記録ID: 1714262
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ハイキング
丹沢
大倉〜蛭ヶ岳〜市原新道〜雷滝〜早戸大滝〜瀬戸沢ノ頭〜大倉
2019年01月26日(土) [日帰り]
体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 10:16
- 距離
- 30.2km
- 登り
- 2,841m
- 下り
- 2,828m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:45
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 10:41
17:27
ゴール地点
昨夜雪が降りましたが、それほどでもなく、稜線は歩きやすかったです。
市原新道は、山頂近くは雪があったが歩くには問題なし。ただし、初めて歩いたが、迷いポイント多数。
雷滝〜早戸大滝は、日がさしたためか、雪はなく、渡渉は問題ありませんでした。
早戸大滝〜瀬戸沢ノ頭は、急坂ですが、無理にザレたところを登ろうとせず、木の根などを掴みながらいけば問題なく登れました(登りきる体力は必要ですが)。棚沢ノ頭のベンチのところに着いたのですが、シカ柵に阻まれ、どこから登山道にのれるのか迷いました。
瀬戸沢ノ頭から塔ノ岳は風が冷たく、防寒、防風対策が必要でした。
市原新道は、山頂近くは雪があったが歩くには問題なし。ただし、初めて歩いたが、迷いポイント多数。
雷滝〜早戸大滝は、日がさしたためか、雪はなく、渡渉は問題ありませんでした。
早戸大滝〜瀬戸沢ノ頭は、急坂ですが、無理にザレたところを登ろうとせず、木の根などを掴みながらいけば問題なく登れました(登りきる体力は必要ですが)。棚沢ノ頭のベンチのところに着いたのですが、シカ柵に阻まれ、どこから登山道にのれるのか迷いました。
瀬戸沢ノ頭から塔ノ岳は風が冷たく、防寒、防風対策が必要でした。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
感想
ヤマレコ見てたら、この時期はアクセス、渡渉が困難で無理だろうと思っていた雷滝、早戸大滝に行かれている方がいらっしゃったので、行ってみることにしました。
電車、バス通学の身なので、今日も大倉起点で、蛭ヶ岳まで泣けるウォームアップです。
前日、雪が降っている様子だったので、軽アイゼン、ストックを持っていったのですが、出番がありませんでした。
市原新道は、初めてだったのですが、尾根が大きく、シカ柵が入り組んでいて、GPSがなかったら、かなり悩んだと思います。
早戸大滝から、瀬戸沢ノ頭に向かうか、大滝新道に向かうか悩みましたが、大滝新道のほうが日陰で雪が残ってそうだったので、瀬戸沢ノ頭に向かいました。雪はまったくありませんでした。
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