆき忘れ 由紀

装備

個人装備
ロードレーサー+SPDペダル(歩ける自転車靴)

感想

まず始電を目指すべく家を出る。とにかく寒いw
電車に乗ったところで日の出も遅いから根府川の海も見れないし・熱海についてもまだ夜。。星が出ているw

まあ想定済みだが、とっとと下田までチャリで走り速攻で家風呂に入りたい。。そんな心境だ(^^;

■東京の奥座敷 伊東
JR伊東線宇佐美駅に下車し下田を目指していくのだが、最初に現れるのが伊東だ。
熱海ー伊東間は昭和13年に開業した戦前からある路線だが、この先の伊豆急行線は昭和38年開業という超最近。もち電化スタートなのだ。
裏を返せば伊東から先は地形の激しさ故、道路の整備は昭和4年、鉄路は昭和38年という辺境であった。
そんなことから、伊豆の入口である”伊東”すら東京の奥座敷と相成ってしまったという過去を持つ。
※もっとも明治日本の近代化以前、伊豆の大動脈は海上交通にあり、陸路は海岸線ではなく内部を抜く下田街道にある。さらに現在建設中の自動車専用道は、やはり半島内部の下田街道沿いに造られている伊豆縦貫道路である

繰り返すが、、とっとと下田までチャリで走り速攻で家風呂に入りたい。。そんな心境だ(^^;

■川奈崎ー富戸ー城ケ崎
伊東を出で、間もなくおいらはR135を避ける。海岸周りの県道・川奈崎コースの始まりだ。国道と違いクルマがいない。海岸線の岩場・岬がやたら複雑で興味をそそる。
伊豆急(五島氏)は川奈ホテル前へ駅の敷設を計画していたらしいが、川奈ホテルの支配人に電車で(川奈ホテルに)来てもらう客は必要はないと断られたエピソードがあり、今ももちろん鉄道(伊豆急)で直接川奈ホテルに行くことはできず、当時の支配人仰せの通り自動車を所有していないと”交通的にも心理的”にも利用しにくいホテルで、ホテル所有の名門・川奈ゴルフコースも宿泊客のみしかプレイできないことからコースの敷居の高さと併せ、ホテルのステータスを高めているのである。

そんな川奈ホテルのネタに遊び、川奈崎からは伊豆ローカルの海岸路(^^
暖かい。。いや実際は寒いのだが見るものすべてが暖かい。
今日は寒いわ。と話すおばちゃんが暖かいローカルの世界だ(^^

■日大伊豆大川セミナーハウス
伊豆急大川駅から見える廃墟に初訪問したが、普通にあるDQNに痛めつけられた廃墟で、痛ましいだけ。責任者は早く撤去してほしいぞ

■河津駅の昼飯
最初こそ寒いから早く帰りたいと思っていた自分だが、すぐの川奈をすぎた頃から、来てよかったという気持ちがどんどん強くなっていった。
写真を見て気持ちの昂ぶりを解っていただけたら幸いです。
河津の昼飯もツーリング系のチャリダーなら常識

■伊豆の踊子 別れの桟橋
汽車まで時間があったので下田港の別れの桟橋を探索した。
”踊子の”フェリー着き場は今の保安庁の新埠頭ではなく、、なまこ蔵が多くある、、港に入る川の右岸、、ペリー上陸碑の手前か?
すべてがクロだった。。(・∀・)

以前の記事を引用しながら余韻を楽しんでいるところです
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1578227.html
川端康成の小説「伊豆の踊子」が発表されたのは、大正15年(1926年)。
実はこの小説、大正7年秋(1918年)、19歳の川端自身が一人旅をした伊豆旅行に基づいて書き下ろされた。

つらつらと大正7年の”川端伊豆旅ルート”『修善寺ー湯ヶ島ー天城山随道ー下田』の伊豆へのアクセス経路を解析してみよう
-----------------大正7年の川端の伊豆旅行ルート(推測)---------------------
自宅:浅草区浅草森田町→都電で東京駅へ(路線名は調べきれず)
・汽車で大仁まで
東京駅(東海道本線)ー国府津(東海道本線・現御殿場線)ー旧三島駅(現下土狩駅・駿豆線三島駅乗換)ー終点大仁駅
・バス
大仁駅ー修善寺
・徒歩の踊子区間
湯ヶ島温泉ー天城山隧道ー下田港
・(帰路)汽船区間
下田港ー横浜港or東京港
 ※賀茂丸との資料があるが就役が大正9年なので川端は利用できない。実際の船名は特定できず
---------------------------------------------------------------------------------
大正7年の交通事情としてまず挙げられるのが
・東海道本線は汽罐車での御殿場経由だったこと
・旧三島駅(現下土狩駅)で駿豆線に乗り継ぎができたこと

明治22年 東海道本線(新橋ー神戸間)全通
明治38年 天城山隧道供用
大正3年 東京駅開業
----大正7年 川端の伊豆旅行---
昭和4年 東浦道の整備
昭和9年 丹那トンネル供用(東海道本線・路線変更)
昭和13年 伊東線開業
昭和38年 伊豆急行線開業

■別れの下田港
当時、下田港から東伊豆周りの自動車道はなく東京までは船の方が早い
--------------------
相模灘は波が高かった。
すわっていると、時々左右に倒れた。船員が小さい金だらいを配って回った。私はカバンを枕にして横たわった。頭がからっぽで時間というものを感じなかった。涙がぽろぽろカバンに流れた。頬が冷たいのでカバンを裏返しにしたほどだった。私の横に少年が寝ていた。河津の工場主の息子で入学準備に東京へ行くのだったから、一高の制帽をかぶっている私に好意を感じたらしかった。少し話してから彼は言った。
「何かご不幸でもおありになったのですか。」
「いいえ、今人に別れて来たんです。」
私は非常にすなおに言った。泣いているのを見られても平気だった。私は何も考えていなかった。ただすがすがしい満足の中に静かに眠っているようだった。
海はいつのまに暮れたのかも知らずにいたが、網代や熱海には灯があった
 伊豆の踊子(川端康成)より
--------------------

 寒月やまだ起きやらぬ伊豆の海  ほの香
 灯台の千浪かをるや水仙花  ほの香
 行く年やつるし雛提げ伊豆の人  ほの香
 まず頼む寒の足湯に伊豆の紺  ほの香
 探梅や伊豆大島はどつしりと  ほの香
 行く年にペダル廻さん月に花  ほの香
 日溜まりにペダル休めん年の暮  ほの香
 熱川に湯花頂く避寒かな  ほの香
 踊子の波止のなみだを寒椿  ほの香
 踊り子のヘッドマークも日向ぼこ  ほの香


飲みながら解説を(^^;
1)冬の夜は長く月が出ている。伊豆の海でさえまだ寒さに眠っているかのようだ
2)灯台にあたっている波に水仙たちの香りが移っているように感じる。※灯台・水仙はまっすぐ立つ縁。浪と水仙は白の縁
3)行く年(ゆくとし)、年が暮れようとしている。雛を持っている人がいるがなるほど伊豆では正月に吊るし雛を飾るのか
4)折角伊豆に来たのだ。温泉と海の紺色を味わっていきたいではないか
5)冬の梅を探していたところ気が付けば大島がいやに立派に見える
6)(月に花=風雅の象徴≒季語)世は年末の忙しい時期だが私は自転車に乗り風雅を探索するとしよう
7)日溜まりに自転車を留め、年の暮れる感慨に浸ったことだ
8)寒い今日でも熱川(伊豆)は温泉を頂いているので避寒には最適なことだ ※熱・湯の縁にて、避寒=悲観を打消す
9)伊豆の踊り子が別れの涙をしたこの下田の埠頭に寒椿が咲いている ※踊り子=大島=椿 涙を寒椿という季語に託す
10)冬の駅に休む特急踊り子号のヘッドマークは伊豆の踊子である
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/1/19/Odoriko_Train_Headmark.jpg


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https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1223546.html
チャリレコ ★ちょいヤバ?東伊豆は強風なり(函南・修善寺・天城山隧道・河津・城ケ崎・伊東) 2017年01月22日(日)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1050937.html

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