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Yamareco

記録ID: 1922110
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

中ノ岳から丹後山で甲信越百とぐんま百がダブルリーチ

2019年07月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:54
距離
18.9km
登り
2,185m
下り
2,166m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:47
休憩
1:06
合計
12:53
5:27
5:30
161
8:11
8:11
111
10:02
10:06
17
10:23
10:23
14
10:37
10:41
7
10:48
10:54
17
11:11
11:11
93
12:44
12:52
33
13:25
13:34
28
14:02
14:12
13
14:25
14:25
23
14:48
15:01
3
15:04
15:10
147
17:37
17:40
36
天候 曇りのちガス時々小雨。 朝、登山口15度。稜線15度くらい、風は微風。
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
私が駐めた所に数台駐車可、そこから徒歩数分の登山口の小屋横にも10台くらい可。
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポスト有り。
中ノ岳池の段(九合目)から兎岳までの稜線の残雪、ガスっていてルートが分りにくい箇所がありました。ガスで夏道が見えなくて、残雪上を歩きながら夏道を探しました。視界が良ければ特に問題無いと思います。夏の雪渓なのでそれなりに固く、キックステップが効く靴が望ましい。トレランシューズだと滑落のリスクが高いと思います。
その他周辺情報 五十沢温泉
http://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/kanko/kanko_museum/hotsprings/1455871634279.html
八海山。
2019年07月08日 04:35撮影
7/8 4:35
八海山。
十字峡駐車場。隣の軽トラは兎岳の荒沢岳分岐の先で草刈りしていた方のです(ガスで姿見えず、草刈機の音で分りました。丹後山避難小屋に荷がありました)。下山後分りました。
2019年07月08日 05:22撮影
7/8 5:22
十字峡駐車場。隣の軽トラは兎岳の荒沢岳分岐の先で草刈りしていた方のです(ガスで姿見えず、草刈機の音で分りました。丹後山避難小屋に荷がありました)。下山後分りました。
軽トラのダッシュボード。有り難うございます。この画像は帰りに撮りました。山岳会のボランティアなんですね、頭が下がります。ありがとうございます。
2019年07月08日 18:17撮影
7/8 18:17
軽トラのダッシュボード。有り難うございます。この画像は帰りに撮りました。山岳会のボランティアなんですね、頭が下がります。ありがとうございます。
登山口は右の階段です。
2019年07月08日 05:26撮影
7/8 5:26
登山口は右の階段です。
すぐにブナの森。
2019年07月08日 06:01撮影
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すぐにブナの森。
優しい鎖場。
2019年07月08日 06:12撮影
7/8 6:12
優しい鎖場。
ここは左、直登すると行きずまり、最悪転落します。
2019年07月08日 06:18撮影
7/8 6:18
ここは左、直登すると行きずまり、最悪転落します。
優しい鎖場。
2019年07月08日 06:20撮影
7/8 6:20
優しい鎖場。
二合目を過ぎると一時的にですが展望が開けます。
2019年07月08日 06:20撮影
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二合目を過ぎると一時的にですが展望が開けます。
三合目
2019年07月08日 07:04撮影
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三合目
ギンリョウソウ
2019年07月08日 07:28撮影
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ギンリョウソウ
2019年07月08日 07:31撮影
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イワカガミ
2019年07月08日 08:00撮影
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イワカガミ
雲湧く中ノ岳
2019年07月08日 08:02撮影
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雲湧く中ノ岳
日向山、五合目です。
2019年07月08日 08:02撮影
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日向山、五合目です。
晴れてくるかと期待しましたが、ダメでした。
2019年07月08日 08:02撮影
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晴れてくるかと期待しましたが、ダメでした。
オオカメノキ
2019年07月08日 08:12撮影
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オオカメノキ
五〜六合目間は平らで雪田が数カ所ありました。
2019年07月08日 08:13撮影
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五〜六合目間は平らで雪田が数カ所ありました。
マイヅルソウ
2019年07月08日 08:18撮影
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マイヅルソウ
ツマトリソウ
2019年07月08日 08:18撮影
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ツマトリソウ
ショウジョウバカマ
2019年07月08日 08:19撮影
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ショウジョウバカマ
滑って下の池に落ちないように強めにキックステップしてトラバースしました。左正面は中ノ岳。
2019年07月08日 08:19撮影
1
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滑って下の池に落ちないように強めにキックステップしてトラバースしました。左正面は中ノ岳。
ミズバショウです。
2019年07月08日 08:21撮影
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ミズバショウです。
シラネアオイ
2019年07月08日 08:22撮影
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シラネアオイ
2019年07月08日 08:23撮影
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キバナノコマノツメ?
2019年07月08日 08:23撮影
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キバナノコマノツメ?
イワイチョウ
2019年07月08日 08:29撮影
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イワイチョウ
タムシバと雲に覆われた中ノ岳。
2019年07月08日 08:33撮影
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タムシバと雲に覆われた中ノ岳。
ミヤマダイコンソウ
2019年07月08日 08:41撮影
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ミヤマダイコンソウ
ニガナの仲間、
2019年07月08日 08:49撮影
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ニガナの仲間、
タニウツギ
2019年07月08日 08:49撮影
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タニウツギ
ゴゼンタチバナ
2019年07月08日 08:54撮影
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ゴゼンタチバナ
七合目
2019年07月08日 08:58撮影
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七合目
五龍岳?
2019年07月08日 08:59撮影
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五龍岳?
日本海が見えたような...気のせいかな
2019年07月08日 08:59撮影
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日本海が見えたような...気のせいかな
ウラジロヨウラク
2019年07月08日 09:08撮影
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ウラジロヨウラク
2019年07月08日 09:08撮影
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2019年07月08日 09:09撮影
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ニッコウキスゲ
2019年07月08日 09:11撮影
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ニッコウキスゲ
2019年07月08日 09:12撮影
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マイズルソウとツマトリソウ
2019年07月08日 09:14撮影
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マイズルソウとツマトリソウ
アカモノ
2019年07月08日 09:15撮影
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アカモノ
Googleレンズによるとヒメシャガ。
2019年07月08日 09:25撮影
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Googleレンズによるとヒメシャガ。
2019年07月08日 09:37撮影
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ハクサンフウロ
2019年07月08日 09:45撮影
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ハクサンフウロ
2019年07月08日 09:48撮影
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ウツボグサ
2019年07月08日 09:48撮影
7/8 9:48
ウツボグサ
9合目、池の段。
2019年07月08日 10:00撮影
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9合目、池の段。
ガスと雪でルートがよく見えない。
2019年07月08日 10:05撮影
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ガスと雪でルートがよく見えない。
2019年07月08日 10:10撮影
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ハクサンチドリ
2019年07月08日 10:14撮影
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ハクサンチドリ
ハクサンコザクラ?イワザクラ?この種は似ている花が多く、私には判別できかねます。
2019年07月08日 10:17撮影
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ハクサンコザクラ?イワザクラ?この種は似ている花が多く、私には判別できかねます。
中ノ岳山頂。ジャスト5時間でした。ヤマプラのCTは8時間15分です。奥に避難小屋が見えます。
2019年07月08日 10:22撮影
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7/8 10:22
中ノ岳山頂。ジャスト5時間でした。ヤマプラのCTは8時間15分です。奥に避難小屋が見えます。
スキーがしたくなるような雪渓。
2019年07月08日 10:23撮影
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スキーがしたくなるような雪渓。
中ノ岳避難小屋。
2019年07月08日 10:37撮影
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中ノ岳避難小屋。
2019年07月08日 10:39撮影
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避難小屋の天水。タンクは満タン。残雪を溶かした水より美味しいですね。天水を200cc頂きました。
2019年07月08日 10:42撮影
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7/8 10:42
避難小屋の天水。タンクは満タン。残雪を溶かした水より美味しいですね。天水を200cc頂きました。
9合目、池の段まで戻りました。兎岳方面。ガスで道が見えません。
2019年07月08日 11:09撮影
7/8 11:09
9合目、池の段まで戻りました。兎岳方面。ガスで道が見えません。
これ以上雪渓の上を歩くのは危険と判断して、下に降りました。岩をへつり、夏道に復帰しました。
2019年07月08日 11:10撮影
7/8 11:10
これ以上雪渓の上を歩くのは危険と判断して、下に降りました。岩をへつり、夏道に復帰しました。
ヤシオ系?
2019年07月08日 11:39撮影
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ヤシオ系?
夏道の一部がまだ雪の下です。視界が良ければ、夏道を目視で遠くから確認できるんですが、ガスでそれができませんでした。
2019年07月08日 11:45撮影
7/8 11:45
夏道の一部がまだ雪の下です。視界が良ければ、夏道を目視で遠くから確認できるんですが、ガスでそれができませんでした。
とりあえず雪渓を進む。そして目をこらすと大概近くの夏道が見えてきます。
2019年07月08日 11:53撮影
7/8 11:53
とりあえず雪渓を進む。そして目をこらすと大概近くの夏道が見えてきます。
シャクナゲ
2019年07月08日 12:01撮影
7/8 12:01
シャクナゲ
小兎岳。
2019年07月08日 12:44撮影
7/8 12:44
小兎岳。
ここが一番大きな雪渓でした。夏道は雪渓の下です。
2019年07月08日 12:59撮影
7/8 12:59
ここが一番大きな雪渓でした。夏道は雪渓の下です。
雪渓の上はかなり急です。ストックもピッケルもないので慎重にキックステップで登る。
2019年07月08日 13:01撮影
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7/8 13:01
雪渓の上はかなり急です。ストックもピッケルもないので慎重にキックステップで登る。
雪渓が急になる前に右に夏道を発見。
2019年07月08日 13:06撮影
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雪渓が急になる前に右に夏道を発見。
ミヤマキンバイ
2019年07月08日 13:11撮影
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ミヤマキンバイ
荒沢岳分岐、ガスの中から草刈り機の音。当初ここがどこの分岐か分らず荷をデポ。
2019年07月08日 13:21撮影
7/8 13:21
荒沢岳分岐、ガスの中から草刈り機の音。当初ここがどこの分岐か分らず荷をデポ。
先に進むと兎岳に到着。ここで先ほどの分岐がどこか分りました。カメラのSDカードがいっぱいで写真撮れず。荷を取りに戻り予備のSDカードを入れて撮影。
2019年07月08日 13:25撮影
7/8 13:25
先に進むと兎岳に到着。ここで先ほどの分岐がどこか分りました。カメラのSDカードがいっぱいで写真撮れず。荷を取りに戻り予備のSDカードを入れて撮影。
2019年07月08日 13:48撮影
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大水上山に到着。
2019年07月08日 14:02撮影
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大水上山に到着。
4時間ぶりに視界が開けました。
2019年07月08日 14:13撮影
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4時間ぶりに視界が開けました。
2019年07月08日 14:13撮影
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2019年07月08日 14:15撮影
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コバイケイソウと後ろにニッコウキスゲの群落。
2019年07月08日 14:18撮影
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コバイケイソウと後ろにニッコウキスゲの群落。
ニッコウキスゲ
2019年07月08日 14:20撮影
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ニッコウキスゲ
ハクサンフウロ
2019年07月08日 14:20撮影
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ハクサンフウロ
利根川水源碑
2019年07月08日 14:25撮影
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利根川水源碑
丹後山
2019年07月08日 14:48撮影
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丹後山
丹後山避難小屋
2019年07月08日 15:02撮影
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丹後山避難小屋
2019年07月08日 15:03撮影
7/8 15:03
天水を300cc頂きました。
2019年07月08日 15:04撮影
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天水を300cc頂きました。
2019年07月08日 15:15撮影
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ザムストのサポーターを装着、ゆっくり下ります。
2019年07月08日 15:18撮影
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ザムストのサポーターを装着、ゆっくり下ります。
八合目
2019年07月08日 15:26撮影
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八合目
六日町方面
2019年07月08日 16:20撮影
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六日町方面
ブナの森
2019年07月08日 16:23撮影
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ブナの森
中ノ岳、凄い迫力です。高低差がハンパない。河童橋からの穂高に匹敵。
2019年07月08日 16:26撮影
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中ノ岳、凄い迫力です。高低差がハンパない。河童橋からの穂高に匹敵。
雲に包まれた稜線
2019年07月08日 16:40撮影
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雲に包まれた稜線
二合目まで降りてきました。登山口まであと500mの下りです。
2019年07月08日 16:59撮影
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二合目まで降りてきました。登山口まであと500mの下りです。
2019年07月08日 17:20撮影
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林道に出ました。
2019年07月08日 17:36撮影
7/8 17:36
林道に出ました。
水量豊富な三国川
2019年07月08日 17:45撮影
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水量豊富な三国川
すだれのような滝
2019年07月08日 18:08撮影
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すだれのような滝
戻りました。
2019年07月08日 18:16撮影
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戻りました。
下山後、五十沢温泉に入り、道の駅 南魚沼に行きました。確か夕ご飯は六日町のカッパ寿司だと思いました。
2019年07月08日 19:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/8 19:18
下山後、五十沢温泉に入り、道の駅 南魚沼に行きました。確か夕ご飯は六日町のカッパ寿司だと思いました。
道の駅 南魚沼。ここで車中泊。この画像は翌日のお昼頃です。稲包山に行く予定でしたが朝は大雨、その後降ったり止んだりの天気。明日行くことにしました。
2019年07月09日 12:51撮影
7/9 12:51
道の駅 南魚沼。ここで車中泊。この画像は翌日のお昼頃です。稲包山に行く予定でしたが朝は大雨、その後降ったり止んだりの天気。明日行くことにしました。
車中泊したので、道の駅のレストランでお昼を食べました。たっぽ家の「たっぽ」とは田んぼの事です。
2019年07月09日 12:35撮影 by  KC-S301AE, KYOCERA
7/9 12:35
車中泊したので、道の駅のレストランでお昼を食べました。たっぽ家の「たっぽ」とは田んぼの事です。
18番の「ご当地 南魚沼のきりざい丼」にしました。シャケのほぐし、漬け物、納豆です。味噌汁は大きなナメコが沢山はいってました。どちらも美味しかったです。
2019年07月09日 12:36撮影 by  KC-S301AE, KYOCERA
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18番の「ご当地 南魚沼のきりざい丼」にしました。シャケのほぐし、漬け物、納豆です。味噌汁は大きなナメコが沢山はいってました。どちらも美味しかったです。

感想

花の名前は少しずつ書いていきます。

当初7日にするか迷いました。8日の方が天気が良いという判断と、7日だと殆ど寝ないでスタートしなければならないので8日にしました。7日のレコ見たら、視界が良く回りの山も見えてました。少し残念な気持ちになりましたがしょうが無いです。8日の稜線は終日ガスってましたが、風が弱く、雨も時折小雨が降る程度で楽しく歩けました。強風だと辛かったと思いますが、風が弱く、ガスの稜線も幻想的でそれなりに良かったです。

展望は得られませんでしたが、可憐な高山植物がことのほか多く、飽きることなく稜線漫歩ができてとても良かったです。

ヤマプラでは17時間25分の行程です。距離や累積標高差などから、かなり甘めの設定ですね。自分だと休憩込みで12〜14時間かなと思いました。

下りで膝が痛くならないように、丹後山でザムストのサポーターを付けゆっくり下りました。途中膝が痛くなることも無く無事下山できました。膝軟骨の摩耗や半月板を損傷している私にとってはとても嬉しかったです。

下山後、五十沢温泉で汗を流し、道の駅 南魚沼で車中泊。稲包山は9日が悪天だったので10日に延期して、ぐんま百名山を完登しました。

備忘録:残雪が予想されたので靴はトレランシューズではなく、キックステップができるシリオ403(トレッキングシューズ)を選択。水は2L持参、消費は2.3L。中ノ岳避難小屋で200CC、丹後山避難小屋で300CC汲み、最後の下りではこの天水を使用。


中ノ岳 甲信越百名山99座目。
大水上山 ぐんま百名山98座目、丹後山 ぐんま百名山99座目

甲信越遠征
7日 根子岳から四阿山 ヤマレコ30選リーチ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1921938.html

8日 中ノ岳から丹後山で甲信越百とぐんま百がダブルリーチ 当レコ
9日 曇り雨のため車中で沈殿 レコ無し
10日 ぐんま百完登!稲包山から三国峠、赤沢スキー場から周回。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1922242.html

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