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Yamareco

記録ID: 205969
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山 須走口(吉田口)山頂

2012年07月07日(土) 〜 2012年07月08日(日)
 - 拍手
sike aiaopapa その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:16
距離
19.1km
登り
1,870m
下り
1,878m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

須走口五合目駐車場0:00出発〜須走口五合目0:15〜六合目1:40〜本六合目2:40〜七号目4:10〜休憩70分〜5:20発〜本七号目6:10〜富士吉田登山道合流案内板6:40〜八合目7:00〜本八合目7:20〜八合五勺8:00〜九合目8:55〜須走口登山道頂上9:30〜休憩60分〜下山開始10:30〜九合目10:50〜本八合目11:25〜富士吉田登山道合流付近11:35〜本七合目11:45〜七号目12:05〜本六合目12:30〜六合目13:50〜須走口五合目東富士山荘付近14:45着〜休憩20分〜須走口五合目駐車場15:15着

登山道往路所要時間休憩含む約9時間15分
下山道復路所要時間休憩含む約4時間15分

総歩行距離19.15km
天候 曇り時々雨+(超時々晴れ)
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路 東名厚木IC〜御殿場IC〜あざみライン〜須走口五合目駐車場
復路 須走口五合目駐車場〜あざみライン〜御殿場IC〜大井松田IC〜市道、国道おりまぜ帰宅。
コース状況/
危険箇所等
5合目入口 七合目まで登山可の表記有。六合目付近から登山道脇に残雪がちらほら見かけ今期の残雪の多さを感じました。

登山道は山頂上まで特に問題ありませんでしたが、須走口の下山道が封鎖されている為、(台風四号の影響だそうです)山頂付近から交互通行の為、渋滞の列が発生しておりました。

六合目〜五合目の下山道も登山道に比べ台風の影響と思われる折れ木があちらこちら散乱してすごく歩きづらかった。

天候については風が強く、自分の予想を超えた体感温度超寒かったです。同行したaiaopapaさんから頂いたホカロンのありがたみを強く感じました。

周辺情報

日帰入浴施設 御胎内温泉センター 
料金700円(土日3時間) 平日500円
営業時間 10:00 〜 21:00
静岡県御殿場市印野1380−25


 
やっと出番がやってきました。
HOLUX M-241 GPSロガーです。
1
やっと出番がやってきました。
HOLUX M-241 GPSロガーです。
ランナーYさんの携帯天気予報画面。
もうそろそろ雨雲が立ち去りそうです!!
ランナーYさんの携帯天気予報画面。
もうそろそろ雨雲が立ち去りそうです!!
ランナーYさんから頂きました。
ランナーYさんから頂きました。
バーナーを持って行けないので、ここでお湯を沸かして魔法瓶に入れて山頂でいただく豚汁用のお湯を沸かすの図。
バーナーを持って行けないので、ここでお湯を沸かして魔法瓶に入れて山頂でいただく豚汁用のお湯を沸かすの図。
23時を過ぎたら予報通り雨もあがり市内の夜景が見えます。今回パナのコンデジと10年以上前のデジカメSANYO MZ-3ですが夜景はこちらが得意。ただ腕がないので・・・。
23時を過ぎたら予報通り雨もあがり市内の夜景が見えます。今回パナのコンデジと10年以上前のデジカメSANYO MZ-3ですが夜景はこちらが得意。ただ腕がないので・・・。
全てブレてます。
全てブレてます。
さっきまで雷雨が嘘のような月明かり。
さっきまで雷雨が嘘のような月明かり。
恒例の出発前の一枚。
恒例の出発前の一枚。
「七合目まで登山できます」つまりそこから上に行く方は自己責任ということですね。
「七合目まで登山できます」つまりそこから上に行く方は自己責任ということですね。
六合目(標高2420m)
六合目(標高2420m)
まだまだ暗いです。
まだまだ暗いです。
GPSロガー標高2425m (誤差5m)
この程度の誤差ならば良いじゃないんでしょうか。
GPSロガー標高2425m (誤差5m)
この程度の誤差ならば良いじゃないんでしょうか。
残雪がちらほら
六合目以降でこんな感じです。
六合目以降でこんな感じです。
どなたか帽子を落とされたようです。
どなたか帽子を落とされたようです。
本六合目(標高2630m)
本六合目(標高2630m)
空がうっすら明るくなってきました。
空がうっすら明るくなってきました。
美しい・・・
七合目(標高2930m)山小屋太陽館
ここになんだかんだ70分も滞在。
七合目(標高2930m)山小屋太陽館
ここになんだかんだ70分も滞在。
なんだか楽しいそうなお二人。
なんだか楽しいそうなお二人。
二人を尻目に私は完全に寒さで心が折れております。
二人を尻目に私は完全に寒さで心が折れております。
ここのトイレの中が外と別次元の暖かさ。
ここのトイレの中が外と別次元の暖かさ。
上に見えるのは本七合目の山小屋見晴館
上に見えるのは本七合目の山小屋見晴館
本七合目(標高3140m)
やっとこさ3000mを超えた!
本七合目(標高3140m)
やっとこさ3000mを超えた!
いよいよガスってきました。
いよいよガスってきました。
吉田口と須走口の合流箇所です。
吉田口と須走口の合流箇所です。
ここでパッと霧がなくなっていきます。
ここでパッと霧がなくなっていきます。
太陽が徐々に顔を出し
太陽が徐々に顔を出し
ピーカン天気!
うひょ〜〜〜
逆光だろうが構いません太陽バンザイ!
逆光だろうが構いません太陽バンザイ!
で、すぐこの空模様。
で、すぐこの空模様。
本八合目 富士山ホテルです。
いつかは山小屋に一泊したい。
本八合目 富士山ホテルです。
いつかは山小屋に一泊したい。
本八合目(3380M)
本八合目(3380M)
トモエ館(3400M)
トモエ館(3400M)
御来光館
本八合目からがホントしんどい!
本八合目からがホントしんどい!
へとへと
九合目まで来ました(標高3570m)
九合目まで来ました(標高3570m)
今日はお休みなのかじっと佇んでおりました。
今日はお休みなのかじっと佇んでおりました。
あと200Mされど200M!この200mは平地を2キロ歩く方が全然楽と思えるほど遠かった。
あと200Mされど200M!この200mは平地を2キロ歩く方が全然楽と思えるほど遠かった。
トレランの方々が何人も追い抜いては下山にてすれ違いました。自分達が深夜0時からここまで時間をかけているってのに、朝5時半に一合目から登り始めてこの場所(9時でっせ)で我ら一行を追い抜いていった50歳台くらいのおっさんがいました。
トレランの方々が何人も追い抜いては下山にてすれ違いました。自分達が深夜0時からここまで時間をかけているってのに、朝5時半に一合目から登り始めてこの場所(9時でっせ)で我ら一行を追い抜いていった50歳台くらいのおっさんがいました。
鳥居が目前です。ただおもいっきりガスってて景観はまったく期待持てません。
鳥居が目前です。ただおもいっきりガスってて景観はまったく期待持てません。
ついに須走口(吉田口)山頂に到着
ついに須走口(吉田口)山頂に到着
記念写真その1
記念写真その2
豚汁とおにぎり。
豚汁とおにぎり。
須走口下山道は閉鎖中
須走口下山道は閉鎖中
火口付近で火口をバック(カメラの背後)に記念写真。(意味ね〜w)
火口付近で火口をバック(カメラの背後)に記念写真。(意味ね〜w)
火口です。雪まだまだ残ってます。
火口です。雪まだまだ残ってます。
コンデジカメラマンaiaopapaさん
コンデジカメラマンaiaopapaさん
石を崩し始めて奥から窓が出てきました。
いよいよ来週くらいから本格開業準備でしょうか。
石を崩し始めて奥から窓が出てきました。
いよいよ来週くらいから本格開業準備でしょうか。
山頂の山小屋はまだ営業してません。
山頂の山小屋はまだ営業してません。
6合目にきたらまたお天道様が!
6合目にきたらまたお天道様が!
いつもヨダれ垂らしているあの方(ランナーYさん)、最後すごい元気だったんですけどw
いつもヨダれ垂らしているあの方(ランナーYさん)、最後すごい元気だったんですけどw
無料で頂くきのこ茶?しょっぱくて美味しかった〜
無料で頂くきのこ茶?しょっぱくて美味しかった〜
おきまりの。

感想

富士山の山開きから翌週の土曜日夕方〜日曜午後にかけて富士山チャレンジして参りました。

去年のリベンジということで、須走口ルートから剣ヶ峰登頂を予定してましたが、情報収集してみると、7月上旬の今季はまだ例年より残雪が多く、登山初心者の我ら一行の装備と気力と体力では危険と判断・・・するはずもなく絶対に剣ヶ峰に行くつもりでした。七合目までは・・・。

数日前までの週間天気予報では日曜は曇り時々晴れマークだったのですが、前々日から徐々にネガティブな予報しか表示されなくなり、ついには前日金曜の予報では曇り時々雨予報から変化なしになり事実上快晴は見込めない天候のようです。

前もって絶対に天気が悪い日に富士山は嫌だと豪語していた私はマイカー規制の縛りと最後まで思い悩んでおりました。(天候不順と天秤にかけるかって突っ込みは無しでw)

予報を知った時点で今回の挑戦はひとまず見送りの方向で諦めておりました。ところが、なんだかんだと言ってるうちに結果的には7月7日の土曜の夜にちゃっかりと須走口五合目の駐車場に向けて出発したのでありました。


雨と霧の中あざみラインを走行中に路肩駐車をまったくと言っていいほど見かけませんでした。よって無料駐車場には余裕で止まれるだろうと思いきや、この時間(19時半過ぎ)ですでに前日から登山している方々の車なのか、見た目ほぼ満車状態でありました。ですがなんとか無事深夜の駐車場管理のおじさんに案内されて第2駐車場に無事駐車。めでたしめでたし。

但し国道沿いにあったセブンイレブンで最後の買い出しをした時から降り始めた雨はまったくもって止む気配がありません。

といっても五合目では高山対策の為、数時間は留まる予定でしたので、気長に雨が止むのを車内で待つことにしました。仮眠中うとうと目が覚めると星空が見えたりして気分が高まったりもしましたが、すぐにその期待は裏切られて雨模様の繰り返し・・・。

しかも次第に遠くから落雷の音まで聞こえてきて誰もが今夜の「夜間山行は無理」と確信したのもつかのま、ランナーYさんが携帯の予報サイトの雨雲の動きから23時以降に雨雲がこの地域から遠ざかりそうだという希望的観測発言をしたもんだからもうやる気満々。天気が悪かったら潔く引き返せばいいなんていってたのは誰だっけ?俺です。

予報サイトの通り23時くらいから雲がなくなり下界のネオンも見えてきました。よし!行くぞと気合を入れてバーナーでお湯を沸かして魔法瓶に山頂で飲むコーヒーと豚汁用のお湯を500mlを準備。その他ウェアと登山口に履き替えてちょうど午前0時ジャストに須走口五合目駐車場を出発。

今回の為に購入したHOLUXGPSロガーの電源を入れてスタート。この時点で須走五合目1970mの表記箇所でロガーの標高は1971mと誤差1m。この誤差には驚きましたが、要所要所確認した所、やはり、それなりの誤差はありました。


7月といっても今回去年とは比べものにならんほど肌寒かったので雨は止んでいたけどもいつまた降られてもいいように最初からレインカッパとフリーズ装備での登山開始でしたが、雨も止んでた事もありすぐに暑くなりフリーズはすぐ脱ぎました。www

出発間際は溶岩石でガレた道をひらすら登ります。去年はまったくトレーニングもせずにいきなり初富士山登山にチャレンジした為、すぐに息があがってましたが、今年は1ヶ月以上前から自分なりの甘い甘いトレーニングを日々重ねてきた甲斐があったのか全然楽勝です。

須走口五合目出発して樹林帯の中、ズサズサ進んで行き、六合目を過ぎ、七合目の山小屋太陽館(2930M)に到着。ここまで来ると強風で寒さが一弾と増してきました・・・ただ遠くの雲の合間からは空も垣間見れてとても幻想的な景色でしばらくボ〜っとしてました。本当に美しい景色でした。自分のカメラの腕が悪く殆どの写真がブレてたのが悔やまれますw

しばらくすると再び雨が強まってきたのでカッパの上着と持参した服(フリース)を全て重ね着しました。しかしその効果を得られない絶望的な体感環境にこの時陥りまして・・・さっきの遠方の景色は天気の快方を予感させてはくれましたが、目前の富士山頂を見上げると上空は相変わらず霧でガスって何も見えません。

今の自分の体調では今より状況が悪そうな地点までこのまま標高を稼ぐとシャレにならん状態が容易に推測できた為、少なくとも私はこの時点で気持ちが完全に一度折れました。

この先天候が良くなると確信が持てれば全然モチベーションが違ってくるんですが・・・。

自分のそんな状況とは裏腹に同行の他の2名は自分より念入りに防寒対策をしてきたアドバンテージのせいなのか、寒さは感じるがき返す弱音を吐く軟弱者素振りは一切がっさい感じられない・・・。この時もう一人でも自分と同じ思考であれば今回の富士登山はこの時点で終了であったであろう。だがさすがに今回の富士登山のイベント提案に始まって登山計画を主導してきた本人が最初にギブアップなんてした日にゃ完全に会社に帰ってから笑いものになってしまうのは確実・・・絶望的な環境のせいで猜疑心まで芽生えて腐った根性に再び活を入れる為、太陽館前でラジオ体操第2の腕振り体操を勢いよくブンブン振り回したり、小走りであの狭い敷地を小刻み動き回ったり、200円トイレに入り、数分だけトイレで用も足さずにじっと暖を取ったり色々試しましたが、持参したお湯でカップのコーヒーを入れて飲みました。めちゃ温まる〜!だが飲み干したらすぐにまた寒さが・・・ということでホット一息コーヒーも飲み終えてところで、折れた気持ちを立て直す為、再出発です。なんだかんだ七号目太陽館ベンチに70分も居座ってました。(そりゃ冷えるはwww)

登山開始後はさっきの当たり前ですが極寒が嘘のように身体がポカポカしてきました。

そして本七号目から八合目の途中、ついにご来光を見ることが出来ました。わずかな時間ですが、太陽が完全に顔を出し今までの悪天候が嘘のような快晴に。雲海上に広がるこのままこの天気であればどんなに最高だったことでしょう。去年見たご来光の感動とは違った景観にこれはこれで来た甲斐があったと感動致しました。


その後、ちゃくちゃくと高度を稼ぎ気がついてみれば九合目で山頂まであと一息というところまで来ました。ですがここからわずか400mという距離がとてつもない距離に感じるんです。(´Д`;)えっちらこっちら恐らく50m刻みで小休止しながら登っていましたが、鳥居が目前になると力が漲ってきました。

そしてついに須走口山頂である標高3710mまで無事たどり着きました!!ヤッター━(゜∀゜)━!もちろん景観は途中で見た景色のようには行かずガスってて殆ど何も見えません。たまに富士吉田から山中湖手前あたりが雲の切れ目から緑の森林が見えましたが。

山小屋はまだ営業を開始してなくて、トイレもない自販機もない状態でした。ブル道から物資を運んでいる最中であともう少しというところでしょうか。約1時間、持参したおにぎりと五合目で魔法瓶で持参したお湯でカップ豚汁を作り食べて腹ごしらえ。で、ここまで来て誰も口にしなかったんですけど、私自身はお鉢巡りもしくは剣ヶ峰ピストン決行する気ではいましたが!!なんか嫌な予感がしましたけどメンバー各自と協議した結果、コンディションと体力を考慮して今回はこの場所を最終目的地として下山することに決めました。

当初お鉢巡りは絶対に到達したかった場所ですけど天候不順の為、登山開始時刻が大幅に遅かったことと、いざ山頂に来てみると気温と残雪条件が悪く我ら初心者山岳隊の装備ではやや危険と思われる箇所がある為、見送ることにいたしました。残念です。無念です。ただ来月また挑戦する・・・お誘いが来てます。去年一緒に行った友人M太郎とその他愉快な仲間たちです。(なんのこっちゃww)

ということで休憩後、火口付近の見学と写真撮影のみ済ませてから須走口(吉田口)山頂に別れを告げて下山開始。ブル道下山道が通行不可な為、今登ってきた登山道を下山するんですけど、交互通行の為、ゆっくりペースで進みます。途中本八合目付近で雨が降り始めましたが、そこから先は砂走りルートで雨の中下ります。

七合目までそこそこのペースでしたが、雨具がゴアテックスでない為、これ以上雨が強くなると服の下まで浸透してきてしまうと心配していましたが、六合目まで降りてきたら、太陽が顔を出してくれて、山小屋前でさっきの環境が嘘のように暑かったので濡れたカッパもリュックも太陽の熱であっという間に乾きました。カッパはもう必要がなくなったのでその場で通常の富士登山仕様にお着替え。

あとはそこから砂走り下山ルートに入り、さくさくと下山して14時45分に五合目の山小屋街に到着。

帰宅前に御殿場市内にある 御胎内温泉…700円(土日3時間)にて立ち寄り入浴。敷地がかなり広くて駐車場から立屋まで距離が遠い・・・おまけにその立屋移動中のみ小雨に振られました゜(゜´Д`゜)゜ヤレヤレ

帰りの高速は東名大井松田〜横浜町田間で事故渋滞20km表示

しかた無く大井松田からは下道でのんびり帰宅の途につきました。



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