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ヤマレコ

記録ID: 2026708 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

栂池〜猿倉 白馬岳ほか100高山5座(小蓮華山・白馬岳・旭岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳)

日程 2019年09月16日(月) 〜 2019年09月17日(火)
メンバー
天候1日目 曇(時々晴)後小雨(ガスガス) 
    ※白馬岳山頂付近でガスが抜ける時間あり

2日目 小雨後曇(ガスガス)
    ※白馬鑓ヶ岳付近は雲の上、中腹はガスガスで小雨もパラつきました
アクセス
利用交通機関
タクシー、 車・バイク、 ケーブルカー等
栂池のゴンドラリフト第2駐車場を使用(トイレあり無料)

リフト料金は 片道1920円。
荷物料として別途300円かかりました(計量で18kg・・・)
 ※15kg未満の荷物は無料

猿倉荘〜栂池ゴンドラリフト第2駐車場 タクシーで総額「約5,700円」
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間57分
休憩
59分
合計
8時間56分
S栂池パノラマウェイ 自然園駅08:0008:00栂池ヒュッテ08:00栂池山荘08:57天狗原/白馬岳神社09:0810:05乗鞍岳10:1210:47白馬大池山荘10:5711:45船越ノ頭11:5512:50小蓮華山12:5213:33三国境14:20白馬岳14:2614:42白馬山荘14:55白馬岳頂上宿舎15:0615:55旭岳15:5716:56白馬岳頂上宿舎
2日目
山行
7時間28分
休憩
48分
合計
8時間16分
白馬岳頂上宿舎06:5208:10杓子岳08:1209:18鑓ヶ岳09:3610:03鑓温泉分岐11:51白馬鑓温泉小屋12:1413:10サンジロ(三白平)13:45小日向のコル(1824m)13:5015:08猿倉荘15:08ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト
ゴンドラリフト券売り場の付近の登山相談所にポストあり。

コース
栂池自然園〜白馬大池
天狗原付近まで 樹林帯で平均的な登り。樹林帯を抜けると 八ヶ岳 南アルプスの山々が見えます。天狗原から先は急登で登りきれば ハイマツ帯。白馬大池と山並みの雰囲気は最高。

白馬大池〜白馬岳
アップダウンがありますが平均的に登って行く稜線。天気がよければ見晴らし抜群。

白馬岳頂上宿舎〜旭岳
他の人の登山記録では、踏み跡がある(なんとなく道ができている)とのことでしたが、今回のガスガス(小雨ぱらつく)夕刻の登山では目ぼしいふみ跡を発見できず。道なき道を手探りで上り下りすることとなりました。
はっきり言ってかなり危険性の高い冒険的な登頂・下山でした。帰り道はGPSマップに頼りっきりでなんとか現在地を把握、悪戦苦闘の末に登山道を発見して合流。
非常に怖くて苦い思い出となりました。
※(明確な)登山道のない山は晴れて見通しのよい時以外は行くべきではありません
 よい教訓となりました、もしGPSマップがなければ道迷い(遭難)の可能性大でした!

白馬頂上宿舎から鑓ヶ岳
稜線歩きで 見晴らし最高(天気がよければ)。杓子岳手前はザレ場の急登、杓子岳から見た白馬は素敵。鑓ヶ岳頂上からは 鹿島槍や剱岳が見える。

白馬鑓ヶ岳から猿倉
鑓温泉分岐からは平均的な下りで鑓温泉手前に鎖場が沢山あり。濡れていると滑りやすい岩質(まるで磨きこんだような岩場の足場多々…)で危険、要注意。白馬鑓温泉小屋からは 小日向のコルまではほとんど標高が落ちないアップダウンの連続、体力・気力が奪われます。それ以降は比較的緩やかで歩きやすい道が猿倉まで続きます。

写真

感想/記録

今回は、白馬岳を含め未踏の100高山5座縦走。
白馬だけならば日帰りも検討できますが、5座となると1泊2日が前提。
※健脚やトレランの方は除きます
宿は旭岳へのアクセスのしやすさと少しでも混雑を避けるために白馬山荘でなく白馬岳頂上宿舎としました。
が、実際のところ頂上宿舎から旭岳へ向かうには簡単な登り返しがあり(逆に白馬山荘からは下りのみ)、また天気がイマイチだったため宿泊客もゆとりの人数(白馬岳頂上宿舎では食事がバイキング形式になる必要最小限程度、夕食・朝食を頼んだ人は10〜15人程度と記憶)おそらく白馬山荘も混み合うことなくゆったりくつろげる宿泊者数だったと思われます。
でも宿がすいていたのはそれは天気が悪かったための不幸中の幸い事。好天も考慮すれば白馬山荘を回避したのは正解でしょう。
※実際、前日と前々日は宿泊者も多かったようです
白馬岳頂上宿舎の印象は、古きよき宿?といった感じでした。建物は古い感じなのですがそれなりの手入れがされていて不自由はない感じ。飲み物等の売店メニュー数も控えめですが必要十分。食事も美味しくて満足とは言えませんでしたが、そこそこでまあまあOK。
その反面、サービス対応は行き届いていて、偏食家の私に合わせてふりかけ等を用意してくれたり特別にメニュー外のものを出していただいたいたりと、おもてなしは最高レベルでした。
村営宿舎のためか(少ない資金で?倹約して)贅沢なくあるものを大事に使い続けている感じ。派手さ?がない分おもてなしで頑張っている山小屋でしょう。
プチ贅沢を味わいたければ白馬山荘、質実剛健で贅沢は求めないタイプでおもてなしを重視する人は白馬岳頂上宿舎がベターな選択だと思います。

コース状況の感想は前述したのでここでは除きます。

全体的に今回は天気に恵まれず展望はイマイチでしたがその分、マイペースでゆとりある山行を楽しめました。
物事は常に光と影があるもので、天気が悪い場合は展望がない反面、人が少なめで宿や登山道に(繁忙期でも)ゆとりが生まれます。
大雨や強風でかなり天候が荒れている場合は別ですが、小雨・霧雨・ガスガス程度ならば十分に登山を楽しむことが出来ます。目的がピークハントであるならなおさらです。
個人的に3回連続で雨がからむ登山となりましたが、それなりに充実した登山を堪能できました。(小雨程度ならば)雨の登山も悪いものではありません。
もちろん安全第一ながら、今後も小雨の登山は楽しんでいきたいと思います。
GOODな登山を満喫できてよかったです、ありがとうございました(^・^)
訪問者数:244人
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