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Yamareco

記録ID: 2075105
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

精進口から大室山、富士スバルライン五合目へ

2019年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:11
距離
24.0km
登り
1,769m
下り
391m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
1:16
合計
9:06
7:49
7:49
20
8:09
8:09
40
8:49
8:50
32
9:30
9:44
63
10:47
10:51
10
11:01
11:27
8
11:35
11:42
16
11:58
12:05
82
13:27
13:30
34
14:04
14:05
29
14:34
14:35
29
15:18
15:20
42
16:02
16:07
35
16:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:東名高速御殿場ICから東富士五湖道路を経て精進湖畔駐車場へ
下山:富士スバルライン五合目から精進湖半駐車場までタクシー(約2万円)
復路:精進湖半から沼津市へ、食事と温泉の後に東名高速沼津ICへ

この時期、富士スバルライン五合目から河口湖駅行の路線バスは16:20が最終。
富士スバルラインの上りゲートが閉まる18:00までにタクシーが通過できるように手配しなければ自力下山となってしまいます。
五合目登山口ゲートに一番近い建物にタクシー会社の電話番号が貼ってありました。
タクシー到着まで約50分かかります。売店は17:30で閉まるのでその後は暖を取ることができません。気温は10℃を下回っていました。バスに間に合わない場合は早めにタクシーを呼ぶのがおすすめです。
タクシーは17:40に到着。約10分間五合目は自分たちだけ…。と思いきや、観光バスがやって来て、外国人がわんさか降りてきました。売店閉まってるし、真っ暗で富士山みえないけど。
コース状況/
危険箇所等
序盤は前日の雨でぬかるんでいる所があったが、大室山では乾いていた。
大室山から五合目まで長かった。斜度が一定の真っ直ぐな道がひたすら続き、これは修行かと思ってしまった。
精進湖畔から富士スバルライ五合目を目指し、途中大室山にも登る予定で出発。
2019年10月26日 07:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 7:38
精進湖畔から富士スバルライ五合目を目指し、途中大室山にも登る予定で出発。
車を停めたのは精進湖をぐるっと回った北側の駐車場。ここには湖に降りて行くとトイレがあるので。
2019年10月26日 07:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 7:39
車を停めたのは精進湖をぐるっと回った北側の駐車場。ここには湖に降りて行くとトイレがあるので。
道路を歩いて精進湖を左回りに。
2019年10月26日 07:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 7:59
道路を歩いて精進湖を左回りに。
国道139号を渡り精進湖登山口に到着。
2019年10月26日 08:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 8:12
国道139号を渡り精進湖登山口に到着。
前日の雨で路面はしっとり。舗装路なんだ。
2019年10月26日 08:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 8:22
前日の雨で路面はしっとり。舗装路なんだ。
ドクツルタケ?なら猛毒。危険。
この辺りにはあちこちに生えていた。
2019年10月26日 08:35撮影 by  iPhone XS Max, Apple
10/26 8:35
ドクツルタケ?なら猛毒。危険。
この辺りにはあちこちに生えていた。
光が差し込んでいい感じ。いつの間にか舗装路でなくなった。
2019年10月26日 08:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 8:56
光が差し込んでいい感じ。いつの間にか舗装路でなくなった。
たまに現れる大きな水たまり。ど真ん中を行けばくるぶしまで水没しそうな深さ。
2019年10月26日 09:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 9:14
たまに現れる大きな水たまり。ど真ん中を行けばくるぶしまで水没しそうな深さ。
県道71号富士宮鳴沢線。結構な交通量。渡った先に駐車スペースがあって車が難題も停まっていた。
2019年10月26日 09:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 9:19
県道71号富士宮鳴沢線。結構な交通量。渡った先に駐車スペースがあって車が難題も停まっていた。
道路を横切ってすぐに、天然記念物富士風穴に到着。
2019年10月26日 09:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 9:28
道路を横切ってすぐに、天然記念物富士風穴に到着。
おおー、でかい。下に降りられるみたい。
2019年10月26日 09:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 9:31
おおー、でかい。下に降りられるみたい。
登山道を外れて大室山に。
2019年10月26日 09:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 9:47
登山道を外れて大室山に。
ブナ林が広がる。登山道はないので地図とコンパスでルートを決めなきゃ。
2019年10月26日 09:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 9:51
ブナ林が広がる。登山道はないので地図とコンパスでルートを決めなきゃ。
大きな木が堂々とそびえる。
2019年10月26日 09:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 9:53
大きな木が堂々とそびえる。
地図で微妙に読み取れる谷筋を南南東に登り、左の斜面がピークになる場所から南西に大室山の尾根筋を上がるルートで行く。
2019年10月26日 10:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 10:11
地図で微妙に読み取れる谷筋を南南東に登り、左の斜面がピークになる場所から南西に大室山の尾根筋を上がるルートで行く。
一番下から300mほどの標高差なので結構頑張らねば。
2019年10月26日 10:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 10:30
一番下から300mほどの標高差なので結構頑張らねば。
そろそろ着くころかな。
2019年10月26日 10:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 10:44
そろそろ着くころかな。
大室山山頂に到着!
2019年10月26日 10:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 10:44
大室山山頂に到着!
南峰を目指す。なぜか踏み跡がしっかりある。
2019年10月26日 10:55撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 10:55
南峰を目指す。なぜか踏み跡がしっかりある。
大室山南峰に到着。
2019年10月26日 10:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/26 10:59
大室山南峰に到着。
富士山側に進むと三角点がひょっこり。
2019年10月26日 11:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/26 11:00
富士山側に進むと三角点がひょっこり。
三角点からさらに先に進むと視界が一気に広がり富士山が目の前に。すばらしい眺望。手前に片蓋山、その先に富士山だ!
後で思った。ここでお昼にすればよかったかも。
2019年10月26日 11:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/26 11:10
三角点からさらに先に進むと視界が一気に広がり富士山が目の前に。すばらしい眺望。手前に片蓋山、その先に富士山だ!
後で思った。ここでお昼にすればよかったかも。
南峰標識に戻り火口へ降りるため踏み跡をたどると、西側の視界が開けた場所に出た。ここも素晴らしい眺望。手前に毛無山。奥には南アルプス。
2019年10月26日 11:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/26 11:17
南峰標識に戻り火口へ降りるため踏み跡をたどると、西側の視界が開けた場所に出た。ここも素晴らしい眺望。手前に毛無山。奥には南アルプス。
雪化粧の白峰三山と鳳凰三山。鳳凰山地蔵岳のオベリスクも見えて何故かテンションが上がる。普通は北岳見てテンション上がるでしょ…。
2019年10月26日 11:18撮影 by  FinePix F100fd , FUJIFILM
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10/26 11:18
雪化粧の白峰三山と鳳凰三山。鳳凰山地蔵岳のオベリスクも見えて何故かテンションが上がる。普通は北岳見てテンション上がるでしょ…。
毛無山から左の方向。ゆるキャンに出てきたふもとっぱらにはテントがいっぱい。
2019年10月26日 11:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/26 11:21
毛無山から左の方向。ゆるキャンに出てきたふもとっぱらにはテントがいっぱい。
火口に降りて行く。途中から踏み跡がなくなり、低い所を目指して好きに降りろ状態。
2019年10月26日 11:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 11:32
火口に降りて行く。途中から踏み跡がなくなり、低い所を目指して好きに降りろ状態。
火口は緑の草でいっぱい。ここまで降りて来る時は落ち葉でいっぱいだったけど、ここだけ緑に覆われていて清らかな空間に感じる。
2019年10月26日 11:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 11:35
火口は緑の草でいっぱい。ここまで降りて来る時は落ち葉でいっぱいだったけど、ここだけ緑に覆われていて清らかな空間に感じる。
火口を横切った先の斜面を、けもの道を使って登り、尾根筋に出て大室山山頂に戻る。
2019年10月26日 11:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 11:51
火口を横切った先の斜面を、けもの道を使って登り、尾根筋に出て大室山山頂に戻る。
山頂に戻って来た。
2019年10月26日 11:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 11:57
山頂に戻って来た。
登って来た道を標高差130mほどザクザク下り、途中から東に向けてコンパス直進して神座風穴へつながる道に出る。
2019年10月26日 12:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 12:16
登って来た道を標高差130mほどザクザク下り、途中から東に向けてコンパス直進して神座風穴へつながる道に出る。
ドンピシャで道に出た。そして開けた場所でお昼ごはん。富士山を目指す前に腹ごしらえしなきゃ。
2019年10月26日 12:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 12:16
ドンピシャで道に出た。そして開けた場所でお昼ごはん。富士山を目指す前に腹ごしらえしなきゃ。
こちらも天然記念物の神座風穴。
2019年10月26日 13:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 13:27
こちらも天然記念物の神座風穴。
立ち入り禁止のロープで覆われていて覗き込むことができなかった。覗いたらそのまま落ちそうな危なげな雰囲気。
2019年10月26日 13:26撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 13:26
立ち入り禁止のロープで覆われていて覗き込むことができなかった。覗いたらそのまま落ちそうな危なげな雰囲気。
五合目を目指して進む。結構荒れた道。
2019年10月26日 13:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 13:29
五合目を目指して進む。結構荒れた道。
精進口登山道に復帰。ひたすら真っ直ぐ進む道だ。
2019年10月26日 13:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 13:43
精進口登山道に復帰。ひたすら真っ直ぐ進む道だ。
2019年10月26日 14:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 14:00
この辺りが一合目かな。地図に天神峠と書いてあるけど。
左に行くとふじてんスノーリゾートがあるみたい。
2019年10月26日 14:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 14:03
この辺りが一合目かな。地図に天神峠と書いてあるけど。
左に行くとふじてんスノーリゾートがあるみたい。
この辺りが笹が多かった。
2019年10月26日 14:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 14:31
この辺りが笹が多かった。
この辺りが二合目かな。
2019年10月26日 14:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 14:33
この辺りが二合目かな。
富士スバルラインをくぐる。
2019年10月26日 14:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 14:58
富士スバルラインをくぐる。
道に溶岩がゴロゴロ。登りづらくなってきた。ぐきっと捻挫しないようにしなきゃ。
2019年10月26日 15:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 15:04
道に溶岩がゴロゴロ。登りづらくなってきた。ぐきっと捻挫しないようにしなきゃ。
三合目の開けた場所に出てきた。なぜこんなにも開けてるのか。
2019年10月26日 15:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 15:15
三合目の開けた場所に出てきた。なぜこんなにも開けてるのか。
さらに溶岩でいっぱいになってきた登山道。
2019年10月26日 15:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 15:45
さらに溶岩でいっぱいになってきた登山道。
四合目に到着。建物がつぶれてる。
2019年10月26日 16:00撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 16:00
四合目に到着。建物がつぶれてる。
四合目から先は勾配がきつくなり300mほどの標高差を頑張って登る覚悟でいたけど、長いつづら折りになっていて、斜度はこれまでとあまり変わらず。
2019年10月26日 16:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 16:16
四合目から先は勾配がきつくなり300mほどの標高差を頑張って登る覚悟でいたけど、長いつづら折りになっていて、斜度はこれまでとあまり変わらず。
落葉針葉樹が落葉中で針のような葉っぱがハラハラと舞い散る黄色の絨毯の中を進む。
2019年10月26日 16:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 16:23
落葉針葉樹が落葉中で針のような葉っぱがハラハラと舞い散る黄色の絨毯の中を進む。
高度計を何度も見ては全然高度が全然上がっていなくてガックシが続く中、ようやく終わりが見えてきた。
2019年10月26日 16:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 16:32
高度計を何度も見ては全然高度が全然上がっていなくてガックシが続く中、ようやく終わりが見えてきた。
富士スバルライン五合目。人と車でいっぱいの社会に出てきた…。
2019年10月26日 16:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 16:35
富士スバルライン五合目。人と車でいっぱいの社会に出てきた…。
大室山で見ていらいの富士山。山頂まで見える!
shimoは登山の目的地で富士山がちゃんと見えたのが初めてだけど、疲労でそれを噛みしめる余裕がない様子。
2019年10月26日 16:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/26 16:35
大室山で見ていらいの富士山。山頂まで見える!
shimoは登山の目的地で富士山がちゃんと見えたのが初めてだけど、疲労でそれを噛みしめる余裕がない様子。
南アルプスと八ヶ岳が見えた。もうすぐ夕日が沈むころだ。
2019年10月26日 16:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 16:39
南アルプスと八ヶ岳が見えた。もうすぐ夕日が沈むころだ。
富士登山のシーズンはひとでいっぱいになる広場。全く人がいない。
2019年10月26日 16:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 16:45
富士登山のシーズンはひとでいっぱいになる広場。全く人がいない。
しかし振り返るとお土産屋には人がいっぱい。99.9%中国人だと警備の方が言っていた。
2019年10月26日 16:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 16:45
しかし振り返るとお土産屋には人がいっぱい。99.9%中国人だと警備の方が言っていた。
中国の方は富士山よりお土産の方がいいのかな?
2019年10月26日 16:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 16:54
中国の方は富士山よりお土産の方がいいのかな?
17:00に南アルプスの向こう側に夕日が沈んで行った。
2019年10月26日 16:58撮影 by  iPhone XS Max, Apple
1
10/26 16:58
17:00に南アルプスの向こう側に夕日が沈んで行った。
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ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
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技術レベル
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体力レベル
3/5

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