編笠山・権現岳

2019年09月07日(土) [日帰り]

• GPS: 10:19
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,492m
• 下り: 1,495m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:32
• 休憩: 1:33
• 合計: 10:05

6:23 観音平
7:09 7:09 雲海
7:48 7:56 押手川
9:28 9:55 編笠山
10:19 10:36 青年小屋
11:08 11:09 のろし場
11:37 11:38 西ギボシ
11:53 11:54 東ギボシ
12:01 12:01 権現小屋
12:05 12:07 縦走路分岐
12:09 12:22 権現岳
13:17 13:19 三ッ頭
13:22 13:22 三ツ頭分岐
14:10 14:29 木戸口公園
14:44 14:44 ヘリポート跡
15:54 15:55 八ヶ岳横断歩道分岐
16:24 16:25 観音平
16:28 ゴール地点

観音平から編笠山と権現山に登った。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平の駐車場に駐車。駐車場には6時前に到着したが、下の駐車場は満車で、奥の駐車場に停めた。小淵沢のインターチェンジから近く（30分もかからない）舗装状態も良い。ただし、奥の駐車場までの数十メートルは未舗装。

コース状況／危険箇所等

観音平の登山口にポスト有り。

写真

9/7 6:15

展望台の看板があったので、出発前に行って見た。

9/7 6:20

雲の上に甲斐駒、北岳、鳳凰三山等が見えていた。

9/7 6:24

観音平の登山口。ポスト有り。

9/7 7:07

雲海。

9/7 7:09

振り返ると、富士山が綺麗に見えていた。

9/7 7:48

岩ゴロの道を登る。

9/7 7:50

押手川。

9/7 8:32

根っ子の道を登る。

9/7 9:01

鉄梯子を登る。

9/7 9:20

山頂まであとちょっと。

9/7 9:32

編笠山山頂。北アルプスの山々や諏訪湖が見えていた。

9/7 9:42

多くの人で賑わっていた。

9/7 9:56

山頂標識。後ろに赤岳、ギボシ、権現岳が見えている。

9/7 9:56

富士山も雲の上に頭を出していた。

9/7 9:56

甲斐駒や北岳も見えて（その他に美ヶ原や霧ヶ峰も）本当に山頂から全ての山々を見る事が出来た。

9/7 10:12

小休止後、青年小屋へ下る。小屋の後ろに、これから登る西ギボシ、東ギボシ、権現岳が見えている。

9/7 10:13

この岩の上を歩くのが大変だった。

9/7 10:22

青年小屋。入口に「遠い飲み屋」の提灯があり、確かにここが飲み屋だとしたら遠い。

9/7 11:08

のろし場。後ろに権現岳が待っている。

9/7 11:39

ギボシ、権現小屋、そして権現岳。

9/7 11:44

やや緊張するクサリのトラバース。

9/7 11:47

富士山が見えているが、ゆっくり眺めている余裕は無かった。

9/7 11:48

プチ岩登り。

9/7 12:01

権現小屋。今夜は繁盛するのかな。毛布を干していた。

9/7 12:06

縦走路分岐。

9/7 12:08

これまで歩いて来た権現小屋、ギボシ、のろし場、青年小屋、それに、編笠山が見えている。

9/7 12:11

権現山（山梨の山頂標識）。

9/7 12:15

更に岩場を登ると、もうひとつ山頂標識があった。

9/7 12:16

赤岳が登って欲しそうに見えていた。

9/7 12:28

クサリの岩場の先に尾根が続き、三ッ頭が見えている。

9/7 12:44

その先に富士山。

9/7 13:18

三ッ頭。

9/7 14:26

木戸口公園。

9/7 14:44

ヘリポート跡。

9/7 15:36

ベンチがあったので一休み。

9/7 15:55

八ヶ岳横断歩道分岐。

9/7 16:25

観音平に戻って来た。少し車は減っていた。

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

感想

techtech55

天気に恵まれ山頂からはほとんど全ての山々を見る事が出来て充実した1日だったが、疲れ果てた。
押手川から巻き道の方へ行ってしまい、途中で直登ルートへ乗り換えた。登山道をハズレて歩いてしまい反省。また、三ツ頭から木戸口へ向かう途中で落とし物をしてしまった事に気付き、数百メートル引き返した証拠がログに残っています。