ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1919134
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

朳差岳(奥胎内より大熊尾根〜足ノ松尾根で周回)

2019年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
24.5km
登り
2,199m
下り
2,199m

コースタイム

日帰り
山行
16:00
休憩
1:00
合計
17:00
5:15
113
胎内川ダム
7:08
7:10
95
ウドノクビレ
8:45
8:48
132
ゼガイ沢のカッチ
11:00
11:20
205
14:45
14:50
95
カリヤス平
16:25
16:27
3
16:30
16:33
27
17:00
17:05
40
17:45
17:55
60
18:55
18:55
115
水場分岐
21:40
21:45
30
22:15
胎内川ダム
・大熊小屋へ最短距離で行くため奥胎内より峠越えをする(一部古道の残る薮尾根)
・参考文献:「山の遊学道」山遊亀(亀山氏)著
・ログは手動入力
天候 曇り後晴れ(稜線はガス)
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
コース状況/
危険箇所等
胎内川ダム〜大熊小屋(登山道無し):薮尾根の通過、沢登り、渡渉あり
大熊尾根(西俣コース):かなり薮化しており、まもなく廃道(胎内尾根と同じ運命) 
コースマップ(元サイズで拡大)
桃色ルート:今回ルート
茶色ルート:峡彩尾根ルート(峡彩山岳会が厳冬期朳差岳へ登頂した際に開拓したルート)
5
コースマップ(元サイズで拡大)
桃色ルート:今回ルート
茶色ルート:峡彩尾根ルート(峡彩山岳会が厳冬期朳差岳へ登頂した際に開拓したルート)
コモンド沢を遡行、左に枝尾根末端が見えてきたら取り付く
コモンド沢を遡行、左に枝尾根末端が見えてきたら取り付く
枝尾根にはうっすらと踏み跡あり
枝尾根にはうっすらと踏み跡あり
尾根に合流すると突然視界が開け、送電線鉄塔の建つ広場が現れる。おそらく完成した奥胎内ダムからの送電ルートだろう。左に見える鉄塔は鳥坂峰北西尾根に建っている。
尾根に合流すると突然視界が開け、送電線鉄塔の建つ広場が現れる。おそらく完成した奥胎内ダムからの送電ルートだろう。左に見える鉄塔は鳥坂峰北西尾根に建っている。
鉄塔広場の左奥から従来の踏み跡が延びる。
鉄塔広場の左奥から従来の踏み跡が延びる。
尾根上には所々ピンクテープがあり踏み跡が延びている。
尾根上には所々ピンクテープがあり踏み跡が延びている。
小屋跡手前には切り付けがある。「コモンドの空にとけこむ夏の空」
小屋跡手前には切り付けがある。「コモンドの空にとけこむ夏の空」
小屋跡の広場、昔は木材が散乱していたがなくなっている。
2
小屋跡の広場、昔は木材が散乱していたがなくなっている。
薮っぽい踏み跡少し下ると左下からウドノ沢が近づいてくるので入渓する(ウドノクビレ)。踏み跡はその先も鳥坂峰へと続いている。
薮っぽい踏み跡少し下ると左下からウドノ沢が近づいてくるので入渓する(ウドノクビレ)。踏み跡はその先も鳥坂峰へと続いている。
概ね穏やかなウドノ沢
概ね穏やかなウドノ沢
途中一ヶ所、滝が現れ巻いて通過。
途中一ヶ所、滝が現れ巻いて通過。
その先はミニゴルジュが現れる
1
その先はミニゴルジュが現れる
越え口に近づくと水量は減り穏やかになる
越え口に近づくと水量は減り穏やかになる
胎内市と関川村の境界尾根(越え口)に出る。そのままコツブリ沢へ降りると最短で大熊小屋へ行ける。今回は踏み跡のある尾根を進む。
胎内市と関川村の境界尾根(越え口)に出る。そのままコツブリ沢へ降りると最短で大熊小屋へ行ける。今回は踏み跡のある尾根を進む。
境界尾根より鳥坂峰方面を望む
境界尾根より鳥坂峰方面を望む
880mの小ピーク付近は薮っぽい
880mの小ピーク付近は薮っぽい
東方向には滝雲が流れ落ちる朳差岳
3
東方向には滝雲が流れ落ちる朳差岳
うっそうとした広葉樹の森の中にたたずむ青い屋根、大熊小屋
1
うっそうとした広葉樹の森の中にたたずむ青い屋根、大熊小屋
ゼガイ沢のカッチの直下は踏み跡はブナの西斜面に逃げている。
ゼガイ沢のカッチの直下は踏み跡はブナの西斜面に逃げている。
ゼガイ沢のカッチよりコツブリ沢左岸尾根を下る。踏み跡は殆ど当てにならず。
ゼガイ沢のカッチよりコツブリ沢左岸尾根を下る。踏み跡は殆ど当てにならず。
時間がないので強引に薮尾根を下っていく。
時間がないので強引に薮尾根を下っていく。
右下にコツブリ沢が見えてくる。
右下にコツブリ沢が見えてくる。
穏やかなコツブリ沢、下流部は少し険しいので右岸台地(峡彩尾根)へ上がって通過。
穏やかなコツブリ沢、下流部は少し険しいので右岸台地(峡彩尾根)へ上がって通過。
ブナ林の広がる峡彩尾根下部。
ブナ林の広がる峡彩尾根下部。
最後は潅木薮につかまり西俣川の河原へ降りる。この浅瀬を渡渉する。登山靴を脱ぎ腿程度の水深。
1
最後は潅木薮につかまり西俣川の河原へ降りる。この浅瀬を渡渉する。登山靴を脱ぎ腿程度の水深。
渡渉した付近より下流を振り返る。右奥はコツブリ沢出合。
1
渡渉した付近より下流を振り返る。右奥はコツブリ沢出合。
対岸のうっそうとした広葉樹の森を横切り西俣登山道へ合流。想像以上に薮が覆っているため歩きにくく時間がかかる。
対岸のうっそうとした広葉樹の森を横切り西俣登山道へ合流。想像以上に薮が覆っているため歩きにくく時間がかかる。
うっそうとした草薮に囲まれた大熊小屋が現れる
2
うっそうとした草薮に囲まれた大熊小屋が現れる
昭和53年に改築され30人収容。登山者以外にゼンマイ採り、釣り師、マタギにも利用されてきた。
5
昭和53年に改築され30人収容。登山者以外にゼンマイ採り、釣り師、マタギにも利用されてきた。
薄暗くてジメジメとして埃っぽいが泊まるには支障はない感じ。
1
薄暗くてジメジメとして埃っぽいが泊まるには支障はない感じ。
1階の様子
2階の様子。右に汚い布団が敷いてある
2階の様子。右に汚い布団が敷いてある
小屋前の広場、かまどは草藪に埋もれている
1
小屋前の広場、かまどは草藪に埋もれている
玄関脇に片づけられた看板類。
1
玄関脇に片づけられた看板類。
大熊小屋を後に)西俣コース(大熊尾根)を進む。ここに登山道が通っているのだが。
大熊小屋を後に)西俣コース(大熊尾根)を進む。ここに登山道が通っているのだが。
大熊沢に架かる丸太橋。大熊沢へ下るルートが分からず止むを得ず下流に出て渡渉。
1
大熊沢に架かる丸太橋。大熊沢へ下るルートが分からず止むを得ず下流に出て渡渉。
丸太橋を確認。無理にここを渡る意味は無さそうだ。橋の先もルートは所々不明瞭で迷いながら進む(時間と体力のロス)。
1
丸太橋を確認。無理にここを渡る意味は無さそうだ。橋の先もルートは所々不明瞭で迷いながら進む(時間と体力のロス)。
ルート上を覆うウルシ混じりの潅木薮。触れないように通過するのは難しい。
ルート上を覆うウルシ混じりの潅木薮。触れないように通過するのは難しい。
細尾根に乗ると左前方に人形の峰が見えてくる。
細尾根に乗ると左前方に人形の峰が見えてくる。
赤松の生える細尾根。かなり薮が覆う。
赤松の生える細尾根。かなり薮が覆う。
ルートは時々尾根上を外れた左よりの崖上部へ逃げており、かなり歩きにくい。
ルートは時々尾根上を外れた左よりの崖上部へ逃げており、かなり歩きにくい。
一の峰から稜線方面は滝雲の中。
一の峰から稜線方面は滝雲の中。
なだらかなピーク、カリヤス平。雪解け直後はカタクリが広がる
1
なだらかなピーク、カリヤス平。雪解け直後はカタクリが広がる
カリヤス平からは前方に一の峰の急登を見ながら緩やかに下る。
1
カリヤス平からは前方に一の峰の急登を見ながら緩やかに下る。
北方向には人形の峰から延びる尾根が望まれる。
1
北方向には人形の峰から延びる尾根が望まれる。
緩やかに下った鞍部にまだ雪渓が残っていた。ここで融雪水を得る。
緩やかに下った鞍部にまだ雪渓が残っていた。ここで融雪水を得る。
鳥坂峰方面のパノラマ(元サイズで拡大)
鳥坂峰方面のパノラマ(元サイズで拡大)
アゴク峰(左)と二王子岳(中)パノラマ(元サイズで拡大)
1
アゴク峰(左)と二王子岳(中)パノラマ(元サイズで拡大)
一ノ峰への急登。ルートは時々大熊沢側の崖上部へ逃げるように付いている。滑落注意
一ノ峰への急登。ルートは時々大熊沢側の崖上部へ逃げるように付いている。滑落注意
薮が濃い上にルートがジグザグに切ってあり、辿るのが一苦労。根気よく薮をかき分け消えそうな踏み跡を確認しながら進む。
薮が濃い上にルートがジグザグに切ってあり、辿るのが一苦労。根気よく薮をかき分け消えそうな踏み跡を確認しながら進む。
岩場の一ノ峰付近はガスの中強風が吹き付け一気に寒くなる。
岩場の一ノ峰付近はガスの中強風が吹き付け一気に寒くなる。
岩稜の薮の中に一輪咲いていたヒメサユリ
3
岩稜の薮の中に一輪咲いていたヒメサユリ
二ノ峰を過ぎると前方の鞍部に新六ノ池が現れる。
2
二ノ峰を過ぎると前方の鞍部に新六ノ池が現れる。
新六ノ池より二ノ峰を望む
1
新六ノ池より二ノ峰を望む
最後の笹の中の急登を登ると
最後の笹の中の急登を登ると
朳差岳の避難小屋に到着
1
朳差岳の避難小屋に到着
時間がないのでそのまま朳差岳を往復する。誰もいない山頂。
2
時間がないのでそのまま朳差岳を往復する。誰もいない山頂。
小屋からの下りでは群生するヒメサユリが出迎えてくれる。藤島玄氏の石碑の先。
4
小屋からの下りでは群生するヒメサユリが出迎えてくれる。藤島玄氏の石碑の先。
ヒメサユリに疲れを癒されながら歩夢。
7
ヒメサユリに疲れを癒されながら歩夢。
鉾立峰手前の鞍部
1
鉾立峰手前の鞍部
ガスの中から浮かび上がる鉾立峰
ガスの中から浮かび上がる鉾立峰
もちろん誰もいない鉾立峰山頂。
もちろん誰もいない鉾立峰山頂。
障害物の無い山頂部は強風が吹き荒れる。
障害物の無い山頂部は強風が吹き荒れる。
鉾立峰からの下りでも、鞍部手前にヒメサユリを見かける
2
鉾立峰からの下りでも、鞍部手前にヒメサユリを見かける
ようやく大石山分岐に到着。滝雲の境目。
ようやく大石山分岐に到着。滝雲の境目。
分岐から少し大石山方面へ進んだ所もヒメサユリロードとなっていた。
5
分岐から少し大石山方面へ進んだ所もヒメサユリロードとなっていた。
西の峰へ下る。
このあたりは時々滝雲が吹き下ろしてくる。
2
このあたりは時々滝雲が吹き下ろしてくる。
登山道脇にノウゴウイチゴ
登山道脇にノウゴウイチゴ
二ツ峰がくっきり
4
二ツ峰がくっきり
日本海の夕景
二王子岳をみながらどんどん下る。
1
二王子岳をみながらどんどん下る。
二ツ峰をアップ
二ツ峰〜赤津山方面 秋のような空
2
二ツ峰〜赤津山方面 秋のような空
アゴク峰にかかる滝雲
アゴク峰にかかる滝雲
ブナ林の広がる登山道
1
ブナ林の広がる登山道
振り返ると地神山方面にかかる滝雲がピンク色に染まる
6
振り返ると地神山方面にかかる滝雲がピンク色に染まる
大樽山に沈む夕日と日本海に浮かぶ佐渡
3
大樽山に沈む夕日と日本海に浮かぶ佐渡
夕焼雲 その後ヘッドランプを頼りに下山。
3
夕焼雲 その後ヘッドランプを頼りに下山。
奥胎内ヒュッテを通過
2
奥胎内ヒュッテを通過
真っ暗な胎内川ダムへ無事にゴール!
2
真っ暗な胎内川ダムへ無事にゴール!
(おまけ)銀明ノ池より望む朳差岳南部の滝雲
1
(おまけ)銀明ノ池より望む朳差岳南部の滝雲
(おまけ)アゴク峰より望む飯豊主稜線の滝雲(朳差岳〜鉾立峰〜大石山)(元サイズで拡大)
3
(おまけ)アゴク峰より望む飯豊主稜線の滝雲(朳差岳〜鉾立峰〜大石山)(元サイズで拡大)
(おまけ)アゴク峰より望む滝雲の無い飯豊主稜線(朳差岳〜鉾立峰〜大石山)(元サイズで拡大)
3
(おまけ)アゴク峰より望む滝雲の無い飯豊主稜線(朳差岳〜鉾立峰〜大石山)(元サイズで拡大)

感想

今回は胎内川ダムより関川村との境界尾根を越えて大熊小屋へ下り、西俣コース(大熊尾根)を登りエブリ差岳、鉾立峰を経由して足の松尾根を下山する周回コースをとる。

大熊小屋へは通常、幾つもの小沢を越えながら西俣川沿いを絡めながら進むコースをたどるが、今回は距離が短い、胎内川ダムから峠越えのマニアックな尾根ルートからとした。ちなみに峠からコツブリ沢を一気に下降すれば大熊小屋までは4時間ほどで行ける(6月初旬)が、リスクを避けるため薮尾根経由で下降したため1時間半ほど余計にかかった。

胎内川ダムをスタートしコモンド橋からはコモンド沢を遡行。右岸の枝尾根末端に取付き踏み跡を登り境界尾根に至る尾根へと上がる。尾根上には薮に覆われるも足元にはうっすらと踏み跡が残っており辿ることができる。ウドノクビレからは高低差が少なくなったウドノ沢源流部に入渓し遡行する。境界尾根上のコル(越え口)からは踏み跡のうっすら残る境界尾根を北東へ進み、ゼガイ沢のカッチよりコツブリ沢左岸尾根(途中から全くの薮)を下降しコツブリ沢下流部へ降りる。西俣川出合部の滝を巻くため、途中から右岸のブナ林台地に上がり(峡彩尾根末端)を下降し、浅瀬より西俣川を渡渉。対岸のうっそうとした椿とブナ林の森を横切り西俣コースと合流。草薮に埋もれた大熊小屋を往復してから大熊尾根でエブリ差岳を目指す。

大熊尾根は行程の半分以上が、覆い被さる潅木薮をかき分けながら踏み跡(登山道の名残り)を辿りながら進む区間となっており、あと数年、手入れがされなければ胎内尾根と同じ運命をたどると思われる。特に日当たりの良い区間やカリヤス平から一ノ峰までの区間は薮が密集しており踏み跡を辿るのが困難な状況。薮の中にウルシが結構混ざっており悩ましい。

エブリ差岳の稜線方面は山形県側から吹き下ろす滝雲で標高1400m以上はガスに包まれる。冷たい霧状の強風が吹き荒れる中、一部雪渓に覆われた新六ノ池を経由して避難小屋前へようやく到着。展望のないエブリ差岳を往復し鉾立峰、大石山分岐へと縦走。稜線を進む登山道脇には所々最盛期のヒメサユリが歓迎してくれる。足の松尾根を下るにつれガスがとれ、木立の間から日本海に浮かぶ佐渡と夕焼け空が広がる。振り返るとオレンジ色に染まった飯豊の山肌と茜色の滝雲が印象的。残りの力を振り絞り、徐々に闇に溶け込む登山道をヘッドランプを頼りに慎重に下る。登山口からは満点の星空を鑑賞しながらゆっくりと車道を歩いて奥胎内ヒュッテに向かう。最後はデポしておいた自転車に乗りスタート地点である胎内川ダムへ無事に戻った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2547人

コメント

ゲスト
いやはや…
力業。軟弱者には、言葉がありません。
「残りの力を振り絞り、徐々に闇に溶け込む登山道を…」、余人にはわからない充溢があったろうと拝察。満天の星空がすべての解答でしたね。
飯豊のいろんな世界を見させて頂き、ただただ、感謝です。
2019/7/11 7:34
Re
kamoshiqua 様、毎度のコメントありがとうございます。
今回は大熊小屋へ至るまでに予想外に時間がかかってしまい日帰りぎりぎりの山行となりました(^^;)
そのお陰でご褒美のきれいな夕焼けや星空を見ることが出来てラッキーでした。

もし大熊小屋へ最短で行くならば、越え口からコツブリ沢をそのまま下降するか、峡彩尾根を下った方がスムーズに効率よく行けると思います。
なお、廃道化した大熊尾根を登るには夏の暑い時期は避けた方が無難かと思います。
2019/7/12 23:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら