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Yamareco

記録ID: 1956092
全員に公開
沢登り
日光・那須・筑波

弓ノ手沢遡行・下ノ滝沢下降

2019年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
tamoshima その他5人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:20
距離
9.9km
登り
812m
下り
813m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:10
休憩
0:10
合計
10:20
7:08
596
スタート地点
17:04
17:13
4
17:17
17:18
10
17:28
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小中大滝駐車場、トイレあり
遡行図
2019年08月05日 00:20撮影 by  Canon MG6500 series, Canon
8/5 0:20
遡行図

感想

弓ノ手沢遡行・下ノ滝沢下降記録
作成者:丸山・猶木
■日程 2019/8/3(土)
■山域 足尾
■天候 晴れ時々曇り一時雨
■メンバー
CL丸山(35/OB)、SL鈴木(41/B1)、豊永(41/B1)、河野(41/B1)、猶木(40/B2)、山崎(25/OB)
※豊永・猶木は2回目、河野・鈴木は3回目
■総評
それほど険しくない渓相の中で、登れる小滝や大滝、泳げる釜や美しいナメ滝などがあり、今年沢を始めたばかりの4人にも大きめの沢を楽しんでもらえ、山崎さんとも久しぶりにご一緒でき、充実した山行であった。
■ヤマレコ記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1956092.html
■時間
7:08 出発
7:40 弓ノ手沢入渓
9:17 980m二俣
11:01 1130m二俣
11:55 詰め始め
12:22-12:26 詰め終了点
12:47 下ノ滝沢に出る
13:15-14:52 30m大滝周辺
15:48 下降終了
15:56 下の滝林道に出る
16:45 帰着
この後小中大滝を観光
■ルート概況(敬称略)
※滝の落差等は自作遡行図に基づく。
○林道
・弓ノ手沢の橋までの小中西山線と、下の滝線分岐までの線は、完全舗装。落石があるので注意。
・下の滝線は未舗装で荒れているが、ゲートや通行止標示はない。車では少ししか入れない。
○弓ノ手沢
・最初の堰堤は踏跡に従って右から容易に巻ける。
・最初の7m滝はチョイ泳ぎで滝に取り付けるが、逆層で難しく登れなかった。そのまま左岸ルンゼから巻くが、III+程度。
・次の7m滝は水線左が快適に登れる(III)。
・1mCS滝の下は深い淵になっていて、右をへつれるがやや難しい。泳いでも良い。
・このあたり、ゴルジュ状の中に登れる(III+まで)小滝が連続し、面白いところ。
・その先は多少平凡になるが、飽きるほどではない。
・8m滝はそれなりに立っているが、水流の左側が快適に登れる(III-)。
・8m滝の上(1200m)で左から入ってくる顕著な枝沢に入り、水が涸れたら右上すると、楽に鞍部に出る。
・残置支点等は全く見当たらなかった。
○下ノ滝沢
・鞍部附近は鹿道が多く、これに従うと歩きやすいがなかなか降りられない。傾斜はそれほどないので普通に直下降すれば良い。この枝沢に難所はない。
・8m滝は、上流が凄いゴルジュになっているが、左岸から容易に巻ける。この滝のすぐ下にあるナメ滝と併せて、この沢の見所の一つ。
・30m大滝は左岸を巻けるが、踏み跡のない大高巻となる。傾斜も結構急で、この沢の核心となる。直登の場合はIII程度で快適に登れるが、一部脆い。残置支点はないので、ハーケンやカムを適切に使える必要がある。
・これら以外に難所はない。

■行動記録(猶木)
周囲が明るくなるとともに起床。小中大滝の駐車場は普通に寝やすかった。支度をしているときにテントの側面でセミが羽化していたことに気が付きしばしの鑑賞タイム。テントなどを片付け、支度をして、別の車で来ていた山崎さん鈴木くんも含めてブリーフィングののち7時過ぎには出発。

下の滝方面の林道と分岐して入渓点までだらだら歩く。林道はよく舗装されて歩きやすいが入渓点まではそこそこ長い。つづら折りもあって登り勾配なのでとにかく暑い。額がびしょびしょになるころに、林道が沢を渡るところがありその橋の先が入渓点。鈴木くんをトップに続けて入渓して歩いていく。

すぐに堰堤があり、踏み跡をたどって右側をまく。沢は2回目であったが前回の勘七に比べて水がひんやりとする。丹沢よりも相当北だし標高も高そうなので当然か、ヤマビルもいなさそうだなみたいなことを考えながらもう少し歩いて、小滝を超えると最初の7mの滝。高さはそこそこだが流量が多く迫力がある。後で知ったことにはそれまでの連日の雨のせいかやはり普段よりも増水していたらしい。空が曇っていて暗いせいもあるが釜は底が見えないほどに深い。深淵を覗くお気持ち。リードは丸山さんで釜の右側の壁をへつろうとしたがあきらめて少し泳ぎ気味に滝に取りつき、すいすいと登っていった。その後順番に上がっていく。へつれるわけがないので水中をやや壁に取り付きながらたどり着こうとしたが手を滑らせてしまった。足を濡らす程度ならひんやりしているなという程度だった水が全身浸かると脳みその中までしびれるほどに冷たい。思わず「あぁっ」と声が出そうになる。あきらめてがっつり泳ぐも流れも強く体が流される。岩をつかみながら泳いでいくが足がつかないのが怖い。本当に底なしではないかと思う。どうにか山崎さんが出してくれたロープの端をつかみつつ岩に上がり滝の右側のルンゼを巻く。

次の滝も同じくらいの高さで下の小滝の釜を泳いで滝の左側から取り付く。丸山さんのリードは鈴木くんがビレイ。そのあと山崎さんがビレヤーで鈴木くんから順に登っていく。待っているとき、豊永さんに指摘されて前を見るとちょうど木々の隙間から太陽の光が漏れ、滝の水しぶきに当たって小さな虹ができていた。登攀は最後滝の落ち口に上がるところで水をかぶり、一度右岸に上がってから左岸で支点を作っていた。

しばらく平坦な感じでなめている場所がところどころある谷底を歩く。一番最初の滝で全身が濡れ、次の滝でも水を浴び、服は普通の登山と大して変わらないので濡れた体が寒い。両岸が切り立った崖になったゴルジュに出る。ゴルジュの最初の滝の手前が深い淵になっており左の壁は切り立っていてきびしい。右の岩もつるっとしておりへつれなさそう、という話をしていたが丸山さんはへつっていった。鈴木くんは左をへつるのをあきらめ、泳いで渡り、後もそれに続く。泳ごうかどうしようか迷ったがまた寒いのは嫌なのでひとまず右側をへつるのを試してみようと思った。かなり滑りやすく、なかなかひっかけられる場所もなかったが、しばらく試しているとだんだんとどれぐらいの凹凸ならひっかけても大丈夫でどれぐらいならダメなのかが分かってきて面白い。少し先に溝になっているところが見えたので思い切って足を延ばしてみる。これがうまく行った。岩に対してうつ伏せにへばりつくと濡れた岩と苔がこれまた冷たい。イモリの気持ち。無事濡れずに突破できた。
ゴルジュの中はいくつか小さな滝が連続している。途中のやや大きめの滝もそんなに難しいところもなく登れる。

ゴルジュの先から出た先歩いていくといくつか小さな滝はあるがお助け紐ぐらいでロープを出すことはなく無難に突破でき、印象は薄い。トップを歩く鈴木くんを追っていくが丸山さんがすたすたと抜かしていっては時々立ち止まり遡行図に書き込み、またすたすた。元気な方だなあと思う。初沢は丸山さんではなく杉山さんと迫野さんに連れて行ってもらったので、滝を登っていくのを見るたびに丸山さんの身軽さに内心驚く。
流れが大きく二俣に分かれている場所あたりで地図の確認をしたが、立て続けの泳ぎでジップロックが浸水し、地図は全く読めないほどに濡れてしまっていた。ジップロックに入れておけば濡れないだろうと安易に考えていたのがよくなかった。そもそも前日まで遠出していてろくに準備ができず、書き込みもほとんどできていなかったこと自体猛省。

8mの滝に到達。このあたりから雨が降り始める。初めは滝のしぶきかなという程度だったが徐々に強まり、滝の外なのに滝に打たれているような雨になる。大きい滝だけに風も吹いてくるので寒い。これまた釜が深そうだったが左側は比較的浅く取り付きやすい。丸山さんリードで鈴木くんがビレイ。待っている間に雨具を着込むが、それでも滝行をしている修行僧のよう。滝は雨で増水し、高さもあったが特段難しくはなかった。

滝を登り終えたらすぐに尾根へと詰める。急こう配で崩れやすい小さな枝沢になっているがすぐに水は涸れ、登りにくくはない。登りきるころには雨はやみ、12時前には鞍部に出る。鞍部はひらけていたので日が当たり蒸し暑い。あまりに暑いのでお昼を食べるためにとどまるのもやめておこうということで少し口に物を入れすぐに出発。大量のトンボが飛んでいた。

下ノ滝沢へ降りていく方向へは獣道なのか、わかりやすい道がありそれに沿っておりていこうとするがトラバース気味になっていたためこれではいつまでたっても降りられないということで直下降する。周囲はかなり開けており地面からの熱気が伝わってくる。岩からしみだすように水が流れ始め徐々に水量が多くなってくる。先ほどの土砂降りのせいで流れはやや濁っていた。

本流と合流ししばらく岩場を下ると8mの登れない滝がある、右岸は岩崖となっているが左岸には踏み跡があり巻ける。下ったすぐ下にも幅の広いナメ滝があり左岸からは下れないのでナメ滝を渡渉する。ナメ滝の下からの2段の滝の眺めは迫力もあり綺麗だった。

別の支流との合流地点で両側ともに滝になっている。下ってきた方の流れの滝は降りる先がなかったので右側から合流してきた支流の方に回り、そちら側の滝を降りることになる。丸山さんはすいすい下り、それに続いて鈴木くんも下ったがさすがに難しいのと危険ということで山崎さんにロープを出してもらい先に降りた鈴木くんに指示を出してもらいながら降りる。降りたすぐ先に30mの大滝があり下が見えない。鈴木くんが引き続き後続の手伝いをしている間に丸山さんがロープを固定し30m滝の下降の準備をする。45mロープの長さでは足りないので一端を固定して一本で下降し、あとでまた回収しに戻ることになる。丸山さんが上でロープを見ているので自分が最初に下降することになる。最初に下降するのは初めてなので不安だが、時々引っかかっているもう一端を下に落としつつ本流の右岸側をゆっくりと降りていく。降りはじめの5mほどは傾斜が比較的緩いので降りやすいがその先はほとんど垂直になる。本流からは離れているが細い水の流れがありしぶきが顔にかかる。滝の壁から生えている草が近い。時々下を見るとだんだんと滝つぼが近くなってくる。こいつは楽しいぞと思っているともう下についていた。滝の下は轟音がとどろき、笛がちゃんと聞こえているかどうか不安だったがほどなく丸山さんが下りてきた。風もものすごいので岩陰に避難していると鈴木くん、豊永さん、河野さん、最後に山崎さんの順に降りてくる。全員降り切ったところで丸山さんが登り返し始める。当初は全員がもう一度登攀するという予定だったようだが、時間がそこまでないのと、ある程度疲れているということで丸山さんがロープの回収をするだけとなった。丸山さんは重力がかかっていないのではないかと勘違いするほどたやすく登っていきすぐに姿が見えなくなった。ロープを回収すると何やらロープが破断している。丸山さんが登っているときには何ともなかったようなので回収の時にでも破断したのであろうか。しばらく待つと丸山さんが滝を巻いて降りてくる。巻き道は一度大きく上がらなくてはいけない高巻きで大変だったとのこと。

大滝を下り終えるとほかに大きな滝はないがいくつかの小さめの滝をへつったり巻いたりして下っていく。もう大きく濡れることは無いかなと油断していたら釜が思いのほか深く腰上までつかってしまう。油断大敵。さらにしばらく下り、林道が沢に近づいているところで林道に上がる。上がる途中で赤い綺麗なタマゴタケを発見。丸山さんがほかにもないかと探していたが結局2本だけでそれを丸山さんが持って帰っていった。

林道は落石や倒木が多く歩きづらいというわけではないが面倒くさい。無理やり切り通したと思われるところは両側から崩れてどこが道なのかもわかりにくいという始末で当然車両は通行できないと思われた。下ノ滝線から橋を渡ったところで小中新地線に合流すると舗装道になった。またここから小中大滝まではそこそこの距離がある。沢足袋での舗装道の歩行はなかなかに足に負担がかかる。だから舗装道は嫌いなんだ。疲れるなあということで頭がいっぱいになり、おそらくはたから見たら完全に押し黙って黙々と歩くだけのつまらん奴になったところで小中大滝の駐車場に帰り着いた。

着替えたり装備の片づけをしたりしてからせっかくなので小中大滝を見に行くことになる。ところで小中大滝というのは丸山さんの言う通り、大きいのだか小さいのだかわからない名前である。小中大滝へ行く途中には袈裟かけ橋という傾斜が45度近くもある高低差のあるつり橋があり、高所恐怖症の自分にとってはなかなかつらい。さて肝心の小中大滝はというと展望台からかなり下の方に木々の隙間からちらりと見える程度。確かに大きいのだが、何やら90mといわれているが実際に測ったら40m程度であったといういわくつきの滝らしい。戻る途中で見慣れた「関東ふれあいの道」の看板が立っていたことに気が付き、また来ることになるのだろうなと思った。
車に戻り、電波も通じないのですぐに丸山さん、山崎さんが車を出す。下山連絡を忘れていたので道中で河野さんが迫野さんに電話をかけるも携帯がBluetooth接続したままだったのでカーステレオから迫野さんの声が聞こえてきて大笑いしてしまい迫野さんが不審に思うという珍事が発生したりしたが無事に帰途についた。

■備考
・長梅雨のせいか、連日の雷雨のせいか分からないが、結構増水していて大迫力で良かった。
・弓ノ手沢上部の8m滝登攀中に、滝のような雨が降って、みるみるうちに増水したが、詰める頃には已んだ。
・山行中に45mロープの表皮が破断した。下ノ滝沢の30m大滝を全員がシングルで懸垂下降後、丸山がアッセンダー登攀してロープの固定を解き、山崎が下からロープを引いてロープを回収した際、表皮の破断に気付いた。丸山の登攀時には破断がなかったため、回収時に破断したものと考えられる。
・山中での人との遭遇なし。
・ヤマビルなし。
・小中大滝は、公称落差96m。確かに大きいが、実際の落差は約42mである(地理院地図航空レーザー測量データより)。遠目には登れないように見えるが、滝壺から見ればどうであろうか。観瀑台からは木々に隠れてよく見えないし、そのうち滝壺に行って、あわよくば登攀してみたい。
■CL感想
・東京からやや遠いのと林道歩きがやや長いのが欠点だが、チョイ泳ぎ、滝登り、大滝、ゴルジュなど様々な要素が詰まっており、夏に良いルートだった。
・新人を大きめの沢に連れて行くことができて良かった。
■CLコメント
・山崎さんサポートありがとうございました。またお願いします。
・猶木くんの身のこなしは期待以上でした。なかなか都合が合わないけど、また一緒に行きましょう。
■反省
+無駄なく遡下降できる良いルート取りだった。
−丸山がスリングを流失した。ハーケンも落としたが山崎さんに拾ってもらった。
−地図を読めないほど浸水させた者や、落としてメンバーに拾ってもらった者が多い。地図の携行にはもっと留意する必要がある。

■河野コメント・感想
・良いホールドを見つけるのに時間がかかってしまう。経験不足。
・地図を濡らさない。
・懸垂下降と丸山さんの運転がとても怖かった。後者の克服の見通しはたっていない。

・セミかわいい!
■豊永コメント・感想
・30m大滝の懸垂下降がとても印象に残っている。怖かったはずだが、今のところ一番楽しい懸垂下降だったような気がする。
・弓の手沢ではたくさん水に浸かれたのも良かった。個人的にへつりより泳ぐ方が怖くない。
・夜の林道は何故かホラー的な雰囲気を醸し出していた。
・駐車場のトイレは紙も電気もない。
■鈴木コメント・感想
・山崎さん、最後は自宅まで送ってくださりありがとうございました。
・土砂降りの滝登攀待ちはとても寒かった。
・下ノ滝沢の源頭部の景色が異様で面白かった。
■山崎感想
・おそらく3年ぶりの沢で、便乗させてもらってありがとうございました。
・それなりに良い沢だったと記憶してますが、弓ノ手沢で記憶があるのは最初の7m滝くらいです。
・その他アプローチや駐車場、詰め上がったコル、下ノ滝沢の大滝など方が記憶に残ってます。

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