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Yamareco

記録ID: 1989893
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス 表〜裏縦走+池巡り(6日間)4日目

2019年08月09日(金) 〜 2019年08月14日(水)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:59
距離
16.8km
登り
1,161m
下り
1,667m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:41
休憩
0:18
合計
9:59
4:40
35
5:15
5:16
143
7:39
7:40
20
8:00
8:05
23
8:28
8:28
5
8:33
8:33
39
9:12
9:13
29
9:42
9:44
25
10:09
10:10
28
10:38
10:39
8
10:47
10:47
59
11:46
11:50
81
13:11
13:12
46
13:58
13:59
17
14:16
14:16
23
14:39
ゴール地点
天候 夜中に雨、朝には晴天
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー 自家用車
コース状況/
危険箇所等
コースに危険個所はありません。
本日も晴天なり。今日は御来光まで待っていられないので、先を急ぎます。
本日も晴天なり。今日は御来光まで待っていられないので、先を急ぎます。
西鎌尾根を双六方面に下ります。
朝日前の雲海がきれい
西鎌尾根を双六方面に下ります。
朝日前の雲海がきれい
花々も朝露に濡れてしまっている。
でもそれもいい
花々も朝露に濡れてしまっている。
でもそれもいい
ということで、いろんなお花が続きます
ということで、いろんなお花が続きます
西鎌尾根・・意外とアップダウンあり
西鎌尾根・・意外とアップダウンあり
百高山 樅沢岳から西鎌尾根の縦走路。以前から歩いてみたいと思っていたことが一つ叶った。
百高山 樅沢岳から西鎌尾根の縦走路。以前から歩いてみたいと思っていたことが一つ叶った。
双六小屋で水補給後、双六岳を目指す。
ここも大好きな場所
双六小屋で水補給後、双六岳を目指す。
ここも大好きな場所
後ろを振り向くとさっきまでいた槍ヶ岳からの縦走路が美しい
後ろを振り向くとさっきまでいた槍ヶ岳からの縦走路が美しい
三俣蓮華岳を目指しアップダウンを進む。
奥には鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳がドドドーンと鎮座。
三俣蓮華岳を目指しアップダウンを進む。
奥には鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳がドドドーンと鎮座。
三俣蓮華岳。標柱ってこんなに曲がっていたんだ。
三俣蓮華岳。標柱ってこんなに曲がっていたんだ。
三俣山荘のテント場。昼前なのに混雑している。
三俣山荘のテント場。昼前なのに混雑している。
三俣山荘の水場で補給後、お約束の黒部川源流地標をパチリ。
これを撮るのは何回目になるだろう。
三俣山荘の水場で補給後、お約束の黒部川源流地標をパチリ。
これを撮るのは何回目になるだろう。
何回もきているが、今回初めて渡渉する。
時間があれば、川で体を洗いたい・服を洗濯したい・・・
先を急ぎます。
何回もきているが、今回初めて渡渉する。
時間があれば、川で体を洗いたい・服を洗濯したい・・・
先を急ぎます。
石の上を滑らないようにっと。
石の上を滑らないようにっと。
渡渉後の激上りを制覇して、林を抜けると雪田に到着
溶けた流水で水遊びしている。気持ちよさそう。
渡渉後の激上りを制覇して、林を抜けると雪田に到着
溶けた流水で水遊びしている。気持ちよさそう。
祖父岳を回り込み、ハイマツ帯を抜ける。
このあたりが日本庭園か。
祖父岳を回り込み、ハイマツ帯を抜ける。
このあたりが日本庭園か。
ようやく、本日のお宿が見えた。
雲ノ平キャンプ場、雲ノ平山荘、薬師岳。
お久しぶりです。
ようやく、本日のお宿が見えた。
雲ノ平キャンプ場、雲ノ平山荘、薬師岳。
お久しぶりです。
さて、テント設営前に山荘で手続きする必要がある。
山荘までが遠くて不便だが、その不便を楽しむのが山旅だと思っている。
さて、テント設営前に山荘で手続きする必要がある。
山荘までが遠くて不便だが、その不便を楽しむのが山旅だと思っている。
雲ノ平山荘到着。2泊の申し込みとビールをゲット
雲ノ平山荘到着。2泊の申し込みとビールをゲット
さて戻ってテントでも設営するか。やっぱり遠いな・・・
今日はさすがに長距離移動だったので、雲ノ平散策は明日以降にして、本日は早くビールを飲みたい。
さて戻ってテントでも設営するか。やっぱり遠いな・・・
今日はさすがに長距離移動だったので、雲ノ平散策は明日以降にして、本日は早くビールを飲みたい。

感想

本日は槍ヶ岳から一気に雲ノ平へワープする。
歩いてみたかった西鎌尾根、双六岳の稜線、黒部川渡渉、雲ノ平といった絶景が続く後半戦の開始である。
何しろ遠い・長い・アップダウン連続。でも天気は快晴なので、元気出していってみよう。

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3/5
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