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Yamareco

記録ID: 1938121
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

荒川岳・赤石岳 椹島から周回(予定早めて下山)

2019年07月20日(土) 〜 2019年07月22日(月)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
23:21
距離
29.4km
登り
3,235m
下り
3,238m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:51
休憩
0:04
合計
5:55
10:52
9
スタート地点
11:01
11:02
109
12:51
12:51
107
14:38
14:38
16
14:54
14:56
64
16:00
16:01
12
16:13
16:13
34
16:47
2日目
山行
7:27
休憩
1:19
合計
8:46
6:49
47
7:36
7:37
55
8:32
8:32
42
9:14
9:31
64
10:35
11:04
6
11:10
11:10
18
11:28
11:30
16
12:27
12:51
38
13:29
13:30
66
14:36
14:39
16
14:55
14:55
10
15:29
15:31
4
3日目
山行
6:21
休憩
1:01
合計
7:22
5:04
42
5:46
5:48
2
5:50
5:50
17
6:53
6:54
96
8:30
8:30
18
8:48
9:08
79
10:27
10:27
78
11:45
12:19
7
12:26
ゴール地点
天候 20日:雨 夜くもり
→地雨性のしとしと雨。レインウェアなしでしのげる程度。
下層雲はあまりなく、As系中層雲主体でガスには覆われることなく視界の妨げは無かった。
21日:くもり
→Ac系の中層雲に終日覆われる。時より弱いながら薄日差す。
22日:くもり のち 雨
→朝はガスに覆われていた。引き続きAc系の中層雲に覆われていた。朝から昼前は一時的に中層雲にすき間ができてしっかり晴れた時間もあった(疑似好天)が、やがて台風第5号から変わった低気圧に向かって南からの暖湿により驟雨性降水となる。
※当初は3〜4泊の予定で光岳まで縦走予定も、22日の天候悪化や、その他良くない要素もいろいろある等(準備不足・膝爆弾)総合的に下山すべしと判断した。
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・東海フォレストバス利用者は臨時駐車場で停める。バスは1時間に1本ぐらい。椹島以外の登山口での途中下車や途中乗車はできないらしい。とても不便。
その他周辺情報 ・寸又峡温泉へ行ってみた。
登山者用駐車場、2割ぐらいしか埋まってなかった。
2019年07月20日 08:38撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 8:38
登山者用駐車場、2割ぐらいしか埋まってなかった。
貸切状態、シーズン中はまずあり得ないだろう。
2019年07月20日 10:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 10:03
貸切状態、シーズン中はまずあり得ないだろう。
先の思いやられる雨、
2019年07月20日 10:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 10:03
先の思いやられる雨、
雨避けになるテント、ありがたく使わせていただく。いつも通り準備に時間がかかる。
2019年07月20日 10:36撮影 by  SHV35, SHARP
7/20 10:36
雨避けになるテント、ありがたく使わせていただく。いつも通り準備に時間がかかる。
椹島から林道を少し歩いて、この新しい橋からスタート。歩き始めは蒸風呂地獄。もう11時過ぎ…
2019年07月20日 11:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 11:07
椹島から林道を少し歩いて、この新しい橋からスタート。歩き始めは蒸風呂地獄。もう11時過ぎ…
鉄塔をいくつかやり過ごす
2019年07月20日 11:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 11:57
鉄塔をいくつかやり過ごす
清水平
2019年07月20日 14:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 14:03
清水平
高層雲。地雨性の降水パラパラ。レインウェアなしでも凌げる。
2019年07月20日 14:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 14:50
高層雲。地雨性の降水パラパラ。レインウェアなしでも凌げる。
見晴台
2019年07月20日 14:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 14:50
見晴台
小屋ついて、テント設営後の担ぎ上げた缶ビールでまずは一杯。
2019年07月20日 17:35撮影 by  SHV35, SHARP
7/20 17:35
小屋ついて、テント設営後の担ぎ上げた缶ビールでまずは一杯。
千枚小屋前は開けており、ご覧の展望。
2019年07月20日 18:14撮影 by  SHV35, SHARP
7/20 18:14
千枚小屋前は開けており、ご覧の展望。
今回は雨にやられる可能性が高めなので、ダブルウォールテント(ステラリッジ1)。
2019年07月20日 18:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/20 18:23
今回は雨にやられる可能性が高めなので、ダブルウォールテント(ステラリッジ1)。
いつも通り肉を焼く。今日はオーストラリア産牛モモステーキ肉。
2019年07月20日 18:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 18:28
いつも通り肉を焼く。今日はオーストラリア産牛モモステーキ肉。
淡路島玉ねぎがうまかた。
2019年07月20日 18:42撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/20 18:42
淡路島玉ねぎがうまかた。
テン場は小屋から3分とやや歩く。樹林に囲まれ展望は無い。柔らかい土壌や草に覆われ、エアマット無しで快眠できた。
2019年07月21日 05:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:10
テン場は小屋から3分とやや歩く。樹林に囲まれ展望は無い。柔らかい土壌や草に覆われ、エアマット無しで快眠できた。
千枚小屋のロケーション。森林限界手前の標高。
2019年07月21日 07:01撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 7:01
千枚小屋のロケーション。森林限界手前の標高。
写真はすべて大都会静岡市葵区の風景です。
2019年07月21日 07:33撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 7:33
写真はすべて大都会静岡市葵区の風景です。
2019年07月21日 07:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 7:50
荒川岳東岳への登り
2019年07月21日 08:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 8:04
荒川岳東岳への登り
今日も分厚い高積雲主体のくもり。日射が遮られるのはありがたいが、夏山感はあまり無い。
2019年07月21日 08:04撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 8:04
今日も分厚い高積雲主体のくもり。日射が遮られるのはありがたいが、夏山感はあまり無い。
今季3000m峰1座目
2019年07月21日 09:19撮影 by  SHV35, SHARP
1
7/21 9:19
今季3000m峰1座目
2019年07月21日 09:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:39
中岳への登り返し、見た感じほどでもなかった。
2019年07月21日 09:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 9:45
中岳への登り返し、見た感じほどでもなかった。
東岳と中岳のコルから、沢。その先に見える峰々は、2500m級の笊ヶ岳や青薙山か?
2019年07月21日 10:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:00
東岳と中岳のコルから、沢。その先に見える峰々は、2500m級の笊ヶ岳や青薙山か?
周氷河地形
2019年07月21日 10:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 10:19
周氷河地形
2019年07月21日 11:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:24
食害防止用ゲート
2019年07月21日 11:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:43
食害防止用ゲート
咲き乱れ
2019年07月21日 11:44撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 11:44
咲き乱れ
ゲートを出る
2019年07月21日 11:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 11:49
ゲートを出る
荒川小屋でカレー(1000yen)を食べた。たぶん、レトルトではない。ニンニクチップが食欲をそそる。
2019年07月21日 12:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/21 12:30
荒川小屋でカレー(1000yen)を食べた。たぶん、レトルトではない。ニンニクチップが食欲をそそる。
荒川小屋のテン場。ロケーションが良い。ここで幕営したい。
2019年07月21日 12:44撮影 by  SHV35, SHARP
7/21 12:44
荒川小屋のテン場。ロケーションが良い。ここで幕営したい。
赤石岳へ、今日最後の登り。
2019年07月21日 13:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 13:52
赤石岳へ、今日最後の登り。
目指す赤石岳
2019年07月21日 14:53撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 14:53
目指す赤石岳
頂上すぐ側の避難小屋
日曜日なわりに宿泊者多かった。TJAR出場選手がいらっしゃった。
2019年07月21日 16:40撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 16:40
頂上すぐ側の避難小屋
日曜日なわりに宿泊者多かった。TJAR出場選手がいらっしゃった。
翌朝も分厚い中層雲
2019年07月22日 04:30撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/22 4:30
翌朝も分厚い中層雲
2019年07月22日 04:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 4:48
2019年07月22日 04:54撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 4:54
百間平
名残惜しいが、引き返す。山は逃げない。俺は逃げる。
2019年07月22日 05:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 5:24
百間平
名残惜しいが、引き返す。山は逃げない。俺は逃げる。
2019年07月22日 05:39撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 5:39
2019年07月22日 06:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 6:16
大倉尾根へ、無念の下山。
2019年07月22日 06:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 6:21
大倉尾根へ、無念の下山。
2019年07月22日 06:24撮影 by  SHV35, SHARP
7/22 6:24
2019年07月22日 06:46撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 6:46
赤石岳北沢、残雪あり。
2019年07月22日 06:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 6:57
赤石岳北沢、残雪あり。
2019年07月22日 06:59撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 6:59
富士見平から荒川岳。
2019年07月22日 07:48撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/22 7:48
富士見平から荒川岳。
富士見平から富士山。
2019年07月22日 08:07撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 8:07
富士見平から富士山。
赤石岳と小赤石岳が、周氷河地形を観察できる。
2019年07月22日 08:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 8:24
赤石岳と小赤石岳が、周氷河地形を観察できる。
荒川岳と荒川中岳
2019年07月22日 08:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 8:24
荒川岳と荒川中岳
赤石小屋のロケーション
2019年07月22日 09:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 9:03
赤石小屋のロケーション
最後は階段降りて林道に出る。
2019年07月22日 11:35撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/22 11:35
最後は階段降りて林道に出る。
井川演習林。研究室のフィールドでもあった
2019年07月22日 16:05撮影 by  SHV35, SHARP
7/22 16:05
井川演習林。研究室のフィールドでもあった

感想

いろいろあって1ヶ月以上ぶりの山歩き。どうしてこうなった…
6連休を3日ももて余す、去年の裏剱に続けての長期休暇敗退山旅となった。

⚫️登山口へ至るまでの経緯
・20日〜25日で6連休、当初は飯豊連峰全山縦走(川入→大石ダム)を考えていたが、本州は概ね天気悪め。太平洋高気圧の張りだしは弱いものの、少しでも望みがありそうだった赤石山脈に転戦することにした。せっかくなので、4泊の行程で荒川岳から光岳まで歩いてやろうと企てた。

・19日は夜勤明け、その後3時間ほど仮眠をとり18時、それから支度して出発して深夜1時過ぎ自宅発、清水IC着いたのが4時頃で、コンビニで買い出し済ませて8時頃に畑薙ダムの登山用臨時駐車場着。噂には聞いていたが、山道が長い長い。運転慣れていないと厳しい感じ。そして徹夜登山だ。。

⚫️7月20日(登山口→椹島→千枚小屋)
・この山域は初めてで、勝手が分からず沼平にまで様子を見に行くなどしてたら、9時発の便にギリギリになった。そのため慌てたせいか、コンビニで買い出した食糧の一部(おにぎり三個と梅干し4つ)を置き忘れてきた。遅い便なためか、はたまた雨降りなせいか、土曜日なのに自分だけの乗車。貸切状態。3000円支払う。

・でこぼこだらけのマイクロバス林道走行はアトラクション。約1時間かかって椹島着。いつも通り準備に手間取り、11時前に出発。受付で、念入りに小屋に泊まるよう言われる。到着が遅くなるのを懸念して、椹島で前泊するのも多少考えた。

・小雨の中、歩き初めはレインウェアを来ていると蒸風呂地獄。すぐに脱いで、半袖で歩くも蒸風呂地獄。雨が層状性降水のしとしと程度であったのが救い。

・出発から誰とも合わない静かな山歩きも、後半に数パーティーと遭遇した。なんとか17時過ぎには小屋に到着。さっさと設営してビール飲んで肉焼いて明日のことはひとまず置いといて寝たいだけ寝る!

⚫️7月21日(千枚小屋→赤石岳避難小屋)
・翌日5時起き(になってしまった)、やはり支度が遅い。出発は7時前。これが今回の山旅撤退主要因のひとつだったかもしれない。



・計画では百間洞まで行くつもりが、赤岳避難小屋で15時過ぎたのでここで宿泊。支配人や宿泊者から聖小屋まで標準CT11時間、早立ち必須だよとアドバイス受ける。

・最新の予報資料を確認すると、明日はなかなかの悪天となりそうなため、撤退・下山がよぎる。

⚫️7月22日(赤石岳避難小屋から椹島へ下山)
・翌朝、4時前起き周囲はガスで視界は無い。この時点で今日下山することを積極的に検討する。たとえ悪天な期間が短いとしても、ストレスフルな稜線歩きは避けたい。。いや、どうだろう。。しばらく迷う。

・送迎バスは椹島からしか乗せてくれない、途中の下山口はダメ、膝に爆弾を抱えている、前日なうちに百間洞まで行かなかった、頭痛がしする(高山病気味だったか?)、悪天予想のなかでの11時間の行程、途中ビバークすることも考えなければならない、
以上負の要素を考えるだけ考えて、積極的に下山することを決断した。やるせない、悔しい。

⚫️最後に
・計画通りにいかなかった山歩きは悔しい、が、それが実力でもある。

・後で振り返ってみたて、なぜあんなに工事関係車両が多かったのかと考えると、そうだ、リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が始まっていたのだ。いろいろ調べてみるとネット記事が出てくる。自然好きな一登山者としては悲しい。

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