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Yamareco

記録ID: 1726318
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

厳冬期・将棊頭山〜木曽駒ヶ岳 クラシックルートワンデイ

2019年02月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:04
距離
19.7km
登り
2,264m
下り
705m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:49
休憩
3:12
合計
14:01
1:15
43
スタート地点
1:58
2:04
94
3:38
3:44
21
4:05
4:05
20
4:25
4:25
39
5:04
5:46
19
7:38
8:13
31
8:44
9:12
77
10:29
10:46
18
11:21
11:27
0
11:27
11:28
103
13:11
13:16
24
13:40
13:42
7
13:56
14:08
6
14:14
14:16
3
14:19
14:39
37
15:16
天候 快晴!

◆登山口〜小屋
粉雪がちらつくお天気。
星は見えているのに不思議。
動いていると暑かったが、気温はかなり低そうだった。

◆小屋〜稜線手前
陽が昇った後は寒さも幾分和らいだような...
風はあまり受けなかったがとにかく寒かった。
手足がちょっとやばかったかな。

◆稜線〜木曽駒ヶ岳
とにかく暴風。
刺すように冷たい風のインパクト大。
ただ、行って行けないほどの風ではないと判断。
当然、むちゃくちゃ寒い。
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小黒川渓谷キャンプ場のゲート前に駐車してスタート。
ロープウェイで降りることにしたので、
駒ヶ根駅からタクシー利用。
6700円だった。
コース状況/
危険箇所等
◆ゲート〜桂小場
数日前に雨が降ったようで、
サラサラ新雪の下はツルッツル!!
ここは赤城大沼かスケートリンクか!というくらい。
haruma-papaのチェンスパが大正解。
TAKとkeimomoはアイゼン装着するも、いきなり足が重くて難儀(;´д`)

◆桂小場〜避難小屋
チェンスパがベストマッチ。
微妙に凍っているところもあり、ツボ足では何度かスリップも。

◆避難小屋〜稜線
スノーシューを使用。
先々週来た時と比べると雪が締まりあまり沈まずに済んだ。トレースは吹き溜まりで無くなるので、
自力でルーファイ出来ないと辛いはず。

◆稜線
アイゼン+ピッケル使用。
ここも自力で安全なルートを見つけられないと、
ひとつ間違えれば死ぬ場所がたくさんある。

後からきくと、連休中日までに3名が亡くなり、1名が重症を負ったという。
稜線上の雪は固く、躓いたりして一度お尻や太ももをつけば止まることはできないだろうと思う状況でした。
風も強く、晴れていたとはいえひとつの間違えも犯せないシビアな状況であったと思います。
その他周辺情報 みはらしの湯@500円也
食事もできる。
寒い寒い真夜中
雪が結晶で降っていた
4
寒い寒い真夜中
雪が結晶で降っていた
動くと汗ばむが気温は低い
4
動くと汗ばむが気温は低い
ツボ足だが、ほんとはチェンスパが欲しかった
本当、チェンスパ持っていくべきだったね(k)
ツボ足だが、ほんとはチェンスパが欲しかった
本当、チェンスパ持っていくべきだったね(k)
雪がちらついたのでフラッシュ焚いたら、
自分から出たエクトプラズムのような水蒸気で真っ白に(;´д`)
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雪がちらついたのでフラッシュ焚いたら、
自分から出たエクトプラズムのような水蒸気で真っ白に(;´д`)
小屋で一休みして装備を整え、
ここから上はラッセルです
小屋が極寒だったから、登って体を温めた(k)
2
小屋で一休みして装備を整え、
ここから上はラッセルです
小屋が極寒だったから、登って体を温めた(k)
相変わらず力強いharuma-papaのラッセル
ありがとうございましたm(_ _)m (k)
3
相変わらず力強いharuma-papaのラッセル
ありがとうございましたm(_ _)m (k)
そうこうしてるうちに陽が昇ってきた♪
1
そうこうしてるうちに陽が昇ってきた♪
最高の天気を予感させる素晴らしい御来光
3
最高の天気を予感させる素晴らしい御来光
暖かい色だ
前回はソロで撤退した将棊頭山。
今回は頼りになる会津藩士も一緒。
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前回はソロで撤退した将棊頭山。
今回は頼りになる会津藩士も一緒。
待ちに待った御来光ダ!
2
待ちに待った御来光ダ!
心配した風も今のところ全くない
2
心配した風も今のところ全くない
体調が完璧でない感じがして無駄に険しい顔をするTAK
俺はしんどくなんかないぜ!の顔だと思ってた(笑)(k)
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体調が完璧でない感じがして無駄に険しい顔をするTAK
俺はしんどくなんかないぜ!の顔だと思ってた(笑)(k)
それをなぜか盗撮するkeimomo
ちょい離れたので、無事を確認ね (k)
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それをなぜか盗撮するkeimomo
ちょい離れたので、無事を確認ね (k)
前回のツボ足腰ラッセルよりは遥かにマシ(笑)
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前回のツボ足腰ラッセルよりは遥かにマシ(笑)
ガシガシ行くharuma-papa
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ガシガシ行くharuma-papa
新しいデナリがバッチリだった模様w
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新しいデナリがバッチリだった模様w
今回は雪が締まったようで、
スノーシューでサクサク登れた
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今回は雪が締まったようで、
スノーシューでサクサク登れた
このくらいはっきりした「道」は少ない
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このくらいはっきりした「道」は少ない
いやぁ、美しい朝だ
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いやぁ、美しい朝だ
そして段々と視界が開けてきた
4
そして段々と視界が開けてきた
枝は綺麗な霧氷になっている!
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枝は綺麗な霧氷になっている!
すでに、前回撤退したポイントは通過している
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すでに、前回撤退したポイントは通過している
そしてようやく森林限界に到達!!
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そしてようやく森林限界に到達!!
歓喜の声を上げながら
やった〜ヽ(;▽;)ノ (k)
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歓喜の声を上げながら
やった〜ヽ(;▽;)ノ (k)
稜線へ向かう
青空に白い霧氷
これを最高と言わずしてなんと言おう
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青空に白い霧氷
これを最高と言わずしてなんと言おう
2週間前に目指した森林限界に、
今やっと立てた!
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2週間前に目指した森林限界に、
今やっと立てた!
しかもこんな最高な天気の日に!
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しかもこんな最高な天気の日に!
稜線に出ると御嶽山がドーン!
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稜線に出ると御嶽山がドーン!
こちらは茶臼山
本当に最高だが風がすごい
低木の陰に隠れて、スノーシュー+ストックから、
アイゼン+ピッケルに装換。
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本当に最高だが風がすごい
低木の陰に隠れて、スノーシュー+ストックから、
アイゼン+ピッケルに装換。
そして将棊頭山を目指す
なかなか着かない (k)
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そして将棊頭山を目指す
なかなか着かない (k)
足元の雪はカチカチ
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足元の雪はカチカチ
慎重に行かねば
見えているのは馬の背のあたりか
3
見えているのは馬の背のあたりか
振り返って
眼下には若干の雲海
2
眼下には若干の雲海
稜線上の雪は飛んでしまうようだ
2
稜線上の雪は飛んでしまうようだ
木曽駒はどれだろうかと考えるがよくわからなかった(笑)
2
木曽駒はどれだろうかと考えるがよくわからなかった(笑)
標高が高く、TAKは息が上がる。
2
標高が高く、TAKは息が上がる。
はぁはぁ(;´д`)
2
はぁはぁ(;´д`)
疲れました(;ω;)
5
疲れました(;ω;)
硬いところではアイゼンの刃が半分ほどしか刺さらない
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硬いところではアイゼンの刃が半分ほどしか刺さらない
西駒山荘はしっかり出ている
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西駒山荘はしっかり出ている
そしてその先に目指す将棊頭山の山頂!
ツルツルカチカチ!
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そしてその先に目指す将棊頭山の山頂!
ツルツルカチカチ!
はるか遠くに宝剣岳と中岳
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はるか遠くに宝剣岳と中岳
南アルプスの展望が素晴らしすぎる
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南アルプスの展望が素晴らしすぎる
そして富士山発見!
しかしピンぼけ(;´д`)
4
そして富士山発見!
しかしピンぼけ(;´д`)
手書きの標柱
将棊頭山2730m 到着です!!
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手書きの標柱
将棊頭山2730m 到着です!!
強風でカメラの固定が難しかったけど、
まずは目標の将棊頭山!
いぇい!!
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強風でカメラの固定が難しかったけど、
まずは目標の将棊頭山!
いぇい!!
なんて景色の良い山なんだろう
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なんて景色の良い山なんだろう
甲斐駒ケ岳(ピンぼけ)
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甲斐駒ケ岳(ピンぼけ)
仙丈ヶ岳
農鳥岳と富士山
西駒山荘
将棊ノ頭と八ヶ岳
眼下には南箕輪村
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将棊ノ頭と八ヶ岳
眼下には南箕輪村
たしか、赤いザックと赤岳を...
とharuma-papaが言ってた気がするw
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たしか、赤いザックと赤岳を...
とharuma-papaが言ってた気がするw
御嶽バックのナイスフォト!haruma-papaサンキュー!
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御嶽バックのナイスフォト!haruma-papaサンキュー!
風は強いが天気は持ちそう。
これは木曽駒まで行けると判断して先へ。
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風は強いが天気は持ちそう。
これは木曽駒まで行けると判断して先へ。
アイゼンが気持ちよく効く稜線を進む。
奥には宝剣岳
なぜだかこの辺は元気よく歩けた(k)
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アイゼンが気持ちよく効く稜線を進む。
奥には宝剣岳
なぜだかこの辺は元気よく歩けた(k)
これから向かう稜線
4
これから向かう稜線
まだまだ長い
すごい景色を堪能しながら
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すごい景色を堪能しながら
飛行機雲も楽しみながら
1
飛行機雲も楽しみながら
一歩一歩進む
遠いようで近いようでやっぱり遠い
ひとつひとつのピーク
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遠いようで近いようでやっぱり遠い
ひとつひとつのピーク
振り返るとすでにかなり歩いてきた感
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振り返るとすでにかなり歩いてきた感
疲れがにじみ出ている気がする(笑)
にじむというか、表に出まくってましたよ〜(k)
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疲れがにじみ出ている気がする(笑)
にじむというか、表に出まくってましたよ〜(k)
ぽ、ポーズを取ってあげている(=ω=;)
元気にしてあげようと、TAK、カッコイイよ〜と叫んでみた(笑)(k)
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ぽ、ポーズを取ってあげている(=ω=;)
元気にしてあげようと、TAK、カッコイイよ〜と叫んでみた(笑)(k)
これまでも難所を超えてきたが、
この先が一番かも...
3
これまでも難所を超えてきたが、
この先が一番かも...
どんな風に通過しようか...
2
どんな風に通過しようか...
何度も見るが
まあ、とりあえず行ってみよう
1
まあ、とりあえず行ってみよう
でもその前にゼリーで元気を...(つД`)ノ
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でもその前にゼリーで元気を...(つД`)ノ
徐々に近づく
近づいてみると、
遠目で見ていたよりは斜度も大丈夫そう
3
近づいてみると、
遠目で見ていたよりは斜度も大丈夫そう
しかし雪はカチカチ、落ちたらアウト。
慎重に慎重に。
4
しかし雪はカチカチ、落ちたらアウト。
慎重に慎重に。
この先が山頂と思い込んで、
最後の力を振り絞るつもりで登りつめるわけだが
2
この先が山頂と思い込んで、
最後の力を振り絞るつもりで登りつめるわけだが
実は山頂なんかではなく(笑)
2
実は山頂なんかではなく(笑)
麦草岳の奥に御嶽山
1
麦草岳の奥に御嶽山
振り返ると歩いてきた稜線
2
振り返ると歩いてきた稜線
なかなか大変な場所だった
1
なかなか大変な場所だった
さあさあ、本当の木曽駒へ!
3
さあさあ、本当の木曽駒へ!
と、気合いを入れてはみるが、
もう疲れてペースは出ない
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と、気合いを入れてはみるが、
もう疲れてペースは出ない
天気がずっと崩れないでいてくれていることが本当にありがたい
3
天気がずっと崩れないでいてくれていることが本当にありがたい
トボトボ進む
これまでの稜線は雪が飛んでいたが、
ここには綺麗なシュカブラ
3
これまでの稜線は雪が飛んでいたが、
ここには綺麗なシュカブラ
そしてここに来て風が一段と強くなる
2
そしてここに来て風が一段と強くなる
何度も振り返りつつ休憩して
1
何度も振り返りつつ休憩して
美しいシュカブラにも見入った
2
美しいシュカブラにも見入った
そしてやっとの思いで木曽駒ケ岳 山頂に到達!!
3
そしてやっとの思いで木曽駒ケ岳 山頂に到達!!
無事に歩き通せた!
感動した!!
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無事に歩き通せた!
感動した!!
ゆっくり写真を撮りたかったが、
1
ゆっくり写真を撮りたかったが、
八丁坂がカリカリとの情報
1
八丁坂がカリカリとの情報
ロープウェイに間に合うようにと
急ぎ降りることに
1
ロープウェイに間に合うようにと
急ぎ降りることに
とりあえずパシャパシャと撮って
1
とりあえずパシャパシャと撮って
あとは目に焼き付けて降りる
1
あとは目に焼き付けて降りる
達成感と疲労感と
1
達成感と疲労感と
まだ終わっていないという気持ち
1
まだ終わっていないという気持ち
空木岳や三ノ沢岳などを眺めながら下って行く。
5
空木岳や三ノ沢岳などを眺めながら下って行く。
疲れ切った体でやっと登り返した中岳を超えると、
浄土乗越が目の前に
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疲れ切った体でやっと登り返した中岳を超えると、
浄土乗越が目の前に
さあさあ帰ろう
宝剣岳にはとても行く余裕なし
5
宝剣岳にはとても行く余裕なし
宝剣岳と奥に空木岳
5
宝剣岳と奥に空木岳
そして最後の難関
1
そして最後の難関
見下ろすと右側では何やら救助活動中?
1
見下ろすと右側では何やら救助活動中?
斜面の雪は固く、
しかし表面の硬い部分が割れてズルッと行く可能性も十分あり得るので、なるべくクライムダウンして降りていった。
いや〜、ここが一番大変だった気がするf^_^;(k)
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斜面の雪は固く、
しかし表面の硬い部分が割れてズルッと行く可能性も十分あり得るので、なるべくクライムダウンして降りていった。
いや〜、ここが一番大変だった気がするf^_^;(k)
さまざまなレベルの登山者、救助活動中の救助隊の方々、とにかく人が多く、氷を落とさぬよう、自分も落ちないよう、気をつけて降りてきた。
3
さまざまなレベルの登山者、救助活動中の救助隊の方々、とにかく人が多く、氷を落とさぬよう、自分も落ちないよう、気をつけて降りてきた。
最終のロープウェイには余裕を持って間に合い
バスで駒ヶ根駅へ
2
最終のロープウェイには余裕を持って間に合い
バスで駒ヶ根駅へ
さらにタクシーで車へ...
まだまだ長い帰り道。
1
さらにタクシーで車へ...
まだまだ長い帰り道。
みはらしの湯でサッパリ&あったまったあとは
施設内の食堂でメガ丼
4
みはらしの湯でサッパリ&あったまったあとは
施設内の食堂でメガ丼

装備

MYアイテム
TAKSPEED
重量:-kg
個人装備
冬靴 ゲイター ストック ピッケル スノーシュー アイゼン 帽子 ゴーグル サングラス グローブ(BDソロイスト) インナーグローブ 黒テムレス(予備) ガス コールマンストーブ ツエルト エマージェンシーブランケット 水筒(SIGG500) ハクキンカイロx2 モバイルバッテリー

感想

2週前にソロで挑み敗退した将棊頭山。
今回は装備面も万全を期して、頼れる会津藩士のharuma-papa、そしてkeimomoも一緒に3人で挑んだ。
ちょっと前に雨が降ったようで、最初の道路が恐ろしいほどツルツル。何度かすっ転んだのでアイゼン装着したが歩き始めで足がまだ動かない..
チェンスパがあればなー!と心底思った。
前回もそうだったが、小屋まではツボ足で余裕なのに、小屋から先はスノーシューが無いと無理。
この境目はなんなんだ(笑)
そして前回撤退したポイントからほんの数十メートル頑張れば、視界が開ける場所に出たということも判明(;´д`)
まあその悔しさを今回の山行の糧としたわけだが...
そしてなかなか届かない稜線に出ると、真っ青な空に真っ白な霧氷(゜∀゜)
しかも360度の絶景が待っていた!
まさに歓喜の時!
しかし同時に猛烈な冷風を浴びる。
顔を出していたので一瞬で顔じゅうが痛いほどの冷たい風だ。
稜線上はアイゼンが気持ちよく効くが一度転べば止まらないであろうコンディション。
気を引き締めて木曽駒へ向かった。
本当に長く難しく辛い道のりだったので、木曽駒ケ岳に届いた時には、マスクの下で嗚咽を漏らしながら号泣した...。

歩き切る体力、安全なルーファイ、ツボ足、スノーシュー、アイゼンでのミックスやクライムダウンなどの歩行技術、
自分の持てる力を全て出し切って木曽駒ケ岳まで辿り着けた。
これは間違いなく自分史上、かなり上位な印象に残る山行だった。

しかし天気が崩れないでいてくれたことは本当にラッキーだったし、アクシデントもなく生きて戻れて良かった。

この週末中に亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

初の中アが青空の下、将棊から木曽駒まで縦走できて嬉しかった〜。
これでもか!という盛り沢山な山行♪
リンク状の道路、小屋までゆるいけど滑る登山道、小屋からモフモフスノーシュー、稜線からのガシガシアイゼン、将棊に感動の登頂、ツルツル強風の稜線、みんなで讃えあった木曽駒、くたくたな体に堪えたクライムダウン、速攻爆睡したバス(笑)
雪山に慣れているとはいえ、低山とは違う厳しさや、変化する雪面の状況に四苦八苦する場面もありました。
無事に下りられて、一緒に歩いてくれたお二人に感謝感謝です(^^)

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コメント

やってくれましたね!!ヾ(≧▽≦)ノ
TAKさん、Keimomoさん、こんにちは!!haruma-papaさん、初めまして!!✨ヾ(≧▽≦)ノ
遅コメながら、どうしてもコメント入れたいぞ〜〜〜!!と失礼いたします✨
TAKさん、早々のリベンジおめでとうございます✨タイトルみてやりおった〜〜!!とニヤリ(*^_^*)
霧氷もついて、稜線の景色、素晴らしいですね〜〜〜♥しかし、木曽駒まで、将棋ノ頭山と同じようなコンディションなのかと思いきや、さすが名峰木曽駒は甘くありませんね!!✨緊張感がレコからも伝わってきました!!でもそれをやり遂げる技術があるみなさんだから、超カッコいい!!あっぱれですヾ(≧▽≦)ノ
2019/2/15 9:21
Re: やってくれましたね!!ヾ(≧▽≦)ノ
やややややりましたよーー!!
前回の撤退もあり、本当に長く辛い道のりだったので、
木曽駒着いたときには、まさかの号泣です(笑)
雪のコンディションもさることながら、空気の薄い高標高で長時間、風に対抗して歩いて行くのがどれだけ辛いか痛感しました(;ω;)
最後に限って一番強い向かい風で....山頂行かずに頂上山荘へトラバースしたい気持ちをグッと堪えて登頂しました!!
2019/2/15 10:12
Re: やってくれましたね!!ヾ(≧▽≦)ノ
chi-sukeさ〜ん、やっちゃいました〜(^^)
初めての中アがこんなに盛り沢山で楽しい山行になるとは、思ってもいませんでした…その分ヘロヘロになって大変でしたが(笑)
しばらく余韻に浸りたいと思います!
2019/2/15 20:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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