地蔵尾根・蛭ヶ岳・源蔵尾根

2016年06月11日(土) [日帰り]

• GPS: 11:23
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,809m
• 下り: 1,805m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:13
• 休憩: 1:10
• 合計: 11:23

5:23 神ノ川ヒュッテゲート前登山口
5:31 5:31 矢駄尾根登山口
5:37 5:37 孫右衛門谷ゲート(仮)
6:11 6:28 広河原入口
7:03 7:06 岩水沢出合
7:45 7:58 馬酔木平
9:01 9:01 地蔵尾根
9:44 9:44 地蔵岳(地蔵ノ頭)
9:56 9:56 地蔵平
10:27 10:27 ポッチノ頭
10:49 10:50 小御岳
11:11 11:31 蛭ヶ岳
12:24 12:28 ミカゲ沢ノ頭
13:01 13:08 臼ヶ岳
13:30 13:30 神ノ川乗越
14:06 14:08 金山谷乗越
14:11 14:11 源蔵尾根下降点
15:02 15:03 源蔵尾根
15:54 15:55 広河原入口
16:31 16:31 孫右衛門谷ゲート(仮)
16:38 16:39 矢駄尾根登山口
16:46 神ノ川ヒュッテゲート前登山口

地蔵尾根（上級者コース）にチャレンジして蛭ヶ岳へ。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神ノ川（日陰沢橋）の駐車スペースに車を停める。

コース状況／危険箇所等

危険では無いが、歩きにくいところは多々有り。

写真

6/11 5:33

日陰沢橋を出発して神之川林道を歩く。東海自然歩道の大道標。

6/11 6:11

手書きの標識。ここから林道を離れる。

6/11 6:15

初っ端から間違って、帰り道に予定している「3番堰堤」の方向へ進む。

6/11 6:19

源三新道入口（源蔵尾根入口）の朽ち果てて落ちていた看板で間違いに気づき引き返す。約15分のロス。

6/11 7:02

正解の「1番堰堤」を渡ったところで堰堤を下らず、間違って山の方へ進んでしまい、更に約20分のロス。渡渉地点で、しっかりと川の中を歩いて靴を濡らす。

6/11 7:06

渡渉した先が取付点で、いきなりロープのお出迎え受ける。

6/11 7:07

元気に力ずくで登るパートナー。

6/11 7:15

その後もロープは続く。さすが上級者コース。

6/11 8:27

「地ぞうおね→」の手製看板（ほとんど読めない）。

6/11 8:35

その後も延々とロープは続き、どんどん体力が奪われていく。

6/11 8:38

6/11 8:40

6/11 8:42

ひたすら登る。

6/11 9:03

痩せ尾根も。

6/11 9:43

ようやく地蔵平に到着。

6/11 9:52

鹿柵の横から「丹沢主脈線」へ合流。

6/11 9:53

前回の山行で見かけて、今回のコースを歩くきっかけとなった看板。

6/11 11:01

蛭ヶ岳へ向かう途中で見えた富士山。

6/11 11:06

蛭ヶ岳に到着。後ろに富士山も見えて、頂上は賑わっていた。

6/11 11:29

昼食のおにぎりを食べて休憩した後、「丹沢主稜線」を檜洞丸方面へ降りる。

6/11 11:41

途中で右手下方に、朝歩いた神之川林道の「檜皮橋（ひわたばし）」が見えた。

6/11 11:46

迫力ある絶景の木道を下る。

6/11 11:55

ちょっと怖い鎖場もあった。

6/11 12:58

しばらく下りたところから振り返って見た蛭ヶ岳。

6/11 13:03

臼ヶ岳。

6/11 13:30

神ノ川乗越。

6/11 14:05

登山道の整備に感謝。

6/11 14:08

金山谷乗越。

6/11 14:09

鉄製梯子を下りる。

6/11 14:11

源蔵尾根入口の手製標識。ここから主稜線を離れて尾根道へ。

6/11 14:14

最初のうちは、ロープのあるコース。

6/11 15:59

その後は、ひたすら下って、林道に合流。蛭ヶ岳から見えた檜皮橋（ひわたばし）。

6/11 16:06

林道を1時間弱あるいて、車を停めた日陰沢橋へ戻る。

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

感想

techtech55

長くて疲れたが、充実した1日だった。