(33)富士山
- GPS
- 32:00
- 距離
- 28.6km
- 登り
- 3,219m
- 下り
- 1,725m
コースタイム
- 山行
- 6:25
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 7:40
- 山行
- 10:05
- 休憩
- 2:35
- 合計
- 12:40
初めて登頂して分かったこと、昨年断念して分かったことなど。
山小屋が開いているシーズン中に富士山登山をするのなら、やはり、一番大事なことは高度順応。と体調管理。
既に高度2300mにもなる登山口(吉田口、富士宮口)に到着したら直ぐに登山開始せずに、1〜2時間は高度順応が必要です。ただ、じっとしていると気が急いてしまうので、食事をしたり、帰りの楽しみとしてお土産の下見をしたりすると良いと思います(下山時間が遅くなって帰りのバスの発車時刻がギリギリになっても買うものが決まっていれば余裕があります)。
<到着〜1時間後>
・当日の登山状況や天気などの情報収集
・(到着時間にもよりますが)食事
※五合目自販機飲料は既に210円
・お土産の下見(荷物になるので購入は下山後に)
・小御岳神社で登頂祈願
<到着1時間後〜2時間後>
・コースタイム(45分)を下回るゆっくりしたスピードで6合目2390mへ
五合目〜六合目で高度順応したからと言って、安心してはいけません。その後も、基本は体内への酸素の取り入れと体調を崩さないことです。
<酸素の取り入れ>
口笛を吹くように口をすぼめて息をしっかり吐く(ふーっ、ふーっと音を出すのは良。ちゃんと意識していることを自身も忘れないためにも)。吐けば、その反動で吸い込むものです。口をすぼめるのは、細い管では流速が早まる原理で少ない力で効率的に吐くためです。五合目や六合目ではそんなに酸素も薄くないし。。。と思っても、その後のための貯金だと思って呼吸をしましょう。
<登る速度>
自分のペースで一歩一歩ゆっくり(話が出来るペース)とコースタイムを多少(〜1.5倍)下回っても気にせずに登りましょう。特に3000mを越える八合目以降は、トレラン有段者でも無い限りスピードを上げようと思っても身体が付いてきません。身体が重たいとか疲れたということでは無く、とにかく付いてこないのです。
パートナーの方は、コースタイムを大きく下回ったり、明らかに症状(「疲れた」を繰り返す、大量の発汗、水分や行動食を摂取できない、頭痛、眠気、気持ちが悪い、ふらつく、トイレに寄っても腹痛が治まらない、などなど)がある場合は高山病の恐れがあります。
軽度ならば、その場で荷物を下ろして休み(深呼吸をさせる)ますが、10〜20分経っても改善が見られなければ、高度を下げて下さい。仮眠を取ると呼吸が浅くなってより悪化しますので、睡魔が襲うような状況であれば一刻も早く高度を下げること。
<山小屋に到着したら>
到着時間の基本は15時、六合目から八合目までコースタイム2時間半(余裕をみると3時間半)ですから、逆算すると五合目到着は10時前がベターですね。新宿からの高速バスだと6:40/7:40発がベター。
それより遅いバスの場合は、七合目付近の山小屋に一泊するなどで調整可能。
山小屋に到着後もその高度での順応のために、直ぐに仮眠してはいけません。食事まで起きてしっかり息をするだけでなく、食後も(食事や食後の分解でも酸素が消費されるので)直ぐに寝ないで30分程はお茶を飲んだり、翌朝の準備を確認したりします。
睡眠時は呼吸が浅くなり、「寝ている間に高山病」は良くあることなので、心配な方は、目を閉じて横になって身体を休めるだけでも結構です。1日位寝なくても登山には支障ありません。帰りのバスで爆睡しましょう。
いびきをかかない方でも、鼻孔を広げるテープは酸素吸入量を増やすのに多少は効果があるのか、睡眠時だけでなく、五合目で登山開始時から付けている方もいます。 自発的呼吸の代わりに酸素ボンベに頼る(お勧めしません。緊急用です。)よりは、鼻孔テープの方が効果的だと思います。
寝ると、呼吸量は三分の一に減少します。2時間程度高度順応してから寝て下さい。
<翌朝は?>
天気が良ければ、ご来光を見たいですね。八合目の山小屋の前で見る方も多いですし、七合目からだって見ることが出来ます。週末は混雑していますから、暗い中、より高いところからご来光を拝むために登るかたが居ますので、コースタイム通りに行動できるとは限りません。小屋前よりも少しでも上であれば良しとする位のゆったりとした気持ちで臨んで下さい。また、ご来光を見た後は登山道が一気に混み始めますので覚悟しておいて下さい。
コースタイム通りに行ったとすると、七合目泊で本八合目でご来光とすると2時出発、頂上なら0時出発となります。八合目泊なら1〜1時間半出発を遅らせても良いかと思います。
ちなみに、どうせなら剣が峰でご来光を見たいという方、止めませんが、登山道の最上部から更に1時間かかるだけでなく、剣が峰付近は結構狭く、最上部をやや西側に回り込んだ位置ですので、ご来光そのものを良く見るためには登山道の途中か最上部の山小屋の乱立を抜けた下山道を過ぎた辺りから拝むことをお勧めします。
<お鉢めぐり>
右回りでの左まわりでも1時間半程度はかかります。結構アップダウンもあります。十分体力が残っている自信があればチャレンジしてみて下さい。剣が峰は中間点なので、どちらから行ってもやはり往復1時間半です。右回りのポイントは「金明水」と「大沢崩れ(の上部)」ですが、私の興味は満たされませんでした。左回りだと、富士宮&御殿場ルートの最上部にも山小屋があります。ここの裏手にある公共トイレはとても綺麗です。また、その手前には郵便局があり、安価に登頂証明書の入手(山頂神社では3000円もします)が出来たり、家族や知人に富士山の消印で郵便を出すことも可能です。
<下山>
砂走りというか。。。細かい砂利の微妙に急な斜面が延々と続く。。。もちろん、登りより下りの時間の方が短いのですが、変化が無いので、長〜い。長く感じます。足元はミドルカット以上の靴にスパッツをしていれば靴の中に砂利が入って・・・ということはありません。前の方の砂埃は避けられないので、バンダナ(出来れば通気性のある素材)などで口を覆うのとサングラスなども必須です。そして、お勧めなのが、晴れれいてもザックカバーです。
最初のうちは、直線的に踵から調子良く下りましたが、途中から疲れて、ジグザグ歩行で下山しました。
こういった下山を考えると、ハイドレーションの方は吸い口にちょっとしたカバーがあると良いかもしれません。
<その他>
・ストック
確かに登りの岩場では邪魔に感じることもありましたが、2日間の長丁場で足の疲れを少しでも抑えるためにも五合目からの登りからストックは活用をお勧めします。多少登りが急になっても、3点支持が必要な程の場所は無いので、ストックを短く持つなどで、むしろ活用できます。下りは、直線的でもジグザグでも役に立ってくれます。ダブルストックがお勧めです。
金剛杖は使ったことが無いので、ストックの代わりになるのかコメント出来ませんが。。。五合目で入手して登っている間も帰りのバスが新宿に到着するまでも問題ありませんが。。。そこからの在来線が「はずかしい。。。」と聞いたことがあります。金剛杖に焼印を!という目的のある方は、そういった勇気も必要です。
最近は、ザックにくくりつけられる短いサイズのものもあるようです。ストック代わりは期待せずに、全ての焼印では無く、それぞれの合目で1個づつ焼印と割り切るなら短いサイズもお勧めです。
・八合目より上の負担を軽減(荷物のデポ)
前述しましたが、3000m越え辺りから身体の反応が悪くなります。宿泊前提で持ってきた重い荷物を頂上まで持ち上げるのは大変です。そこで、途中で荷物をデポして身軽で登ろうという作戦です。もちろん、山の天気は変化し易いので、晴れていても雨具など最低限のものは持っていきます。いざというときは、山小屋に逃げ込む、飲み物や食べ物も山小屋で調達する前提です。
今回は、そんな前提で、簡易な折り畳み式ナップザックを持っていきました。妻と2人分の雨具なども余裕で入り、超軽かったです。 荷物は、下山時にも必ず通過するギリギリの交点である本八合目・胸突江戸屋に預けました(ザック1個500円)。
・山小屋で一休みの際に喫煙する方がいます。ニコチンは血液に酸素が結合するのを妨げますから意識して高山病を呼び寄せているようなものです。 また、近寄って受動喫煙にならないように、そっと距離を置きましょう。
・下山後は、温泉に入って乳酸分解。お肉を食べてたんぱく質の補充。ビールを呑んで心理的に解放感も良いでしょう。出来れば、宿泊先や山頂でアルコールの摂取は避け、下山後に美味しいビールを飲みましょう。
・一般的に富士山を登って下りるまでに4リットルの水分が必要とされます。最低でも3リットルは必要です。しかし、最初から4リットル背負う必要はありません。山頂では400〜500円(500ml)しますが、足りなくなったら買えます。水分は、汗として出ていくだけでなく、寒い時に息を吐くと白くなるのは、一緒に水蒸気として水分を吐きだしているのです。水分は、休憩の際に一気にがぶ飲みするのでは無く、点滴のように少しづつ補充するのが最適です。がぶ飲みはトイレが近くなりますが、すこしづつ摂取した水分は汗や水蒸気として消費されます。そういった意味でも立ち止まらずに水分が摂取できるハイドレーションが適していますが、立ち止まらずに飲めるようにペットボトルを手の届くところに・・・というのでも良いかと思います。しかしながら、ペットボトルは傾けてやらないと飲めない。。。そこで、口に近いという意味でショルダーベルトなどにぶら下げる。更に、毎回キャップを外して傾けなくても飲めるように、100円ショップなどで売っている蓋を跳ね上げるとストローが出てきてボトルを傾けなくても飲めるキャップに付け替える。。。というのは如何でしょうか?
・日本最高峰の独立峰です、一泊二日で終始天候に恵まれて。。。ということが珍しい。五合目が雨でも八合目は晴れている。その逆もあるという山です。加えて、自身の体調管理も重要です(前日深酒なんてもっての外です。アルコール分解にも大量の水分を要するため、お酒に強いとか弱いとかいった問題ではありません)。そして、当日無理をしないこと、山岳部などチームで行く場合は、仲間に迷惑を掛けないようにと我慢をするのは、結果として大きな迷惑をかけることになります。軽い高山病の兆しは、休んで、深呼吸して、水分を摂取してといったことで解決しますが、動けなくなるほどの高山病は即下山(付き添い必須)となります。
富士山登山をする全ての方が、完璧な登山を目指している訳ではありませんが、登りでへたり込んでいる方、山小屋の前のベンチで寝ている方、下山時に壁やロープに頼らないと足が痛くて歩けない方など見かけました。かと思えば、明らかに足に障害を抱えている中年男性が深夜に黙々と登り、足取りは遅いですが、下りも確実に私達と同じ登山道を降りてくる方もいらっしゃいました。
私は、再度別ルートでも登りたくなりましたが、一生の内に一度だけでもと思っている方、天候以外の要素で登頂を断念することが無いよう、少しでも参考にしていただけたらと思います。
2015年8月11日(来年から山の日)を目前にして。。。
過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
予約できる山小屋 |
里見平★星観荘
|
写真
感想
昨年は個人的には家族に(高血圧を理由に)止められ、シーズン最後の山岳部企画では悪天候に阻まれ、富士山登頂は叶いませんでしたが、梅雨が明けるタイミングの平日を見計らって。。。ついに、登頂してきました。
富士山を一番下から登ってみたくて(けじめをつけたくて)、そうは言っても流石に駿河湾からスタートとまではいきませんでしたが。。。新宿から高速バスを富士山駅(標高:809m/富士急行)で降り立ちスタート地点としました。街中を歩いて、「冨士浅間神社 北口本宮」で無事登頂を祈願し、「吉田口遊歩道」に入り、「中の茶屋」で冷水をいただき、「馬返し:1440m」では、地元ボランティアの方々から冷たい麦茶と塩分の効いた梅干やキュウリなどを振舞っていただきました。
ここから、いよいよ「吉田口登山道」森の中を約3時間かけて「五合目/佐藤小屋:2230m」へ、初日はここで宿泊(4畳半個室7室程度もあり)。標高1800m付近から軽い高山病症状があった妻は部屋で寝ないで身体を休めておくように言って、念のため一人で六合目(2390m)まで往復して高度順応(深夜に六合目まで登るルート確認を兼ねて)。
戻ってきても時間がたっぷりあったので、ビールをいただきながら明朝の準備。18時にカレーライスの夕飯をいただき、朝食用のお弁当を受け取り、18時半には就寝。。。
実は、今回の山行では「MUSASHI」というアスリート御用達のアミノサプリを取り入れてみました。運動用からダイエットや若さの維持など様々な種類(配合)がありますが、今回は、朝の時点で「総合的な持久力サポート(ENDURANCE)」を摂取、行動中は「多機能パフォーマンスドリンク(REPLENISH)」を飲用し、1日の最後には「リカバリー(NI)」を摂取しました。持久力や翌日に疲れを残さない回復という点では正解だったと思えます。行動中のドリンクは水分を体内で最大限に生かすもので、筋肉トラブル防止、集中力低下防止だけでなく、行動食の摂取回数を減らす効果ということで、その通りだと感じられましたが、唯一の欠点は普段よりも大量の発汗があること。。。ということで2日目はENDURANCE/NIの摂取のみとし、行動中のドリンクは通常に戻しました。一番効果を感じたのは「リカバリー(NI)」でした。
2日目は、深夜3時起床予定でしたが、1時頃に妻と共に目が覚め、疲れも残っていなかったので、早めにスタートすることとしました。当初のは七合目でご来光の予定でしたが、丁度、八合目ですっきりとした御来光を見ることが出来ました。平日のこの時間に登る方は少なく、自分達のペースで登ることが出来ました。
八合目を出ると、御来光を見終わった方々が各山小屋から登り始めましたが、混雑と言うほどではありませんでした。下山時に吉田口と須走口の分岐点となる胸突八合目「江戸屋」さんに荷物を預けて、小さなリュックに雨具と貴重品と飲料だけを持って山頂を目指しました。
荷物を軽くしたので、足取りも軽くと思ったら甘く。。。やはり3000m以上の登山は一歩一歩が厳しいものでしたが、山頂で山バッチ(日付刻印)を購入し、お汁粉で一息付いてから「お鉢めぐり」で「剣ヶ峰」へ行き、その先の富士宮口頂上にある「山頂郵便局」で記念郵便を出し、登頂証明を入手し、「吉田口下山道」を下りました。この時、既に、夫婦ともども、両足の親指のマメがつぶれて痛みがありましたので、ゆっくりと下りました。冨士スバルライン五合目到着は、スタートが早かった分到着も早かったため、新宿までの高速バス乗車予約を2時間早めて帰路に付きました。
五合目から登ると植生は楽しめないが、やはり、3776mの達成感は格別でした。
今回は、清酒「冨士山」を入手〜!!
(参考)
2015年7月30日(木)〜31日(金)
富士山(3776m) 31日(日の出4:41/日の入19:02)
※荷物:13Kg(バーナー等排除、水2リットルに限定)
予備・非常兼用行動食持ち過ぎ。
普段から非常用ギア多い。
03:50 起床
洗顔、着替、コンタクト、REPLENISH準備(1リットル)
ENDURANCE摂取
04:23 自宅出発
04:40 最寄駅着
コンビニ(朝食、昼食購入)
05:03 最寄駅発・始発
05:24 新宿駅着
※京王百貨店口orJR口改札出て右
正面に「MY新宿第2ビル」(地上1階:みずほ証券)
入口手前の6番階段を上がる <5分?>
05:35 新宿駅西口バスターミナル
06:00 出発 新宿富士五湖線 1371便1号車
※スマホのメール(ケータイ乗車券)
途中、朝食
07:32 富士山駅<T>
トイレ、ストレッチ
07:50 出発 ☆1日目 計06:37(休47分)
金鳥居
08:15 冨士浅間神社北口本宮<T>(870m)
参拝
08:33 出発
09:50 中の茶屋<T>
11:05 馬返し<T>(1440m)
本格登山に備えて小休止
地元ボランティアの冷麦茶と梅干&きゅうりサービス
11:20 出発
11:35 一合目
昼食
11:45 出発
12:20 二合目(1710m)
12:35 臨時トイレ
12:47 標高1800m付近
妻:頭痛、水分取りたくない、暑い、疲れ
12:53 三合目(1840m)
妻:あくび
13:22 四合目
小休止
13:26 出発
13:40 四合五勺(1970m)
14:27 佐藤小屋<T>
090−3133−2230
8000×2人+2000(個室料)
トイレ200円、夕食+朝食(弁当)
チェックイン、休憩、荷物をデポ
14:55 出発 ※単独で六合目へ
15:15 六合目
15:30 佐藤小屋
高所順応のためには、ここで寝てはいけません。
就寝準備と翌朝出発のための準備をします。
就寝時用+翌日用水の購入(初日摂取量による)
本日の着用着を翌日の着用着に着替え、コンタクト外し
夜間登山、低温登山の準備
16:30 NI摂取
18:00 夕食 ※カレーライス(お代り)+サラダ+豆腐
18:30 就寝
01:20 起床 ※予定2:30だが疲れ取れ早期起床
準備、ENDURANCE摂取、コンタクト着用、トイレ
ストレッチ、衣類調整(温かく、フリース不要)
01:50 出発 ☆2日目 計12:40(休2:58)
(登り6:15/お鉢めぐり1:57/下り3:50)
途中、休憩を取りながら登ります。
02:25 六合目<T>(2390m)
03:20 七合目<T>(2700m)
04:42 八合目<T>
日の出(4:52〜4:55)
05:00 出発
05:30 白雲荘 ※朝食
そよ風冷たく、背に当たる朝日が心地良い。
05:53 出発
06:25 本八合目<T> 休憩10分
06:35 出発
06:45 江戸屋
荷物預け(1個500円)
06:50 出発
07:30 九合目<T>
08:05 吉田口最高点<T>(3710m)
休憩35分 お汁粉、山バッチ(日付刻印)
※賑わいから「原宿」と命名
08:40 出発 右回り
09:25 剣が峰(3775m) 写真など15分
09:40 出発
09:50 御殿場口最高点<T>
トイレ、郵便局で記念ハガキ投函+登頂証明購入
「原宿」に対して「渋谷」を命名したが、賑わいわずか。
10:17 出発
10:37 吉田口下山口
下山準備(靴ひも締め直し、スパッツ着用、マスク)
下山道は別なので注意
10:40 下山開始
11:03 本八合目<T> ※江戸屋
荷物受取、昼食
11:35 出発
11:50 七合目トイレ
小休止
12:00 出発
14:30 スバルライン五合目<T>
バスの乗車時間を2時間前倒し変更
会社お土産+日本酒 、 NI摂取
15:00 富士山五合目 新宿五合目線
途中、事故渋滞あり約30分遅延
18:00 新宿駅西口バスターミナル
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