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Yamareco

記録ID: 1998390
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳 西黒尾根から田尻尾根

2019年08月31日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:56
距離
10.8km
登り
1,425m
下り
1,446m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
1:58
合計
8:50
距離 10.8km 登り 1,429m 下り 1,450m
6:45
6:50
128
9:08
9:15
69
10:24
10:31
25
10:56
11:00
6
11:06
11:24
13
11:37
11:41
16
12:02
12:56
6
13:02
13
13:15
13:21
17
13:38
13:46
18
15:01
31
15:34
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4:00自宅発 圏央道、関越道を経由し「水上インター」下車。土合口駅着6:15。
6:45 登山開始
コース状況/
危険箇所等
木曜日から2泊3日で槍・穂に行く予定でしたが、天候不良により2週連続断念。土曜日に日帰りでもと思ったらほぼ日本全国天候不良。唯一晴れだったのが千葉の鋸山。
この際鋸山でもOKと思っていたら前日夕方になり天候が急変。尾瀬・谷川方面がスポット的に天候回復。これは予てから計画していた谷川岳西黒尾根にトライするしかないと思い出かけました。結果正解! 快晴で絶好の登山日和。気温もそれほど高くなく時折吹く風に癒されました。しかしまだ夏、水2L以上で大汗をかきました。しかし絶景でした。
[土合口駅 − ラクダの背]
登山センターに登山届を出し舗装路をしばらく上ると西黒尾根の登山口が現れます。
いきなり土に岩が混ざる急登が始まります。ここ数日の雨の影響か登山道は川になっていました。この急登が1時間以上続き足にきます。相方は久しぶりの登山で早くも足がつり芍薬甘草湯のお世話に。1時間を過ぎたころ突然視界が開け稜線に飛び出しました。ここから西黒尾根の稜線を歩くようになります。登山道も岩場に変わり鎖場も現れます。しばらく進むとラクダの背に到着です。
[ラクダの背 − トマノ耳]
ここから稜線歩きですが途中一面の岩場が現れます。斜度はそれ程なく鎖も所々付いているだけです。歩くルートは黄色のペンキで大きく矢印があるので見失うことはありません。途中ザレ場、蛇紋岩の逆スラブ状一枚岩が現れます。岩場が現れると先行登山者との距離が一気に縮まります。体力のない私たちですが岩場だけは慣れているようです。しかしここで私の足が・・・・つった!
岩場も終盤にかかると足がどうしようもない状態に、芍薬甘草湯を2回飲みましたが・・・。ザンゲ岩を過ぎると熊笹の緩やかな登山道になります。足が限界に、何とかトマノ耳に到着。
[トマノ耳 − オキノ耳 ピストン]
トマの耳からオキの耳に向かう途中で足つりがピークとなり降りる途中で休憩。3回目の芍薬甘草湯を飲むと不思議なことに足つりがなくなりました。服用する量があるのでしょうか?
[トマノ耳 − 田尻尾根分岐]
肩の小屋の裏で昼食。久々にコンビニおにぎりではなくドライフードでの昼食。まったりした時間を過ごせました。ガスも出てきたので長めの昼食を終え下山開始。軽快に天神尾根を下山していきます。以前登った時はもう少し鎖場があったような気がするのですが。下山中にまたガスが晴れ天望が綺麗でした。今日は最高の登山日和になりました。
[田尻尾根分岐 − 土合口駅]
尾根道を下山しますが中間点で砂利道の広い登山道となります。ここが登りの登山道入り口のようです。ジャリ道に出るとロープウエイの下を降って行きます。冬場はゲレンデになっているのだと思います。途中何度か川を渡りました。滝のような場所もあり癒されます。タオルを濡らしてクールダウンできました。
田尻尾根は雨の影響で登山道が掘れて歩きずらいです。至る所に木の根が張り出し下山を妨げます。石には苔が蒸しており同じく滑りやすいです。何度か滑り転びそうになりました。あまり歩きたくない登山道です。 
ロープウエイ土合口駅より登山開始。
2019年08月31日 06:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 6:35
ロープウエイ土合口駅より登山開始。
登山センターで登山届を提出後舗装路を登っていきます。
2019年08月31日 06:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 6:40
登山センターで登山届を提出後舗装路を登っていきます。
サルに出会いました。木には親子のサルもおり群れを成していたようです。
2019年08月31日 06:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 6:43
サルに出会いました。木には親子のサルもおり群れを成していたようです。
西黒尾根の登山道入り口です。
2019年08月31日 06:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 6:45
西黒尾根の登山道入り口です。
こんな登山道からスタートです。
2019年08月31日 06:46撮影 by  u725SW,S725SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:46
こんな登山道からスタートです。
まだ緑が綺麗です。
2019年08月31日 06:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 6:48
まだ緑が綺麗です。
ここ数日の雨の影響でしょうか登山道が川になっています。
2019年08月31日 06:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 6:49
ここ数日の雨の影響でしょうか登山道が川になっています。
湧き水がありました。冷たくてとても美味しかったです。
2019年08月31日 06:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 6:53
湧き水がありました。冷たくてとても美味しかったです。
急登の九十九折が続きます。
2019年08月31日 06:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 6:57
急登の九十九折が続きます。
鉄塔に到着。
2019年08月31日 07:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 7:03
鉄塔に到着。
鉄塔の下は見晴らしがよいです。
2019年08月31日 07:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 7:04
鉄塔の下は見晴らしがよいです。
本日のザック、ズール35。
2019年08月31日 07:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 7:22
本日のザック、ズール35。
トマノ耳まで3時間。1時間登ってきました。登山道は変化なし。急登が続きます。
2019年08月31日 07:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 7:40
トマノ耳まで3時間。1時間登ってきました。登山道は変化なし。急登が続きます。
なんの蕾でしょう?
2019年08月31日 07:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 7:43
なんの蕾でしょう?
岩が多くなってきました。
2019年08月31日 07:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 7:52
岩が多くなってきました。
エゾアジサイ
2019年08月31日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:05
エゾアジサイ
タケカンバでしょうか?
2019年08月31日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:06
タケカンバでしょうか?
コミノネズミモチ?
2019年08月31日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:06
コミノネズミモチ?
急登の先がやや開けています。
2019年08月31日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:13
急登の先がやや開けています。
尾根に出ました。いきなり岩場です。
2019年08月31日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:27
尾根に出ました。いきなり岩場です。
土合口駅方面のロケーション。
2019年08月31日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:27
土合口駅方面のロケーション。
天神平ロープウエイ駅が見えます。ほぼ同じ高さまで登ってきたのですね。
2019年08月31日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:27
天神平ロープウエイ駅が見えます。ほぼ同じ高さまで登ってきたのですね。
岩場を越えていきます。
2019年08月31日 08:31撮影 by  u725SW,S725SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 8:31
岩場を越えていきます。
ここを登ると尾根筋に出そうです。
2019年08月31日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:32
ここを登ると尾根筋に出そうです。
カントウヨメナ
2019年08月31日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:34
カントウヨメナ
ツリガネニンジン
2019年08月31日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:34
ツリガネニンジン
この花は何でしょう?
2019年08月31日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:34
この花は何でしょう?
初めての鎖場です。ここは鎖なしで登れます。
2019年08月31日 08:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:37
初めての鎖場です。ここは鎖なしで登れます。
白毛門方面のロケーション
2019年08月31日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:39
白毛門方面のロケーション
雪渓が見えます。
2019年08月31日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:39
雪渓が見えます。
オヤマリンドウ
2019年08月31日 08:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:40
オヤマリンドウ
鎖場を登るhinhiro2000さん
2019年08月31日 08:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:40
鎖場を登るhinhiro2000さん
白毛門と岩場。
2019年08月31日 08:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:40
白毛門と岩場。
トマノ耳、オキノ耳が見えてきました。
2019年08月31日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:45
トマノ耳、オキノ耳が見えてきました。
トネアザミ
2019年08月31日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:45
トネアザミ
登ってきた登山道を振り返ります。
2019年08月31日 08:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:47
登ってきた登山道を振り返ります。
これから進む登山道はこんな感じです。
2019年08月31日 08:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:50
これから進む登山道はこんな感じです。
また岩場が・・・登りにくそうですがクラックを使うと比較的簡単に登れます。鎖を使わなくとも。
2019年08月31日 08:50撮影 by  u725SW,S725SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 8:50
また岩場が・・・登りにくそうですがクラックを使うと比較的簡単に登れます。鎖を使わなくとも。
またまた鎖場です。見た目ほど難しくはありません。
2019年08月31日 08:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:55
またまた鎖場です。見た目ほど難しくはありません。
ラクダのコル越しに谷川岳山頂が見えます。
2019年08月31日 09:01撮影 by  u725SW,S725SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/31 9:01
ラクダのコル越しに谷川岳山頂が見えます。
ラクダのコルに到着しました。
2019年08月31日 09:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 9:03
ラクダのコルに到着しました。
hinhiro2000さんが岩場を登りきりました。
2019年08月31日 08:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 8:56
hinhiro2000さんが岩場を登りきりました。
ウメバチソウ
2019年08月31日 09:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 9:04
ウメバチソウ
尾根沿いに登山道が続きます。谷川岳山頂が見えます。
2019年08月31日 09:03撮影 by  u725SW,S725SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:03
尾根沿いに登山道が続きます。谷川岳山頂が見えます。
巌剛新道との分岐点です。
2019年08月31日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 9:10
巌剛新道との分岐点です。
天神平駅が下に見えます。
2019年08月31日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 9:13
天神平駅が下に見えます。
岩場には黄色いペイントがあり登山道を見失うことはありません。
2019年08月31日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 9:24
岩場には黄色いペイントがあり登山道を見失うことはありません。
上から見るとこんな感じです。
2019年08月31日 09:31撮影 by  u725SW,S725SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 9:31
上から見るとこんな感じです。
岩の壁が現れました。
2019年08月31日 09:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 9:35
岩の壁が現れました。
まだまだ尾根が続きます。
2019年08月31日 09:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 9:44
まだまだ尾根が続きます。
上から見ると白毛門の形が変わって見えます。
2019年08月31日 09:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 9:46
上から見ると白毛門の形が変わって見えます。
歩いてきた登山道です。
2019年08月31日 09:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 9:46
歩いてきた登山道です。
いつも歩いている天神尾根の登山道が見えます。
2019年08月31日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 9:56
いつも歩いている天神尾根の登山道が見えます。
ザンゲ岩が見えてきました。あそこまで行けば山頂もすぐそこです。
2019年08月31日 10:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 10:04
ザンゲ岩が見えてきました。あそこまで行けば山頂もすぐそこです。
黄色の矢印がありますがここを越えていくのでしょうか?
2019年08月31日 10:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 10:08
黄色の矢印がありますがここを越えていくのでしょうか?
ここにも矢印がこの一枚岩をどう登るの? 実は右側に岩場があり右を登っていけます。
2019年08月31日 10:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 10:10
ここにも矢印がこの一枚岩をどう登るの? 実は右側に岩場があり右を登っていけます。
ここら辺は一枚岩の逆スラブのようになっています。やはり右側の端を登っていきます。カメラを斜めにして垂直に登っているような写真を撮るスポットです。
2019年08月31日 10:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 10:12
ここら辺は一枚岩の逆スラブのようになっています。やはり右側の端を登っていきます。カメラを斜めにして垂直に登っているような写真を撮るスポットです。
ヤマトリカブト
2019年08月31日 10:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 10:24
ヤマトリカブト
ハクサンフウロ
2019年08月31日 10:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 10:24
ハクサンフウロ
ザンゲすることがありすぎて困ります。
2019年08月31日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 10:26
ザンゲすることがありすぎて困ります。
ザンゲ岩に到着しました。
2019年08月31日 10:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 10:28
ザンゲ岩に到着しました。
登ってきた尾根を振り返ります。結構歩いてきましたね。
2019年08月31日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 10:30
登ってきた尾根を振り返ります。結構歩いてきましたね。
熊笹の登山道になりました。山頂もすぐそこです。
2019年08月31日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 10:33
熊笹の登山道になりました。山頂もすぐそこです。
トマノ耳が見えます。
2019年08月31日 10:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 10:46
トマノ耳が見えます。
大きなケルンです。雪の時は目印として大変役に立ちます。
2019年08月31日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 11:00
大きなケルンです。雪の時は目印として大変役に立ちます。
トマノ耳山頂まであと少し・・・
2019年08月31日 11:02撮影 by  u725SW,S725SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 11:02
トマノ耳山頂まであと少し・・・
トマノ耳、谷川岳山頂に到着です。
2019年08月31日 11:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 11:08
トマノ耳、谷川岳山頂に到着です。
オキノ耳に向かう途中トマノ耳方面をパチリ。
2019年08月31日 11:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 11:37
オキノ耳に向かう途中トマノ耳方面をパチリ。
オキノ耳に到着。
2019年08月31日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 11:40
オキノ耳に到着。
オキノ耳より北東方面のロケーション。
2019年08月31日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 11:40
オキノ耳より北東方面のロケーション。
トマノ耳に戻ります。
2019年08月31日 11:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 11:41
トマノ耳に戻ります。
仙の倉、平標山方面。
2019年08月31日 11:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 11:50
仙の倉、平標山方面。
帰りは天神尾根を降ります。肩の小屋の裏で昼食。今回はコンビニおにぎりではなくドライフードでゆっくり昼食。
2019年08月31日 11:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 11:58
帰りは天神尾根を降ります。肩の小屋の裏で昼食。今回はコンビニおにぎりではなくドライフードでゆっくり昼食。
長めの昼食を終え天神尾根を下山します。
2019年08月31日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 12:56
長めの昼食を終え天神尾根を下山します。
天神ザンゲ岩です。まだザンゲしなくてはダメですか?
2019年08月31日 13:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 13:01
天神ザンゲ岩です。まだザンゲしなくてはダメですか?
天神尾根も岩場があります。
2019年08月31日 13:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 13:02
天神尾根も岩場があります。
尾根沿いに続く登山道を下山していきます。
2019年08月31日 13:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 13:10
尾根沿いに続く登山道を下山していきます。
天狗の溜まり場に到着です。
2019年08月31日 13:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 13:15
天狗の溜まり場に到着です。
熊穴沢避難小屋までは岩場が続きます。
2019年08月31日 13:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 13:18
熊穴沢避難小屋までは岩場が続きます。
下山時はガス出ていたのですかガスが晴れてきました。
2019年08月31日 13:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 13:20
下山時はガス出ていたのですかガスが晴れてきました。
岩場で渋滞発生中。
2019年08月31日 13:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 13:29
岩場で渋滞発生中。
熊穴沢避難小屋に到着。久しぶりに全貌を見ました。雪の時は上の棒の部分しか見えません。
2019年08月31日 13:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/31 13:38
熊穴沢避難小屋に到着。久しぶりに全貌を見ました。雪の時は上の棒の部分しか見えません。
ここからは土と岩の登山道に変わります。
2019年08月31日 13:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 13:48
ここからは土と岩の登山道に変わります。
途中天望が望める場所が何カ所かあります。
2019年08月31日 13:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 13:53
途中天望が望める場所が何カ所かあります。
木道が続きます。
2019年08月31日 14:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 14:01
木道が続きます。
天神尾根から降る道との合流点です。
2019年08月31日 14:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 14:05
天神尾根から降る道との合流点です。
田尻尾根との分岐に到着です。
2019年08月31日 14:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/31 14:09
田尻尾根との分岐に到着です。
左側田尻尾根方面に下山します。
2019年08月31日 14:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 14:10
左側田尻尾根方面に下山します。
登山道が雨で大きく掘れています。場所によっては粘土質の所まで掘れています。
2019年08月31日 14:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 14:13
登山道が雨で大きく掘れています。場所によっては粘土質の所まで掘れています。
木の根が登山道に張り出しています。木と木と間が掘れていて右側に傾斜しています。とても危険です。
2019年08月31日 14:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 14:13
木の根が登山道に張り出しています。木と木と間が掘れていて右側に傾斜しています。とても危険です。
土合口駅が見えてきました。
2019年08月31日 14:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 14:29
土合口駅が見えてきました。
岩も苔で滑ります。慎重に下山します。
2019年08月31日 14:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 14:30
岩も苔で滑ります。慎重に下山します。
広い登山道に出てきたようです。
2019年08月31日 15:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 15:00
広い登山道に出てきたようです。
登りの田尻尾根登山道入り口のようです。
2019年08月31日 15:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 15:01
登りの田尻尾根登山道入り口のようです。
ここからはジャリ道が続きます。上にはロープウエイが見えます。
2019年08月31日 15:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 15:03
ここからはジャリ道が続きます。上にはロープウエイが見えます。
ここでタオルを濡らしクールダウンしました。
2019年08月31日 15:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 15:08
ここでタオルを濡らしクールダウンしました。
こんな滝もあります。
2019年08月31日 15:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 15:22
こんな滝もあります。
オオハンゴンソウ
2019年08月31日 15:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 15:31
オオハンゴンソウ
土合口駅に帰ってきました。お疲れさま〜
2019年08月31日 15:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/31 15:31
土合口駅に帰ってきました。お疲れさま〜

装備

個人装備
ザック レインウエア ヘッドライト サコッシュ 常備薬 行動食 パーフェクトポーション メガネ曇り止め 地図 iPhoneケース タオル ピクノリノックスナイフ ホイッスル 温度計 ココヘリ 熊鈴 財布 UVサングラス カメラ 予備バッテリ・メモリ eTrex30x 救急キッド ツェルト SOL ヘルメット サーモス0.5L 水1L

感想

西黒尾根はかなり厳しいと聞いていましたがそれほど厳しさを感じませんでした。但し最近足がつることが多く困っています。歳とともに体力が落ちてくるのでもっとトレーニングをしなければと思う今日この頃です。

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