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Yamareco

記録ID: 1989837
全員に公開
ハイキング
剱・立山

立山縦走(雄山、大汝山、真砂岳、別山)

2019年08月23日(金) 〜 2019年08月25日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:58
距離
13.1km
登り
1,096m
下り
1,058m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:23
休憩
0:00
合計
0:23
15:24
23
15:47
2日目
山行
6:43
休憩
1:26
合計
8:09
6:54
22
7:16
7:16
19
7:35
7:35
69
8:44
8:45
79
10:04
10:26
24
10:50
10:50
5
10:55
10:55
4
10:59
10:59
5
11:04
11:33
11
11:44
11:52
51
12:43
12:45
64
13:49
13:54
9
14:03
14:21
9
14:30
14:31
32
3日目
山行
2:57
休憩
0:14
合計
3:11
6:22
81
7:43
7:43
7
7:50
7:52
35
8:27
8:35
24
8:59
9:01
3
9:04
9:05
25
9:30
9:31
2
9:33
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
劔御前小舎から雷鳥平への下りは、ザレ場で急な下りなので注意が必要です。
その他周辺情報 大町温泉薬師の湯で入浴
旧館と新館に、それぞれ大浴場があり、洗い場もたくさんありました。
扇沢から黒部ダムまで、関電トンネル電気バスに乗ります。
2019年08月23日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/23 12:16
扇沢から黒部ダムまで、関電トンネル電気バスに乗ります。
黒部ダムに到着。観光放水が行われていました。
2019年08月23日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/23 12:56
黒部ダムに到着。観光放水が行われていました。
黒部ケーブルカーで黒部平にきました。赤沢岳がきれいに見えます。
2019年08月23日 13:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/23 13:31
黒部ケーブルカーで黒部平にきました。赤沢岳がきれいに見えます。
明日縦走予定の、雄山、大汝山が見える予定。
2019年08月23日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 13:32
明日縦走予定の、雄山、大汝山が見える予定。
はい!見えました。縦走予定の山々です!
2019年08月23日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 13:32
はい!見えました。縦走予定の山々です!
大観峰からの赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳
2019年08月23日 14:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 14:06
大観峰からの赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳
立山ロープウェイと黒部ダム
2019年08月23日 14:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/23 14:07
立山ロープウェイと黒部ダム
室堂に到着しました。「立山玉殿の湧き水」は、冷たくて美味しかったです。
2019年08月23日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/23 14:34
室堂に到着しました。「立山玉殿の湧き水」は、冷たくて美味しかったです。
ヤマハハコ
2019年08月23日 14:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/23 14:35
ヤマハハコ
室堂平は、気軽に散策を楽しめるハイキングコースがあり、観光客の方でにぎわっていました。
2019年08月23日 14:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 14:36
室堂平は、気軽に散策を楽しめるハイキングコースがあり、観光客の方でにぎわっていました。
立山は「雄山」「大汝山」「富士ノ折立」の総称だそうです。
なるほど!
2019年08月23日 14:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 14:36
立山は「雄山」「大汝山」「富士ノ折立」の総称だそうです。
なるほど!
トリカブト
2019年08月23日 14:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/23 14:37
トリカブト
室堂平には、花が沢山咲いていました。
2019年08月23日 14:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/23 14:37
室堂平には、花が沢山咲いていました。
2019年08月23日 14:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/23 14:38
ミヤマアキノキリンソウ 
2019年08月23日 14:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/23 14:39
ミヤマアキノキリンソウ 
2019年08月23日 14:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 14:39
別山、剱御前、剱岳、明日宿泊予定の剣御前小屋が小さく見えます。
2019年08月23日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 14:40
別山、剱御前、剱岳、明日宿泊予定の剣御前小屋が小さく見えます。
明日歩く縦走路が一望できます。長い!
2019年08月23日 14:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 14:41
明日歩く縦走路が一望できます。長い!
2019年08月23日 14:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 14:43
2019年08月23日 14:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 14:43
2019年08月23日 14:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 14:51
The 立山 !(^^)!
2019年08月23日 15:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/23 15:20
The 立山 !(^^)!
みくりが池。今日は、少し風があるので、立山三山が湖面に映る景色は見ることができませんでした。
2019年08月23日 15:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/23 15:24
みくりが池。今日は、少し風があるので、立山三山が湖面に映る景色は見ることができませんでした。
「火山ガス情報ステーション」ここが火山であることを、再認識させられました。
2019年08月23日 15:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 15:30
「火山ガス情報ステーション」ここが火山であることを、再認識させられました。
地獄谷展望台
2019年08月23日 15:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 15:32
地獄谷展望台
「立山の山崎圏谷」圏谷(けんこく)とは、日本語でカールの事だそうですが、カールと言われた方が、分かりやすい。
2019年08月23日 15:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/23 15:32
「立山の山崎圏谷」圏谷(けんこく)とは、日本語でカールの事だそうですが、カールと言われた方が、分かりやすい。
1日目の宿泊は雷鳥温泉の雷鳥荘。温泉の煙が立ち上り、硫黄の臭いもしてきました。
2019年08月23日 15:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/23 15:35
1日目の宿泊は雷鳥温泉の雷鳥荘。温泉の煙が立ち上り、硫黄の臭いもしてきました。
雷鳥荘は、8人で2段ベット。温泉もあるし、とても快適な宿でした。
2019年08月23日 16:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/23 16:07
雷鳥荘は、8人で2段ベット。温泉もあるし、とても快適な宿でした。
2日目。池塘が見えます。今のところ、山はよく見える状態で、期待が膨らみます。
2019年08月24日 07:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/24 7:11
2日目。池塘が見えます。今のところ、山はよく見える状態で、期待が膨らみます。
遊歩道のすぐ近くに雷鳥!
2019年08月24日 07:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/24 7:20
遊歩道のすぐ近くに雷鳥!
可愛い!
2019年08月24日 07:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/24 7:21
可愛い!
チングルマは、花が終わり綿毛になっています。
2019年08月24日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 7:41
チングルマは、花が終わり綿毛になっています。
整備されたハイキングコースを進みます。
2019年08月24日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 7:42
整備されたハイキングコースを進みます。
2019年08月24日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/24 7:43
「この先登山道」さあ!登りましょう!
2019年08月24日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 7:44
「この先登山道」さあ!登りましょう!
2019年08月24日 07:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/24 7:47
2019年08月24日 07:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/24 7:48
2019年08月24日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 7:52
ガスっています。
2019年08月24日 07:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 7:54
ガスっています。
雪渓。
2019年08月24日 08:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 8:08
雪渓。
人が多いので、進む道がわかりやすい。
2019年08月24日 08:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 8:16
人が多いので、進む道がわかりやすい。
「剣岳神社の賽銭箱」?剣岳から、かなり離れているけど?
2019年08月24日 08:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 8:25
「剣岳神社の賽銭箱」?剣岳から、かなり離れているけど?
歩きやすい道です。
2019年08月24日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 8:26
歩きやすい道です。
2019年08月24日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 8:31
一の越山荘に到着。
2019年08月24日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 8:48
一の越山荘に到着。
2019年08月24日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 9:21
雄山への道は急な登りです。
2019年08月24日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 9:29
雄山への道は急な登りです。
「立山雄山神社本宮」この先は、祈祷料500円を払って、山頂でご祈祷を受けます。
2019年08月24日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 9:58
「立山雄山神社本宮」この先は、祈祷料500円を払って、山頂でご祈祷を受けます。
祈祷料500円で、お札をいただきました。
2019年08月26日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/26 9:11
祈祷料500円で、お札をいただきました。
雄山山頂3003m
2019年08月24日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/24 10:08
雄山山頂3003m
立山最高峰の大汝山3015m。山頂は、狭いので写真を撮ったら、直ぐに次の人と交代して降ります。
2019年08月24日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/24 11:03
立山最高峰の大汝山3015m。山頂は、狭いので写真を撮ったら、直ぐに次の人と交代して降ります。
大汝休憩所。トイレがあるので、ここで昼休憩。
2019年08月24日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 11:07
大汝休憩所。トイレがあるので、ここで昼休憩。
雪渓の上を歩いている人がいました。少し青空も見えてきました。
2019年08月24日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/24 11:09
雪渓の上を歩いている人がいました。少し青空も見えてきました。
2019年08月24日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/24 11:09
「富士の折立」は、下から眺めただけで、通過。
2019年08月24日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 11:48
「富士の折立」は、下から眺めただけで、通過。
「富士の折立」は、こんな感じ。急な登りです。
2019年08月24日 11:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/24 11:53
「富士の折立」は、こんな感じ。急な登りです。
富士の折立から真砂岳への稜線。気持ちが良い!
2019年08月24日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/24 12:10
富士の折立から真砂岳への稜線。気持ちが良い!
ヘリが山荘へ物資を運んでいます。今日は、風が強いのにヘリは凄いですね。
2019年08月24日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/24 12:18
ヘリが山荘へ物資を運んでいます。今日は、風が強いのにヘリは凄いですね。
トウヤクリンドウ
2019年08月24日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/24 12:25
トウヤクリンドウ
「大走」への分岐の案内は倒れていました。
2019年08月24日 12:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 12:26
「大走」への分岐の案内は倒れていました。
稜線の横には雪渓が広がっています。
2019年08月24日 12:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/24 12:27
稜線の横には雪渓が広がっています。
2019年08月24日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 12:29
内蔵助山荘への案内。
2019年08月24日 12:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 12:42
内蔵助山荘への案内。
内蔵助山荘が見えます。
2019年08月24日 12:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 12:44
内蔵助山荘が見えます。
真砂岳2861m。風が強くて寒いので、レインコートを着ています。
2019年08月24日 12:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/24 12:47
真砂岳2861m。風が強くて寒いので、レインコートを着ています。
別山山頂。
2019年08月24日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 13:50
別山山頂。
別山の北峰は、剣岳がよく見えるはずだったのですが、ガスで見えませんでした。
2019年08月24日 14:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 14:09
別山の北峰は、剣岳がよく見えるはずだったのですが、ガスで見えませんでした。
劔御前小舎に到着して、しばらくすると、「ガスが抜けてきた」という事で、急いで外にでると、きれいに剣岳が見えました!
2019年08月24日 15:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 15:46
劔御前小舎に到着して、しばらくすると、「ガスが抜けてきた」という事で、急いで外にでると、きれいに剣岳が見えました!
角度を変えて。
2019年08月24日 15:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 15:47
角度を変えて。
「立山・剱岳周辺の案内図」ここから剱岳を目指す方も多いのですね。
2019年08月24日 15:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/24 15:47
「立山・剱岳周辺の案内図」ここから剱岳を目指す方も多いのですね。
ナナカマドは赤い実をつけていました。
2019年08月25日 07:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/25 7:23
ナナカマドは赤い実をつけていました。
雷鳥平まで降りてきました。日曜日なので、テントが沢山!
2019年08月25日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/25 7:58
雷鳥平まで降りてきました。日曜日なので、テントが沢山!
雷鳥平から雷鳥荘まで、長い階段を上っていきます。
2019年08月25日 08:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/25 8:05
雷鳥平から雷鳥荘まで、長い階段を上っていきます。
リンドウの花は日が当たらないと開かないそうです。
2019年08月25日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/25 8:51
リンドウの花は日が当たらないと開かないそうです。
黒部ダムまで戻ってきました。下の展望台まで降りると、観光放水がまじかでみえました。右下には、虹が出ています。
2019年08月25日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/25 11:23
黒部ダムまで戻ってきました。下の展望台まで降りると、観光放水がまじかでみえました。右下には、虹が出ています。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 筆記用具 ガイド地図(ブック) 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ザックカバー ヘッドランプ 着替え コンパス ファーストエイド ストック サングラス 虫よけ

感想

以前観光で来た時に、素晴らしい景色だったので、是非もう一度来てみたかった山ですが、行くまでが大変な立山だったので、ツアーに参加して縦走してきました。

■1日目
電車、バス、ケーブルカー、ロープウェイと乗り継いで、室堂へ。
天気予報は、あまり良い予報ではなく、金曜日でもあり、乗り継ぎであまり待つ 
ことなく、順調に到着。
室堂では、予報に反して綺麗な景色を見ることができました。
宿泊は雷鳥荘。ここは温泉があって入浴ができ、部屋も2段ベットなので、とて 
も快適でした。

■2日目 
いよいよ立山縦走です。
雷鳥荘を出発してしばらくすると、遊歩道のすぐ近くに雷鳥がいました。
写真を撮っても、悠然としていて、可愛い姿に感激です。
雄山まで急な道を上っていきます。
曇りですが、風が強く、途中で風よけにレインコートの上を着ます。
雄山は、信仰の山なので、山頂では祈祷料を払い、
お祓いをしていただき、お神酒のふるまいもありました。
「無事に縦走できますように」

大汝山は、山頂が狭いので、山頂では写真を撮った人から順次降りてき、のんびりはできませでした。休憩所付近で、昼休憩。
富士の折立は、下から見るだけで通過でした。ここは少し大変なので、ツアーのコースには入らないのだそうです。
確かに、とんがった岩がそびえていて大変そうです。

真砂岳への稜線は、気持ちのよい道でした。ガスが出ていて、あまり景色はよくありませんでしたが、それでも稜線歩きは、良いですね!

そして別山へ。別山北峰は、剣岳がよく見える展望ポイントだそうで、ガスが抜けるのをしばらく待っていましたが、次から次へとガスがでて、剣岳の全景を見ることはできませんでした。

でも、剣御前小舎について、しばらくしたら「ガスが取れた」という声があり、急いで外にでると、剱岳の見事な姿を見ることができました。
この日の気温は3度。寒くて、長そで2枚にフリースを着て寝ましたが、風を引いてしましました。

夜は、風が非常に強く吹いていて、風の音が気になり、全然眠れませんでした。

■3日目
剣御前小舎から雷鳥平まで、ザレて急な九十九折れを下っていきます。

途中で、ツアー参加者の一人が転び、上から私たちの前に落ちてきたので、3人ほどで、受け止めようとしましたが、止めきれず、少し下で、やっと止めることができました。
人が落ちてきた時の勢いと、重さは想像以上で、非常に怖かったです。
その方は、ケガもなく、本当に良かった。

雨が心配でしたが、3日とも曇りと晴れで、素晴らしい立山の景色を堪能できました。縦走は楽しいですね。

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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