ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1830260
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯奥駈道 吉野〜熊野本宮大社 100km縦走

2019年04月27日(土) 〜 2019年05月03日(金)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
132:24
距離
108km
登り
7,290m
下り
7,367m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:09
休憩
0:03
合計
3:12
11:15
6
近鉄六田駅
11:21
11:22
8
11:30
11:30
24
11:54
11:55
19
12:14
12:15
114
14:09
14:09
18
西行庵
14:27
2日目
山行
9:19
休憩
0:11
合計
9:30
5:02
45
5:47
5:48
10
5:58
5:58
9
6:07
6:07
7
6:14
6:15
20
6:35
6:35
83
7:58
7:58
14
8:12
8:12
48
9:00
9:05
67
10:12
10:12
57
11:09
11:09
92
12:41
12:41
16
12:57
12:59
37
13:36
13:36
18
13:54
13:56
36
14:32
小笹ノ宿
3日目
山行
7:56
休憩
0:12
合計
8:08
5:08
45
5:53
5:53
56
6:49
6:49
21
7:10
7:10
6
7:16
7:17
15
7:37
7:37
2
7:39
7:39
5
7:52
7:52
12
8:04
8:05
19
8:24
8:24
10
9:06
9:07
12
9:19
9:21
5
9:26
9:26
18
9:44
9:44
12
9:56
9:56
9
10:05
10:05
31
10:36
10:36
18
10:54
10:54
9
11:03
11:03
4
11:07
11:08
17
11:25
11:25
23
11:48
11:48
37
12:25
12:28
48
13:16
4日目
山行
6:16
休憩
0:31
合計
6:47
7:16
20
弥山小屋
7:36
7:37
12
7:49
7:51
19
8:10
8:12
19
8:31
8:31
29
9:00
9:00
45
9:45
10:10
53
11:03
11:04
35
11:39
11:39
48
12:27
12:27
5
12:32
12:32
38
13:10
13:10
13
13:23
13:23
40
14:03
深仙ノ宿
5日目
山行
8:57
休憩
0:07
合計
9:04
5:19
18
深仙ノ宿
5:37
5:37
14
5:51
5:52
8
6:00
6:00
26
6:26
6:26
15
6:41
6:41
17
6:58
7:00
13
7:13
7:13
11
7:24
7:24
15
7:39
7:39
19
7:58
7:58
15
8:13
8:15
22
8:37
8:37
36
9:13
9:13
10
9:23
9:24
17
9:41
9:41
31
10:12
10:12
23
10:35
10:35
28
11:03
11:03
14
11:17
11:18
20
11:38
11:38
29
12:07
12:07
72
13:19
13:19
7
13:26
13:26
35
14:01
14:01
22
6日目
山行
8:48
休憩
0:55
合計
9:43
5:45
86
7:11
7:11
28
7:39
7:39
35
8:14
8:27
7
8:34
8:34
13
8:47
8:47
11
8:58
8:58
4
9:02
9:02
7
9:09
9:09
6
9:15
9:15
16
9:31
9:31
28
9:59
10:01
30
10:31
10:31
27
10:58
10:58
23
11:21
11:21
22
11:43
11:43
31
12:14
12:18
20
12:38
12:51
25
13:16
13:21
8
13:29
13:42
80
15:02
15:07
21
15:28
7日目
山行
7:24
休憩
0:19
合計
7:43
5:22
75
玉置辻
6:37
6:37
8
6:45
6:45
25
7:10
7:10
29
7:39
7:42
9
7:51
7:51
55
8:46
8:50
33
9:23
9:23
40
10:03
10:04
8
10:12
10:13
12
10:25
10:25
28
10:53
10:53
24
11:17
11:20
75
12:35
12:42
23
13:05
熊野本宮大社
注)初日の西行庵までの往復分(約10Km)もGPSログに含まれています。
天候 4/27晴れ 4/28曇り 4/29曇り 4/30弱雨 5/1弱雨 5/2晴れ 5/3晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:新幹線で京都駅、京都駅から近鉄を乗り継ぎ六田駅
帰り:渡瀬温泉キャンプ場で一泊し、渡瀬温泉→紀伊田辺駅(竜神バス,1890円), その後JRを乗り継ぎ帰宅
コース状況/
危険箇所等
〇倒木:全体的に倒木多かった。特に小笹ノ宿から女人結界門の間は多く、道もわかり辛かった。
〇ぬかるみ:雨でぬかるんで滑り易い所が多く、何回かコケてしまった。特に下りは要注意でした。
〇危険個所:孔雀岳〜釈迦ヶ岳手前までのルートは道が細く要注意。また地蔵岳の登り下りの鎖場は、距離があり慎重に通過しました。
その他周辺情報 〇温泉:下山後渡瀬温泉の日帰り入浴を利用。その後キャンプ場で一泊し、翌日早朝のバス(6:01発)で帰宅。
〇登山ポスト:金峯神社の前の休憩所にあり。
1日目:六田駅で電車を降り、七十五靡柳の宿からスタート
2019年04月27日 11:19撮影
4/27 11:19
1日目:六田駅で電車を降り、七十五靡柳の宿からスタート
大峯奥駆道 一之坂登り口
2019年04月27日 11:28撮影
4/27 11:28
大峯奥駆道 一之坂登り口
この日は西行庵まで行ってみました。最近歩いてなかったので足慣らしに良かった。(西行庵までの往復分もGPSログに含まれています)
2019年04月27日 14:09撮影
4/27 14:09
この日は西行庵まで行ってみました。最近歩いてなかったので足慣らしに良かった。(西行庵までの往復分もGPSログに含まれています)
2日目:吉野の旅館で一泊し、翌朝5時前にスタート
2019年04月28日 04:54撮影
4/28 4:54
2日目:吉野の旅館で一泊し、翌朝5時前にスタート
吉野水分神社の少し下の所から望む金峯山寺
2019年04月28日 05:42撮影
4/28 5:42
吉野水分神社の少し下の所から望む金峯山寺
金峯神社
2019年04月28日 06:14撮影
4/28 6:14
金峯神社
この後向かった四寸岩山だと思います
2019年04月28日 06:49撮影
4/28 6:49
この後向かった四寸岩山だと思います
四寸岩山に到着
2019年04月28日 07:55撮影
4/28 7:55
四寸岩山に到着
南側の展望。右手前が、この後向かった大天井ヶ岳だと思います。
2019年04月28日 07:53撮影
4/28 7:53
南側の展望。右手前が、この後向かった大天井ヶ岳だと思います。
足摺の宿
2019年04月28日 08:11撮影
1
4/28 8:11
足摺の宿
2019年04月28日 08:18撮影
4/28 8:18
二蔵宿小屋
2019年04月28日 09:09撮影
4/28 9:09
二蔵宿小屋
ヤマガラくん、カラフルでかわいい。この日は沢山の野鳥が見られました。
2019年04月28日 09:47撮影
1
4/28 9:47
ヤマガラくん、カラフルでかわいい。この日は沢山の野鳥が見られました。
歩いてきた四寸岩山
2019年04月28日 09:59撮影
4/28 9:59
歩いてきた四寸岩山
大天井ヶ岳に到着。山頂手前の登りのルートは間違っていたかも。
2019年04月28日 10:11撮影
4/28 10:11
大天井ヶ岳に到着。山頂手前の登りのルートは間違っていたかも。
山上ヶ岳だと思います。ちょっと白くなっているのは霧氷だったのかも。(自分が到着した頃に地面に沢山落ちていました)
2019年04月28日 10:35撮影
4/28 10:35
山上ヶ岳だと思います。ちょっと白くなっているのは霧氷だったのかも。(自分が到着した頃に地面に沢山落ちていました)
ここから女人結界
2019年04月28日 10:51撮影
4/28 10:51
ここから女人結界
このあたりは登りもきつくなく歩き易かった。
2019年04月28日 11:43撮影
4/28 11:43
このあたりは登りもきつくなく歩き易かった。
2019年04月28日 11:55撮影
4/28 11:55
歩いてきたルート
2019年04月28日 12:01撮影
4/28 12:01
歩いてきたルート
2019年04月28日 12:08撮影
4/28 12:08
2019年04月28日 12:10撮影
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洞辻茶屋。ちょっと長めに休憩し山上ヶ岳の登りへ
2019年04月28日 12:37撮影
4/28 12:37
洞辻茶屋。ちょっと長めに休憩し山上ヶ岳の登りへ
ツララ
2019年04月28日 13:05撮影
4/28 13:05
ツララ
山上ヶ岳への登り
2019年04月28日 13:11撮影
4/28 13:11
山上ヶ岳への登り
西の覗岩に到着
2019年04月28日 13:20撮影
4/28 13:20
西の覗岩に到着
等覚門
2019年04月28日 13:27撮影
4/28 13:27
等覚門
山上ヶ岳山頂。登りは岩場だったけど、笹原の広々した山頂でした。
2019年04月28日 13:52撮影
4/28 13:52
山上ヶ岳山頂。登りは岩場だったけど、笹原の広々した山頂でした。
小笹ノ宿に向け下ります
2019年04月28日 13:54撮影
4/28 13:54
小笹ノ宿に向け下ります
ゴジュウカラかな
2019年04月28日 14:03撮影
4/28 14:03
ゴジュウカラかな
小笹ノ宿に到着。軽量化の為、今回はモンベルのツエルトにしてみました。(ペグ、張り綱、グランドシート込で970g)
2019年04月28日 15:06撮影
1
4/28 15:06
小笹ノ宿に到着。軽量化の為、今回はモンベルのツエルトにしてみました。(ペグ、張り綱、グランドシート込で970g)
小笹ノ宿の水場
2019年04月28日 15:07撮影
4/28 15:07
小笹ノ宿の水場
3日目:小笹ノ宿を5時過ぎに出発。小笹ノ宿から女人結界門の間は特に倒木が多かった。
2019年04月29日 05:32撮影
4/29 5:32
3日目:小笹ノ宿を5時過ぎに出発。小笹ノ宿から女人結界門の間は特に倒木が多かった。
2019年04月29日 05:32撮影
4/29 5:32
女人結界門
2019年04月29日 05:52撮影
4/29 5:52
女人結界門
2019年04月29日 06:37撮影
4/29 6:37
大普賢岳
2019年04月29日 06:47撮影
4/29 6:47
大普賢岳
西側の展望。ギザギザした山がいっぱい。見てたら歩いてみたくなりますが険しそうですね。
2019年04月29日 06:55撮影
4/29 6:55
西側の展望。ギザギザした山がいっぱい。見てたら歩いてみたくなりますが険しそうですね。
弥山(中央の平らな所)と、八経ヶ岳(弥山の左の尖った所)
2019年04月29日 06:57撮影
4/29 6:57
弥山(中央の平らな所)と、八経ヶ岳(弥山の左の尖った所)
下って来た大普賢岳。こっち側から見るとかなり切り立ってました。
2019年04月29日 07:05撮影
4/29 7:05
下って来た大普賢岳。こっち側から見るとかなり切り立ってました。
水太覗
2019年04月29日 07:06撮影
4/29 7:06
水太覗
薩摩転げの鎖場。このあたり、気が抜けない所が続きます
2019年04月29日 07:45撮影
4/29 7:45
薩摩転げの鎖場。このあたり、気が抜けない所が続きます
道が狭く嫌な感じです
2019年04月29日 07:48撮影
1
4/29 7:48
道が狭く嫌な感じです
七曜岳
2019年04月29日 08:16撮影
4/29 8:16
七曜岳
今日の目的地、弥山。だんだん大きくなってきた。
2019年04月29日 08:16撮影
4/29 8:16
今日の目的地、弥山。だんだん大きくなってきた。
行者還ヶ岳に到着
2019年04月29日 09:24撮影
4/29 9:24
行者還ヶ岳に到着
行者雫水
2019年04月29日 09:44撮影
1
4/29 9:44
行者雫水
行者還小屋
2019年04月29日 09:53撮影
4/29 9:53
行者還小屋
行者還小屋から先は概ね歩き易い道でした。
2019年04月29日 11:15撮影
4/29 11:15
行者還小屋から先は概ね歩き易い道でした。
歩いてきたルート。真ん中一番高い所が大普賢岳で、そこから右手前側へ延びる稜線のプックリしているところが行者還ヶ岳と思います。
2019年04月29日 13:05撮影
4/29 13:05
歩いてきたルート。真ん中一番高い所が大普賢岳で、そこから右手前側へ延びる稜線のプックリしているところが行者還ヶ岳と思います。
弥山小屋に到着。午後から崩れる予報でしたが雨が降る前に到着出来ました。この日もテント泊
2019年04月29日 13:15撮影
4/29 13:15
弥山小屋に到着。午後から崩れる予報でしたが雨が降る前に到着出来ました。この日もテント泊
弥山
2019年04月29日 13:58撮影
4/29 13:58
弥山
弥山から望む八経ヶ岳
2019年04月29日 13:59撮影
4/29 13:59
弥山から望む八経ヶ岳
4日目:翌朝は7時に弥山小屋を出発し、楊子ノ宿避難小屋に到着。(雨が降ってたのでここまで写真はなしです)
2019年04月30日 09:57撮影
4/30 9:57
4日目:翌朝は7時に弥山小屋を出発し、楊子ノ宿避難小屋に到着。(雨が降ってたのでここまで写真はなしです)
仏生ヶ岳に到着
2019年04月30日 11:00撮影
4/30 11:00
仏生ヶ岳に到着
2019年04月30日 11:17撮影
4/30 11:17
孔雀岳。天気が悪く展望はありませんでした。
2019年04月30日 11:47撮影
4/30 11:47
孔雀岳。天気が悪く展望はありませんでした。
釈迦ヶ岳、ガスが晴れ少し見えてきた。
2019年04月30日 12:11撮影
4/30 12:11
釈迦ヶ岳、ガスが晴れ少し見えてきた。
2019年04月30日 12:13撮影
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2019年04月30日 12:14撮影
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2019年04月30日 12:30撮影
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2019年04月30日 12:30撮影
4/30 12:30
釈迦ヶ岳に到着
2019年04月30日 13:21撮影
4/30 13:21
釈迦ヶ岳に到着
釈迦ヶ岳から下ってきて、深仙小屋に到着。この日はここで宿泊
2019年04月30日 14:04撮影
4/30 14:04
釈迦ヶ岳から下ってきて、深仙小屋に到着。この日はここで宿泊
深仙小屋の水場
2019年05月01日 05:12撮影
5/1 5:12
深仙小屋の水場
5日目:天狗の稽古場
2019年05月01日 07:17撮影
5/1 7:17
5日目:天狗の稽古場
ミツバツツジ
2019年05月01日 07:44撮影
5/1 7:44
ミツバツツジ
オオカメノキ
2019年05月01日 07:54撮影
5/1 7:54
オオカメノキ
涅槃岳
2019年05月01日 08:37撮影
5/1 8:37
涅槃岳
持経の宿。気さくな小屋番さんにお水を分けて頂きました。ありがとうございます。
2019年05月01日 10:25撮影
1
5/1 10:25
持経の宿。気さくな小屋番さんにお水を分けて頂きました。ありがとうございます。
2019年05月01日 10:37撮影
5/1 10:37
平治宿
2019年05月01日 11:15撮影
5/1 11:15
平治宿
転法輪岳
2019年05月01日 11:36撮影
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5/1 11:36
転法輪岳
行仙岳
2019年05月01日 13:40撮影
5/1 13:40
行仙岳
2時過ぎに行仙宿山小屋に到着。(この写真は翌日のもの)
2019年05月02日 05:06撮影
5/2 5:06
2時過ぎに行仙宿山小屋に到着。(この写真は翌日のもの)
一息ついた後、濡れたものを着替える前に、小屋番さんと一緒に水汲みに。下りは良かったんですが、登りは足に力が入らなくなり休み休みに。(下りで12分、登りは25分くらい)
2019年05月01日 14:46撮影
1
5/1 14:46
一息ついた後、濡れたものを着替える前に、小屋番さんと一緒に水汲みに。下りは良かったんですが、登りは足に力が入らなくなり休み休みに。(下りで12分、登りは25分くらい)
10ℓの部、任務完了。昔は20ℓだったとの事ですが、自分には10ℓでもヘロヘロでした。
2019年05月01日 15:11撮影
5/1 15:11
10ℓの部、任務完了。昔は20ℓだったとの事ですが、自分には10ℓでもヘロヘロでした。
6日目:翌朝は朝から良い天気。暑くなりそう。
2019年05月02日 05:52撮影
5/2 5:52
6日目:翌朝は朝から良い天気。暑くなりそう。
笠捨山への登り。朝からいきなり急登
2019年05月02日 06:24撮影
5/2 6:24
笠捨山への登り。朝からいきなり急登
笠捨山
2019年05月02日 07:08撮影
5/2 7:08
笠捨山
笠捨山下の水場への分岐。道が荒れているので行仙宿山小屋で汲んでいった方が良いとのこと。(小屋番さんのお話)
2019年05月02日 07:37撮影
5/2 7:37
笠捨山下の水場への分岐。道が荒れているので行仙宿山小屋で汲んでいった方が良いとのこと。(小屋番さんのお話)
前方に尖がった山が。まさか登る所ではないだろうと思ってたら登る所(地蔵岳)でした。
2019年05月02日 07:50撮影
5/2 7:50
前方に尖がった山が。まさか登る所ではないだろうと思ってたら登る所(地蔵岳)でした。
2019年05月02日 08:09撮影
5/2 8:09
地蔵岳のお地蔵さん
2019年05月02日 08:14撮影
5/2 8:14
地蔵岳のお地蔵さん
地蔵岳に山頂
2019年05月02日 08:17撮影
5/2 8:17
地蔵岳に山頂
2019年05月02日 08:22撮影
5/2 8:22
下りの鎖場。登りも同様でしたが嫌な感じの所が続きます。
2019年05月02日 08:24撮影
5/2 8:24
下りの鎖場。登りも同様でしたが嫌な感じの所が続きます。
四阿之宿
2019年05月02日 08:50撮影
5/2 8:50
四阿之宿
2019年05月02日 09:18撮影
5/2 9:18
玉置山手前。何回か道路を歩きます。
2019年05月02日 11:55撮影
5/2 11:55
玉置山手前。何回か道路を歩きます。
緩やかな登り。歩き易い。
2019年05月02日 12:02撮影
5/2 12:02
緩やかな登り。歩き易い。
新緑がまぶしい
2019年05月02日 12:15撮影
5/2 12:15
新緑がまぶしい
玉置山の展望台に到着。北西側の展望
2019年05月02日 12:40撮影
5/2 12:40
玉置山の展望台に到着。北西側の展望
真ん中奥が釈迦ヶ岳だと思います。あの向こう側から歩いて来たと思うと感慨深い
2019年05月02日 12:42撮影
5/2 12:42
真ん中奥が釈迦ヶ岳だと思います。あの向こう側から歩いて来たと思うと感慨深い
北東側の展望
2019年05月02日 12:42撮影
5/2 12:42
北東側の展望
玉置神社。お水を分けて頂きました。
2019年05月02日 13:44撮影
5/2 13:44
玉置神社。お水を分けて頂きました。
この日は玉置辻でテント泊
2019年05月02日 17:27撮影
2
5/2 17:27
この日は玉置辻でテント泊
星空
2019年05月03日 00:45撮影
5/3 0:45
星空
7日目:大森山に到着。
2019年05月03日 06:37撮影
5/3 6:37
7日目:大森山に到着。
五大尊岳
2019年05月03日 07:36撮影
5/3 7:36
五大尊岳
大森山から先は概ね下りだと思ってたら甘かった。アップダウンの繰り返しで、なかなか許してくれません。
2019年05月03日 07:40撮影
1
5/3 7:40
大森山から先は概ね下りだと思ってたら甘かった。アップダウンの繰り返しで、なかなか許してくれません。
第6靡 金剛多和
2019年05月03日 08:38撮影
5/3 8:38
第6靡 金剛多和
ツツジ
2019年05月03日 09:34撮影
5/3 9:34
ツツジ
下の方が見えた。見た感じでは1時間もあれば下れそうなんですが、この先もアップダウンがあり長かった。
2019年05月03日 09:41撮影
5/3 9:41
下の方が見えた。見た感じでは1時間もあれば下れそうなんですが、この先もアップダウンがあり長かった。
2019年05月03日 10:19撮影
5/3 10:19
2019年05月03日 10:27撮影
5/3 10:27
大鳥居が見えた。あともうちょっと
2019年05月03日 11:00撮影
5/3 11:00
大鳥居が見えた。あともうちょっと
七越峰
春紅葉
2019年05月03日 11:16撮影
1
5/3 11:16
七越峰
春紅葉
どうにか吉野川まだ降りて来ました。長かった〜
2019年05月03日 11:51撮影
5/3 11:51
どうにか吉野川まだ降りて来ました。長かった〜
靴を脱いで吉野川を渡渉。冷たくて気持ち良かった。
ただ裸足だと川底の石が足つぼマットみたいでとっても痛かった。
2019年05月03日 12:03撮影
5/3 12:03
靴を脱いで吉野川を渡渉。冷たくて気持ち良かった。
ただ裸足だと川底の石が足つぼマットみたいでとっても痛かった。
大鳥居に到着。1週間怪我無く歩けて良かった。
2019年05月03日 12:48撮影
5/3 12:48
大鳥居に到着。1週間怪我無く歩けて良かった。
下界での最初の食事はとんかつ定食をいただきました。とっても美味しかった。
2019年05月03日 13:29撮影
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5/3 13:29
下界での最初の食事はとんかつ定食をいただきました。とっても美味しかった。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 食料(7日分) 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テントマット シェラフ アイゼン(4本歯)
備考 〇ザックの重さは初日で16.5Kg位(水含む)
〇ガス使用量 100g

感想

キツイという話は聞いてたんですが、急な登り下りの連続。わざわざ厳しい所を選んで道を付けているんじゃないかと思う程で、どこでリタイヤしようかと思いながら毎日歩いていました。
それでも、同じ日程で歩いていた方達の後ろ姿に励まされて、どうにかゴール出来た感じです。出会った方達には本当に感謝です。

歩いている時はしんどくて二度と来ることはないだろうと思ってたんですが、下山して2〜3日経ち、写真を見返していると、1300年もの歴史のある古道を歩きと通せた実感がわいてきて、また訪れたいなーと思い始めています。
荷物の更なる軽量化、疲れにくい歩き方など、いろいろ改善点はありそうですが・・・

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コメント

ありがとうございました◎
黄緑のウェアの者です◎道中一緒に歩いていただき、めちゃめちゃ励みになりました!本宮着いて探したのですが、お礼言えずじまいだったので、改めてありがとうございました
2019/5/7 22:22
ありがとうございました
こんにちは。こちらこそ前を歩いて頂いてとっても元気をもらえました。
(みんな同じ様な事を考えていたのかな)
また小屋でも色々話をさせてもらって楽しかったです。

丹沢や奥多摩の方にも時々行っていますので、また何処かでお会いしましょう。
2019/5/8 8:09
お疲れさまでした
玉置辻、下山後の渡瀬キャンプ場で御一緒した者です。
振り返っても、アップダウンの続く長いコースでしたね。
足の痛みもあったけど、最後まで歩けたのは同じように歩いてる人がいてモチベーションが維持できたからかもしれません。
大峯奥駈道を歩いたのが人の多いGWでよかったと思います。
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。

今回の記録はブログに載せてます。
http://birugo.seesaa.net/
2019/5/26 17:59
こんにちは。お久しぶりです。
ブログ拝見しました。
自分も足にマメができてしまって、テーピングしてたんですが、
同じ様な感じだったんですね。全然そうは見えませんでしたよ。
次回は自分も那智の滝まで行ってみたいと思います。
また何処かでお会いできると良いですね。
2019/5/28 6:49
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