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Yamareco

記録ID: 1711500 全員に公開 雪山ハイキング 八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳〜霧氷と青空の北稜・極寒強風の八ヶ岳 

情報量の目安: S
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日程 2019年01月21日(月) [日帰り]
メンバー
天候曇りのち晴れ 八ヶ岳主稜はガスと強風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
美濃戸口、八ヶ岳山荘駐車場暦日500円、コーヒー1杯サービス。
早朝までの降雪により望月町から積雪凍結。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9~1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち97%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間31分
休憩
35分
合計
9時間6分
S美濃戸口05:5206:41やまのこ村06:4406:45赤岳山荘06:4606:50美濃戸山荘06:5107:58中ノ行者小屋跡08:0009:08行者小屋09:2909:43阿弥陀岳分岐10:06中岳のコル登山道水場12:05阿弥陀岳12:1212:17西の肩(岩場)12:23西ノ肩13:31不動清水14:00御小屋山14:58八ヶ岳山荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ガスと極寒の強風で遅延しています。
中岳のコル水場先から山頂手前まではバリエーションルートです。余儀なくラッセルして大幅な遅れ。
コース状況/
危険箇所等
・当日早朝まで降雪、積雪南沢5〜20僉阿弥陀分岐から先20〜50僉御小屋尾根10〜30僉0ぬ鐶乏抻劃困ら御小屋尾根、新雪によりノートレース。
・気温、美濃戸口5時−9℃、15時−3℃、行者小屋−17℃、阿弥陀岳山頂−20℃。

・ガスで赤岳経由を中止し、中岳のコルから阿弥陀へ行く予定だった。当日唯一の先行者のトレースを行くと北稜岩稜の取付きポイントに!(その先行者は断念してすれ違った)その先は登山道まで腰ラッセル。僅か50mを30分かかった。
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図 [pdf]

写真

スーパームーン前日の月。見上げて今日の無事な登山を祈る。
2019年01月21日 02:57撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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スーパームーン前日の月。見上げて今日の無事な登山を祈る。
14
自宅から3時間後には美濃戸口を出発。数台停まっていた程度。御小屋尾根下山なので美濃戸口に駐車。気温−9℃。
2019年01月21日 05:50撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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自宅から3時間後には美濃戸口を出発。数台停まっていた程度。御小屋尾根下山なので美濃戸口に駐車。気温−9℃。
4
日の出と見間違えるほど明るい月。ヘッデンすら要らない。
2019年01月21日 05:59撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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日の出と見間違えるほど明るい月。ヘッデンすら要らない。
6
赤岳山荘のアイスキャンディーは、ただ今準備中。
2019年01月21日 06:43撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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赤岳山荘のアイスキャンディーは、ただ今準備中。
5
南沢から地蔵尾根、赤岳中岳阿弥陀岳、御小屋尾根の予定だった。ちなみに出会った登山者は阿弥陀北稜ですれ違った一人だけ。
2019年01月21日 06:50撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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南沢から地蔵尾根、赤岳中岳阿弥陀岳、御小屋尾根の予定だった。ちなみに出会った登山者は阿弥陀北稜ですれ違った一人だけ。
4
早朝まで降り続いた雪がツガに積もっていた。
2019年01月21日 07:16撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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早朝まで降り続いた雪がツガに積もっていた。
4
御小屋尾根にも美しい霧氷。
2019年01月21日 07:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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御小屋尾根にも美しい霧氷。
3
まだ日が差さない早朝の霧氷。白く鈍く光る。
2019年01月21日 07:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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まだ日が差さない早朝の霧氷。白く鈍く光る。
21
薄暗い南沢。ひっそりと一人静かに歩んでいく。
2019年01月21日 07:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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薄暗い南沢。ひっそりと一人静かに歩んでいく。
1
お菓子のような石。
2019年01月21日 08:06撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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お菓子のような石。
14
大きな岩にも着氷している。気温−13℃。
2019年01月21日 08:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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大きな岩にも着氷している。気温−13℃。
2
心の目では横岳の峻嶮な岩稜が見えている。10時過ぎからの晴れ予報を期待する。
2019年01月21日 08:33撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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心の目では横岳の峻嶮な岩稜が見えている。10時過ぎからの晴れ予報を期待する。
2
まさしく白河原。やっちまった感に虚脱する。地蔵尾根から赤岳経由は中止して阿弥陀岳のみにする。
2019年01月21日 08:54撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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まさしく白河原。やっちまった感に虚脱する。地蔵尾根から赤岳経由は中止して阿弥陀岳のみにする。
6
冬季閉鎖に入った行者小屋。テントが一張り、だが誰もいない。早朝までの積雪は30cm程度、気温−17℃。アイゼンとヘルメットを装着。
2019年01月21日 09:09撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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冬季閉鎖に入った行者小屋。テントが一張り、だが誰もいない。早朝までの積雪は30cm程度、気温−17℃。アイゼンとヘルメットを装着。
6
中岳方面に青空。予想だと10時から晴れるのだが・・
2019年01月21日 09:22撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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中岳方面に青空。予想だと10時から晴れるのだが・・
6
阿弥陀岳が一瞬見えた。
2019年01月21日 09:22撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳が一瞬見えた。
8
文三郎尾根に登山者が二名いるのが見える。
2019年01月21日 09:23撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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文三郎尾根に登山者が二名いるのが見える。
6
阿弥陀岳を目指して中岳のコルへ向かう。先行者のトレースが一つだけ。これが北稜雪遊びへの序曲だった。
2019年01月21日 09:45撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳を目指して中岳のコルへ向かう。先行者のトレースが一つだけ。これが北稜雪遊びへの序曲だった。
2
朝日のシルエット赤岳横岳。
2019年01月21日 09:47撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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朝日のシルエット赤岳横岳。
9
ガスに吹き上げられる横岳。厳冬期の八ヶ岳らしい風景。
2019年01月21日 09:55撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ガスに吹き上げられる横岳。厳冬期の八ヶ岳らしい風景。
7
横岳日ノ岳。
2019年01月21日 09:55撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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横岳日ノ岳。
21
西から晴れてきた。尾根には美しい霧氷。
2019年01月21日 09:56撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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西から晴れてきた。尾根には美しい霧氷。
19
地吹雪と霧氷の小同心。
2019年01月21日 09:56撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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地吹雪と霧氷の小同心。
15
美しい景色を振り返る。沢にいるため強風を避けられる。
2019年01月21日 09:57撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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美しい景色を振り返る。沢にいるため強風を避けられる。
8
尾根を登り上げると、強風だが青空と美しい霧氷群。
2019年01月21日 10:13撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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尾根を登り上げると、強風だが青空と美しい霧氷群。
11
きれいな霧氷と青空。
2019年01月21日 10:19撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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きれいな霧氷と青空。
9
霧氷の隙間から大同心小同心。
2019年01月21日 10:19撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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霧氷の隙間から大同心小同心。
7
見上げる阿弥陀北稜。尾根の途中で今日唯一すれ違った登山者と会う。もう下りてきたのだと、この時は思ったのだが。
2019年01月21日 10:33撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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見上げる阿弥陀北稜。尾根の途中で今日唯一すれ違った登山者と会う。もう下りてきたのだと、この時は思ったのだが。
7
中岳と稜線。あれ?なんか標高が高いが、積雪期は巻いてこっちに行くものだと思って、トレースをそのまま歩むことに。
2019年01月21日 10:33撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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中岳と稜線。あれ?なんか標高が高いが、積雪期は巻いてこっちに行くものだと思って、トレースをそのまま歩むことに。
10
俯瞰する行者小屋、歩んできた尾根。これを見てミスルートだということに気が付く。北陵の岩稜ルート行きコース。一息つこうと水を飲もうとしたら未開封のペットボトルが完全凍結。雪を喰らって凌ぐ。
2019年01月21日 10:34撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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俯瞰する行者小屋、歩んできた尾根。これを見てミスルートだということに気が付く。北陵の岩稜ルート行きコース。一息つこうと水を飲もうとしたら未開封のペットボトルが完全凍結。雪を喰らって凌ぐ。
12
突如姿を現した赤岳、中岳。これが見られて、こっちに登って良かったと思うポジティブ思考。
2019年01月21日 10:34撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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突如姿を現した赤岳、中岳。これが見られて、こっちに登って良かったと思うポジティブ思考。
25
地吹雪を上げる赤岳。厳冬期の厳しい環境。
2019年01月21日 10:34撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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地吹雪を上げる赤岳。厳冬期の厳しい環境。
18
西側は晴れているが、強風が吹き付ける。
2019年01月21日 10:35撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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西側は晴れているが、強風が吹き付ける。
2
なかなか見られないアングル。美しい景色を堪能する。
2019年01月21日 10:57撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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なかなか見られないアングル。美しい景色を堪能する。
20
北稜岩稜部の取り付きポイント。ここまでトレースがあった。すれ違った登山者は装備もなく無理と判断し下山したようだ。
私も装備はないので岩稜部は無理だが、体力はあるのでなんとかここを乗り切って登頂したい。1m以上の積雪と状態を確認して、直登は表層雪崩を起こす恐れがあるので東の尾根にトラバースする。
2019年01月21日 11:11撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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北稜岩稜部の取り付きポイント。ここまでトレースがあった。すれ違った登山者は装備もなく無理と判断し下山したようだ。
私も装備はないので岩稜部は無理だが、体力はあるのでなんとかここを乗り切って登頂したい。1m以上の積雪と状態を確認して、直登は表層雪崩を起こす恐れがあるので東の尾根にトラバースする。
13
写真左上の岩稜脇からここまで僅か50mほどの距離だが30分かかった。沢状の急斜面で、腰まで埋まるトラバースラッセルはピッケルが使用できず、滑落と高度感、雪崩の恐怖を克服して地道にいくしかない。西黒氷河跡とはまた一味違ったラッセルを経験できた。
2019年01月21日 11:43撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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写真左上の岩稜脇からここまで僅か50mほどの距離だが30分かかった。沢状の急斜面で、腰まで埋まるトラバースラッセルはピッケルが使用できず、滑落と高度感、雪崩の恐怖を克服して地道にいくしかない。西黒氷河跡とはまた一味違ったラッセルを経験できた。
15
たどり着いた尾根脇の雪を崩し、地面を露出させてピッケルを打ち込み這い上がり、木々で確保しながら標高を上げ、再びトラバース。霧氷がある地点は積雪が多く苦労した。やはりこう見ると高度感がある。
2019年01月21日 11:43撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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たどり着いた尾根脇の雪を崩し、地面を露出させてピッケルを打ち込み這い上がり、木々で確保しながら標高を上げ、再びトラバース。霧氷がある地点は積雪が多く苦労した。やはりこう見ると高度感がある。
10
シャクナゲで踏み抜くが、足が枝に引っかかり滑落の不安はなくなった。
2019年01月21日 11:43撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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シャクナゲで踏み抜くが、足が枝に引っかかり滑落の不安はなくなった。
12
やっと通常の登山道に出てきた。北稜岩稜部から約40分経過。無駄に時間を費やしてしまった。
2019年01月21日 11:49撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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やっと通常の登山道に出てきた。北稜岩稜部から約40分経過。無駄に時間を費やしてしまった。
4
阿弥陀岳山頂へのビクトリーロード。
2019年01月21日 11:58撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳山頂へのビクトリーロード。
6
阿弥陀岳山頂。貸し切り。阿弥陀分岐からのCTは1時間15分だが、私は2時間20分かかった。あみだくじを引くと必ず大当たりの隣が当たり、阿弥陀も見放す運の悪さが今日の山行にも現れている鬼軍曹。
2019年01月21日 12:06撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳山頂。貸し切り。阿弥陀分岐からのCTは1時間15分だが、私は2時間20分かかった。あみだくじを引くと必ず大当たりの隣が当たり、阿弥陀も見放す運の悪さが今日の山行にも現れている鬼軍曹。
40
赤岳。阿弥陀岳山頂の気温−20℃。しかも西からの極寒強風、体感温度は−30℃近い。天然バラクラバ装着だが顔の感覚すらなくなり、行動食のパンも凍っていた。
2019年01月21日 12:06撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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赤岳。阿弥陀岳山頂の気温−20℃。しかも西からの極寒強風、体感温度は−30℃近い。天然バラクラバ装着だが顔の感覚すらなくなり、行動食のパンも凍っていた。
11
横岳西面。
2019年01月21日 12:07撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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横岳西面。
4
これから向かう御小屋尾根方面。ガスで西ノ肩すら見えずノートレス。
2019年01月21日 12:13撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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これから向かう御小屋尾根方面。ガスで西ノ肩すら見えずノートレス。
5
突如としてガスが去り、姿を表した西ノ肩。
2019年01月21日 12:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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突如としてガスが去り、姿を表した西ノ肩。
13
ハシゴを登る。青空に登るようだ。
2019年01月21日 12:17撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ハシゴを登る。青空に登るようだ。
10
強烈な西風に煽られる。ガスが去っていき青空が見えてきた。
2019年01月21日 12:19撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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強烈な西風に煽られる。ガスが去っていき青空が見えてきた。
2
白く染まった岩稜と青空が相まって美しい景色。
2019年01月21日 12:23撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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白く染まった岩稜と青空が相まって美しい景色。
10
山頂から俯瞰していた南陵分岐。
2019年01月21日 12:24撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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山頂から俯瞰していた南陵分岐。
12
これから下る御小屋尾根。稜線が美しく伸びている。
2019年01月21日 12:25撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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これから下る御小屋尾根。稜線が美しく伸びている。
8
斜面にはスノーモンスター。
2019年01月21日 12:27撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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斜面にはスノーモンスター。
4
阿弥陀中央稜には美しい霧氷群。
2019年01月21日 12:41撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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阿弥陀中央稜には美しい霧氷群。
9
歩んできた道を振り返る。
2019年01月21日 12:41撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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歩んできた道を振り返る。
8
美しい霧氷の斜面と南方には南八ヶ岳山稜と南アルプス。
2019年01月21日 12:44撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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美しい霧氷の斜面と南方には南八ヶ岳山稜と南アルプス。
10
北岳。池山吊尾根と小太郎尾根にバットレス。手前は早川尾根。
2019年01月21日 12:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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北岳。池山吊尾根と小太郎尾根にバットレス。手前は早川尾根。
9
甲斐駒ヶ岳。奥にはアサヨ峰。
2019年01月21日 12:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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甲斐駒ヶ岳。奥にはアサヨ峰。
9
仙丈ケ岳。馬の背。
2019年01月21日 12:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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仙丈ケ岳。馬の背。
8
霧氷並木を下っていく。
2019年01月21日 12:45撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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霧氷並木を下っていく。
5
美しい景色に何度も振り返ってしまう。
2019年01月21日 12:52撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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美しい景色に何度も振り返ってしまう。
12
霧氷地帯から権現岳、三ツ頭、編笠山、南アルプス。
2019年01月21日 13:01撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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霧氷地帯から権現岳、三ツ頭、編笠山、南アルプス。
10
権現岳、旭岳、ギボシ。長いハシゴを思い出す。
2019年01月21日 12:59撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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権現岳、旭岳、ギボシ。長いハシゴを思い出す。
5
さらば阿弥陀岳。樹林帯に入るので見納め。
2019年01月21日 13:07撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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さらば阿弥陀岳。樹林帯に入るので見納め。
6
樹林帯内に入ると昨日のトレースが残っていた。昨年はルージュコースのようにシリセードした。
2019年01月21日 13:08撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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樹林帯内に入ると昨日のトレースが残っていた。昨年はルージュコースのようにシリセードした。
2
白く美しく険しい権現岳。
2019年01月21日 13:38撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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白く美しく険しい権現岳。
12
御小屋山山頂。
2019年01月21日 13:59撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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御小屋山山頂。
美濃戸別荘地に下山。
2019年01月21日 14:38撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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美濃戸別荘地に下山。
3
今朝来た時変わらず。駐車した雪のない砂利が物語る。駐車料金を支払いコーヒーを飲み、着替えて帰路へ。
2019年01月21日 14:59撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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今朝来た時変わらず。駐車した雪のない砂利が物語る。駐車料金を支払いコーヒーを飲み、着替えて帰路へ。
6
やっと白化粧した美しい八ヶ岳。エコーラインから。
2019年01月21日 15:30撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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やっと白化粧した美しい八ヶ岳。エコーラインから。
8
権現岳、旭岳、ギボシ、ノロシバ。
2019年01月21日 15:30撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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権現岳、旭岳、ギボシ、ノロシバ。
8
阿弥陀岳。南稜、中央稜。誤って行った北稜の岩稜部が見える。
2019年01月21日 15:30撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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阿弥陀岳。南稜、中央稜。誤って行った北稜の岩稜部が見える。
14
横岳。大同心小同心。
2019年01月21日 15:30撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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横岳。大同心小同心。
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天狗岳、硫黄岳、根石岳。
2019年01月21日 15:30撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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天狗岳、硫黄岳、根石岳。
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北横岳、縞枯山。
2019年01月21日 15:30撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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北横岳、縞枯山。
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丸山、中山。
2019年01月21日 15:30撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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丸山、中山。
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蓼科山。登山道が見える。
2019年01月21日 15:30撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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蓼科山。登山道が見える。
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蓼科牧場から荒船山、立岩。
2019年01月21日 16:07撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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蓼科牧場から荒船山、立岩。
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黄昏る浅間山。
2019年01月21日 16:48撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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黄昏る浅間山。
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感想/記録

 大寒を過ぎ今週月曜も上越山稜は雪雲の中。また西へ向かう事となった。
早朝まで降り続く雪に浅間山はパスして八ヶ岳へ。10時以降の晴れに期待する。 

 真上からの眩い満月の明かりが陰のないシルエットを作る。スーパームーン前夜の月に無事な登山を祈願した。早朝2時50分に前橋を出発。佐久南を降りて望月町に入ると降雪。白樺湖まで降っていた。

 美濃戸口に5時30分に到着。南沢から赤岳阿弥陀岳、御小屋尾根下山にするので、美濃戸まで行かず美濃戸口に駐車。平日の悪天候で数台しか停まっていなかった。

 J&Nの明かりは眩いが八ヶ岳山荘はまだ戸が閉まっていた。駐車料金は後払いにして装備し出発。前橋でも見上げていた満月が美濃戸でも明るい。ヘッデンを点けずに林道を歩く。月明かりの下の樹林帯は幻想的。

 気温−9℃、早朝まで降っていた雪はサラサラ。樹林帯の霧氷が美しい。下山予定の御小屋尾根の霧氷も鈍く輝いていた。

 白河原に着くがガスガスで何も見えず。地蔵尾根から赤岳経由を止めて文三郎分岐から阿弥陀岳のみ行くことにした。4日に同じような条件で登頂しているので、また登るのが虚しくなった。

 冬季閉鎖中の行者小屋に到着。軒下にテントが一張。気温−17℃、誰もいない。アイゼンとヘルメットを装着。時々中岳方面に青空が見える。SCWの局地予報だと10時頃からガスが薄くなり晴れるはず。

 文三郎尾根方面から分岐を、阿弥陀岳目指して中岳のコルへ向かう。先行者のトレースが一つだけ。これが北稜雪遊びへの序曲だった。

 樹林帯から沢に入ると風の影響もないが、八ヶ岳主稜や見上げる阿弥陀岳は西からの強風でガスが飛ばされている。地吹雪を上げる赤岳横岳はすさまじい。文三郎尾根に二名登山者が見える。

 沢沿いから北稜尾根へ登り上げる。新雪がすねまでありツボ足。トレースに感謝しながら歩いていく、この時は。尾根に上がると美しい霧氷群が出迎える。西の空は青空となってきた。素晴らしい景色を堪能しながら歩いていく。

 尾根から阿弥陀北稜の岩稜部を見上げる。その途中で今日唯一すれ違った登山者と会い挨拶。もう下りてきたのだと、この時は思ったのだが。そうではなかった。

 夏道は岩稜部を右手に見ながらコルへ向かうはずだが、なぜか岩稜部がいつまでたっても真上。東側を見ると突如としてガスがとれ赤岳中岳が現れる。美し景色に見惚れて中岳と標高差がないことに違和感を感じつつも、積雪期は巻いてこっちに行くものだと思って、トレースをそのまま歩むことに。

 しばらくトレースに沿って登り、違和感を抱きつつ振り返る。俯瞰する景色を見てミスルートだということにやっと気が付く。北陵の岩稜ルート行きコース。一息つこうと水を飲もうとしたら未開封のペットボトルが完全凍結。雪を喰らって凌ぐ。

 目の前には北稜岩稜部取り付きポイント。先行者のトレースもここまで。装備も無く諦めて下山したのだった。私も装備はないので岩稜部は無理だが、体力はあるのでなんとかここを乗り切って登頂したい。

 地図ロイドで地形図を出して現在地と地形を確認。1m以上の積雪と状態を確認して、直登は表層雪崩を起こす恐れがあるので東の尾根にトラバースする。地形図を見ると岩稜部を東へ巻いて行けば登山道に出られる。

 沢状の急斜面で、腰まで埋まるトラバースラッセルはピッケルが使用できず、滑落と高度感、雪崩の恐怖を克服して地道にいくしかない。手で雪を崩してひざで潰して足で踏み固めて一歩ずつ。それの繰り返し。西黒氷河跡とはまた一味違ったラッセルを経験できた。

 たどり着いた尾根脇の雪を崩し、地面を露出させてピッケルを打ち込み這い上がり、木々で確保しながら標高を上げ、再びトラバース。霧氷がある地点は積雪が多く苦労した。
 
 斜度はあるがシャクナゲが露出した所までくると安堵。踏み抜くが枝が足に引っかかるので滑落の不安はなくなった。北稜岩稜脇からここまで僅か50mほどの距離だが30分かかった。時速0.1km。

 踏み抜きつつも踏破し登山道にやっと出られた。岩稜脇から40分かかった。ここからビクトリーロードを駆け上がり山頂へ。誰もいない阿弥陀岳山頂に到達。阿弥陀分岐からのCTは1時間15分だが、私は2時間20分かかった。

 気温−20℃、極寒の強風で体感温度は−30℃近い。山頂で記念撮影し山座同定。ガスガスでほとんど見えない。行動食のパンも凍っていた。再装備して御小屋尾根方面へ行こうとするが、ガスガスで西ノ肩すら見えない。新雪でトレースも消え去っていた。

 しかし突如としてガスが飛び去り青空と西ノ肩が現れた。今日はこんな天気ばかり。ふかふかの雪を蹴散らしながら歩いていく。極寒の向かい風に顔が痛い。

 ハシゴを登り西ノ肩を過ぎると急斜面。ロープが露出しているが、凍結して滑って使い物にならない。ガスが過ぎ去り御小屋尾根の美し稜線が露わになる。

 霧氷並木の道を下っていく。中央稜や斜面にも美しい霧氷群。その南方には南アルプス、権現岳、編笠山。美しい南八ヶ岳とその景色に感動。樹林帯に入るまで横を見ながら歩んでいた。

 御小屋山尾根樹林帯内には昨日のトレースが残っていた。積雪もやっと増えてきた。昨年はリュージュコースのようにここをシリセードして遊んだ。

 御小屋山から分岐を美濃戸口へ。舟山方面もトレースがあった。南稜を行かれたかたが居るのだろう。別荘地に出ると舗装路歩き。除雪で忙しく車が動いていた。

 無事に八ヶ岳山荘に到着。今朝来た時となんら変わらない風景。着替えて駐車料金500円を支払いサービスのコーヒーを飲んで寛ぐ。駐車チケットの広告がfaintrackからcaravanになっていた。

 帰路へ。エコーラインから八ヶ岳を眺める。やっと厳冬期らしく白い八ヶ岳。蓼科牧場に寄り道して景色を眺める。荒船山、浅間山が良く見えていた。

 上信越道に入ると黄昏時。赤く染まる浅間山を眺めながら、地吹雪上がる赤岳の景色を思い出していた。
 
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この記録へのコメント

登録日: 2014/5/18
投稿数: 2930
2019/1/23 8:40
 雪山登山
growmonoさん おはようございます。
天気は読み通り晴れ間が出てきて展望、景観は良くなり凄いですよね、ノートレースの腰までラッセル、(腰までの深雪だと至近距離でも時間ばかりかかりますネ、それと体力、気力を持ち合わせていないと沈没しますね)お疲れ様でしたが似合う雪山登山ですね。
登録日: 2014/8/1
投稿数: 3447
2019/1/23 8:41
 まさしく冬山ですね。
growmonoさん おはようございます

体感気温−30度…経験したことが無いので分かりませんが、
自分が行ってはいけないことだけは分かります。凄いとしか
言えません…。無事に下山出来てなによりです。お疲れ様で
した。
                      埼玉のchii
登録日: 2012/1/11
投稿数: 870
2019/1/23 13:44
 なるほど〜
growmonoさん こんにちは!

北稜お疲れさまでした
あの岩はトラバースするという選択もあるのですね
厳しルートには違いはないでしょうが
growmonoさんの冷静さがこの素晴らしい登頂につながったのでしょうね

それにしても空の青と白い霧氷 最高ですね〜
最近はこんなにも素晴らしい景色とは縁がないので growmonoさんのレコ見て
色々想像してみます ありがとうございました。
登録日: 2014/9/30
投稿数: 4316
2019/1/23 19:37
 恐ろしい雪山
growmonoさん
今晩は
恐ろしい雪山に行かれますね!
それにしても景色が抜群です
これはgrowmonoさんしか見られません。
お体を大事にしてくださいね。
命があってのものだねですから。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1643
2019/1/23 20:38
 いい経験
 こんばんは、yasioさん。
望月町から雪が降ってきても、大丈夫晴れると信じて車を走らせました。
大門街道で茅野市に入ると止みましたが、ガスガスの景観にガッカリでした。

 トレースについて行ったのが間違えと言うより、自分らしくなかったです。しっかりと景色と地形を見て歩んでいくべきでした。楽ばかりしようとするとこの有様です。

 北稜岩稜部は装備はありませんでしたが、なんとか登攀出来そうでした。ただ強風で上部は危険と判断しました。落ちたら行者小屋前まで転がり、軒先で雪だるまになっていたかもしれません。

 新雪ラッセルは慣れているので、尾根までトラバースした方が危険度が低いと思いました。沢の上端でしたので、雪崩には気を使い地道に時速0.1kmで行きました。まさか未開封の水が凍るとは思いませんでした。自分の経験では武尊山と唐松岳だけです。水分補給は雪ばかり食べてました。

 ラッセル時は息が荒かったですが、全く疲れず嫌にもならず、素晴らしい景色に夢中でした。いい経験ができて楽しかったです。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1643
2019/1/23 20:49
 体感温度
 こんばんは、chiiさん。
美濃戸口はそれほどでもなかったのですが、行者小屋まで来るとさすがに寒いです。
西風が大陸の寒さを運んでくるのですよね。

 尾根でバラクラバをしようかと思いましたが、それどころではなかったです。山頂に到着すると顔の感覚が無かったですね。鼻を触っても分からなかったです。風が強くて三脚が倒れそうになる位でしたから、風速12〜15m/s程度だと思いますので体感気温は−30℃程度でしょう。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1643
2019/1/23 21:05
 白い八ヶ岳
 こんばんは、kijimunaさん。
あの岩稜部に一度は取り付いたのですが、風が強いのでやめました。ログにも少し軌跡が残ってます。装備も無く厳しいので急斜面での雪遊びにしました。

 全身雪まみれになりザックは防水仕様ですが、腹部にあるカメラを雪まみれにしたくないので、バッグにレインカバーをしました。ですので残念ながらラッセル中の写真はありません。

 取り付いた尾根が嫌らしく、握った木は折れるし、霧氷は落ちてくるし、地面を露出させるまで結構掘りました。ピッケルを打ち込んでも段差があり、這い上がるという形容そのものです。

 阿弥陀北稜は初心者向けと言われ、アルパインやクライミングなど慣れている方なら装備など要らず、すんなり行かれると思います。私は登攀技術もなく、体力と浅知恵だけで登ってますので運が良かったのかもしれません。

 来週も上越は雪模様ですね。行先を色々考えてます。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1643
2019/1/23 21:19
 霧氷のラッセル
 こんばんは、iiyuさん。
最近は赤城山か八ヶ岳方面しか行っていないような気がします。
谷川は元旦に行った時だけ晴れ、武尊山はガスガス。天候は巡り合わせですので、焦らず次の機会を待とうと思います。

 厳冬期の八ヶ岳も良い景色です。赤岳横岳硫黄岳の周回コースより、赤岳阿弥陀岳の周回の方が好きですね。険しく厳しい山容がお気に入りです。

 トレースについて行きましたが、自分の浅はかな行動がすべての元凶です。文三郎分岐から中岳のコルへは積雪期に初めて行きましたが、尾根を登り上げる時に違和感を感じつつ引き返さなかったことが反省すべき点です。ただ素晴らしい景色でしたからね。引き返すのはもったいないと葛藤したのかもしれません。
登録日: 2016/6/6
投稿数: 98
2019/1/23 22:44
 憧れの八ヶ岳‼
growmonoさん今晩は😄
雪山登山初心者の私には、過酷な状況下の適切な判断は、とても出来ません。凄いの一言です!夏山も初心者ですが!(笑い)
八ヶ岳はまだ行ったことがなく、以前から憧れていました。天候に恵まれれば、初心者コースなら行ってみたいです!素晴らしい景色を見てみたいです。経験を重ね挑戦してみたいです‼
素晴らしいレコありがとうござます😊
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1643
2019/1/23 23:19
 初めの一歩を踏み出す
 こんばんは、rizuさん。
いつも閲覧と拍手、またフォローして頂きありがとうございます。
初めの一歩、誰しもみな最初はあります。知らない分からないは、これから先に楽しみがあってのこと、いろいろ挑戦して歩くうちに経験など身に着きますよ。

 群馬県内からあまり出ない私如きが言うのも変ですが、赤岳周辺は積雪期より初夏に訪れると土地勘が出来ると思います。ホテイランやツクモグサ、高山植物の開花もありますから。地蔵尾根、文三郎尾根は急坂ですし岩稜とのミックスもありますので注意が必要です。

 積雪期に行かれたいのなら、RWを利用して北横岳や縞枯山などが良いです。天候さえ良ければ散策コースです。隣にある蓼科山も急坂ですが比較的楽に登れます。広い山頂から360度の景色は素晴らしいです。
登録日: 2013/6/10
投稿数: 976
2019/1/24 6:36
 他人のトレースを追うとろくな事になりませんね!
growmonoさん、おはようございます。

自分もラッセルの苦から少しでも楽をしたいあまりに他人のトレースを追って傷が深くなり却って大変な目に遭わされたことがあります。今回のgrowmonoさんもトレースから登山道に戻ろうと急斜面トラバースを余儀なくされていて大変そうでした。
growさんのスペックが高くどうにか登山道に戻れて阿弥陀岳山頂に達したからよかったですが、shilokoさんが同伴していたらかなり気を遣う局面でしたね。時間はかかっても安全に山行を終えて本当によかったと思います。今後も気をつけて山をお楽しみください。

hareharawaiより
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1643
2019/1/24 10:09
 雪遊びへの道
 こんにちは、hareharawaiさん。
阿弥陀へ行くのだろうと思ったトレースですが、すれ違った先行者は何も言わず下りて行きましたね。自分が悪いですが、何か言ってもらっても良い気がします。

 登山道の稜線も見えており、大した距離でもなく、急斜面と雪崩を警戒しました。まさか阿弥陀山頂直下でラッセルするとは思いませんでしたね。shilokoさんと同行なら確実に引き返しました。二人ですと相手の事も考えなくてはなりませんから安全第一ですね。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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