(振り返って)ゲート前の路肩駐車。これより手前にも2〜3ヵ所、数台停められる路肩スペースありました。
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(振り返って)ゲート前の路肩駐車。これより手前にも2〜3ヵ所、数台停められる路肩スペースありました。
約50メートル強先にある橋にゲートあり。
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約50メートル強先にある橋にゲートあり。
05:36ゲート
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05:36ゲート
05:45伊奈川ダム
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05:45伊奈川ダム
06:10伊奈川ダム上駐車場。ダムより1.6キロ地点。ゲートからだとおおよそ2.5キロくらいか。早くここまで車で来れるようになればいいのだが、当分は駄目そうな雰囲気でした。
2019年09月06日 06:09撮影
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06:10伊奈川ダム上駐車場。ダムより1.6キロ地点。ゲートからだとおおよそ2.5キロくらいか。早くここまで車で来れるようになればいいのだが、当分は駄目そうな雰囲気でした。
06:12空木岳・越百山分岐点。行きは右:今朝沢林道(越百山方面)へ。帰りは、左から下って来る。
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9/6 6:11
06:12空木岳・越百山分岐点。行きは右:今朝沢林道(越百山方面)へ。帰りは、左から下って来る。
06:54-56福栃平登山口(南駒-越百分岐)。右:越百山へ。ダムより約4キロ強、ゲートからだと約5キロか。私より少し早く駐車場を出られ、この後しばしばお会いするAさんが休憩中でした。
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06:54-56福栃平登山口(南駒-越百分岐)。右:越百山へ。ダムより約4キロ強、ゲートからだと約5キロか。私より少し早く駐車場を出られ、この後しばしばお会いするAさんが休憩中でした。
やっと、登山道に入ります。崩壊した登山道の代替えの道を進むと、従来の登山道につながりました。
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やっと、登山道に入ります。崩壊した登山道の代替えの道を進むと、従来の登山道につながりました。
07:30下の水場
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07:30下の水場
下の水場は、若干細かった。
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下の水場は、若干細かった。
07:44下のコル(四合目)の標識がある所
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07:44下のコル(四合目)の標識がある所
標識
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標識
気持ち、コルという所かな。
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気持ち、コルという所かな。
(振り返って)08:08上のコルの標識。登りの人は見逃してしまいそう。
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(振り返って)08:08上のコルの標識。登りの人は見逃してしまいそう。
実際のコル。
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実際のコル。
08:55展望台標識。ここが、御岳見晴台なのか?標識があるも、鬱蒼としていて眺望無し。
2019年09月06日 08:55撮影
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08:55展望台標識。ここが、御岳見晴台なのか?標識があるも、鬱蒼としていて眺望無し。
09:24-41上の水場。Aさんが給水を終えていました。
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09:24-41上の水場。Aさんが給水を終えていました。
(水場分岐より)南駒ヶ岳、仙涯嶺
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(水場分岐より)南駒ヶ岳、仙涯嶺
分岐より1分ほどで、水場へ。水量ありました。
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分岐より1分ほどで、水場へ。水量ありました。
水場分岐に戻る。
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水場分岐に戻る。
やや急登
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やや急登
(振り返って)木々越しに、御嶽山。
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(振り返って)木々越しに、御嶽山。
崩壊縁を通過。
2019年09月06日 10:14撮影
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崩壊縁を通過。
(振り返って)木々越しに、御嶽山、乗鞍岳。
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(振り返って)木々越しに、御嶽山、乗鞍岳。
稜線へ。
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稜線へ。
稜線に出ると、木々越しに、越百山が現れる。
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稜線に出ると、木々越しに、越百山が現れる。
南駒ヶ岳、仙涯嶺
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南駒ヶ岳、仙涯嶺
(振り返って)稜線を越えて、ダウンし始めると越百小屋は近い。
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(振り返って)稜線を越えて、ダウンし始めると越百小屋は近い。
越百小屋と越百山(左奥ピーク)。
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9/6 10:44
越百小屋と越百山(左奥ピーク)。
南駒ヶ岳と越百山。仙涯嶺は越百山の陰に。
2019年09月06日 10:44撮影
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9/6 10:44
南駒ヶ岳と越百山。仙涯嶺は越百山の陰に。
0:46-55越百小屋。明日はロングな行程なので早立ちして越百山は暗い内に通過するため、受付を済ませてから越百山へ。右は休憩所、左が食事&寝床。水は、500CCペットボトルを300円で購入。水場で1リットル担ぎ上げておいて良かった。左奥に新しいバイオトイレ。
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0:46-55越百小屋。明日はロングな行程なので早立ちして越百山は暗い内に通過するため、受付を済ませてから越百山へ。右は休憩所、左が食事&寝床。水は、500CCペットボトルを300円で購入。水場で1リットル担ぎ上げておいて良かった。左奥に新しいバイオトイレ。
崩壊脇を通過。
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崩壊脇を通過。
樹林帯のなか緩やかに登った後、トラバースしながら尾根に乗る。
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樹林帯のなか緩やかに登った後、トラバースしながら尾根に乗る。
ここを登れば、
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ここを登れば、
樹木が低くなり、前方に越百山が現れる。
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樹木が低くなり、前方に越百山が現れる。
(振り返って)
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(振り返って)
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9/6 12:43
尖ったピークが安平路山。
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9/6 12:43
尖ったピークが安平路山。
(振り返って)
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(振り返って)
分岐標識かと思ったら、
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分岐標識かと思ったら、
11:50-12:38越百山山頂標識でした。南アルプスは雲を冠してました。
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9/6 11:50
11:50-12:38越百山山頂標識でした。南アルプスは雲を冠してました。
念丈岳、南越百山、(ガスの中)安平路山。奥に、恵那山。
2019年09月06日 11:50撮影
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9/6 11:50
念丈岳、南越百山、(ガスの中)安平路山。奥に、恵那山。
実際の最高点は、少し先の岩がある所。Aさんが休憩中で、暫し歓談しました。右奥ピークは仙涯嶺。
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9/6 11:51
実際の最高点は、少し先の岩がある所。Aさんが休憩中で、暫し歓談しました。右奥ピークは仙涯嶺。
(拡大)何とか白峰三山。
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9/6 11:51
(拡大)何とか白峰三山。
(拡大)何とか、荒川岳、赤石岳か。
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9/6 11:51
(拡大)何とか、荒川岳、赤石岳か。
(拡大)何とか、富士山
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9/6 11:52
(拡大)何とか、富士山
ここからは明日早朝に歩く越百山〜仙涯嶺・南駒ヶ岳の稜線。
2019年09月06日 12:19撮影
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9/6 12:19
ここからは明日早朝に歩く越百山〜仙涯嶺・南駒ヶ岳の稜線。
寝床。上が食堂でした。
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寝床。上が食堂でした。
夕食5時から。おでんと五目寿司。小鉢は豆腐、トマト、ハム。珍しく、完食しました。なお、朝食も5時からだそうです。
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夕食5時から。おでんと五目寿司。小鉢は豆腐、トマト、ハム。珍しく、完食しました。なお、朝食も5時からだそうです。
03:12越百小屋。早立ちしました。
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03:12越百小屋。早立ちしました。
04:16越百山
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04:16越百山
安平路山の奥の明かり。名古屋の街灯りかな?
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安平路山の奥の明かり。名古屋の街灯りかな?
越百山からの下りでの注意ポイント。左は切れ落ちていました。
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越百山からの下りでの注意ポイント。左は切れ落ちていました。
南アルプスオールスターズ
2019年09月07日 05:02撮影
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南アルプスオールスターズ
(拡大)塩見岳と富士山
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(拡大)塩見岳と富士山
(振り返って)越百山
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(振り返って)越百山
南駒ヶ岳、仙涯嶺
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9/7 5:12
南駒ヶ岳、仙涯嶺
急登
2019年09月07日 05:44撮影
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急登
左に、越百山、安平路山、南木曽岳、恵那山。右端に御嶽山。
2019年09月07日 05:52撮影
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左に、越百山、安平路山、南木曽岳、恵那山。右端に御嶽山。
(拡大)御嶽山の左奥は白山か。
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(拡大)御嶽山の左奥は白山か。
このピークが最高点だが、山頂標識は左を巻いた平らな所にある。
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9/7 5:53
このピークが最高点だが、山頂標識は左を巻いた平らな所にある。
06:01-13仙涯嶺。右に登ると最高点の岩峰ピークに立てる。縦走路は左を巻いて進む。岩峰頂上からの眺望は、後掲パノラマ動画参照下さい。
2019年09月07日 06:01撮影
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9/7 6:01
06:01-13仙涯嶺。右に登ると最高点の岩峰ピークに立てる。縦走路は左を巻いて進む。岩峰頂上からの眺望は、後掲パノラマ動画参照下さい。
岩峰を巻くと現れるテン場みたいな所に、仙涯嶺山頂標識。奥は、南駒ケ岳と空木岳。越百山から、南駒ヶ岳と仙涯嶺の間に見えたのは、右端ピーク。
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岩峰を巻くと現れるテン場みたいな所に、仙涯嶺山頂標識。奥は、南駒ケ岳と空木岳。越百山から、南駒ヶ岳と仙涯嶺の間に見えたのは、右端ピーク。
南アルプス
2019年09月07日 06:08撮影
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9/7 6:08
南アルプス
(拡大)浅間山
2019年09月07日 06:13撮影
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9/7 6:13
(拡大)浅間山
(拡大)八ヶ岳。左端ピークは浅間山。
2019年09月07日 06:14撮影
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(拡大)八ヶ岳。左端ピークは浅間山。
06:01-13仙涯嶺の標識
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06:01-13仙涯嶺の標識
最高点の岩峰を振り返る。
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9/7 6:13
最高点の岩峰を振り返る。
このピークは左を巻きながら下る。
2019年09月07日 06:20撮影
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このピークは左を巻きながら下る。
下り始め。
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下り始め。
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(振り返って)
2019年09月07日 06:32撮影
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(振り返って)
2019年09月07日 06:33撮影
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見えるピークは、偽ピーク。途中まで稜線を進むが、その後は右の斜面を登る。
2019年09月07日 06:43撮影
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見えるピークは、偽ピーク。途中まで稜線を進むが、その後は右の斜面を登る。
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急坂を登り切ると、
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急坂を登り切ると、
更に、斜面が続く。この辺りで、Z enjinさんに遭遇し、ビックリ‼️
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更に、斜面が続く。この辺りで、Z enjinさんに遭遇し、ビックリ‼️
越えると、南駒ケ岳への稜線が現れる。
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越えると、南駒ケ岳への稜線が現れる。
木曽駒ヶ岳、空木岳、赤椰岳、摺鉢窪避難小屋。
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木曽駒ヶ岳、空木岳、赤椰岳、摺鉢窪避難小屋。
(振り返って)南駒ケ岳への稜線。左奥:御嶽山、右奥:空木岳。
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(振り返って)南駒ケ岳への稜線。左奥:御嶽山、右奥:空木岳。
左ピーク(南駒ケ岳頂上)に直登できそうだが、右稜線への踏み跡が明確なので、右稜線を目指す。
2019年09月07日 07:47撮影
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左ピーク(南駒ケ岳頂上)に直登できそうだが、右稜線への踏み跡が明確なので、右稜線を目指す。
稜線に出て仙涯嶺を振り返る。
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稜線に出て仙涯嶺を振り返る。
南駒ケ岳頂上部へ。登山口で一緒だったAさんが降りてきた。
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南駒ケ岳頂上部へ。登山口で一緒だったAさんが降りてきた。
07:53-08:18南駒ヶ岳
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07:53-08:18南駒ヶ岳
頂上に着くと越百へ直降する案内があった。福栃平から歩いて来た稜線を一望(越百小屋、越百山、仙涯嶺)。
2019年09月07日 07:54撮影
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頂上に着くと越百へ直降する案内があった。福栃平から歩いて来た稜線を一望(越百小屋、越百山、仙涯嶺)。
07:53-08:18南駒ヶ岳。後掲パノラマ動画参照下さい。
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07:53-08:18南駒ヶ岳。後掲パノラマ動画参照下さい。
木曽殿山荘が見える。
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木曽殿山荘が見える。
(北方向)三ノ沢岳、、木曽駒ヶ岳、空木岳、赤椰岳。左奥:御嶽山、乗鞍岳。右奥:浅間山、八ヶ岳。
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(北方向)三ノ沢岳、、木曽駒ヶ岳、空木岳、赤椰岳。左奥:御嶽山、乗鞍岳。右奥:浅間山、八ヶ岳。
(東方面)南アルプス。
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(東方面)南アルプス。
(南方面)仙涯嶺、越百山、安平路山、摺古木山、南木曽岳、恵那山。
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(南方面)仙涯嶺、越百山、安平路山、摺古木山、南木曽岳、恵那山。
御嶽山と白山
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御嶽山と白山
(拡大)乗鞍岳、笠ヶ岳、穂高岳。
2019年09月07日 08:05撮影
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(拡大)乗鞍岳、笠ヶ岳、穂高岳。
(拡大)笠ヶ岳、穂高岳
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(拡大)笠ヶ岳、穂高岳
三ノ沢岳、、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、和合山、伊那前岳。
2019年09月07日 08:06撮影
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三ノ沢岳、、木曽駒ヶ岳、宝剣岳、和合山、伊那前岳。
空木岳(左ピーク)へ向かう。
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空木岳(左ピーク)へ向かう。
赤椰岳へダウンアップ。
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赤椰岳へダウンアップ。
(振り返って)
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(振り返って)
08:40摺鉢窪避難小屋分岐点
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08:40摺鉢窪避難小屋分岐点
(振り返って)
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(振り返って)
09:00赤梛岳
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09:00赤梛岳
(振り返って)仙涯嶺、南駒ケ岳
2019年09月07日 09:00撮影
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(振り返って)仙涯嶺、南駒ケ岳
(振り返って)赤椰岳よりダウン
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(振り返って)赤椰岳よりダウン
ダウン後は西斜面(稜線の直ぐ下)を緩やかにアップ。
2019年09月07日 09:09撮影
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ダウン後は西斜面(稜線の直ぐ下)を緩やかにアップ。
(拡大)空木岳。手前のピークは偽ピーク。
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9/7 9:24
(拡大)空木岳。手前のピークは偽ピーク。
空木岳への稜線はアップダウンしているが、ルートは斜面を緩やかにアップするのみ。
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9/7 9:28
空木岳への稜線はアップダウンしているが、ルートは斜面を緩やかにアップするのみ。
南駒ケ岳を振り返る。こうやってみると平坦にみえますが、いざ歩いてみると坂道です。
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9/7 9:59
南駒ケ岳を振り返る。こうやってみると平坦にみえますが、いざ歩いてみると坂道です。
急登
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9/7 9:59
急登
手前の偽ピークを越えて行く。
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手前の偽ピークを越えて行く。
いよいよ空木岳頂上だ〜!
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いよいよ空木岳頂上だ〜!
駒岩が現れた。八ヶ岳と南アルプスの間に、大菩薩嶺。
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駒岩が現れた。八ヶ岳と南アルプスの間に、大菩薩嶺。
(拡大)大菩薩嶺(左ピーク)
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9/7 10:17
(拡大)大菩薩嶺(左ピーク)
南駒ケ岳を振り返る。
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南駒ケ岳を振り返る。
10:19-38空木岳。バックは南駒ヶ岳。登山口でご一緒になり、それぞれのペースで歩んで、山頂で追いつき、下山後の長い林道歩きを共にしたAさんと共に。
後掲パノラマ動画参照下さい。
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9/7 10:22
10:19-38空木岳。バックは南駒ヶ岳。登山口でご一緒になり、それぞれのペースで歩んで、山頂で追いつき、下山後の長い林道歩きを共にしたAさんと共に。
後掲パノラマ動画参照下さい。
(池山方面)駒峰ヒュッテ&駒岩
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9/7 10:24
(池山方面)駒峰ヒュッテ&駒岩
南に南駒ヶ岳。
2019年09月07日 10:32撮影
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南に南駒ヶ岳。
北に木曽駒ヶ岳。
2019年09月07日 10:33撮影
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北に木曽駒ヶ岳。
(拡大)木曽前岳の奥に、穂高・槍。
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(拡大)木曽前岳の奥に、穂高・槍。
(空木岳山頂を振り返って)流石に百名山。これまでとは違って、沢山の人が居ました。うさぎ平に下山します。
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9/7 10:37
(空木岳山頂を振り返って)流石に百名山。これまでとは違って、沢山の人が居ました。うさぎ平に下山します。
(振り返って)
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(振り返って)
前方の岩峰を越えて行く。
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前方の岩峰を越えて行く。
(振り返って)
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(振り返って)
ピーク直下で右を巻く。
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ピーク直下で右を巻く。
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(振り返って)
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(振り返って)
(振り返って)
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(振り返って)
岩峰を越えて行く。眼下に木曽殿山荘。
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岩峰を越えて行く。眼下に木曽殿山荘。
(振り返って)
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(振り返って)
コルに木曽殿山荘
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コルに木曽殿山荘
東川岳、熊沢岳、檜尾岳、檜尾避難小屋
2019年09月07日 11:29撮影
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東川岳、熊沢岳、檜尾岳、檜尾避難小屋
(拡大)手前:檜尾岳、檜尾避難小屋。
奥、木曽駒ヶ岳、宝剣荘、和合山、伊那前岳。
2019年09月07日 11:29撮影
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(拡大)手前:檜尾岳、檜尾避難小屋。
奥、木曽駒ヶ岳、宝剣荘、和合山、伊那前岳。
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11:47-57木曽殿山荘
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11:47-57木曽殿山荘
(振り返って)12:10-18木曽義仲の力水は水量豊富でした。
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(振り返って)12:10-18木曽義仲の力水は水量豊富でした。
(振り返って)突然、テープが行く手を遮り、慌てて潜り抜けて、振り返った所。
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9/7 12:23
(振り返って)突然、テープが行く手を遮り、慌てて潜り抜けて、振り返った所。
今にも崩れ去りそう。丸印の所は下手に足を置くと、崩壊してしまう。ジャンプして飛び越えた。
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今にも崩れ去りそう。丸印の所は下手に足を置くと、崩壊してしまう。ジャンプして飛び越えた。
少々、荒れた感のある道。
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少々、荒れた感のある道。
12:47見晴場。右端ピークが南駒ヶ岳。
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12:47見晴場。右端ピークが南駒ヶ岳。
(振り返って)緩やかに下る。
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(振り返って)緩やかに下る。
13:14八合目標識
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13:14八合目標識
8合目を過ぎると、やや斜度が増す。
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9/7 13:23
8合目を過ぎると、やや斜度が増す。
(振り返って)
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(振り返って)
13:48-49仙人の泉。この少し下が7合目のようだが、標識見つけられず。
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13:48-49仙人の泉。この少し下が7合目のようだが、標識見つけられず。
13:48-49仙人の泉
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13:48-49仙人の泉
笹原が現れ、刈り込まれた所とそうでない所がありました。
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笹原が現れ、刈り込まれた所とそうでない所がありました。
14:30-32北沢 吊り橋/6合目。応急手当された状態で渡れました。
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14:30-32北沢 吊り橋/6合目。応急手当された状態で渡れました。
(振り返って)吊橋を渡ると、登り返す。
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(振り返って)吊橋を渡ると、登り返す。
アップ
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アップ
(振り返って)その後は、小さなアップ、
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(振り返って)その後は、小さなアップ、
ダウンを繰り返す。
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ダウンを繰り返す。
アップ。このした辺りが、5合目のようだが、標識見当たらず。
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アップ。このした辺りが、5合目のようだが、標識見当たらず。
林道に出合う。伊奈川ダムへは右へ。
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9/7 15:37
林道に出合う。伊奈川ダムへは右へ。
15:38-41うさぎ平登山口。ダムから8.2キロの地点でした。
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9/7 15:38
15:38-41うさぎ平登山口。ダムから8.2キロの地点でした。
少し下った所がダムより8キロ地点。
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9/7 15:44
少し下った所がダムより8キロ地点。
何かの建物がありました。
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9/7 15:49
何かの建物がありました。
(振り返って)16:03金沢土場/4合目。右から下って来た。奥に進む道が倉本駅に至るルート。
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9/7 16:03
(振り返って)16:03金沢土場/4合目。右から下って来た。奥に進む道が倉本駅に至るルート。
水量多く、上部で飛び石伝いに渡りました。
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9/7 16:36
水量多く、上部で飛び石伝いに渡りました。
16:48ダムより4キロ地点。やっと真ん中。残り半分、長いな〜と思っていたら、この先でAさんが休憩中でした。
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9/7 16:48
16:48ダムより4キロ地点。やっと真ん中。残り半分、長いな〜と思っていたら、この先でAさんが休憩中でした。
17:28空木岳・越百山分岐点まで、Aさんと一緒に戻りました。右折して伊奈川ダムへ。昨日は奥へ進んで越百山へ。
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9/7 17:27
17:28空木岳・越百山分岐点まで、Aさんと一緒に戻りました。右折して伊奈川ダムへ。昨日は奥へ進んで越百山へ。
18:06ゲート。50メートル強ほど下れば、
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9/7 18:06
18:06ゲート。50メートル強ほど下れば、
17:07駐車場。お疲れ様!!Aさんと話しながら歩けて、何とか辿り着きました。Aさんに感謝!!
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9/7 18:07
17:07駐車場。お疲れ様!!Aさんと話しながら歩けて、何とか辿り着きました。Aさんに感謝!!
Gonpapaさん
こんばんは。
まさかお会いできるとは思ってなかったので感激しました。声を掛けていただけなかったらGonpapaさんとは分かりませんでした。
それにしても長い行程でしたね。伊奈川ダムの駐車場でまた会えるかなと思いましたが18:00くらいになってしまったんですね。
Gonpapaさんの車は私の車(灰色のハスラー)の後ろに駐車されていた1BOX軽自動車ですよね。
残り二座、頑張って下さい。
お疲れ様でした。
Zenjinさん、こんばんは。
こういうことってあるんですね〜。まさか、まさかです。
すれ違うとき、アレッ、Zenjinさんに似ているな、そういえば、三ノ沢岳のレコで越百山まで歩く計画があると言っていたなと咄嗟に思い出し、声をかけた次第です。
私はほぼ標準コースタイムで歩くものですから、今回の行程は少々きついと思いつつ、台風15号の影響を受けないうちに下山したかったので、ロング行程を覚悟の上で下山した次第です。鎖骨骨折する前は13時間程度の行程は、黒戸尾根の日帰りとかで何度かしていますが、骨折後は体力が元に戻っておらず、少々心配でしたが、ボロボロになりつつ、何とかこなせたので、少し自信がつきました。
私の車は、私の山行録の最初の写真で真ん中に青い車です。
残り2座ですが、焦らずにチャンスを待つつもりです。以上
こんにちは。
このコースは2012年の10月に2泊で歩きました。
紅葉が綺麗な時期で天気にも恵まれ、懐かしい山です。
で、その時空木岳で見た夕焼け空がヤマレコのプロフィール写真です。
なんで、こも写真にしたんだろう・・・
百高山、残りは祖父岳と赤牛岳なんですね!
一度の山行で登るんでしょうか。
仙涯嶺が百高山だと初めて知りました。
友人で後一座という人がいます。
彼は御嶽山、富士山とこの夏に登り、最後は乗鞍岳だそうです。
私は百名山も目指していませんが、こういう目標がある方は最後はどの山にするかをどういう想いで決めるんでしょうね。
mayutsuboさん、コメントありがとうございます。
残り2座の赤牛と祖父、一度の山行で終えたいと思っています。目標とした山々の内、最後の山の選び方は、山小屋で山談義していると二通りあるようです。初めから最後を決めるタイプ(例えば百名山で、最後を富士山と決めた方とか、奥穂高岳と決めた方がいました)と、行きたい/行きやすい山から登ってじょじょに行き難い山が残るタイプです。ちなみに私は後者で、百高山では赤牛が最後になりそうで、百名山の時は光岳と宮之浦岳が残り、最後は宮之浦岳でした。
目標を立てると、行く山の選定に迷いが少なくなるというメリットがある一方、何となくそれに縛られてしまうデメリットもあり、百高山完登後は目標設定は止めようと思っています。以上
ゴンパパさん、おはようございますっ(*´▽`*)✨
くうう!!さすがゴンパパさん、いい所にいきますね!!✨空木から下はなんとか歩いてやりたいと思う反面、いかんせんどこに車をおいて、どこに泊まってと悩んでは放置(笑)でした!!それでも「コスモ」というきれいな名前も気になりますし、昔まだ越百山の名前も知らないとき、初めて木曽駒へ行ったときかなぁ、もう記憶もあいまいになってしまいましたが、越百から下山してきた男性二人組とバスか何かで乗り合わせて、「とっても楽しかった!!」と語った二人の表情が本当にいい顔で忘れられないのです。だから、いつかは行きたいとあこがれていました♥
越百小屋、樹林帯の目立たない小屋なんだろうと勝手に思っていたら結構展望いいんですね!!✨しかもカイコが新しく作り直された感じで寝具もきれいにされてて快適そうです♥
そして何より稜線が美しいですね!!✨ハイマツと、空木の周辺らしい、白砂と丸みのある巨石たちの織り成す景色✨そしてまず歩く人は少ないでしょうから静かに貸し切り状態で歩けるのかな〜と思うとワクワクです♪
うさぎ平から越百の登山口までの林道を自転車で下ることも考えたのですが、それは可能そうでしたか!?✨
chi-sukeさん、おはようございます。
そうなんです、百高山ゲットの山行として向かったのですが、稜線あり、岩場あり、各山頂は360度パノラマ眺望で、予想外のいいコースでした。
過去のレコを見ていると日帰りの猛者も何人かいました。また、1泊する場合、摺鉢窪避難小屋か逆コースで回って駒峰ヒュッテにする方が多いようです。避難小屋は一旦下る必要があるのが難点、駒峰ヒュッテは空木岳に登る人が多くて混み易い(現に私が越百小屋に泊まった日、駒峰ヒュッテは激混みだったそうです)ようです。なお、越百小屋と木曽殿山荘は要予約です。
うさぎ平に下山した時、デポした自転車がありました。多分、ピストンする方がゲートから約9キロのなだらかな坂道を押したり乗って漕いだりしてきたのでしょう、帰りは楽ちんと思いますが、私はこのルートをピストンしたいとは思いません。うさぎ平から伊那ダムまではゆるやかな下りで(軽い登り返しが一部でありましたが問題ない)、未舗装ですが、凸凹していない広い林道でしたので、下る分には楽だと思います。なお、バイクに乗った釣り人を行きと帰りに見かけました。バイクでもゲートは越せます。
越百〜南駒ヶ岳では3,4人とすれ違い、南駒ヶ岳山頂でも5人ほどの人と出会った程度でした。しかし流石に空木岳山頂には沢山の人がいました。が、ほとんどの人は池山からなのでしょう、木曽殿山荘までですれ違ったのは5〜6人、木曽殿山荘〜うさぎ平では確か2人とすれ違ったのみで、総じていえば静かな山行でした。
是非是非、歩いてみて下さい、お薦めです。以上
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