登山指導センター
灯が煌々とついている場所があったとは(*_*)さすがは谷川岳!
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登山指導センター
灯が煌々とついている場所があったとは(*_*)さすがは谷川岳!
西黒尾根登山口
今日は厳剛新道から登るので通過
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9/6 4:09
西黒尾根登山口
今日は厳剛新道から登るので通過
厳剛新道登山口
夜明け前の心細さと共にヘッデンスタート。正直嫌いですが、16時迄に平標山乃家に着く計画を立ててしまったからには仕方ありません(/_;)果たして着けるのか、神のみぞ知る?なんて悠長なことを言っている場合ではありません。
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9/6 4:28
厳剛新道登山口
夜明け前の心細さと共にヘッデンスタート。正直嫌いですが、16時迄に平標山乃家に着く計画を立ててしまったからには仕方ありません(/_;)果たして着けるのか、神のみぞ知る?なんて悠長なことを言っている場合ではありません。
谷川岳稜線の輪郭がぼんやり見えて来ました
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9/6 4:52
谷川岳稜線の輪郭がぼんやり見えて来ました
夜明けの歌よ…♪
こんな歌は、知らない人の方が多いでしょうね
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9/6 5:05
夜明けの歌よ…♪
こんな歌は、知らない人の方が多いでしょうね
急坂になると岩壁も急接近
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9/6 5:09
急坂になると岩壁も急接近
馬蹄形縦走の縦走路でしょうか?歩いたのが10年程前なので、記憶も定かではありません。
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9/6 5:10
馬蹄形縦走の縦走路でしょうか?歩いたのが10年程前なので、記憶も定かではありません。
第一見晴
足元注意
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9/6 5:21
第一見晴
足元注意
谷川岳絶景
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9/6 5:21
谷川岳絶景
険しい斜面に谷川岳の威容を全身で感じます
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9/6 5:21
険しい斜面に谷川岳の威容を全身で感じます
モルゲンロート
期せずして素晴らしい景色に出会えました(^.^)
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9/6 5:25
モルゲンロート
期せずして素晴らしい景色に出会えました(^.^)
言葉は要りません
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9/6 5:27
言葉は要りません
朝日
今日は良い日になる予感?
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9/6 5:32
朝日
今日は良い日になる予感?
苔むして緑色の石はつるつる滑るので注意しながら通過
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9/6 5:41
苔むして緑色の石はつるつる滑るので注意しながら通過
朝日を受け、輝きを増す険しい谷
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9/6 5:47
朝日を受け、輝きを増す険しい谷
通過したロープ箇所
ここはまだスリルは序の口でした
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通過したロープ箇所
ここはまだスリルは序の口でした
清水峠方面でしょうか?
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9/6 5:57
清水峠方面でしょうか?
足の短いkyom4には鎖を使ってもスタンスが広すぎる大岩があり、鎖場の難関が連続!
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9/6 5:58
足の短いkyom4には鎖を使ってもスタンスが広すぎる大岩があり、鎖場の難関が連続!
目に写る絶景が鎖場通過の恐怖を一瞬忘れさせてくれます(^^ゞ
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9/6 6:13
目に写る絶景が鎖場通過の恐怖を一瞬忘れさせてくれます(^^ゞ
オニシオガマ群生地
湿った谷間を好む花と納得
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オニシオガマ群生地
湿った谷間を好む花と納得
ラクダのコル
西黒尾根登山道に合流。鎖場を無事通過できてやれやれです♪
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9/6 6:22
ラクダのコル
西黒尾根登山道に合流。鎖場を無事通過できてやれやれです♪
ロープウェイ山頂駅と左後方に赤城山
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9/6 6:23
ロープウェイ山頂駅と左後方に赤城山
岩場は続くよ、どこまでも♪
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9/6 6:23
岩場は続くよ、どこまでも♪
写真では分かりにくいのですが、黄色ペンキでコースが示され、意外に岩歩きを楽しめる岩場
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9/6 6:29
写真では分かりにくいのですが、黄色ペンキでコースが示され、意外に岩歩きを楽しめる岩場
西黒尾根を初めて登った日の感動を再び(*^^)v
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9/6 6:45
西黒尾根を初めて登った日の感動を再び(*^^)v
リンドウも周りの山々の景色を楽しんで咲いているよう
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9/6 6:53
リンドウも周りの山々の景色を楽しんで咲いているよう
言葉は要りません
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9/6 6:59
言葉は要りません
トリカブト花盛り
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9/6 7:15
トリカブト花盛り
ザンゲ岩
こんな名前が残るのも修験道だからですね。自らを鍛える為に登った人々の心や生き方を名前に感じます。
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9/6 7:16
ザンゲ岩
こんな名前が残るのも修験道だからですね。自らを鍛える為に登った人々の心や生き方を名前に感じます。
つい足を止めては眺めてしまいます
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9/6 7:18
つい足を止めては眺めてしまいます
これから向かう山々の険しさに不安
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9/6 7:23
これから向かう山々の険しさに不安
山頂が近づきました
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9/6 7:26
山頂が近づきました
碧空と道標
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9/6 7:33
碧空と道標
肩の小屋分岐
まだ観光客は来ないでしょうし、出会った登山者は数人なので、ザックをここにデポ、空身で山頂を往復します
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9/6 7:36
肩の小屋分岐
まだ観光客は来ないでしょうし、出会った登山者は数人なので、ザックをここにデポ、空身で山頂を往復します
谷川岳トマの耳
なんと七年ぶりです(*_*)
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9/6 7:39
谷川岳トマの耳
なんと七年ぶりです(*_*)
谷川岳オキの耳
こんなに晴れた日に、両峰共一人占めなんて最高!(^^)!
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9/6 7:53
谷川岳オキの耳
こんなに晴れた日に、両峰共一人占めなんて最高!(^^)!
オキの耳からトマの耳を俯瞰
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9/6 7:53
オキの耳からトマの耳を俯瞰
茂倉岳と一ノ倉岳?
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9/6 7:53
茂倉岳と一ノ倉岳?
朝日岳、笠ケ岳方面
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9/6 7:54
朝日岳、笠ケ岳方面
彼方に榛名山
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9/6 7:54
彼方に榛名山
振り返ったオキの耳
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9/6 8:05
振り返ったオキの耳
肩の小屋分岐に帰還
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肩の小屋分岐に帰還
肩の小屋
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肩の小屋
覚悟を決め、いよいよ縦走路へ
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覚悟を決め、いよいよ縦走路へ
絶景の尾根道
尾根上に見える岩場がちょっと不安
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絶景の尾根道
尾根上に見える岩場がちょっと不安
中ゴー尾根コース分岐
かなり長そうなコース!歩く人はいるんでしょうか?
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9/6 8:32
中ゴー尾根コース分岐
かなり長そうなコース!歩く人はいるんでしょうか?
幸せといえば幸せなのですが、長い道のりを考えると余裕がなく、気が急きます
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9/6 8:38
幸せといえば幸せなのですが、長い道のりを考えると余裕がなく、気が急きます
下ってきた笹原の中の道筋がくっきり
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9/6 8:45
下ってきた笹原の中の道筋がくっきり
見下ろした鎖場
この鎖は登りに使って良かったと通過後、ほっとしました
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見下ろした鎖場
この鎖は登りに使って良かったと通過後、ほっとしました
行く手に避難小屋がちらりと見え
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9/6 9:07
行く手に避難小屋がちらりと見え
オジカ沢ノ頭に到着
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9/6 9:10
オジカ沢ノ頭に到着
ドラム缶を半分に切って伏せたような形は馬蹄形縦走時も幾つか見ているので懐かしい感じがします
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9/6 9:12
ドラム缶を半分に切って伏せたような形は馬蹄形縦走時も幾つか見ているので懐かしい感じがします
遥か向こうに登り返しが見えると、正にこれが修行と思わざるを得ません、なぜまたこんな縦走計画を実行に移してしまったのかと俄かに後悔(T_T)
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9/6 9:19
遥か向こうに登り返しが見えると、正にこれが修行と思わざるを得ません、なぜまたこんな縦走計画を実行に移してしまったのかと俄かに後悔(T_T)
彼方に湯沢市街
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9/6 9:33
彼方に湯沢市街
平坦になると途端に快適な笹原の散歩道♪これだから止められません!辛さをすぐに忘れる都合の良い性格も功を奏しているのかも…
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9/6 9:36
平坦になると途端に快適な笹原の散歩道♪これだから止められません!辛さをすぐに忘れる都合の良い性格も功を奏しているのかも…
振り返った道筋が明瞭
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9/6 9:38
振り返った道筋が明瞭
小障子ノ頭
ゆっくり休みたくなりますが、腰を上げるのが嫌になりそうなので通過(:_;)
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9/6 9:43
小障子ノ頭
ゆっくり休みたくなりますが、腰を上げるのが嫌になりそうなので通過(:_;)
どこまでも行く先が見えるのも辛いもの!万太郎山はどこ?
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9/6 9:48
どこまでも行く先が見えるのも辛いもの!万太郎山はどこ?
大障子避難小屋が見えました♪
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9/6 9:54
大障子避難小屋が見えました♪
振り返った避難小屋と、しばし快適だった尾根道
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9/6 9:55
振り返った避難小屋と、しばし快適だった尾根道
大障子ノ頭
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9/6 10:17
大障子ノ頭
万太郎山
しかし、山頂直下の登りが大変そうでげんなり!
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9/6 10:25
万太郎山
しかし、山頂直下の登りが大変そうでげんなり!
振り返った大障子ノ頭
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9/6 10:35
振り返った大障子ノ頭
きつい登りに差し掛かりました
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9/6 10:40
きつい登りに差し掛かりました
吾策新道分岐
吾策新道を往復して万太郎山に登ったのは三年前でした。その時にも抱いた縦走の夢を遂に叶えようとしています!頑張らねば!
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9/6 11:04
吾策新道分岐
吾策新道を往復して万太郎山に登ったのは三年前でした。その時にも抱いた縦走の夢を遂に叶えようとしています!頑張らねば!
万太郎山三角点
お久しぶりです♪遂に谷川岳から来ましたよ!
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9/6 11:08
万太郎山三角点
お久しぶりです♪遂に谷川岳から来ましたよ!
平標山乃家に16時に着けるか、ここでも心配になり、早々に出発
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9/6 11:09
平標山乃家に16時に着けるか、ここでも心配になり、早々に出発
いつの間にか雲が空を広範囲に覆い始めていました。やはり晴れた朝程、上昇気流が発生し、雲が湧くのでしょう。また谷川岳も天候の変化の激しい山域。
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9/6 11:23
いつの間にか雲が空を広範囲に覆い始めていました。やはり晴れた朝程、上昇気流が発生し、雲が湧くのでしょう。また谷川岳も天候の変化の激しい山域。
山肌を覆う美しい笹原
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9/6 11:23
山肌を覆う美しい笹原
美しさと残酷さを兼ね備えた稜線の連なりに思わずため息!
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9/6 11:31
美しさと残酷さを兼ね備えた稜線の連なりに思わずため息!
避難小屋が見えました
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9/6 11:40
避難小屋が見えました
越路避難小屋
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9/6 11:41
越路避難小屋
左の尖峰が仙ノ倉、右手が平標?まだま遠いではないですか(T_T)
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9/6 11:41
左の尖峰が仙ノ倉、右手が平標?まだま遠いではないですか(T_T)
倒れている標識が見え
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9/6 11:56
倒れている標識が見え
毛渡乗越
殆ど読めない状態の標識。ここから急な山腹を下るエスケープルートがあるようですが、見下ろすと険しそう
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9/6 11:56
毛渡乗越
殆ど読めない状態の標識。ここから急な山腹を下るエスケープルートがあるようですが、見下ろすと険しそう
振り返った万太郎山は遠くなりました
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9/6 12:06
振り返った万太郎山は遠くなりました
切れ落ちた岩稜脇を通過
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9/6 12:24
切れ落ちた岩稜脇を通過
急坂から岩場に差し掛かり、慎重に足元を確認しながら通過。踏み跡は明瞭。
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9/6 12:52
急坂から岩場に差し掛かり、慎重に足元を確認しながら通過。踏み跡は明瞭。
エビス大黒の頭
エビス避難小屋に宿泊する単独の男性に会いました。出会ったのは、単独の男性ばかり!大障子避難小屋付近で一人、吾策新道分岐付近で昨夜平標山乃家に宿泊したと言う方一人で、三人目の方です。もう今夜の宿泊場所に着いているのが羨ましくなりましたけれども、予定時刻には平標山乃家に余裕ですよ!と励ましていただき、気力をもらいました♪有難うございました。
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9/6 13:03
エビス大黒の頭
エビス避難小屋に宿泊する単独の男性に会いました。出会ったのは、単独の男性ばかり!大障子避難小屋付近で一人、吾策新道分岐付近で昨夜平標山乃家に宿泊したと言う方一人で、三人目の方です。もう今夜の宿泊場所に着いているのが羨ましくなりましたけれども、予定時刻には平標山乃家に余裕ですよ!と励ましていただき、気力をもらいました♪有難うございました。
でも、最後のきつい登り返しが待っています(T_T)
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9/6 13:16
でも、最後のきつい登り返しが待っています(T_T)
振り返った岩場
スタンスの広い大岩の下りを慎重に下降。要注意箇所!
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9/6 13:29
振り返った岩場
スタンスの広い大岩の下りを慎重に下降。要注意箇所!
エビス避難小屋
避難小屋に泊まりたいのは山々ですが、宿泊する重量はもう自分には背負えません…
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9/6 13:41
エビス避難小屋
避難小屋に泊まりたいのは山々ですが、宿泊する重量はもう自分には背負えません…
見上げずにおこうと思いながらついつい見上げる笹原の急登。吹き上げる強い風のお陰で、暑さに悩まされることなく歩けたのは幸運でした(^.^)
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9/6 13:42
見上げずにおこうと思いながらついつい見上げる笹原の急登。吹き上げる強い風のお陰で、暑さに悩まされることなく歩けたのは幸運でした(^.^)
振り返ったエビス避難小屋。エビス大黒ノ頭もこうしてみるとなかなかの尖峰!
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9/6 13:45
振り返ったエビス避難小屋。エビス大黒ノ頭もこうしてみるとなかなかの尖峰!
頑張って歩いて来た自分を褒め、牛の歩みで一歩ずつ前進
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9/6 13:46
頑張って歩いて来た自分を褒め、牛の歩みで一歩ずつ前進
仙の倉山に到着
ここまで来れば、何とか16時までに平標山乃家に着けるでしょう(^^ゞ
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9/6 14:15
仙の倉山に到着
ここまで来れば、何とか16時までに平標山乃家に着けるでしょう(^^ゞ
方位盤
以前日帰りで来ているのですが、全く記憶がありません
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9/6 14:21
方位盤
以前日帰りで来ているのですが、全く記憶がありません
緩やかな木道は、快適な散歩道
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9/6 14:35
緩やかな木道は、快適な散歩道
雲に覆われかけた平標山が見えました!
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9/6 14:41
雲に覆われかけた平標山が見えました!
平標山と三角点
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9/6 15:06
平標山と三角点
長く続く木段の下りで膝痛に陥る人が少なくないようです
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9/6 15:13
長く続く木段の下りで膝痛に陥る人が少なくないようです
写真では判然としませんが、平標山乃家が見えました♪背後に大源太山!
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9/6 15:20
写真では判然としませんが、平標山乃家が見えました♪背後に大源太山!
受付完了
小屋の方に心配をさせずに到着し、ほっとしました。やれやれ!早速ビールで乾杯し、一人宴会(^^ゞ
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9/6 15:53
受付完了
小屋の方に心配をさせずに到着し、ほっとしました。やれやれ!早速ビールで乾杯し、一人宴会(^^ゞ
二日目
大源太山を往復して山乃家前に戻ります
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9/7 6:04
二日目
大源太山を往復して山乃家前に戻ります
仙の倉と平標を繋ぐたおやかな稜線
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9/7 6:04
仙の倉と平標を繋ぐたおやかな稜線
心地良い、ほぼ平坦な尾根道
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9/7 6:14
心地良い、ほぼ平坦な尾根道
大源太山分岐
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9/7 6:39
大源太山分岐
大源太山山頂は濃い霧の中で、眺望なし(/_;)日帰りで三国峠から周回した日の縦走路の素晴らしさを思い浮かべると悲しくなりますが、欲張ってはいけません!昨日の快晴を良しとしましょう!
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9/7 6:57
大源太山山頂は濃い霧の中で、眺望なし(/_;)日帰りで三国峠から周回した日の縦走路の素晴らしさを思い浮かべると悲しくなりますが、欲張ってはいけません!昨日の快晴を良しとしましょう!
分岐に帰還
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9/7 7:13
分岐に帰還
少し雲が上がり始めました。快晴になるかも!
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9/7 7:40
少し雲が上がり始めました。快晴になるかも!
登山道脇でウメバチソウ花盛り
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9/7 7:41
登山道脇でウメバチソウ花盛り
平標山乃家に帰還
靴下を絞り、朝食休憩。そろそろ下山開始!
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9/7 8:23
平標山乃家に帰還
靴下を絞り、朝食休憩。そろそろ下山開始!
苗場スキー場方面は晴れ
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苗場スキー場方面は晴れ
林道が見えました
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9/7 9:13
林道が見えました
平元新道登山口
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平元新道登山口
なんと碧空(*_*)
行き会った方から子熊を見たと聞き、怯えながら下って来ました。
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9/7 9:35
なんと碧空(*_*)
行き会った方から子熊を見たと聞き、怯えながら下って来ました。
ゲート
歩いている筈なのに記憶は全くなし
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9/7 9:43
ゲート
歩いている筈なのに記憶は全くなし
林道から離れ、川沿いに緩々下ります
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9/7 9:47
林道から離れ、川沿いに緩々下ります
登山口
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9/7 10:07
登山口
松手山に至る尾根
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松手山に至る尾根
バス停は思ったより近くでした
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9/7 10:17
バス停は思ったより近くでした
湯沢駅に到着
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9/7 10:58
湯沢駅に到着
険しい岩峰は大源太山ではないかと思います。登っているのに記憶が定かではありません(/_;)
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9/7 11:53
険しい岩峰は大源太山ではないかと思います。登っているのに記憶が定かではありません(/_;)
無事、土合駅に到着。感謝を込め、電車をお見送り!
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9/7 12:38
無事、土合駅に到着。感謝を込め、電車をお見送り!
笠ケ岳、朝日岳方面が見えているのでしょうか?もう来る機会はないと思うと名残惜しくなります
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9/7 12:40
笠ケ岳、朝日岳方面が見えているのでしょうか?もう来る機会はないと思うと名残惜しくなります
土合駅
何はともあれ、快晴に恵まれ、無事に歩き切れてほっとしました(*^^)v有難うございました。
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9/7 12:42
土合駅
何はともあれ、快晴に恵まれ、無事に歩き切れてほっとしました(*^^)v有難うございました。
毎回丁寧なレコありがとうございます。本当に参考になります。
それにしても、長い縦走路休養もままならないで凄いですね、普通の人は2週間は休養すると思います。これは若く体力があるということですね、後20年は大丈夫ですよ????
私も、6日〜10日まで東北3座登ってきましたが、膝が完治でありませんので、サポーターを巻いてビクビクしながら登りました。
simokitaさま
レコご覧いただき、コメント有難うございます
おっしゃる通り、休養が大切と思いながらも
帰宅したところ、天気予報が俄かに二日連続の晴れとなり
居ても立ってもいられず、驀進してしまいました
決して体力があるとは思えず、避難小屋泊の荷重はもう到底無理
出来るだけ荷を軽くして出発し(ダウンも持たず、小屋で寒くて後悔)
ようやく長年の、谷川岳主脈縦走の夢を叶えました
夢に向かって突き進めるという今の状態は
未だ気力が先行しているからかもしれません
あともう少し、夢を追い続けたいと思います
膝の痛みは、登りより下りが要注意ですね
今回、厳剛新道からとしたのは、下りにこの急坂を使うのが膝に怖く、
肩の小屋も予約できなかったからで、結果は正解だったと思います。
サポーターも色々な物があり、登山には効果的だと思います。
ですが、くれぐれもハードな下りにはお気を付け下さい。
治りかけていても、悪化させてしまう場合があるので。
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