畑薙〜聖、赤石、悪沢〜椹島ロッジ

2019年09月13日(金) 〜 2019年09月15日(日)

• GPS: 30:23
• 距離: 47.6km
• 登り: 5,452m
• 下り: 5,212m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:13
• 休憩: 0:15
• 合計: 10:28

4:48 畑薙第１ダム
5:08 5:08 畑薙ダムゲート前
5:45 5:46 畑薙大吊橋
6:11 6:11 ヤレヤレ峠
7:08 7:10 ウソッコ沢避難小屋
8:37 8:45 横窪沢小屋
11:22 11:26 茶臼小屋
12:05 12:05 茶臼岳
14:05 14:05 南岳
15:14 15:14 聖平小屋分岐
15:16 聖平小屋

2日目

• 山行: 10:17
• 休憩: 1:08
• 合計: 11:25

5:06 聖平小屋
5:11 5:12 聖平小屋分岐
5:30 5:32 薊畑分岐
6:10 6:10 小聖岳
7:03 7:17 聖岳
8:35 8:37 兎岳・避難小屋
8:44 8:44 兎岳
9:22 9:22 小兎岳
10:14 10:24 中盛丸山
10:35 10:36 中盛丸山・大沢岳間分岐(百間洞山の家方面)
11:18 11:45 百間洞山の家
12:55 12:55 百間平
14:41 14:41 赤石岳避難小屋
14:48 14:54 赤石岳
15:06 15:07 赤石岳・小赤石岳間分岐
15:17 15:18 小赤石岳
15:29 15:30 小赤石岳の肩
16:02 16:04 大聖寺平
16:31 荒川小屋

3日目

• 山行: 8:06
• 休憩: 0:24
• 合計: 8:30

4:15 荒川小屋
5:02 5:10 お花畑（荒川前岳南東斜面）
5:45 5:49 中岳
5:52 5:52 荒川中岳避難小屋
6:53 6:57 悪沢岳
7:18 7:24 丸山
7:55 7:56 千枚岳
8:30 8:31 千枚小屋
8:48 8:48 駒鳥池駐車場
8:53 8:53 駒鳥池
9:35 9:35 蕨段
10:02 10:02 清水平
10:57 10:57 小石下
12:34 12:34 滝見橋
12:45 ゴール地点

天候

9/13曇り、14、15晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

初日は畑薙第一ダム上に駐車しバス使用せず、登山口へ。
最終日は椹島ロッジからバスで畑薙第一ダムへ。

写真

9/13 5:18

9/13 5:42

9/13 6:24

9/13 6:30

9/13 6:41

9/13 7:07

9/13 7:10

9/13 8:31

9/13 11:04

9/13 11:04

9/13 11:31

9/13 11:41

9/13 12:04

9/13 13:35

9/13 14:05

9/13 15:56

9/14 7:03

9/14 7:03

9/14 7:03

9/14 7:06

9/14 7:06

9/14 7:07

9/14 7:25

9/14 7:33

9/14 8:38

9/14 8:43

9/14 8:47

9/14 8:47

9/14 9:06

9/14 9:23

9/14 9:23

9/14 10:33

9/14 10:35

9/14 11:05

9/14 12:51

9/14 14:27

9/14 14:41

9/14 14:45

9/14 15:04

9/14 15:19

9/14 15:32

9/14 16:06

9/14 18:00

9/15 5:17

9/15 5:28

9/15 5:35

9/15 5:43

9/15 5:45

9/15 5:51

9/15 6:28

9/15 6:49

9/15 7:06

9/15 7:18

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9/15 7:26

9/15 7:29

9/15 7:53

9/15 7:53

9/15 12:28

9/15 12:32

9/15 15:00

撮影機器：

Xperia XZ SO-01J docomo SONY

感想

nochichi

初日：畑薙第一ダム-聖平小屋
　茶臼小屋までがとにかく疲れました。いつもより疲れるし足にくると思っていたら、久々のオスプレーザックの腰をがっちり閉めてるとなぜか疲労が激しい(多分足の稼働域の問題？)ことに小屋で気づいて肩のみで背負うようにしました。これでいいのかは不明。

2日目：聖平小屋-荒川小屋
　全日晴天で気持ちのよい反面、とても暑くもありました。

3日目：荒川小屋-椹島ロッジ
　バス時間の縛りが14時だったので、ちょっと心配しながら歩いてましが、千枚小屋に着いた時間でゆとりが生まれました。下りの足もボロボロだったので、結構のんびりそして朦朧としながら下ってました。