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Yamareco

記録ID: 1711482
全員に公開
ハイキング
丹沢

屏風岩山〜地蔵平

2019年01月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:13
距離
18.4km
登り
1,241m
下り
1,260m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
0:27
合計
5:13
9:25
53
10:18
10:20
35
10:55
10:58
18
11:16
11:20
47
12:07
12:25
24
12:49
12:49
59
13:48
13:48
5
13:53
13:53
23
14:16
14:16
22
14:38
浅瀬入口バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:→→小田急小田原線・新松田駅/富士急湘南バス・新松田駅バス停→細川橋バス停
帰り:富士急湘南バス・浅瀬入口バス停→谷峨駅バス停/JR御殿場線・谷峨駅→松田駅/小田急小田原線・新松田駅→→
コース状況/
危険箇所等
上ノ原登山口〜二本杉峠:道標充実。踏み跡明瞭。紛らわしい分岐無し。土砂崩れ跡を通る場所が1箇所有りますが、普通に注意して歩けば大丈夫でしょう。
二本杉峠〜屏風岩山:二本杉峠すぐ北の巻き道の路肩崩壊気味の箇所に注意。道標は少ないです。地図は勿論、GPSが有ったほうが心強いでしょう。
屏風岩山〜地蔵平:道標は全くありません。明確な踏み跡は殆ど有りません。地図は勿論必携。GPSが有ったほうが心強いでしょう。目印の紫色のビニール紐は全面的に信用して大丈夫です。
地蔵平〜浅瀬〜丹沢湖:何も問題無し。

↓詳細はブログにて。
http://katze-tasteful-life.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-956b9b.html
細川橋BSからスタート。
ここまで他に2名ハイカーさんが乗っていらっしゃいましたが、降りたのは私一人。彼らは西丹沢VCまで乗っていったのかも知れません
2019年01月21日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
1/21 9:24
細川橋BSからスタート。
ここまで他に2名ハイカーさんが乗っていらっしゃいましたが、降りたのは私一人。彼らは西丹沢VCまで乗っていったのかも知れません
r76の北へ100m程進んだ左手に上ノ原登山口が有ります。ここの石段を登っていきます。
2019年01月21日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 9:28
r76の北へ100m程進んだ左手に上ノ原登山口が有ります。ここの石段を登っていきます。
更に舗装路の急坂やダブトラ林道を経て、山に入っていく道で出合います。写真の右の斜面を登っていきます。
2019年01月21日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 9:34
更に舗装路の急坂やダブトラ林道を経て、山に入っていく道で出合います。写真の右の斜面を登っていきます。
暫くは谷筋から急斜面を九十九折れで登っていきます。
植林帯と谷筋に有る堰堤のための作業道が幾つか有りますが、道標が充実しており、迷うことは有りません。
2019年01月21日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 9:48
暫くは谷筋から急斜面を九十九折れで登っていきます。
植林帯と谷筋に有る堰堤のための作業道が幾つか有りますが、道標が充実しており、迷うことは有りません。
谷筋から支尾根に差し掛かったところでトラバース。
土砂崩れ跡を通ることも有るのでちょっと注意。
2019年01月21日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 10:06
谷筋から支尾根に差し掛かったところでトラバース。
土砂崩れ跡を通ることも有るのでちょっと注意。
支尾根の斜面をトラバースしながら緩い勾配で登っていきます。
下のほうの九十九折れ区間での疲労はここで解消されるでしょう。
2019年01月21日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 10:17
支尾根の斜面をトラバースしながら緩い勾配で登っていきます。
下のほうの九十九折れ区間での疲労はここで解消されるでしょう。
二本杉峠に到着しました。ここで世附権現山〜屏風岩山を結ぶ尾根に乗りました。
ここから先は屏風岩山まで、以前、世附権現山〜屏風岩山を歩いた時に使った道になります。
ここの道標は世附権現山方面,屏風岩山方面,上野原登山口(細川橋BS)方面の三つしか有りませんが、実はもう一つ、大又沢の千鳥橋近くへ下る道が有ります。しかし感想の欄で書いたように土砂崩れのために路肩崩壊気味で通行がなかなか厳しいらしいので、今日は使いません。屏風岩山方面へ向かいます。
2019年01月21日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 10:20
二本杉峠に到着しました。ここで世附権現山〜屏風岩山を結ぶ尾根に乗りました。
ここから先は屏風岩山まで、以前、世附権現山〜屏風岩山を歩いた時に使った道になります。
ここの道標は世附権現山方面,屏風岩山方面,上野原登山口(細川橋BS)方面の三つしか有りませんが、実はもう一つ、大又沢の千鳥橋近くへ下る道が有ります。しかし感想の欄で書いたように土砂崩れのために路肩崩壊気味で通行がなかなか厳しいらしいので、今日は使いません。屏風岩山方面へ向かいます。
二本杉峠の北の小ピークを巻きます。
この撒き道は路肩が崩れかけている箇所が有るのでやや注意。
2019年01月21日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 10:22
二本杉峠の北の小ピークを巻きます。
この撒き道は路肩が崩れかけている箇所が有るのでやや注意。
すぐに尾根に戻って鞍部に到着。
ここで屏風岩山へは、木の根がウジャウジャ這う急斜面を登ることになります(次の写真)。
感想の欄でも書いたように、ここから地蔵平方面へ下りていく道「さかせ古道」が有ります。かつて地蔵平に集落が有った時代に使われていた生活道路(子供達の通学路)らしいのですが、そこも土砂崩れで通行がかなり厳しいらしく、今日は行きません。本当だったら使いたいところですが、やめておきます。
2019年01月21日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
1/21 10:25
すぐに尾根に戻って鞍部に到着。
ここで屏風岩山へは、木の根がウジャウジャ這う急斜面を登ることになります(次の写真)。
感想の欄でも書いたように、ここから地蔵平方面へ下りていく道「さかせ古道」が有ります。かつて地蔵平に集落が有った時代に使われていた生活道路(子供達の通学路)らしいのですが、そこも土砂崩れで通行がかなり厳しいらしく、今日は行きません。本当だったら使いたいところですが、やめておきます。
で、屏風岩山方面へ・・・。
鞍部からの急登。
2019年01月21日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 10:26
で、屏風岩山方面へ・・・。
鞍部からの急登。
急登区間を終えると、あとは割と緩やかな尾根道歩きが続きます。
2019年01月21日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 10:59
急登区間を終えると、あとは割と緩やかな尾根道歩きが続きます。
全体的に尾根の幅は広いのですが、たまにこういう痩せ気味の所も・・・。
2019年01月21日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 11:00
全体的に尾根の幅は広いのですが、たまにこういう痩せ気味の所も・・・。
で、屏風岩山山頂に到着。
尾根道の途中って感じです。前に来た時には「屏風岩山」と書かれたプレートが木に掲げられていたのですが、無くなっていました。
有ったのは三角点のみ。
2019年01月21日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 11:17
で、屏風岩山山頂に到着。
尾根道の途中って感じです。前に来た時には「屏風岩山」と書かれたプレートが木に掲げられていたのですが、無くなっていました。
有ったのは三角点のみ。
木々に挟まれて展望は殆ど無いのですが、隙間から富士山が見えます。
2019年01月21日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
1/21 11:20
木々に挟まれて展望は殆ど無いのですが、隙間から富士山が見えます。
以前に歩いた道はここまで(前回は屏風岩山→大滝峠上→大滝橋BSで下山)。ここから先は未踏です。
地蔵平を目指して下ります。
屏風岩山山頂から100m程南戻った所から、西へ下っていく支尾根が有ります。ここを下ります。
2019年01月21日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 11:24
以前に歩いた道はここまで(前回は屏風岩山→大滝峠上→大滝橋BSで下山)。ここから先は未踏です。
地蔵平を目指して下ります。
屏風岩山山頂から100m程南戻った所から、西へ下っていく支尾根が有ります。ここを下ります。
道標や明確な踏み跡は有りませんが、紫色の紐が良い目印になります。
自分のパッと見の判断が紫色の紐やGPSとすんなりと常に一致するので、悩ましいルートではないと思います。
土砂崩れ近くを歩くことも有るのでちょっと注意。
2019年01月21日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
2
1/21 11:27
道標や明確な踏み跡は有りませんが、紫色の紐が良い目印になります。
自分のパッと見の判断が紫色の紐やGPSとすんなりと常に一致するので、悩ましいルートではないと思います。
土砂崩れ近くを歩くことも有るのでちょっと注意。
初めは急降下の下りが続きましたが、途中で穏やかな勾配の下りも・・・。
冬晴れの気持ち良い場所です。
2019年01月21日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 11:40
初めは急降下の下りが続きましたが、途中で穏やかな勾配の下りも・・・。
冬晴れの気持ち良い場所です。
放置されたような植林帯を通過。
朽ちた切株が並ぶ明るい尾根道に出ました。
2019年01月21日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 11:58
放置されたような植林帯を通過。
朽ちた切株が並ぶ明るい尾根道に出ました。
道志村とを隔てる山々が見えます。
いつかあそこを歩きたいです。
2019年01月21日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
4
1/21 11:56
道志村とを隔てる山々が見えます。
いつかあそこを歩きたいです。
地蔵平へ下りるための最後の植林帯の急斜面の急降下。
慌てずに歩き易い所を探してジグザグに木々の間をぬって下っていきます。
2019年01月21日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 12:03
地蔵平へ下りるための最後の植林帯の急斜面の急降下。
慌てずに歩き易い所を探してジグザグに木々の間をぬって下っていきます。
地蔵平に到着しました。
広いです。
そして冬晴れで明るい。
2019年01月21日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
6
1/21 12:11
地蔵平に到着しました。
広いです。
そして冬晴れで明るい。
沢の流れが気持ち良いです。
地蔵平で暫し補給食を歩き食いしながらウロウロ。
2019年01月21日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 12:15
沢の流れが気持ち良いです。
地蔵平で暫し補給食を歩き食いしながらウロウロ。
では、帰りましょう・・・。
林道を南下します。
地蔵平近くでは集落跡の石垣が残っていますね。
尚、ここで大事なビューポイントの古い祠を探し忘れました(痛恨)。
2019年01月21日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 12:29
では、帰りましょう・・・。
林道を南下します。
地蔵平近くでは集落跡の石垣が残っていますね。
尚、ここで大事なビューポイントの古い祠を探し忘れました(痛恨)。
戻るのが面倒なので、そのまま進みますwww
2019年01月21日 12:35撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 12:35
戻るのが面倒なので、そのまま進みますwww
ずっと雨が降っていないので、沢の水量はどうなんでしょう・・・少な目なのでしょうか???
2019年01月21日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 12:42
ずっと雨が降っていないので、沢の水量はどうなんでしょう・・・少な目なのでしょうか???
ひたすら歩き続けます。
2019年01月21日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 12:54
ひたすら歩き続けます。
大又沢ダムの横を通過。
2019年01月21日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 12:59
大又沢ダムの横を通過。
まだまだひたすら歩き続けます。
途中の法行沢近くの分岐(写真は法行沢ではありません)で、上に登っていくミキサー車を見ました。この界隈はもっと南の世附川沿いで工事をしているだけだと思っていましたが、奥の方でも何かやっているんでしょうね。
2019年01月21日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 13:44
まだまだひたすら歩き続けます。
途中の法行沢近くの分岐(写真は法行沢ではありません)で、上に登っていくミキサー車を見ました。この界隈はもっと南の世附川沿いで工事をしているだけだと思っていましたが、奥の方でも何かやっているんでしょうね。
ようやく浅瀬ゲートまで来ました。
門の横をすり抜けます。
2019年01月21日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 13:55
ようやく浅瀬ゲートまで来ました。
門の横をすり抜けます。
世附川沿いのr729を丹沢湖方面へ歩きます。
2019年01月21日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 14:03
世附川沿いのr729を丹沢湖方面へ歩きます。
丹沢湖西端まで戻ってきました。
丹沢湖岸で工事中らしく、頻繁にダンプカーが往来します。
2019年01月21日 14:20撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1/21 14:20
丹沢湖西端まで戻ってきました。
丹沢湖岸で工事中らしく、頻繁にダンプカーが往来します。
丹沢湖。
2019年01月21日 14:30撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
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1/21 14:30
丹沢湖。
そして・・・、r76と出合い、浅瀬入口バス停でゴール。
2019年01月21日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G10, Canon
1
1/21 14:39
そして・・・、r76と出合い、浅瀬入口バス停でゴール。
撮影機器:

感想

以前、初めて世附権現山〜屏風岩山を歩いた際、下山ルートとして屏風岩山から地蔵平へ下りて大又沿いに南下して戻るという計画を立てていたのを、雨が降ってきたのでリスク回避としてルートを変更し、(当時一度歩いたことが有った)大滝峠上→大滝橋でr76側へ下ってしまったので、未踏のままの地蔵平が心残りでした。なので、この日行ってみることにしました。
ルートを決める際、大又沢沿いのピストンは嫌,二本杉峠→千鳥橋ルートは路肩崩壊でリスク大,二本杉峠→地蔵平の古道も路肩崩壊でリスク大・・・だったので、二本杉峠→屏風岩山経由のルートでr76側から向かいました。
屏風岩山→地蔵平は、普段歩く良く知られた登山道とは違い、良い緊張感を楽しめました。
目的地の地蔵平は広く、この日は冬晴れのおかげでとても明るく、なんか気持ち良かったです。補給食を食べながら意味も無くブラブラ歩き回ってしまいました。残念なのは、山行記録で必ず見かけるれいの古い祠を見つけ忘れて帰ってしまったことです。またいつか来た時に生で見ようと思います。
大又沢沿いの林道歩きでは、あの林道が今後大又沢より西の山を歩く際のキーになるルートになるであろうということで、距離感と疲労感,分岐や取り付きやらの情報を得ようという目的が有りました。何が分かって何が分からなかったか、詳細はここでは書きませんが、まぁまぁ雰囲気が分かりました。
地味なハイクではありましたが、緊張感有り、爽快感有りで、情報の収穫有りで、総じて楽しく有意義なハイクでした。

↓詳細はブログにて。
http://katze-tasteful-life.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-956b9b.html

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