また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2007412
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

厳剛新道〜谷川岳〜万太郎山〜平標山〜大源太山

2019年09月06日(金) 〜 2019年09月07日(土)
 - 拍手
GPS
30:35
距離
28.0km
登り
2,886m
下り
2,564m

コースタイム

1日目
山行
11:30
休憩
0:35
合計
12:05
3:35
55
土合駅駐車場
4:30
4:30
110
6:20
6:20
55
7:15
7:15
25
7:40
7:40
15
7:55
7:55
15
8:10
8:20
50
9:10
9:10
35
9:45
9:45
10
9:55
9:55
20
10:15
10:15
55
11:10
11:20
20
11:40
11:40
15
11:55
11:55
70
13:05
13:15
25
13:40
13:40
35
14:15
14:20
45
15:05
15:05
35
2日目
山行
3:35
休憩
0:35
合計
4:10
6:00
40
6:40
6:40
15
6:55
7:00
15
7:15
7:15
40
7:55
8:25
50
9:15
9:15
55
天候 一日目 快晴後曇り
二日目 曇り後快晴
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
土合駅駐車場に駐車し、登山開始

下山後、平標登山口バス停10:20→越後湯沢駅(南越後観光バス600円)
越後湯沢駅12:13→土合駅(JR上越線410円)
越後湯沢駅での待ち時間が一時間以上あり、
駅内の飲食店で、食事がゆっくり楽しめました♪
コース状況/
危険箇所等
・厳剛新道〜谷川岳
登山口から30分程緩やかな登り、
小さな沢を石を伝いながら登る箇所や
急坂になると苔むした大石が滑り易く感じ、ともに慎重に通過
鎖場は足を置く場所が見つからずに、苦労する箇所がありました
西黒尾根に合流後は、乾いた岩場で黄色のペンキに導かれ
一度歩いているせいか、厳剛新道より歩き易く感じました
・谷川岳〜万太郎山
肩の小屋から笹原は景色を見ながら、快適な下り
登り返すと鎖の付いた岩場の通過があり、注意
オジカ沢ノ頭を過ぎると緩やかな笹原の尾根道
大障子の頭から万太郎山へは岩混じりの急坂です
・万太郎山〜仙の倉山〜平標山
万太郎山から再び快適に笹原を下り、
毛渡乗越を過ぎると急坂の岩場を登り返します
谷間から吹き上げる風が汗に心地良く有難く感じました
エビス大黒の頭からの下りの岩場は滑落注意
鞍部からの登り返しが本日最後の辛い登りで、
吹く風をむしろ寒いくらいに感じ、急坂の笹原を淡々と登りました
仙の倉山と平標の間は緩やかで、大半が木道の快適な散歩道
・平標山〜平標山乃家〜大源太山
殆どが木道の緩やかな下りで平標山乃家
平標山乃家と大源太山の分岐の間はほぼ平坦な尾根道
大源太山分岐から山頂の間は笹が随分茂り出し
早朝は朝露でずぶ濡れになるので、レインウェア着用がお薦め
・平元新道〜平標登山口
木段の良く整備された道を下ると未舗装の緩やかな下りの林道
ゲートより前で、行き会った登山者に
小熊を目撃したので注意して下さいと言われ、
慌てて閉っていた熊鈴を取り出し、鳴らしながら歩きました
当然熊の生息する山域ですので、ご注意ください
登山指導センター
灯が煌々とついている場所があったとは(*_*)さすがは谷川岳!
2019年09月06日 04:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 4:03
登山指導センター
灯が煌々とついている場所があったとは(*_*)さすがは谷川岳!
西黒尾根登山口
今日は厳剛新道から登るので通過
2019年09月06日 04:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 4:09
西黒尾根登山口
今日は厳剛新道から登るので通過
厳剛新道登山口
夜明け前の心細さと共にヘッデンスタート。正直嫌いですが、16時迄に平標山乃家に着く計画を立ててしまったからには仕方ありません(/_;)果たして着けるのか、神のみぞ知る?なんて悠長なことを言っている場合ではありません。
2019年09月06日 04:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 4:28
厳剛新道登山口
夜明け前の心細さと共にヘッデンスタート。正直嫌いですが、16時迄に平標山乃家に着く計画を立ててしまったからには仕方ありません(/_;)果たして着けるのか、神のみぞ知る?なんて悠長なことを言っている場合ではありません。
谷川岳稜線の輪郭がぼんやり見えて来ました
2019年09月06日 04:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 4:52
谷川岳稜線の輪郭がぼんやり見えて来ました
夜明けの歌よ…♪
こんな歌は、知らない人の方が多いでしょうね
2019年09月06日 05:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 5:05
夜明けの歌よ…♪
こんな歌は、知らない人の方が多いでしょうね
急坂になると岩壁も急接近
2019年09月06日 05:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 5:09
急坂になると岩壁も急接近
馬蹄形縦走の縦走路でしょうか?歩いたのが10年程前なので、記憶も定かではありません。
2019年09月06日 05:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 5:10
馬蹄形縦走の縦走路でしょうか?歩いたのが10年程前なので、記憶も定かではありません。
第一見晴
足元注意
2019年09月06日 05:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 5:21
第一見晴
足元注意
谷川岳絶景
2019年09月06日 05:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 5:21
谷川岳絶景
険しい斜面に谷川岳の威容を全身で感じます
2019年09月06日 05:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 5:21
険しい斜面に谷川岳の威容を全身で感じます
モルゲンロート
期せずして素晴らしい景色に出会えました(^.^)
2019年09月06日 05:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/6 5:25
モルゲンロート
期せずして素晴らしい景色に出会えました(^.^)
言葉は要りません
2019年09月06日 05:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 5:27
言葉は要りません
朝日
今日は良い日になる予感?
2019年09月06日 05:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 5:32
朝日
今日は良い日になる予感?
苔むして緑色の石はつるつる滑るので注意しながら通過
2019年09月06日 05:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 5:41
苔むして緑色の石はつるつる滑るので注意しながら通過
朝日を受け、輝きを増す険しい谷
2019年09月06日 05:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 5:47
朝日を受け、輝きを増す険しい谷
通過したロープ箇所
ここはまだスリルは序の口でした
2019年09月06日 05:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 5:48
通過したロープ箇所
ここはまだスリルは序の口でした
清水峠方面でしょうか?
2019年09月06日 05:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 5:57
清水峠方面でしょうか?
足の短いkyom4には鎖を使ってもスタンスが広すぎる大岩があり、鎖場の難関が連続!
2019年09月06日 05:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 5:58
足の短いkyom4には鎖を使ってもスタンスが広すぎる大岩があり、鎖場の難関が連続!
目に写る絶景が鎖場通過の恐怖を一瞬忘れさせてくれます(^^ゞ
2019年09月06日 06:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 6:13
目に写る絶景が鎖場通過の恐怖を一瞬忘れさせてくれます(^^ゞ
オニシオガマ群生地
湿った谷間を好む花と納得
2019年09月06日 06:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 6:19
オニシオガマ群生地
湿った谷間を好む花と納得
ラクダのコル
西黒尾根登山道に合流。鎖場を無事通過できてやれやれです♪
2019年09月06日 06:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 6:22
ラクダのコル
西黒尾根登山道に合流。鎖場を無事通過できてやれやれです♪
ロープウェイ山頂駅と左後方に赤城山
2019年09月06日 06:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 6:23
ロープウェイ山頂駅と左後方に赤城山
岩場は続くよ、どこまでも♪
2019年09月06日 06:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 6:23
岩場は続くよ、どこまでも♪
写真では分かりにくいのですが、黄色ペンキでコースが示され、意外に岩歩きを楽しめる岩場
2019年09月06日 06:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 6:29
写真では分かりにくいのですが、黄色ペンキでコースが示され、意外に岩歩きを楽しめる岩場
西黒尾根を初めて登った日の感動を再び(*^^)v
2019年09月06日 06:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 6:45
西黒尾根を初めて登った日の感動を再び(*^^)v
リンドウも周りの山々の景色を楽しんで咲いているよう
2019年09月06日 06:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 6:53
リンドウも周りの山々の景色を楽しんで咲いているよう
言葉は要りません
2019年09月06日 06:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 6:59
言葉は要りません
トリカブト花盛り
2019年09月06日 07:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 7:15
トリカブト花盛り
ザンゲ岩
こんな名前が残るのも修験道だからですね。自らを鍛える為に登った人々の心や生き方を名前に感じます。
2019年09月06日 07:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 7:16
ザンゲ岩
こんな名前が残るのも修験道だからですね。自らを鍛える為に登った人々の心や生き方を名前に感じます。
つい足を止めては眺めてしまいます
2019年09月06日 07:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 7:18
つい足を止めては眺めてしまいます
これから向かう山々の険しさに不安
2019年09月06日 07:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 7:23
これから向かう山々の険しさに不安
山頂が近づきました
2019年09月06日 07:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 7:26
山頂が近づきました
碧空と道標
2019年09月06日 07:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 7:33
碧空と道標
肩の小屋分岐
まだ観光客は来ないでしょうし、出会った登山者は数人なので、ザックをここにデポ、空身で山頂を往復します
2019年09月06日 07:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 7:36
肩の小屋分岐
まだ観光客は来ないでしょうし、出会った登山者は数人なので、ザックをここにデポ、空身で山頂を往復します
谷川岳トマの耳
なんと七年ぶりです(*_*)
2019年09月06日 07:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 7:39
谷川岳トマの耳
なんと七年ぶりです(*_*)
谷川岳オキの耳
こんなに晴れた日に、両峰共一人占めなんて最高!(^^)!
2019年09月06日 07:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 7:53
谷川岳オキの耳
こんなに晴れた日に、両峰共一人占めなんて最高!(^^)!
オキの耳からトマの耳を俯瞰
2019年09月06日 07:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 7:53
オキの耳からトマの耳を俯瞰
茂倉岳と一ノ倉岳?
2019年09月06日 07:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 7:53
茂倉岳と一ノ倉岳?
朝日岳、笠ケ岳方面
2019年09月06日 07:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 7:54
朝日岳、笠ケ岳方面
彼方に榛名山
2019年09月06日 07:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 7:54
彼方に榛名山
振り返ったオキの耳
2019年09月06日 08:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 8:05
振り返ったオキの耳
肩の小屋分岐に帰還
2019年09月06日 08:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 8:08
肩の小屋分岐に帰還
肩の小屋
2019年09月06日 08:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 8:12
肩の小屋
覚悟を決め、いよいよ縦走路へ
2019年09月06日 08:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 8:18
覚悟を決め、いよいよ縦走路へ
絶景の尾根道
尾根上に見える岩場がちょっと不安
2019年09月06日 08:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 8:25
絶景の尾根道
尾根上に見える岩場がちょっと不安
中ゴー尾根コース分岐
かなり長そうなコース!歩く人はいるんでしょうか?
2019年09月06日 08:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 8:32
中ゴー尾根コース分岐
かなり長そうなコース!歩く人はいるんでしょうか?
幸せといえば幸せなのですが、長い道のりを考えると余裕がなく、気が急きます
2019年09月06日 08:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/6 8:38
幸せといえば幸せなのですが、長い道のりを考えると余裕がなく、気が急きます
下ってきた笹原の中の道筋がくっきり
2019年09月06日 08:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 8:45
下ってきた笹原の中の道筋がくっきり
見下ろした鎖場
この鎖は登りに使って良かったと通過後、ほっとしました
2019年09月06日 09:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:03
見下ろした鎖場
この鎖は登りに使って良かったと通過後、ほっとしました
行く手に避難小屋がちらりと見え
2019年09月06日 09:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 9:07
行く手に避難小屋がちらりと見え
オジカ沢ノ頭に到着
2019年09月06日 09:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:10
オジカ沢ノ頭に到着
ドラム缶を半分に切って伏せたような形は馬蹄形縦走時も幾つか見ているので懐かしい感じがします
2019年09月06日 09:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 9:12
ドラム缶を半分に切って伏せたような形は馬蹄形縦走時も幾つか見ているので懐かしい感じがします
遥か向こうに登り返しが見えると、正にこれが修行と思わざるを得ません、なぜまたこんな縦走計画を実行に移してしまったのかと俄かに後悔(T_T)
2019年09月06日 09:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 9:19
遥か向こうに登り返しが見えると、正にこれが修行と思わざるを得ません、なぜまたこんな縦走計画を実行に移してしまったのかと俄かに後悔(T_T)
彼方に湯沢市街
2019年09月06日 09:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:33
彼方に湯沢市街
平坦になると途端に快適な笹原の散歩道♪これだから止められません!辛さをすぐに忘れる都合の良い性格も功を奏しているのかも…
2019年09月06日 09:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:36
平坦になると途端に快適な笹原の散歩道♪これだから止められません!辛さをすぐに忘れる都合の良い性格も功を奏しているのかも…
振り返った道筋が明瞭
2019年09月06日 09:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:38
振り返った道筋が明瞭
小障子ノ頭
ゆっくり休みたくなりますが、腰を上げるのが嫌になりそうなので通過(:_;)
2019年09月06日 09:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:43
小障子ノ頭
ゆっくり休みたくなりますが、腰を上げるのが嫌になりそうなので通過(:_;)
どこまでも行く先が見えるのも辛いもの!万太郎山はどこ?
2019年09月06日 09:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/6 9:48
どこまでも行く先が見えるのも辛いもの!万太郎山はどこ?
大障子避難小屋が見えました♪
2019年09月06日 09:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:54
大障子避難小屋が見えました♪
振り返った避難小屋と、しばし快適だった尾根道
2019年09月06日 09:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 9:55
振り返った避難小屋と、しばし快適だった尾根道
大障子ノ頭
2019年09月06日 10:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 10:17
大障子ノ頭
万太郎山
しかし、山頂直下の登りが大変そうでげんなり!
2019年09月06日 10:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/6 10:25
万太郎山
しかし、山頂直下の登りが大変そうでげんなり!
振り返った大障子ノ頭
2019年09月06日 10:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 10:35
振り返った大障子ノ頭
きつい登りに差し掛かりました
2019年09月06日 10:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/6 10:40
きつい登りに差し掛かりました
吾策新道分岐
吾策新道を往復して万太郎山に登ったのは三年前でした。その時にも抱いた縦走の夢を遂に叶えようとしています!頑張らねば!
2019年09月06日 11:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:04
吾策新道分岐
吾策新道を往復して万太郎山に登ったのは三年前でした。その時にも抱いた縦走の夢を遂に叶えようとしています!頑張らねば!
万太郎山三角点
お久しぶりです♪遂に谷川岳から来ましたよ!
2019年09月06日 11:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:08
万太郎山三角点
お久しぶりです♪遂に谷川岳から来ましたよ!
平標山乃家に16時に着けるか、ここでも心配になり、早々に出発
2019年09月06日 11:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:09
平標山乃家に16時に着けるか、ここでも心配になり、早々に出発
いつの間にか雲が空を広範囲に覆い始めていました。やはり晴れた朝程、上昇気流が発生し、雲が湧くのでしょう。また谷川岳も天候の変化の激しい山域。
2019年09月06日 11:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 11:23
いつの間にか雲が空を広範囲に覆い始めていました。やはり晴れた朝程、上昇気流が発生し、雲が湧くのでしょう。また谷川岳も天候の変化の激しい山域。
山肌を覆う美しい笹原
2019年09月06日 11:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 11:23
山肌を覆う美しい笹原
美しさと残酷さを兼ね備えた稜線の連なりに思わずため息!
2019年09月06日 11:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/6 11:31
美しさと残酷さを兼ね備えた稜線の連なりに思わずため息!
避難小屋が見えました
2019年09月06日 11:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/6 11:40
避難小屋が見えました
越路避難小屋
2019年09月06日 11:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:41
越路避難小屋
左の尖峰が仙ノ倉、右手が平標?まだま遠いではないですか(T_T)
2019年09月06日 11:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:41
左の尖峰が仙ノ倉、右手が平標?まだま遠いではないですか(T_T)
倒れている標識が見え
2019年09月06日 11:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:56
倒れている標識が見え
毛渡乗越
殆ど読めない状態の標識。ここから急な山腹を下るエスケープルートがあるようですが、見下ろすと険しそう
2019年09月06日 11:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 11:56
毛渡乗越
殆ど読めない状態の標識。ここから急な山腹を下るエスケープルートがあるようですが、見下ろすと険しそう
振り返った万太郎山は遠くなりました
2019年09月06日 12:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 12:06
振り返った万太郎山は遠くなりました
切れ落ちた岩稜脇を通過
2019年09月06日 12:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 12:24
切れ落ちた岩稜脇を通過
急坂から岩場に差し掛かり、慎重に足元を確認しながら通過。踏み跡は明瞭。
2019年09月06日 12:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 12:52
急坂から岩場に差し掛かり、慎重に足元を確認しながら通過。踏み跡は明瞭。
エビス大黒の頭
エビス避難小屋に宿泊する単独の男性に会いました。出会ったのは、単独の男性ばかり!大障子避難小屋付近で一人、吾策新道分岐付近で昨夜平標山乃家に宿泊したと言う方一人で、三人目の方です。もう今夜の宿泊場所に着いているのが羨ましくなりましたけれども、予定時刻には平標山乃家に余裕ですよ!と励ましていただき、気力をもらいました♪有難うございました。
2019年09月06日 13:03撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/6 13:03
エビス大黒の頭
エビス避難小屋に宿泊する単独の男性に会いました。出会ったのは、単独の男性ばかり!大障子避難小屋付近で一人、吾策新道分岐付近で昨夜平標山乃家に宿泊したと言う方一人で、三人目の方です。もう今夜の宿泊場所に着いているのが羨ましくなりましたけれども、予定時刻には平標山乃家に余裕ですよ!と励ましていただき、気力をもらいました♪有難うございました。
でも、最後のきつい登り返しが待っています(T_T)
2019年09月06日 13:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 13:16
でも、最後のきつい登り返しが待っています(T_T)
振り返った岩場
スタンスの広い大岩の下りを慎重に下降。要注意箇所!
2019年09月06日 13:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 13:29
振り返った岩場
スタンスの広い大岩の下りを慎重に下降。要注意箇所!
エビス避難小屋
避難小屋に泊まりたいのは山々ですが、宿泊する重量はもう自分には背負えません…
2019年09月06日 13:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/6 13:41
エビス避難小屋
避難小屋に泊まりたいのは山々ですが、宿泊する重量はもう自分には背負えません…
見上げずにおこうと思いながらついつい見上げる笹原の急登。吹き上げる強い風のお陰で、暑さに悩まされることなく歩けたのは幸運でした(^.^)
2019年09月06日 13:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 13:42
見上げずにおこうと思いながらついつい見上げる笹原の急登。吹き上げる強い風のお陰で、暑さに悩まされることなく歩けたのは幸運でした(^.^)
振り返ったエビス避難小屋。エビス大黒ノ頭もこうしてみるとなかなかの尖峰!
2019年09月06日 13:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/6 13:45
振り返ったエビス避難小屋。エビス大黒ノ頭もこうしてみるとなかなかの尖峰!
頑張って歩いて来た自分を褒め、牛の歩みで一歩ずつ前進
2019年09月06日 13:46撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 13:46
頑張って歩いて来た自分を褒め、牛の歩みで一歩ずつ前進
仙の倉山に到着
ここまで来れば、何とか16時までに平標山乃家に着けるでしょう(^^ゞ
2019年09月06日 14:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 14:15
仙の倉山に到着
ここまで来れば、何とか16時までに平標山乃家に着けるでしょう(^^ゞ
方位盤
以前日帰りで来ているのですが、全く記憶がありません
2019年09月06日 14:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 14:21
方位盤
以前日帰りで来ているのですが、全く記憶がありません
緩やかな木道は、快適な散歩道
2019年09月06日 14:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 14:35
緩やかな木道は、快適な散歩道
雲に覆われかけた平標山が見えました!
2019年09月06日 14:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/6 14:41
雲に覆われかけた平標山が見えました!
平標山と三角点
2019年09月06日 15:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 15:06
平標山と三角点
長く続く木段の下りで膝痛に陥る人が少なくないようです
2019年09月06日 15:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 15:13
長く続く木段の下りで膝痛に陥る人が少なくないようです
写真では判然としませんが、平標山乃家が見えました♪背後に大源太山!
2019年09月06日 15:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/6 15:20
写真では判然としませんが、平標山乃家が見えました♪背後に大源太山!
受付完了
小屋の方に心配をさせずに到着し、ほっとしました。やれやれ!早速ビールで乾杯し、一人宴会(^^ゞ
2019年09月06日 15:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/6 15:53
受付完了
小屋の方に心配をさせずに到着し、ほっとしました。やれやれ!早速ビールで乾杯し、一人宴会(^^ゞ
二日目
大源太山を往復して山乃家前に戻ります
2019年09月07日 06:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 6:04
二日目
大源太山を往復して山乃家前に戻ります
仙の倉と平標を繋ぐたおやかな稜線
2019年09月07日 06:04撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 6:04
仙の倉と平標を繋ぐたおやかな稜線
心地良い、ほぼ平坦な尾根道
2019年09月07日 06:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 6:14
心地良い、ほぼ平坦な尾根道
大源太山分岐
2019年09月07日 06:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 6:39
大源太山分岐
大源太山山頂は濃い霧の中で、眺望なし(/_;)日帰りで三国峠から周回した日の縦走路の素晴らしさを思い浮かべると悲しくなりますが、欲張ってはいけません!昨日の快晴を良しとしましょう!
2019年09月07日 06:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 6:57
大源太山山頂は濃い霧の中で、眺望なし(/_;)日帰りで三国峠から周回した日の縦走路の素晴らしさを思い浮かべると悲しくなりますが、欲張ってはいけません!昨日の快晴を良しとしましょう!
分岐に帰還
2019年09月07日 07:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 7:13
分岐に帰還
少し雲が上がり始めました。快晴になるかも!
2019年09月07日 07:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 7:40
少し雲が上がり始めました。快晴になるかも!
登山道脇でウメバチソウ花盛り
2019年09月07日 07:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 7:41
登山道脇でウメバチソウ花盛り
平標山乃家に帰還
靴下を絞り、朝食休憩。そろそろ下山開始!
2019年09月07日 08:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 8:23
平標山乃家に帰還
靴下を絞り、朝食休憩。そろそろ下山開始!
苗場スキー場方面は晴れ
2019年09月07日 08:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 8:51
苗場スキー場方面は晴れ
林道が見えました
2019年09月07日 09:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 9:13
林道が見えました
平元新道登山口
2019年09月07日 09:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 9:14
平元新道登山口
なんと碧空(*_*)
行き会った方から子熊を見たと聞き、怯えながら下って来ました。
2019年09月07日 09:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 9:35
なんと碧空(*_*)
行き会った方から子熊を見たと聞き、怯えながら下って来ました。
ゲート
歩いている筈なのに記憶は全くなし
2019年09月07日 09:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 9:43
ゲート
歩いている筈なのに記憶は全くなし
林道から離れ、川沿いに緩々下ります
2019年09月07日 09:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 9:47
林道から離れ、川沿いに緩々下ります
登山口
2019年09月07日 10:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 10:07
登山口
松手山に至る尾根
2019年09月07日 10:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 10:11
松手山に至る尾根
バス停は思ったより近くでした
2019年09月07日 10:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 10:17
バス停は思ったより近くでした
湯沢駅に到着
2019年09月07日 10:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 10:58
湯沢駅に到着
険しい岩峰は大源太山ではないかと思います。登っているのに記憶が定かではありません(/_;)
2019年09月07日 11:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 11:53
険しい岩峰は大源太山ではないかと思います。登っているのに記憶が定かではありません(/_;)
無事、土合駅に到着。感謝を込め、電車をお見送り!
2019年09月07日 12:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 12:38
無事、土合駅に到着。感謝を込め、電車をお見送り!
笠ケ岳、朝日岳方面が見えているのでしょうか?もう来る機会はないと思うと名残惜しくなります
2019年09月07日 12:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/7 12:40
笠ケ岳、朝日岳方面が見えているのでしょうか?もう来る機会はないと思うと名残惜しくなります
土合駅
何はともあれ、快晴に恵まれ、無事に歩き切れてほっとしました(*^^)v有難うございました。
2019年09月07日 12:42撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/7 12:42
土合駅
何はともあれ、快晴に恵まれ、無事に歩き切れてほっとしました(*^^)v有難うございました。

感想

初めて谷川連邦縦走路を歩きたいと夢見た日は
大源太山山頂から、ダイナミックな縦走路を眺め、圧倒された日でした。
二度目に遥かに縦走路を見渡した万太郎山の山頂で、
どうやったら自分に縦走可能かをようやく考え始めました。

中間に幾つかある避難小屋を使えば、時間配分ができ、
無理なく歩けますが、ザックの重さが課題になるにつれ、
避難小屋の案は遠のき、営業小屋を使う計画が優位になりました。
一泊二日での縦走はどちらかが極端に長距離になるのは止むを得ず、
天気予報を睨み、小屋の予約の取れた平標山乃家に宿泊する計画として
苦手ですが、早朝四時のヘッデンスタートを決意。

大快晴に恵まれ、アップダウンの繰り返しに苦しめられながらも
振り返る度に見渡せる、起伏に富んだ広大な景色に癒されて大満足!
午後は、谷間から吹き上げる強風に煽られたおかげで、
暑さに苦しめられずに歩け、本当に良い時期を選択したと思います。

今回は思い立ってすぐの実行で、「案ずるより産むが易し」の言葉通り、
読売新道を歩いた自信も伴い、完走できたと言えるかもしれません。

時間をかけて少しずつ繋いで来たぐんま県境稜線トレイルも
馬蹄形縦走はヤマレコに記録を掲載する以前に終えていますので
万座山から西の県境の間を残すのみとなりました。
来春の残雪期にどう歩こうか、と今からわくわくしてしまいます♪

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:620人

コメント

休養も大切
 毎回丁寧なレコありがとうございます。本当に参考になります。
それにしても、長い縦走路休養もままならないで凄いですね、普通の人は2週間は休養すると思います。これは若く体力があるということですね、後20年は大丈夫ですよ????
 私も、6日〜10日まで東北3座登ってきましたが、膝が完治でありませんので、サポーターを巻いてビクビクしながら登りました。
2019/9/11 9:45
Re: 休養も大切
simokitaさま
レコご覧いただき、コメント有難うございます

おっしゃる通り、休養が大切と思いながらも
帰宅したところ、天気予報が俄かに二日連続の晴れとなり
居ても立ってもいられず、驀進してしまいました

決して体力があるとは思えず、避難小屋泊の荷重はもう到底無理
出来るだけ荷を軽くして出発し(ダウンも持たず、小屋で寒くて後悔)
ようやく長年の、谷川岳主脈縦走の夢を叶えました
夢に向かって突き進めるという今の状態は
未だ気力が先行しているからかもしれません
あともう少し、夢を追い続けたいと思います

膝の痛みは、登りより下りが要注意ですね
今回、厳剛新道からとしたのは、下りにこの急坂を使うのが膝に怖く、
肩の小屋も予約できなかったからで、結果は正解だったと思います。
サポーターも色々な物があり、登山には効果的だと思います。
ですが、くれぐれもハードな下りにはお気を付け下さい。
治りかけていても、悪化させてしまう場合があるので。
2019/9/11 12:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 谷川・武尊 [日帰り]
谷川岳主脈ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら