早朝5時前に焼山峠に到着。
今日も一番乗り!
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6/16 4:53
早朝5時前に焼山峠に到着。
今日も一番乗り!
小楢山はこの地図で下方向、2.5km先だそうです。
0
6/16 4:52
小楢山はこの地図で下方向、2.5km先だそうです。
道路を挟んだ向かいにトイレがあります。
トイレットペーパーもありました。
下山したとき、急に大きいほうを催してしまった(笑)のですが、このトイレがあってとても助かりました。
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6/16 4:53
道路を挟んだ向かいにトイレがあります。
トイレットペーパーもありました。
下山したとき、急に大きいほうを催してしまった(笑)のですが、このトイレがあってとても助かりました。
まだ小雨が降っていますけど、止むのは待たずに出発します。
山頂に着くまでには止むでしょう。
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6/16 4:53
まだ小雨が降っていますけど、止むのは待たずに出発します。
山頂に着くまでには止むでしょう。
登山口から50mも離れていない場所に、子授地蔵があります。
持ち帰るところを誰にも見られてはいけないんですねー。
ここは駐車場からも近いし、多少重くても、1体持ち帰るのは比較的容易なのかな?
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6/16 4:55
登山口から50mも離れていない場所に、子授地蔵があります。
持ち帰るところを誰にも見られてはいけないんですねー。
ここは駐車場からも近いし、多少重くても、1体持ち帰るのは比較的容易なのかな?
お地蔵様がたくさん!
そういえば、南アの鳳凰三山の地蔵岳でもありましたね。
あちらも多種多様なお地蔵様がいたっけ。
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6/16 4:54
お地蔵様がたくさん!
そういえば、南アの鳳凰三山の地蔵岳でもありましたね。
あちらも多種多様なお地蔵様がいたっけ。
道は終始こんな感じで明瞭です。
登山道というより、ハイキングコースといった感じですね。
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6/16 4:55
道は終始こんな感じで明瞭です。
登山道というより、ハイキングコースといった感じですね。
とても歩きやすいです。
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6/16 4:59
とても歩きやすいです。
登山道は登ったり、
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6/16 5:01
登山道は登ったり、
下ったりで、結構小刻みなアップダウンがあります。
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6/16 5:03
下ったりで、結構小刻みなアップダウンがあります。
この辺りは防火帯ですね。
霧がかかって幻想的です。
周りに展望がないのなら、かえってこういった天気のほうが楽しめますよね。
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6/16 5:12
この辺りは防火帯ですね。
霧がかかって幻想的です。
周りに展望がないのなら、かえってこういった天気のほうが楽しめますよね。
ここで新道と旧道に分岐します。
新道のほうがキツいみたいですが、的岩が見たいので、新道で行きます。
※旧道でも、的岩を下から見ることができます。
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6/16 5:16
ここで新道と旧道に分岐します。
新道のほうがキツいみたいですが、的岩が見たいので、新道で行きます。
※旧道でも、的岩を下から見ることができます。
新道はいきなり急登です。
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6/16 5:17
新道はいきなり急登です。
ところどころにポツポツとレンゲツツジが咲いていました。
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6/16 5:23
ところどころにポツポツとレンゲツツジが咲いていました。
名前のとおり、葉が丸いマルバダケブキ。
登山道脇にたくさん生えていました。
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6/16 5:24
名前のとおり、葉が丸いマルバダケブキ。
登山道脇にたくさん生えていました。
的岩に到着。
後ろに見えている岩がそうです。
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6/16 5:28
的岩に到着。
後ろに見えている岩がそうです。
コレのどこが的?って思いましたが、
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6/16 5:28
コレのどこが的?って思いましたが、
横にまわってみると、このように平たい岩であることがわかります。
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6/16 5:28
横にまわってみると、このように平たい岩であることがわかります。
なるほど、確かに「的」ですね。
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6/16 5:28
なるほど、確かに「的」ですね。
的岩から下った先で旧道と合流します。
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6/16 5:31
的岩から下った先で旧道と合流します。
枝を四方に延ばした、結構立派な木がありました。
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6/16 5:31
枝を四方に延ばした、結構立派な木がありました。
9枚の葉軸が、綺麗に広がったシダを見つけました。
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6/16 5:36
9枚の葉軸が、綺麗に広がったシダを見つけました。
静かでいい雰囲気。
こういった山歩きが好きです。
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6/16 5:38
静かでいい雰囲気。
こういった山歩きが好きです。
小楢峠方面の登山道との合流地点です。
小楢山山頂は左です。
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6/16 5:40
小楢峠方面の登山道との合流地点です。
小楢山山頂は左です。
シロバナヘビイチゴ。
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6/16 5:42
シロバナヘビイチゴ。
空はだいぶ晴れてきました。
雨も既にあがっています。
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6/16 5:45
空はだいぶ晴れてきました。
雨も既にあがっています。
登山道脇に咲く、レンゲツツジが綺麗ですね。
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6/16 5:46
登山道脇に咲く、レンゲツツジが綺麗ですね。
ここだけ満開状態でした。
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6/16 5:47
ここだけ満開状態でした。
山頂が見えました。
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6/16 5:47
山頂が見えました。
真正面に富士山があるのですが、わかりますか?
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6/16 5:49
真正面に富士山があるのですが、わかりますか?
富士山の山頂部は、巨大な笠雲に覆われていました。
あの中は、きっと凄まじい暴風が吹き荒れていることでしょう。
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6/16 5:52
富士山の山頂部は、巨大な笠雲に覆われていました。
あの中は、きっと凄まじい暴風が吹き荒れていることでしょう。
こっちは雲だらけで何も見えません。
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6/16 5:53
こっちは雲だらけで何も見えません。
中央に水ヶ森が見えますね。
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6/16 5:53
中央に水ヶ森が見えますね。
雲の切れ間から、富士山が見えました。
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6/16 5:58
雲の切れ間から、富士山が見えました。
山頂部は、すっぽりと雲に包まれたままです。
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6/16 5:58
山頂部は、すっぽりと雲に包まれたままです。
古那羅山とも書くんですね。
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6/16 6:00
古那羅山とも書くんですね。
山座同定盤がありました。
ここに刻まれている外周の山々で登れていないのは、聖岳、悪沢岳、間ノ岳、北岳のみです。
すべて南アの名峰ですね。
少なくとも、北岳は今年中に登りたいな。
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6/16 6:01
山座同定盤がありました。
ここに刻まれている外周の山々で登れていないのは、聖岳、悪沢岳、間ノ岳、北岳のみです。
すべて南アの名峰ですね。
少なくとも、北岳は今年中に登りたいな。
小楢山、標高1,712.6mです。
自分にとって、山梨百名山59座目です。
この時間はどうしても逆光になってしまいますね。
4
6/16 6:05
小楢山、標高1,712.6mです。
自分にとって、山梨百名山59座目です。
この時間はどうしても逆光になってしまいますね。
雲たっぷりで、富士山しか見えません。
その富士山も、山頂付近が雲に覆われています。
2
6/16 6:06
雲たっぷりで、富士山しか見えません。
その富士山も、山頂付近が雲に覆われています。
こっちにも標柱が。
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6/16 6:09
こっちにも標柱が。
三角点タッチ。
0
6/16 6:10
三角点タッチ。
この時間はコレが精一杯でした。
3
6/16 6:12
この時間はコレが精一杯でした。
雲が目まぐるしく動いています。
DSC-RX100M4が手元にあったら、タイムラプスを撮ったんですけどねー。
あ、そういえばGoProでも撮れるんだった・・・。
しまったな〜。
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6/16 6:12
雲が目まぐるしく動いています。
DSC-RX100M4が手元にあったら、タイムラプスを撮ったんですけどねー。
あ、そういえばGoProでも撮れるんだった・・・。
しまったな〜。
おおっ、なんか虹ができてる!
なかなかいいものを見ることができました。
2
6/16 6:13
おおっ、なんか虹ができてる!
なかなかいいものを見ることができました。
さっきは見逃した一杯水。
そういえば、荒船山にも同じ名称の水場がありましたね。
0
6/16 6:18
さっきは見逃した一杯水。
そういえば、荒船山にも同じ名称の水場がありましたね。
水は枯れているようです。
下の水溜りは、雨水が溜まったものみたいですね。
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6/16 6:18
水は枯れているようです。
下の水溜りは、雨水が溜まったものみたいですね。
レンゲツツジの花をアップで。
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6/16 6:22
レンゲツツジの花をアップで。
帰りは旧道を歩くことにしました。
旧道からも、上に的岩を眺めることができます。
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6/16 6:23
帰りは旧道を歩くことにしました。
旧道からも、上に的岩を眺めることができます。
最初の方はアップダウンがあったので、帰りにまた登るのはヤダな〜、なんて思っていたら、林道に下りられる道を発見。
0
6/16 6:37
最初の方はアップダウンがあったので、帰りにまた登るのはヤダな〜、なんて思っていたら、林道に下りられる道を発見。
ちょっと遠回りになりますが、林道を歩いて焼山峠まで戻ることにしました。
何か発見があるかもしれませんしね。
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6/16 6:37
ちょっと遠回りになりますが、林道を歩いて焼山峠まで戻ることにしました。
何か発見があるかもしれませんしね。
?
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6/16 6:40
?
雲は多いですが、青空が広がっていました。
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6/16 6:42
雲は多いですが、青空が広がっていました。
鳥獣供養之碑と刻まれた、大きな石碑がありました。
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6/16 6:45
鳥獣供養之碑と刻まれた、大きな石碑がありました。
雨水が溜まって、一時的にできた池かな?
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6/16 6:45
雨水が溜まって、一時的にできた池かな?
ただいまー。
小楢山山頂から30分で到着しました。
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6/16 6:47
ただいまー。
小楢山山頂から30分で到着しました。
こっち側は雲ひとつない青空!
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6/16 6:47
こっち側は雲ひとつない青空!
キイチゴの花かな?
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6/16 6:54
キイチゴの花かな?
ここからは黒金山編です。
とんでもない悪路を走りきり、登山口前の駐車スペースにやってきました。
途中、道に迷ったりして、予定時間の倍近くかかってしまいました。
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6/16 8:49
ここからは黒金山編です。
とんでもない悪路を走りきり、登山口前の駐車スペースにやってきました。
途中、道に迷ったりして、予定時間の倍近くかかってしまいました。
駐車スペースの後ろは開けていて、なかなかの景色を見ることができます。
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6/16 8:49
駐車スペースの後ろは開けていて、なかなかの景色を見ることができます。
ここから黒金山まで、2時間だそうです。
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6/16 8:51
ここから黒金山まで、2時間だそうです。
しばらくは緩やかな登りです。
登山道は明瞭ですね。
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6/16 8:52
しばらくは緩やかな登りです。
登山道は明瞭ですね。
小楢山でも見たレンゲツツジが、こちらでも咲いていました。
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6/16 8:58
小楢山でも見たレンゲツツジが、こちらでも咲いていました。
木々が直射日光を遮ってくれるので、快適です。
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6/16 8:59
木々が直射日光を遮ってくれるので、快適です。
バイケイソウ見っけ。
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6/16 9:04
バイケイソウ見っけ。
ここからしばらくは、直射日光の下を歩かないといけません。
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6/16 9:10
ここからしばらくは、直射日光の下を歩かないといけません。
ふ〜っ、暑いです。
ですが、たまに気持ちの良い風が吹いてくれて、涼しいです。
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6/16 9:14
ふ〜っ、暑いです。
ですが、たまに気持ちの良い風が吹いてくれて、涼しいです。
振り返るとこの景色!
ちょっと雲が多いのが残念ですけど。
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6/16 9:16
振り返るとこの景色!
ちょっと雲が多いのが残念ですけど。
ササ原下展望台に着きました。
ここから牛首ノタルまで、標準CTで1時間です。
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6/16 9:16
ササ原下展望台に着きました。
ここから牛首ノタルまで、標準CTで1時間です。
一旦下ります。
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6/16 9:18
一旦下ります。
結構尖っている牛首(2,086m)。
南斜面を巻くので、ピークは踏みません。
(ピークには、展望含め特に何も無いらしいです。)
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6/16 9:20
結構尖っている牛首(2,086m)。
南斜面を巻くので、ピークは踏みません。
(ピークには、展望含め特に何も無いらしいです。)
黒金山。
だいぶ近づいたかな?
山頂部があんなに青々しているってことは、こちら側には展望がなさそうですね。
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6/16 9:20
黒金山。
だいぶ近づいたかな?
山頂部があんなに青々しているってことは、こちら側には展望がなさそうですね。
笠盛山。
黒金山の山頂から、往復2時間程度です。
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6/16 9:21
笠盛山。
黒金山の山頂から、往復2時間程度です。
ヘビイチゴ
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ヘビイチゴ
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6/16 9:29
おっ、あっちは開けていて眺めが良さそう。
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おっ、あっちは開けていて眺めが良さそう。
さーて、富士山はと・・・。
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6/16 9:37
さーて、富士山はと・・・。
まだダメかぁ。
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6/16 9:38
まだダメかぁ。
しばらく見ていましたが、山頂付近の雲だけは張り付いたままでした。
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6/16 9:41
しばらく見ていましたが、山頂付近の雲だけは張り付いたままでした。
この辺りは、地図で「倒木多し」と記載されていた箇所ですね。
確かに倒木だらけです。
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6/16 9:42
この辺りは、地図で「倒木多し」と記載されていた箇所ですね。
確かに倒木だらけです。
ここは急登です。
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6/16 9:44
ここは急登です。
若干岩々していますが、歩きやすい登山道です。
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6/16 9:52
若干岩々していますが、歩きやすい登山道です。
アズマシャクナゲ。
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6/16 9:56
アズマシャクナゲ。
黒金山。
これからあれに登ります。
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6/16 9:57
黒金山。
これからあれに登ります。
牛首ノタルが見えました。
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6/16 9:57
牛首ノタルが見えました。
遠目には富士山山頂部の雲がとれているように見えますが、
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6/16 9:58
遠目には富士山山頂部の雲がとれているように見えますが、
う〜〜ん、やっぱり山頂は見えず。
しかも、右から新たな雲が押し寄せてきています。
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6/16 9:58
う〜〜ん、やっぱり山頂は見えず。
しかも、右から新たな雲が押し寄せてきています。
富士山の山頂部は大荒れでしょうね。
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6/16 9:59
富士山の山頂部は大荒れでしょうね。
三ッ峠山。
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6/16 10:00
三ッ峠山。
牛首ノタルに着きました。
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6/16 10:04
牛首ノタルに着きました。
この辺りもやや倒木が多いです。
ただ、先程と違って道を塞いでいるようなものはありませんでした。
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6/16 10:06
この辺りもやや倒木が多いです。
ただ、先程と違って道を塞いでいるようなものはありませんでした。
コレは?
ここは西沢渓谷からも近いし、トロッコ跡かな?
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6/16 10:09
コレは?
ここは西沢渓谷からも近いし、トロッコ跡かな?
自分は、このタイプの苔が一番生命力を感じることができて好きです。
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6/16 10:12
自分は、このタイプの苔が一番生命力を感じることができて好きです。
木々が直射日光を遮ってくれるのがありがたいです。
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6/16 10:14
木々が直射日光を遮ってくれるのがありがたいです。
さっき見かけたものとはタイプが違う苔。
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6/16 10:17
さっき見かけたものとはタイプが違う苔。
なかなかの急登が続きます。
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6/16 10:20
なかなかの急登が続きます。
ゼラチン質のキノコを発見。
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6/16 10:23
ゼラチン質のキノコを発見。
平坦になりました。
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6/16 10:28
平坦になりました。
ここはちょっとだけ左右からの圧迫感があります。
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6/16 10:30
ここはちょっとだけ左右からの圧迫感があります。
山頂が見えました。
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6/16 10:31
山頂が見えました。
黒金山の山頂に到着しました。
平らな山頂部は、このとおり狭いです。
山梨百名山の標柱と道標、三角点があります。
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6/16 10:32
黒金山の山頂に到着しました。
平らな山頂部は、このとおり狭いです。
山梨百名山の標柱と道標、三角点があります。
とりあえず三角点タッチ。
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6/16 10:33
とりあえず三角点タッチ。
黒金山、標高2,231.6mです。
本日2座目の山梨百名山。
山梨百名山としては、60座目です。
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6/16 10:37
黒金山、標高2,231.6mです。
本日2座目の山梨百名山。
山梨百名山としては、60座目です。
黒金山山頂からの展望_1
左端の富士山は、すっぽりと雲に覆われています。
中央奥の毛無山も同じく。
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6/16 10:45
黒金山山頂からの展望_1
左端の富士山は、すっぽりと雲に覆われています。
中央奥の毛無山も同じく。
黒金山山頂からの展望_2
ゴトメキと遠見山。
1
6/16 10:45
黒金山山頂からの展望_2
ゴトメキと遠見山。
黒金山山頂からの展望_3
北奥千丈岳と国師ヶ岳。
1
6/16 10:46
黒金山山頂からの展望_3
北奥千丈岳と国師ヶ岳。
黒金山山頂からの展望_4
奥秩父山塊の山々。
左から、東梓、両門ノ頭、富士見、水師、三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山、破風山、雁坂嶺。
手前に緑に同化して見えにくいですが、鶏冠山。
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6/16 10:46
黒金山山頂からの展望_4
奥秩父山塊の山々。
左から、東梓、両門ノ頭、富士見、水師、三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山、破風山、雁坂嶺。
手前に緑に同化して見えにくいですが、鶏冠山。
黒金山山頂からの展望_5
甲武信ヶ岳を中心に少しアップで。
三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山。
手前に鶏冠山。
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6/16 10:47
黒金山山頂からの展望_5
甲武信ヶ岳を中心に少しアップで。
三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山。
手前に鶏冠山。
黒金山山頂からの展望_6
破風山と雁坂嶺。
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6/16 10:48
黒金山山頂からの展望_6
破風山と雁坂嶺。
黒金山山頂からの展望_7
北奥千丈岳と国師ヶ岳をアップで。
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6/16 10:49
黒金山山頂からの展望_7
北奥千丈岳と国師ヶ岳をアップで。
黒金山山頂からの展望_8
富士見。
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黒金山山頂からの展望_8
富士見。
黒金山山頂からの展望_9
甲武信ヶ岳(中央)と三宝山(左奥)をアップで。
三宝山の三宝岩も見えます。
1
6/16 10:50
黒金山山頂からの展望_9
甲武信ヶ岳(中央)と三宝山(左奥)をアップで。
三宝山の三宝岩も見えます。
黒金山山頂からの展望_10
木賊山をアップで。
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6/16 10:51
黒金山山頂からの展望_10
木賊山をアップで。
黒金山山頂からの展望_11
水師をアップで。
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黒金山山頂からの展望_11
水師をアップで。
黒金山山頂からの展望_12
破風山をアップで。
左が西破風山、右が東破風山。
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6/16 10:52
黒金山山頂からの展望_12
破風山をアップで。
左が西破風山、右が東破風山。
黒金山山頂からの展望_13
雁坂嶺をアップで。
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6/16 10:52
黒金山山頂からの展望_13
雁坂嶺をアップで。
黒金山山頂からの展望_14
金峰山は、奥千丈岳の左の鞍部から山頂部だけが見えています。
五丈岩はこちらから見ると横側になるので、印象が違いますね。
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6/16 10:55
黒金山山頂からの展望_14
金峰山は、奥千丈岳の左の鞍部から山頂部だけが見えています。
五丈岩はこちらから見ると横側になるので、印象が違いますね。
黒金山山頂からの展望_15
鶏冠山をアップで。
緑に隠れた第一〜第三岩峰が見えていますね。
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6/16 11:05
黒金山山頂からの展望_15
鶏冠山をアップで。
緑に隠れた第一〜第三岩峰が見えていますね。
牛首ノタルから富士山方面。
富士山は相変わらず、山頂部が雲に覆われています。
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6/16 11:28
牛首ノタルから富士山方面。
富士山は相変わらず、山頂部が雲に覆われています。
キバナノコマノツメ。
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6/16 11:39
キバナノコマノツメ。
タチツボスミレ。
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6/16 11:45
タチツボスミレ。
右から、笠取山、唐松尾山、竜喰山、飛龍山(大洞山)、前飛龍、御前山。
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6/16 11:50
右から、笠取山、唐松尾山、竜喰山、飛龍山(大洞山)、前飛龍、御前山。
笠取山、唐松尾山をアップで。
1
6/16 11:50
笠取山、唐松尾山をアップで。
大常木山、三ッ岩、飛龍山(大洞山)、前飛龍。
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6/16 11:50
大常木山、三ッ岩、飛龍山(大洞山)、前飛龍。
富士山の周りには、雲がいっぱい。
今日、山頂を拝むのは無理かな〜?
0
6/16 11:51
富士山の周りには、雲がいっぱい。
今日、山頂を拝むのは無理かな〜?
ミツバツリグリ。
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6/16 11:56
ミツバツリグリ。
シロバナヘビイチゴ。
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6/16 11:56
シロバナヘビイチゴ。
ヘビイチゴ。
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6/16 12:00
ヘビイチゴ。
登山口が見えました。
山頂から大体1時間弱で下りてくることができました。
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6/16 12:01
登山口が見えました。
山頂から大体1時間弱で下りてくることができました。
ただいまー。
後ろの空がもう夏ですねー。
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6/16 12:01
ただいまー。
後ろの空がもう夏ですねー。
駐車スペースの正面には倉掛山、その右奥に黒川鶏冠山が見えました。
左端に見切れているのは御前山ですね。
1
6/16 12:07
駐車スペースの正面には倉掛山、その右奥に黒川鶏冠山が見えました。
左端に見切れているのは御前山ですね。
乾徳山。
また登りに行きたいな〜。
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6/16 12:08
乾徳山。
また登りに行きたいな〜。
オオジシバリ。
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6/16 12:14
オオジシバリ。
ここからは棚横手山編です。
大滝不動尊に続く林道に入ってすぐ、有害鳥獣対策用のゲートがありました。
開けたら、必ず閉めましょう!
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6/16 13:09
ここからは棚横手山編です。
大滝不動尊に続く林道に入ってすぐ、有害鳥獣対策用のゲートがありました。
開けたら、必ず閉めましょう!
全面舗装路ですが、かなりの急勾配の道を登って、大滝不動尊前の駐車場に着きました。
自分の左の車は登山に来た方々(登山道の途中で、4人にすれ違いました。)の車、一番奥の車は大滝不動尊を参拝に来た方の車でした。
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6/16 13:33
全面舗装路ですが、かなりの急勾配の道を登って、大滝不動尊前の駐車場に着きました。
自分の左の車は登山に来た方々(登山道の途中で、4人にすれ違いました。)の車、一番奥の車は大滝不動尊を参拝に来た方の車でした。
参拝者用のトイレが利用できます。
トイレットペーパーも備え付けがありました。
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6/16 13:33
参拝者用のトイレが利用できます。
トイレットペーパーも備え付けがありました。
いきなり道を間違えました。
正しい道は、大滝不動尊の境内を通っていきます。
まあ、こちらを進んでも、あとで合流できるのかもしれませんが。
いくつかの花を見ることができたので、その写真を載せることにします。
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6/16 13:39
いきなり道を間違えました。
正しい道は、大滝不動尊の境内を通っていきます。
まあ、こちらを進んでも、あとで合流できるのかもしれませんが。
いくつかの花を見ることができたので、その写真を載せることにします。
まるで人工的に切り出されたような斜面です。
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6/16 13:44
まるで人工的に切り出されたような斜面です。
コアジサイ。
1
6/16 13:44
コアジサイ。
ヒメウツギ。
0
6/16 13:45
ヒメウツギ。
正統派のフタリシズカ。
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6/16 13:46
正統派のフタリシズカ。
?
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6/16 13:48
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ウツギ。
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6/16 13:49
ウツギ。
大滝不動尊の入口まで戻ってきました。
約15分のロスです。
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6/16 13:54
大滝不動尊の入口まで戻ってきました。
約15分のロスです。
この道標に騙されました・・・。
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6/16 13:54
この道標に騙されました・・・。
仁王門をくぐり、境内に入ります。
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6/16 13:56
仁王門をくぐり、境内に入ります。
立派な杉の木がありました。
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6/16 13:57
立派な杉の木がありました。
なかなか急勾配な階段です。
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6/16 13:57
なかなか急勾配な階段です。
階段のすぐ脇には、滝が流れています。
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6/16 14:04
階段のすぐ脇には、滝が流れています。
前滝。
下のほうに虹が出来ていました。
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6/16 14:06
前滝。
下のほうに虹が出来ていました。
奥に見えるのが、男滝です。
階段を登った先、右にあるのは社務所ですが、誰もいませんでした。
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6/16 14:10
奥に見えるのが、男滝です。
階段を登った先、右にあるのは社務所ですが、誰もいませんでした。
前滝の下には、木が丸々一本落ちていました。
ちょっと邪魔ですよね。
取り除こうにも、大きすぎてかなり大変そうです。
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6/16 14:10
前滝の下には、木が丸々一本落ちていました。
ちょっと邪魔ですよね。
取り除こうにも、大きすぎてかなり大変そうです。
ピカピカの本堂。
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6/16 14:13
ピカピカの本堂。
本堂の後ろ、左上に見える男滝をアップで。
シャッタースピードを遅くしたので、風で揺れる左側の木々がブレてボケちゃいました。
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6/16 14:14
本堂の後ろ、左上に見える男滝をアップで。
シャッタースピードを遅くしたので、風で揺れる左側の木々がブレてボケちゃいました。
登山道はこの橋を渡った先にあります。
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6/16 14:16
登山道はこの橋を渡った先にあります。
橋を渡ってすぐのところにあった弁財天。
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6/16 14:19
橋を渡ってすぐのところにあった弁財天。
サクラソウかな?
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6/16 14:20
サクラソウかな?
岩の直撃でも受けたのか、ひしゃげた橋です。
「御天狗橋」という名前が付いています。
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6/16 14:20
岩の直撃でも受けたのか、ひしゃげた橋です。
「御天狗橋」という名前が付いています。
御天狗橋の中腹から上を見上げると、女滝が見えました。
今日は水量が少ないみたいです。
下に岩がゴロゴロしているので、橋を歪めた犯人は、あそこから落ちてきた岩かな?
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6/16 14:20
御天狗橋の中腹から上を見上げると、女滝が見えました。
今日は水量が少ないみたいです。
下に岩がゴロゴロしているので、橋を歪めた犯人は、あそこから落ちてきた岩かな?
急な石段を登ります。
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6/16 14:23
急な石段を登ります。
木々の間から男滝が見えました。
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6/16 14:25
木々の間から男滝が見えました。
男滝をアップで。
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6/16 14:25
男滝をアップで。
文殊堂。
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6/16 14:28
文殊堂。
文殊堂の脇に登山道が続いています。
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6/16 14:30
文殊堂の脇に登山道が続いています。
文殊堂から少し歩くと、天狗堂があります。
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6/16 14:32
文殊堂から少し歩くと、天狗堂があります。
天狗堂から少し先には、右側が開けた場所があり、
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6/16 14:34
天狗堂から少し先には、右側が開けた場所があり、
男滝の展望台とも言える場所になっています。
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6/16 14:34
男滝の展望台とも言える場所になっています。
男滝をアップで。
落差140mの立派な滝です。
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6/16 14:35
男滝をアップで。
落差140mの立派な滝です。
分岐点に着きました。
北に行けば展望台、南は甲州高尾山、菱山深沢林道方面。
南東は富士見台方面です。
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6/16 14:41
分岐点に着きました。
北に行けば展望台、南は甲州高尾山、菱山深沢林道方面。
南東は富士見台方面です。
もしかしたら、林道を歩いていけば、ここに辿り着いたのかもしれないですね。
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6/16 14:42
もしかしたら、林道を歩いていけば、ここに辿り着いたのかもしれないですね。
かなりお腹が空いたので、展望台でお昼にすることにしました。
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6/16 14:42
かなりお腹が空いたので、展望台でお昼にすることにしました。
展望台は、分岐から歩いてすぐのところにあります。
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6/16 14:42
展望台は、分岐から歩いてすぐのところにあります。
展望台に着きました。
東屋と甲斐御嶽大神を祀った祠、お賽銭箱があります。
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6/16 14:43
展望台に着きました。
東屋と甲斐御嶽大神を祀った祠、お賽銭箱があります。
展望台からの景色①
南アは雲の中ですねー。
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6/16 14:44
展望台からの景色①
南アは雲の中ですねー。
展望台からの景色②
ちょっと右に移動して撮りました。
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6/16 14:45
展望台からの景色②
ちょっと右に移動して撮りました。
お賽銭箱が置かれている台座の片隅をテーブルとして使わせていただきました。
結構前に買って家に置いてあったKINGサイズのシーフードヌードルを持ってきたのですが、気圧変化でパンパンに膨らんでいます。
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6/16 14:50
お賽銭箱が置かれている台座の片隅をテーブルとして使わせていただきました。
結構前に買って家に置いてあったKINGサイズのシーフードヌードルを持ってきたのですが、気圧変化でパンパンに膨らんでいます。
使用料(?)も合わせて、少し多めにお賽銭をお納めしました。
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6/16 14:49
使用料(?)も合わせて、少し多めにお賽銭をお納めしました。
本当は、この山域全体で火気厳禁です。
なので、細心の注意を払ってお湯を沸かしました。
そして、いつ食べても美味しいシーフードヌードル。
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6/16 15:00
本当は、この山域全体で火気厳禁です。
なので、細心の注意を払ってお湯を沸かしました。
そして、いつ食べても美味しいシーフードヌードル。
神様、休憩されていただき、ありがとうございました。
行ってきます!
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6/16 15:10
神様、休憩されていただき、ありがとうございました。
行ってきます!
自分が今まで見た中で、最高にカッコイイ、マムシグサ。
下の葉の広がり方が芸術的です。
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6/16 15:13
自分が今まで見た中で、最高にカッコイイ、マムシグサ。
下の葉の広がり方が芸術的です。
上を見上げると、木々の間からこの青空。
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6/16 15:15
上を見上げると、木々の間からこの青空。
下界は暑そうですね。
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6/16 15:21
下界は暑そうですね。
実はこの時点で道を間違えています。
この少し手前の右斜面から、登山道が続いています。
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6/16 15:26
実はこの時点で道を間違えています。
この少し手前の右斜面から、登山道が続いています。
モミジイチゴ。
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6/16 15:30
モミジイチゴ。
食べられる野苺の中では、美味しい部類みたいです。
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6/16 15:31
食べられる野苺の中では、美味しい部類みたいです。
カメムシかな?
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6/16 15:33
カメムシかな?
この辺りで林道を歩き続けると明後日の方向に行ってしまうことに気が付きました。
右に入る道があったので、一応方向も合っているし、行ってみることにしました。
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6/16 15:29
この辺りで林道を歩き続けると明後日の方向に行ってしまうことに気が付きました。
右に入る道があったので、一応方向も合っているし、行ってみることにしました。
ここを直登することにします。
踏み跡もあるし、まあ大丈夫でしょう。
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6/16 15:33
ここを直登することにします。
踏み跡もあるし、まあ大丈夫でしょう。
フタリシズカの集合住宅(?)。
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6/16 15:35
フタリシズカの集合住宅(?)。
少し登ると、登山道に復帰できました。
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6/16 15:36
少し登ると、登山道に復帰できました。
樹林帯を抜けました。
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6/16 15:39
樹林帯を抜けました。
富士見台、甲州高尾山方面との分岐に着きました。
棚横手山は、ここを左に進みます。
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6/16 15:40
富士見台、甲州高尾山方面との分岐に着きました。
棚横手山は、ここを左に進みます。
こっちに行くと、富士見台を経て甲州高尾山に至ります。
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6/16 15:40
こっちに行くと、富士見台を経て甲州高尾山に至ります。
尾根に出れば、基本的に富士山はずっと見えます。
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6/16 15:41
尾根に出れば、基本的に富士山はずっと見えます。
お〜〜い、雲さーん。
そろそろ、そこをどいてくれてもいいんでないかい?
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6/16 15:41
お〜〜い、雲さーん。
そろそろ、そこをどいてくれてもいいんでないかい?
折れた木が、まるでアーチのようになっていました。
これはこれで味があるし、このままでいいかもしれないですね。
通行の邪魔にもならないし。
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6/16 15:42
折れた木が、まるでアーチのようになっていました。
これはこれで味があるし、このままでいいかもしれないですね。
通行の邪魔にもならないし。
隣りの尾根もいい感じ。
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6/16 15:42
隣りの尾根もいい感じ。
中央やや右奥に本社ヶ丸、三ッ峠山、清八山。
手前は笹子雁ヶ腹摺山、お坊山、米沢山あたりかな?
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6/16 15:43
中央やや右奥に本社ヶ丸、三ッ峠山、清八山。
手前は笹子雁ヶ腹摺山、お坊山、米沢山あたりかな?
棚横手山の山頂が見えました。
あと少しかな?
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6/16 15:44
棚横手山の山頂が見えました。
あと少しかな?
ここを登ったら山頂ですよアピールがすごいですが、山頂はもうちょっと先です。
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6/16 15:45
ここを登ったら山頂ですよアピールがすごいですが、山頂はもうちょっと先です。
素晴らしい景色!
ですが、肝心の富士山は相変わらず山頂部が雲に包まれたままです。
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6/16 15:48
素晴らしい景色!
ですが、肝心の富士山は相変わらず山頂部が雲に包まれたままです。
もうすぐ山頂だというのに、林道に出ました。
ここまでは車で来られたりするのかな?
登山道は、あの階段の上から続いています。
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6/16 15:51
もうすぐ山頂だというのに、林道に出ました。
ここまでは車で来られたりするのかな?
登山道は、あの階段の上から続いています。
うひゃ〜、なんていい眺め!
今度、ここに夜景を見に来たいなー。
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6/16 15:53
うひゃ〜、なんていい眺め!
今度、ここに夜景を見に来たいなー。
見えそうで見えない、富士山の山頂部。
風は右から左に吹いているので、この後またすぐに雲に隠れてしまいそうです。
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6/16 15:54
見えそうで見えない、富士山の山頂部。
風は右から左に吹いているので、この後またすぐに雲に隠れてしまいそうです。
これはもう、見えたってことでいいかな?
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6/16 15:54
これはもう、見えたってことでいいかな?
山火事直後はこの辺り一帯が禿山状態だったそうですが、10年でここまで回復したんですね。
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6/16 15:56
山火事直後はこの辺り一帯が禿山状態だったそうですが、10年でここまで回復したんですね。
今日、一番雲のない状態となった富士山の眺めをここでゲット!
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6/16 15:59
今日、一番雲のない状態となった富士山の眺めをここでゲット!
そろそろ山頂のはずですけど・・・。
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6/16 16:02
そろそろ山頂のはずですけど・・・。
山頂標が見えました。
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6/16 16:03
山頂標が見えました。
山頂に着きました。
棚横手山、標高1,306mです。
う〜ん、ここでも逆光になっちゃいました。
自分にとって、山梨百名山61座目です。
今日はここで最後にしましょうかね。
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6/16 16:07
山頂に着きました。
棚横手山、標高1,306mです。
う〜ん、ここでも逆光になっちゃいました。
自分にとって、山梨百名山61座目です。
今日はここで最後にしましょうかね。
いやはや、なんて素晴らしい景色!
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6/16 16:10
いやはや、なんて素晴らしい景色!
富士山も、なんとかまだ山頂が見える状態を保っていました。
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6/16 16:10
富士山も、なんとかまだ山頂が見える状態を保っていました。
シーズンが始まる前にまた登りたいな〜。
そうなると、チャンスはもう、あまりないですけど。
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6/16 16:10
シーズンが始まる前にまた登りたいな〜。
そうなると、チャンスはもう、あまりないですけど。
三角点タッチ。
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6/16 16:18
三角点タッチ。
山頂は、「大富士見台」とも呼ばれるみたいです。
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山頂は、「大富士見台」とも呼ばれるみたいです。
一番左が甲州高尾山ということはわかりますが、あとはよくわかりません。
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一番左が甲州高尾山ということはわかりますが、あとはよくわかりません。
そして富士山の山頂部は、再び雲に包まれましたとさ。
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6/16 16:31
そして富士山の山頂部は、再び雲に包まれましたとさ。
今度は夜景目的で来たいな。
土日を跨いでこの辺りに来ることがあれば、夜の時間を利用してナイトハイクするのもいいかも。
登山道は明瞭で、危険箇所もないし。
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6/16 16:37
今度は夜景目的で来たいな。
土日を跨いでこの辺りに来ることがあれば、夜の時間を利用してナイトハイクするのもいいかも。
登山道は明瞭で、危険箇所もないし。
登りでは斜面を直登した場所から下に続く登山道を歩いてくると、この先で林道に繋がっていました。
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6/16 16:42
登りでは斜面を直登した場所から下に続く登山道を歩いてくると、この先で林道に繋がっていました。
さっきは、ここを右に上がらず、林道を直進してしまいました。
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6/16 16:43
さっきは、ここを右に上がらず、林道を直進してしまいました。
せめて、道標がこんな感じで林道側に設置されていたら、見逃がさなかったと思うのですが・・・。
2019年06月19日 00:42撮影
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せめて、道標がこんな感じで林道側に設置されていたら、見逃がさなかったと思うのですが・・・。
しばし林道歩き。
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6/16 16:44
しばし林道歩き。
本堂の後ろを少し登ったところにも滝があり、名前は「後滝」です。
まんまですね。
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6/16 16:56
本堂の後ろを少し登ったところにも滝があり、名前は「後滝」です。
まんまですね。
後滝。
左側を登っていけば男滝の近くまで行けそうですけど、やめておきました。
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6/16 16:58
後滝。
左側を登っていけば男滝の近くまで行けそうですけど、やめておきました。
あとはこの階段を下るだけですが、急なので油断は禁物。
こんなところで転んだら大変です。
なので、手摺りを掴んで1段ずつ、慎重に下りました。
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6/16 17:01
あとはこの階段を下るだけですが、急なので油断は禁物。
こんなところで転んだら大変です。
なので、手摺りを掴んで1段ずつ、慎重に下りました。
前滝を横から。
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6/16 17:02
前滝を横から。
稲荷大明神。
仁王門をくぐってすぐ右にあったのですが、最初は見逃してしまいました。
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6/16 17:03
稲荷大明神。
仁王門をくぐってすぐ右にあったのですが、最初は見逃してしまいました。
箱の中にはぎっしりとお稲荷様が!
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6/16 17:04
箱の中にはぎっしりとお稲荷様が!
祠にも、たくさんのお稲荷様が乗っていました。
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6/16 17:13
祠にも、たくさんのお稲荷様が乗っていました。
仁王門を後ろから。
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6/16 17:15
仁王門を後ろから。
仁王門をくぐり、振り返って一枚。
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仁王門をくぐり、振り返って一枚。
仁王門前にあった境内の案内図。
結構わかりやすいです。
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仁王門前にあった境内の案内図。
結構わかりやすいです。
ただいまー。
もう夕方5時半前なので、自分が最後でした。
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ただいまー。
もう夕方5時半前なので、自分が最後でした。
棚横手山からすぐ近くのぶどうの丘にある、天空の湯にやってきました。
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6/16 18:11
棚横手山からすぐ近くのぶどうの丘にある、天空の湯にやってきました。
駐車場からの眺め①
天空の湯の露天風呂では、この景色を眺めながら寛ぐことができました。
もう最高!
夜になれば、きっと夜景が綺麗なんだろうな〜。
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駐車場からの眺め①
天空の湯の露天風呂では、この景色を眺めながら寛ぐことができました。
もう最高!
夜になれば、きっと夜景が綺麗なんだろうな〜。
駐車場からの眺め②
中央に甲州高尾山、そこから左にさっきまで居た棚横手山が見えました。
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6/16 18:02
駐車場からの眺め②
中央に甲州高尾山、そこから左にさっきまで居た棚横手山が見えました。
いつもの(パック版)。
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6/16 18:55
いつもの(パック版)。
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