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Yamareco

記録ID: 1969361 全員に公開 沢登り 槍・穂高・乗鞍

湯俣からワリモ沢登って裏銀座縦走

情報量の目安: B
-拍手
日程 2019年08月10日(土) ~ 2019年08月12日(月)
メンバー
天候3日間とも概ね晴れ。午後は雲がわくが、夕立は来ず。
最終日の午後の稜線は霧がかかったが、避暑できて良かった。
アクセス
利用交通機関
タクシー
行きは、信濃大町駅から七倉ダムまで向かうグループのタクシーに同乗させていただいた。一台8400円くらい。
帰りは、七倉ダム→七倉山荘は特定タクシー2200円、山荘→信濃大町駅のタクシーは宿泊者特典の格安料金で1700円。
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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.6~0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち36%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
2時間7分
休憩
0分
合計
2時間7分
S高瀬ダム湯俣登山口11:2612:03東京電力高瀬川第五発電所12:0312:20林道終点12:2012:41名無避難小屋12:4213:30湯俣山荘13:3013:34湯俣温泉晴嵐荘
2日目
山行
7時間49分
休憩
37分
合計
8時間26分
湯俣温泉晴嵐荘06:2306:37湯俣(噴湯丘)06:3707:00第一吊橋跡07:0507:25衝立岩07:4708:18第三吊橋跡08:2209:35第四吊橋跡09:4014:49宿泊地
3日目
山行
10時間1分
休憩
45分
合計
10時間46分
宿泊地05:4208:53鷲羽池09:0009:37鷲羽岳09:4810:04ワリモ岳10:0510:15ワリモ北分岐10:1510:41水晶小屋10:4311:07東沢乗越11:0711:59真砂岳分岐11:5912:02真砂岳12:0212:32野口五郎岳12:3212:42野口五郎小屋12:5514:37烏帽子ひょうたん池14:3714:42烏帽子小屋14:4715:14三角点15:1415:51権太落し15:5316:06ブナ立尾根取付16:1116:19高瀬ダム 天場16:2016:28高瀬ダム濁沢登山口16:2916:31ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
七倉ダム→湯俣温泉: 登山道崩壊のため一部迂回路あり。水量によっては河原の工事道路を行く方が楽かもしれない。
湯俣温泉→ワリモ沢分岐: 今回の核心部である衝立岩あたりの滑りやすい大岩を通過できるかどうかが一番の課題。大岩の脇は崩れやすそうな崖になっており、垂れ下がったロープは頼りない。やはり沢に入り大岩を超えていくしかないが、フェルト底の沢靴では滑るため立ち往生。その後同行することになったラバーソールの方に支えていただいてどうにか通過!その後も流れのキツイところや、大きい岩に登る際など、二人であることで楽になることが多かった。
ワリモ沢分岐→鷲羽池: 跳躍が必要な飛び石もあるが、特に問題となるところはなかった。ビバーク適地はそんなになかった。大滝分岐からの登りでは、雪渓が残っており焦ったが、雪渓脇を通過できるため問題なし。源頭近くのゴーロは不安定な岩が多く、足場を選んで登った。
カール入口に熊の糞あり。カール上部のガレ場の登りも傾斜度が高く、道ができていないと結構滑りやすかった。鷲羽池への下降区間はハイマツ帯なので、負担の少ない場所を選びましょう。
その他周辺情報湯俣温泉晴嵐荘: FBによれば素泊まり&テントのみの営業とのこと。簡単な軽食も可能らしい。要確認。温泉はいつでも入れて、硫黄たっぷりの熱めのいいお湯。
七倉温泉七倉山荘: とてもきれいな施設で居心地がいい。テラスでのBQスタイルの夕飯が夏っぽい。男女別相部屋利用。
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図 [pdf]

写真

衝立岩のところの滑りやすい岩。奥にさらに越えるべき大岩あり。
2019年08月11日 07:19撮影 by iPhone XR, Apple
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衝立岩のところの滑りやすい岩。奥にさらに越えるべき大岩あり。
岩壁の湯俣川
2019年08月11日 08:02撮影 by iPhone XR, Apple
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岩壁の湯俣川
槍をバックにワリモ沢
2019年08月11日 11:48撮影 by iPhone XR, Apple
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槍をバックにワリモ沢
源頭への登りの雪渓。脇を歩けます。
2019年08月12日 06:28撮影 by iPhone XR, Apple
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源頭への登りの雪渓。脇を歩けます。
源頭のカール上部から裏銀座を望む
2019年08月12日 08:20撮影 by iPhone XR, Apple
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源頭のカール上部から裏銀座を望む
鷲羽池と硫黄尾根、北鎌尾根
2019年08月12日 09:21撮影 by iPhone XR, Apple
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鷲羽池と硫黄尾根、北鎌尾根
縦走路から鷲羽、ワリモ
2019年08月12日 10:36撮影 by iPhone XR, Apple
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縦走路から鷲羽、ワリモ

感想/記録

無理だったら戻ろうくらいの気持ちで臨んだ伊藤新道。
良い出会いがあって、共に進むことになった人に助けてもらい進むことができた。
おまけに予定していなかったワリモ沢遡行に同行させていただいてウィルダネスを感じられた山旅でした。
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