記録ID: 2061148
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ハイキング
甲信越
入笠山
2019年10月14日(月) [日帰り]
Chiko_12
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:49
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 374m
- 下り
- 376m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:32
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 3:36
11:40
天候 | 曇り時々晴れのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
台風の後のためか、湿原等の水量が増量していた。足元は湿っている落ち葉や砂利道で、滑らないよう気をつける必要あり。また、前回湿原内の階段を踏み外して途中で下山したため、足元を確認しながら慎重に歩いた。 |
その他周辺情報 | 富士見パノラマリゾート近くの温泉「ゆ〜とろん」にて、汗を流した。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
半袖シャツ
短パン
パーカー
ソフトシェル
サポートタイツ
靴下
雨具
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
ヘッドランプ
予備電池
GPS
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
レインウェア
筆記具
サングラス
手袋
十得ナイフ
|
---|
感想
台風一過…とはいえ、あまり晴天とは言えない今日。久しぶりの入笠山へ。
雲海ゴンドラの時期ではあったが、前泊はせず。
天候(午後からの降水確率)を考慮して、早朝5時前に自宅を出発。
現地には8時前に到着。曇天だったが、時々日差しもあり早めに行って正解だったと感じた。
入笠山は年に2〜3回は登る山。といっても、慣れているという程ではない(どの山でも、何度登ったとしても、そのようなことは言えないと思うが…)。
体力的トレーニングにも合っているのと、季節の花々や景色が気に入っている。
今年もまた冬に雪山チャレンジをしたいと思っているので、その下見も兼ねて(感覚を少しでも身体に覚えておくため)。
今回は「その瞬間にしか見ることが出来ない景色や出会い」を強く感じた。山頂で見ることが出来た虹であったり、すれ違った方々との会話であったり。そして、マナスル山荘のビーフシチューを食べることができた喜びが大きい山行であった!
あじ(マナスル山荘の若番頭犬)との再会も果たすことができたし、また来ることも約束して、たくさん遊んで帰ってきた。
ビーフシチューを食べてからは、天候が急に下降し出してきたため、下山を急いだ。雨足が強くなってきたので、今回ソフトシェルとレインカバーが活躍してくれた。
下山後は「ゆ〜とろん」でまったり、厳選かけ流しの温泉(硫黄泉)に身体を癒されて、帰り道の諏訪SAで空腹(朝食が軽かったこともあり、シチューだけでは満たされず…汗)を満たし、無事に帰宅。
お疲れ様でした。
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