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Yamareco

記録ID: 2071126 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走大峰山脈

大峯奥駈道

日程 2019年10月19日(土) 〜 2019年10月22日(火)
メンバー
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち75%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間48分
休憩
49分
合計
8時間37分
S近鉄吉野駅08:0008:15吉野山駅08:1508:22金峯山寺08:2409:11吉野水分神社09:1209:20高城山09:2109:28奥千本口バス停09:2809:38金峯神社09:4209:54青根ヶ峰09:5511:14四寸岩山11:1611:25足摺の宿跡11:5012:24二蔵宿小屋12:2513:38五番関13:4514:54洞辻茶屋14:5415:01陀羅尼助茶屋15:0115:30西の覗岩15:3215:52山上ヶ岳15:5716:38小笹ノ宿
2日目
山行
12時間43分
休憩
1時間49分
合計
14時間32分
小笹ノ宿06:3907:11阿弥陀ヶ森07:1207:17脇ノ宿跡07:1808:00大普賢岳08:0208:15水太覗08:1608:20弥勒岳08:2108:36サツマコロビ(薩摩転び)08:3708:45国見岳08:4808:57内侍落し(屏風横駈)08:5909:01稚児泊09:0109:11七つ池09:1209:24七曜岳09:2509:26無双洞・和佐又山分岐09:2809:57みなきケルン碑09:5710:26行者の水場10:2710:34行者還小屋10:4710:49天川辻10:4911:16R309 90番分岐11:1711:29しなの木出合11:3011:37一ノ垰11:41一の垰プレート11:4211:56奥駈道出合11:5612:14弁天ノ森12:1512:35聖宝ノ宿跡12:3613:13弥山小屋13:1613:17弥山13:45大峰山13:5314:09明星ヶ岳14:1014:30禅師ノ森14:3114:59五鈷峰14:5915:25舟ノ垰15:2516:02楊子ノ宿16:0216:56孔雀岳16:5717:22両部分け17:2217:25橡の鼻17:2718:11馬の背18:1218:33釈迦ヶ岳18:3419:21深仙ノ宿20:3221:19深仙ノ宿21:2021:21宿泊地
3日目
山行
7時間58分
休憩
31分
合計
8時間29分
宿泊地04:5505:27大日岳05:2905:37太古の辻05:3805:56仙人舞台石05:5706:09石楠花岳06:37天狗山06:4007:03奥守岳07:0407:19嫁越峠07:1907:31天狗の稽古場07:3207:36地蔵岳07:3607:52般若岳07:5308:07滝川辻08:0708:22乾光門08:2208:47涅槃岳08:4909:09証誠無漏岳09:1109:24鎖場09:2509:39阿須迦利岳09:3909:57持経の宿09:5710:06持経千年檜10:0710:31両又分岐10:3210:44平治ノ宿10:5911:18転法輪岳11:2111:50倶利伽羅岳11:5012:50水場まで10分12:5012:53怒田宿跡12:5613:05行仙岳13:0613:29行仙宿山小屋
4日目
山行
1時間17分
休憩
17分
合計
1時間34分
行仙宿山小屋06:4907:21行仙岳07:3008:14行仙岳登山口08:2208:24ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図 [pdf]

写真

鶴橋〜橿原神宮まで特急を使用。
2019年10月19日 07:07撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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鶴橋〜橿原神宮まで特急を使用。
1
吉野駅8:00丁度着。人は殆どいません。
2019年10月19日 08:00撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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吉野駅8:00丁度着。人は殆どいません。
2
日本で2番目木造建築だそうです。大きく立派な屋根です。
2019年10月19日 08:24撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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日本で2番目木造建築だそうです。大きく立派な屋根です。
2
吉野山より。
もうしばらく舗装路が続きます。
2019年10月19日 09:06撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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吉野山より。
もうしばらく舗装路が続きます。
3
金峯神社過ぎてからいよいよ本格的に山道がスタートします。雲行きが怪しくなってきました。
2019年10月19日 10:08撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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金峯神社過ぎてからいよいよ本格的に山道がスタートします。雲行きが怪しくなってきました。
四寸岩山より。晴れ間が見えて来ました。雨が降ったり止んだり💦
2019年10月19日 11:52撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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四寸岩山より。晴れ間が見えて来ました。雨が降ったり止んだり💦
2
途中で水場もあります
2019年10月19日 12:59撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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途中で水場もあります
1
大天井を過ぎると山上ヶ岳への入り口です。ここからは女人禁制なります。女性の方でも縦走できるように、洞川温泉に降り迂回するルートもあります。
2019年10月19日 13:38撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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大天井を過ぎると山上ヶ岳への入り口です。ここからは女人禁制なります。女性の方でも縦走できるように、洞川温泉に降り迂回するルートもあります。
日本でも数少ない女人禁制が残る場所。理由は諸説ありますが、山で修行を通じて女性の苦労や痛みを学ぶ為だそうです。
2019年10月19日 13:38撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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日本でも数少ない女人禁制が残る場所。理由は諸説ありますが、山で修行を通じて女性の苦労や痛みを学ぶ為だそうです。
大峯奥駈道の概要地図
2019年10月19日 14:53撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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大峯奥駈道の概要地図
山上ヶ岳山頂。ガスで何も見えなくなっちゃいました。この30分後には大雨となります...
2019年10月19日 15:53撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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山上ヶ岳山頂。ガスで何も見えなくなっちゃいました。この30分後には大雨となります...
1
夕食はカレー。レトルト300g重かったw
2019年10月19日 17:56撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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夕食はカレー。レトルト300g重かったw
3
朝食はラーメンとバームクーヘンとチョコレートと缶ずめ(食べ過ぎ)
2019年10月20日 05:25撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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朝食はラーメンとバームクーヘンとチョコレートと缶ずめ(食べ過ぎ)
2
昨夜の雨で撤退が遅れたのが痛手となりました。
7:10女人禁制区間を抜けます。
2019年10月20日 07:11撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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昨夜の雨で撤退が遅れたのが痛手となりました。
7:10女人禁制区間を抜けます。
大普賢岳へ
チラチラ見える稜線がカッコイイ...紅葉も素敵
2019年10月20日 07:23撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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大普賢岳へ
チラチラ見える稜線がカッコイイ...紅葉も素敵
1
ガスが一気に晴れていき視界が拓けます。
これは凄い!!
思わず立ち止まる。
2019年10月20日 08:03撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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ガスが一気に晴れていき視界が拓けます。
これは凄い!!
思わず立ち止まる。
2
大普賢岳より
2019年10月20日 08:10撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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大普賢岳より
2
標高1700m付近、紅葉真っ盛りですね
2019年10月20日 08:27撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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標高1700m付近、紅葉真っ盛りですね
2
七曜ヶ岳
2019年10月20日 09:21撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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七曜ヶ岳
2
トリカブトが自生してました
2019年10月20日 11:06撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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トリカブトが自生してました
1
奥に雲海が見えますね。
八経ヶ岳への道のりは長い
2019年10月20日 13:00撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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奥に雲海が見えますね。
八経ヶ岳への道のりは長い
弥山神社
2019年10月20日 13:17撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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弥山神社
1
弥山より雲海。
飛行機雲が幻想的です
2019年10月20日 13:17撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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弥山より雲海。
飛行機雲が幻想的です
2
近畿最高峰。今年3度目ですw
2019年10月20日 13:42撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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近畿最高峰。今年3度目ですw
1
近畿最高峰から雲海。
2019年10月20日 13:42撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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近畿最高峰から雲海。
1
この稜線沿いの先が釈迦ヶ岳となります。
2019年10月20日 13:42撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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この稜線沿いの先が釈迦ヶ岳となります。
1
明星ヶ岳。
本当に海の上の船という感じです。
2019年10月20日 13:54撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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明星ヶ岳。
本当に海の上の船という感じです。
2
もうすぐ雲海の中に潜っちゃう...
2019年10月20日 14:22撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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もうすぐ雲海の中に潜っちゃう...
1
雲海の中は真っ白。冷蔵庫を開けたときのひんやり感に似ていますね。展望はしばらくなくなります。この先四日目下山するまで誰一人と人には会わなかった...
2019年10月20日 14:56撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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雲海の中は真っ白。冷蔵庫を開けたときのひんやり感に似ていますね。展望はしばらくなくなります。この先四日目下山するまで誰一人と人には会わなかった...
2
雲海の中を脱出!
美しい...
2019年10月20日 16:24撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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雲海の中を脱出!
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3
鹿さん達
2019年10月20日 16:47撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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鹿さん達
2
奥に聳え立つのが釈迦ヶ岳。
日が落ち始めて焦り初めました。
生い茂った笹と鎖場がトドメをさしてきます💦
2019年10月20日 17:06撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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奥に聳え立つのが釈迦ヶ岳。
日が落ち始めて焦り初めました。
生い茂った笹と鎖場がトドメをさしてきます💦
2
崖と雲海...(写真撮ってる場合じゃない)
2019年10月20日 17:25撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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崖と雲海...(写真撮ってる場合じゃない)
5
日が...落ちた
2019年10月20日 17:31撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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日が...落ちた
3
遠くには吉野の街明かり
何とか釈迦ヶ岳山頂にたどり着く。
時間は17:55。
2019年10月20日 17:55撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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遠くには吉野の街明かり
何とか釈迦ヶ岳山頂にたどり着く。
時間は17:55。
2
立派なお釈迦様。
今まで見た事が無いような一面の星空に圧倒されました。残念ながら三脚とカメラがないので撮影はできませんでしたが、しっかり心の中に刻んでいます。
2019年10月20日 18:27撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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立派なお釈迦様。
今まで見た事が無いような一面の星空に圧倒されました。残念ながら三脚とカメラがないので撮影はできませんでしたが、しっかり心の中に刻んでいます。
2
水汲みです。何としてでも3日目に繋ぐ為に4L補給し、煮沸させてから消灯。時間は22時半に...
2019年10月20日 20:51撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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水汲みです。何としてでも3日目に繋ぐ為に4L補給し、煮沸させてから消灯。時間は22時半に...
3
朝5時出発、北奥駈道は終了。
しばらく夜間の笹道苦しめられます。
2019年10月21日 05:38撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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朝5時出発、北奥駈道は終了。
しばらく夜間の笹道苦しめられます。
1
6:00
天候は雨。登山靴浸水し始める(理由不明)
一度水を含んだ靴は絶望的に不快で重く乾かない。ここから15km無心で歩き続けた...
2019年10月21日 06:03撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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6:00
天候は雨。登山靴浸水し始める(理由不明)
一度水を含んだ靴は絶望的に不快で重く乾かない。ここから15km無心で歩き続けた...
2
雨はいっそう酷くなってゆく
2019年10月21日 12:36撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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雨はいっそう酷くなってゆく
CTの遅れを取り戻すのも絶望的となり、靴の浸水に天候悪化の予報。行仙宿でエスケープすることに
2019年10月21日 14:53撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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CTの遅れを取り戻すのも絶望的となり、靴の浸水に天候悪化の予報。行仙宿でエスケープすることに
2
素敵な小屋です。
宿泊費2000円と電気使用料200円を入れました。
2019年10月22日 06:36撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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素敵な小屋です。
宿泊費2000円と電気使用料200円を入れました。
4
4日目朝7:00。
雨が止み、昨夜の雨が嘘のように晴れていく。
2019年10月22日 06:49撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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4日目朝7:00。
雨が止み、昨夜の雨が嘘のように晴れていく。
1
全く展望が無かった3日目だったのですが、こんな景色がみえたんだなぁ
2019年10月22日 08:51撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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全く展望が無かった3日目だったのですが、こんな景色がみえたんだなぁ
2
行仙山にさよならします。
2019年10月22日 10:50撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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行仙山にさよならします。
2
下山後の林道。ログには残してませんが、バス停まで10km近く歩きます。
2019年10月22日 10:58撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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下山後の林道。ログには残してませんが、バス停まで10km近く歩きます。
2
12時前バス停着。バスは14:50、1日2本のみです。
2019年10月22日 11:51撮影 by iPhone 7 Plus, Apple
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12時前バス停着。バスは14:50、1日2本のみです。
3
撮影機材:

感想/記録
by Astra

大峯奥駈道とは1300年の歴史を持つ日本最古の自然歩道であり、世界遺産の参道です。吉野から熊野大社本宮まで大嶺山脈を縦走する熊野古道の中でも最難関のコース。累計標高約8000m、距離約100km、標高1000m〜1900mの山々を越えて行きます。

初めて八経ヶ岳を登頂した時から憧れのコース。今回の四連休を全て使い、いよいよ挑戦してみることにしました!

登山歴7ヶ月、六甲全縦走やダイトレ、比良山脈全縦走等でこれまで鍛えてはきました。ですが正直歩ききれる自信はなく、20kgという大荷物も初めての経験です。3泊4日という限られた時間でどこまで歩けるのか...今年一番の大挑戦となりました。


下記が登山装備(装備20.4kg、体重51.5kg)。
三種の神器
(登山靴アルパインクルーザー2000
ザック60+5L
ストームクルーザー上下、ズボン予備
ゲイター)

テント(ステラリッジ2型)
エアマット、シェラフ#5、カバー
防寒具、軽撥水服上下
着替え、タオル
トレッキングポール
ヘッドライト、サブライト、電池
スマホ、GPS用サブ機
充電器30000mAh(合計)
常備薬
補修用テープ・接着剤
ポーチ(財布類)

ハイドレーションシステム2L
詰め替え用ボトル2L
サーモボトル0.5L
行動食6500kcal
食料6300kcal
クッカー(ジョイボトル)
チタン製コップ
箸、スプーン
ウェットテッシュ
紅茶、コーヒー粉末
防水生ゴミ用袋
ビニール袋


装備品についてですがギリギリまで削ってこの重量です。これが足りなくて困った等はなかったので必要なものは確実に抑えれてると思います(今回はカメラも持って行きませんでした)。

本来は4泊か5泊、分割か北奥駈道だけ縦走するのが一般的。山小屋が営業していれば食事や水も頼れるのですが、食料は全て積んでいき、水場を探しながら3泊4日という制約がついてかなり厳しい山行計画です。結果的には3泊目は台風(熱帯低気圧)が原因で避難小屋に退避し、南奥駈道は半分しか歩けませんでした。


○コースと感想
1日目の吉野〜山上ヶ岳は危険地帯なくとても歩きやすいです。途中にある避難小屋(ログハウス)もよく整備されていました。小笹ノ小屋は雨が凌げる程度の小屋なのでテントは必須ですね。できれば山上ヶ岳の山荘営業中の縦走が望ましいかも...水場はすぐ近くにあります。

2日目は山上ヶ岳〜釈迦ヶ岳、深仙小屋までの移動です。山上ヶ岳〜明星ヶ岳間はアップダウンは激しいものの、所々鎖場がある程度で危険地帯は少ないです。業者還〜弥山の登りはキツかった。
明星ヶ岳から釈迦ヶ岳までが険しく、特に伸びた笹で足場が分かりにくくなっています。段差や岩や倒木、崩れてる箇所に足を踏み入れ何度か転倒しました。非常に歩きにくく、設定したCTで進むのは困難でした。終盤の鎖場で日が落ち始めた時にはビバークを検討した程です💦
おかげで壮大な黄昏時に、見た事も無いような星空を堪能できたのですが反省しています。深仙小屋までは山頂から約1km、水場はそこから15分程度です。トイレはありませんが、綺麗な避難小屋でした。

3日目は深仙〜玉置までの計画でしたが登山靴がぼとぼとに浸水し、山小屋(行仙宿)に避難しました。この先は玉置まで水場、避難小屋が無くエスケープする最後のチャンス。時間はまだまだあったものの天候の悪化が予想され、浸水した登山靴で進むのが困難と判断し宿泊することにしました。
無人の小屋ですが20人以上は泊まれそうなくらい広いです。焚き火で靴を乾かしながら温まりました。避難してからどんどん雨風強くなり、個人的にはナイス判断だったと思います。本当によく整備された素敵な小屋でした。

南奥駈道は山というよりは森という感じです。木の間を潜り抜けたり、根っこを掴んで登ったりと大きなザックだとかなり動きにくい。横付けはやめておくのが無難だと思います。

4日目は玉置行くことも考えましたが、明日仕事なので帰れないリスクを追うくらいならと浦向に下山しました。食料はまだ2日分あったので次の日が休みであれば...と何度も思いましたw
浦向までは11km程度。ゆったり下山し、アイスを食べ15:00のバスで大和上市駅まで移動して帰宅しました。登山靴が浸水したのがやっぱり痛かった...モ○ベルの靴ダメなのかなぁ。浸水の原因は結局わからずじまいです。

○総評
今回完走は出来なかったのは悔しいですがとても充実した山行となりました。天候に恵まれた2日目の山上ヶ岳〜釈迦ヶ岳は美しい稜線と雲海、そして紅葉に魅了され感動の連続でした!!
色々ありましたが、かなりのレベルアップができたと感じています。来年のGWに余裕を持って4泊5日で再挑戦したいと思います!

ここまでの長文読んで頂きありがとうございました。
そして大峯奥駈道を整備してくださってる多くの方々と大普賢岳や弥山で見送ってくれた方々、Twitterで応援してくれた皆様へこの場をお借りして感謝申し上げます。
訪問者数:708人
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この記録へのコメント

登録日: 2016/11/6
投稿数: 6
2019/10/23 11:53
 本当にすごいです(°д°)
六甲全山縦走は真似してみようかなとは思うけど、このコースは少しずつ赤線を繋げれたらいいなとは思うぐらいで真似したいなと思わないです笑
でもやらないと見れない景色や経験などすごくレベルアップする山行だったんだなとレコ見て思いました

まぁとにかく無事に終えれてなによりです。お疲れ様でした

あとTwitterですけどログイン出来なくなってしまったので、また別垢(この猫のアイコン)作ってフォローしますのでよろしくですm(_ _)m
登録日: 2019/7/26
投稿数: 0
2019/10/23 19:30
 barotinさんへ
コメントありがとうございます!!
とてみ歩きがいのあるコースでした。数々の山々を越えて行き、移り変わる景色と空模様に心が動かされっぱなしでした。来年のGW辺りにまたリベンジしようと思います。

六甲全縦走応援しています!

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登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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