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記録ID: 2115779
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
屋久島

宮之浦岳(白谷雲水峡~楠川分れ~縄文杉~高塚小屋~宮之浦岳~淀川登山口)

2019年12月27日(金) 〜 2019年12月28日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.6km
登り
1,995m
下り
1,222m

コースタイム

1日目
山行
6:40
休憩
0:50
合計
7:30
8:50
15
9:05
45
9:50
10:00
5
10:05
10:10
28
10:38
10:43
52
11:35
11:40
75
12:55
13:05
33
13:38
13:48
132
16:00
16:05
15
16:20
2日目
山行
10:39
休憩
1:11
合計
11:50
4:00
90
5:30
5:40
80
7:00
7:10
50
8:00
8:10
50
9:00
9:05
35
9:40
9:55
12
10:07
105
11:52
2
11:54
12:00
45
12:45
15
13:00
13:10
8
13:18
13:20
92
14:52
14:55
55
・白谷雲水峡から縄文杉までは一般の観光客でも安全に登山できるよう登山道がよく整備されている。
・縄文杉から宮之浦岳、宮之浦岳から黒味岳分岐までは、岩場があり氷結している区間があるので注意して進んだ。このため、予定していたより時間を要した。
天候 【12月27日(金)】白谷雲水峡>白谷小屋>楠川分れ>縄文杉>高塚小屋
雨のち曇り
朝方、時より小雨が降る。風強く、気温やや低い。
登山中、時より小雨が降るが、のち止む。山頂から強風で木立が揺れる音が聞こえてくる。しかし、白谷雲水峡から高塚小屋まで谷あいを進むためか、直接強風が吹きつけることはなかった。

【12月28日(土)】高塚小屋>平石岩屋>宮之浦岳>花之江河>淀川登山口
夜明け前 風弱く霧、夜明け後 風弱く快晴
朝2時ころ、強風による木立が揺れる音がおさまる。
夜明け前、気温やや低く、濃霧が立ち込める。高塚小屋付近の木道は凍結しゴム底の靴では滑りやすい。チェーンスパイクを装着して進む。
夜明け後、標高を上げていくと、霧が晴れて星座が見えた。山頂付近でもほとんど無風状態で展望を楽しめた。

(参考)気象庁【屋久島】
  12月27日(金)06時 気温摂氏11.8度 北西の風  風速11.5m/s 雨
  12月27日(金)09時 気温摂氏11.4度 北西の風  風速12.2m/s 曇り
  12月27日(金)12時 気温摂氏11.8度 北西の風  風速09.3m/s 曇り
  12月27日(金)15時 気温摂氏12.3度 北西の風  風速12.7m/s 曇り
  12月27日(金)18時 気温摂氏11.5度 西北西の風 風速10.7m/s 晴れ
  12月27日(金)21時 気温摂氏11.2度 西北西の風 風速10.7m/s 晴れ
  12月28日(土)00時 気温摂氏11.4度 北の風   風速11.3m/s 晴れ  
  12月28日(土)03時 気温摂氏10.7度 北の風   風速07.4m/s 晴れ 
  12月28日(土)06時 気温摂氏10.7度 北北西の風 風速06.7m/s 晴れ  
  12月28日(土)09時 気温摂氏12.1度 北西の風  風速05.0m/s 晴れ  
  12月28日(土)12時 気温摂氏14.4度 北北西の風 風速04.6m/s 晴れ  
  12月28日(土)15時 気温摂氏13.8度 北西の風  風速04.4m/s 晴れ  
  12月28日(土)18時 気温摂氏11.1度 西の風   風速03.6m/s 晴れ  
      
(参考)鹿児島県鹿児島市(12月28日(土))
  日の出時刻 07:16
  日の入時刻 17:22
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車 飛行機
【12月26日(木)】
11:40 大阪伊丹空港 発【JAC2453便で 定刻25分遅れ】
13:30 屋久島空港  着
14:29 空港     発【路線バスで】
14:49 宮之浦    着
民宿:「晴耕雨読」泊

【12月27日(金)】
08:13 宮之浦    発【路線バスで】
08:45 白谷雲水峡  着
(登山)

【12月28日(土)】
16:00 淀川登山口  発【自動車で】 
16:35 安房     着 
16:50 安房     発【タクシーで】
17:10 屋久島空港  着
19:00 屋久島空港  発【JAC3758便で】
19:30 鹿児島空港  着
20:55 鹿児島空港  発【JAL654便で】
22:25 羽田空港   着
00:10 自宅     着
コース状況/
危険箇所等
【水場】白谷登山口、白谷小屋、三代杉手前トイレ横、大株歩道入口、大王杉手前、縄文杉手前、新高塚小屋、平石岩屋、扇岳下、淀川小屋、淀川登山口に水場がある。

【トイレ】白谷登山口、白谷小屋、三代杉手前トイレ、大株歩道入口、高塚小屋、新高塚小屋、淀川小屋、淀川登山口にトイレがある。そのほかに大王杉、扇岳下に携帯用トイレブースを見かけた。

【休憩ポイント】白谷小屋、三代杉手前トイレ、大株歩道入口、大王杉手前、縄文杉、高塚小屋、新高塚小屋、平石岩屋、投石平、花之江河、淀川小屋が休憩ポイントになる。屋久島は雨の日が多いので、特に、白谷小屋、高塚小屋、新高塚小屋、淀川小屋は絶好の雨宿りポイントになる。強風、大雨でなければ、大きな岩の下で雨を凌いで休憩できるかもしれない。

【危険個所など】特に危険個所はない。ただし、冬季の特に朝方は、岩場が氷結してチェーンスパイク、アイゼンの歯がかかりにくいので注意が必要。ロープも凍結して扱いにくい。日中の気温が高いためか、降った雪やみぞれが一度融けて、再凍結した状態。本州の雪が積もる雪山よりも歩きにくい。

《白谷雲水峡~楠川分れ》
特に危険個所はない。路線バスの終点にある白谷登山口からよく整備された登山道をゆく。木道をしばらく進むと、さつき吊橋で白谷雲水峡の左岸から右岸に渡る。さらに進むと、幅の狭くなった渓流の右岸から左岸に渡る。くぐり杉を過ぎるとやがて白谷小屋着く。さらに、白谷小屋から辻峠まで登りが続くが、この辺りは切株や土埋木につく苔が美しい。辻峠を過ぎて緩い坂を下ると楠川分れに着く。

《楠川分れ~大株遊歩道入口~縄文杉~高塚小屋》
特に危険個所はない。楠川分れから大株遊歩道入口まで軌道敷を歩く。大株遊歩道入口から再度登山道に入る。ここから旧高塚小屋まで巨杉を連続して見かけることができる。左手に巨杉の一つ扇杉を見送りしばらく進むとウイルソン株につく。さらに、大王杉、夫婦杉を過ぎてしばらく進むと縄文杉に至る。この間、急勾配の区間もあるが、木製の階段がよく整備されていて歩きやすい。

《高塚小屋~新高塚小屋~平石岩屋~宮之浦岳》
冬季の特に朝方は、ロープが掛けられた一枚岩などが凍結していてアイゼンの歯がかかりにくいので注意が必要。高塚小屋から尾根筋を進み、ピークを2つ越えると新高塚小屋に着く。新高塚小屋から第一、第二展望台とそれに続く小ピークを過ぎると前方に小高い丘、平石が見えてくる。急峻な岩場を階段とロープを伝わって登ると平石岩屋に着く。朝方晴れていれば、平石岩屋からの宮之浦岳、永田岳方面の眺めは素晴らしい。ここから一旦標高を下げて、再度笹が生い茂る緩い登山道を登る返す。永田岳への分岐となる焼野三差路を過ぎると傾斜がやや急になり宮之浦岳へ至る。

《宮之浦岳~投石平~淀川登山口》
冬季の特に朝方は、ロープが掛けられた一枚岩などが凍結していてアイゼンの歯がかかりにくいので注意が必要。宮之浦岳から栗生岳、扇岳下へと標高を下げていく。ここからは、アップダウンを繰り返す。一部凍結した急峻な岩場を一気に下ると投石平に着く。そこから再度小さなアップダウンを繰り返す。黒味岳への分岐を右手に見送りしばらく進むと花之江河の湿原に至る。さらに下って淀川を渡ると淀川小屋に着く。小屋から尾根を越えると淀川登山口に至る。
その他周辺情報 【民宿 晴耕雨読】
素泊まりの宿。キッチンやリビングなどは共同で、自炊可能。トイレとお風呂も共同。
所在地:〒891-4205 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦1567
電 話:0997-42-2070
料 金:一泊 3500円

【縄文の宿 まんてん】
・所在地:屋久島空港前 〒891-4207 鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田812-33
・営業時間:11:00〜22:00
・料金:大人1600円
・リラックスルーム 
  営業時間 11:00〜17:00(1000円)
       18:00〜08:00(3500円)※入館料は別途必要です。
12月25日(水)、東京から大阪に向かう途中、近江長岡付近で車窓から眺めた伊吹山。冠雪が見られない。
2019年12月25日 15:08撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/25 15:08
12月25日(水)、東京から大阪に向かう途中、近江長岡付近で車窓から眺めた伊吹山。冠雪が見られない。
12月26日(木)、大阪は朝方から小雨が降り出す。11時15分の伊丹空港発JAC2453で屋久島に向かう(出発25分遅延)。
2019年12月26日 11:28撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/26 11:28
12月26日(木)、大阪は朝方から小雨が降り出す。11時15分の伊丹空港発JAC2453で屋久島に向かう(出発25分遅延)。
種子島上空を通過。
2019年12月26日 13:26撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/26 13:26
種子島上空を通過。
海上に屋久島が見えてきた。種子島は台地、平地が多くみられたのに対して、屋久島は標高の高い山が海岸線まで迫る島だ。
2019年12月26日 13:34撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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12/26 13:34
海上に屋久島が見えてきた。種子島は台地、平地が多くみられたのに対して、屋久島は標高の高い山が海岸線まで迫る島だ。
屋久島空港に到着。大阪に比べて気温が高い(摂氏16度)。
2019年12月26日 13:44撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/26 13:44
屋久島空港に到着。大阪に比べて気温が高い(摂氏16度)。
屋久島空港ターミナル。空港からバスで宮之浦へ向かう。
2019年12月26日 13:43撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/26 13:43
屋久島空港ターミナル。空港からバスで宮之浦へ向かう。
民宿「晴耕雨読」に一泊。
2019年12月27日 08:01撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 8:01
民宿「晴耕雨読」に一泊。
12月27日(金)朝、宮之浦では昨日から小雨が降ったり止んだりの天気が続く。8時13分、宮之浦バス停発、白谷雲水峡行のバスに乗る。
2019年12月27日 08:15撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 8:15
12月27日(金)朝、宮之浦では昨日から小雨が降ったり止んだりの天気が続く。8時13分、宮之浦バス停発、白谷雲水峡行のバスに乗る。
白谷雲水峡へ向かう途中、バスの車窓から宮之浦方面を望む。
2019年12月27日 08:32撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 8:32
白谷雲水峡へ向かう途中、バスの車窓から宮之浦方面を望む。
白谷雲水峡へ向かう途中、バスの車窓から眼下を流れる白谷川の渓流を見下ろす。
2019年12月27日 08:32撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 8:32
白谷雲水峡へ向かう途中、バスの車窓から眼下を流れる白谷川の渓流を見下ろす。
屋久島おもしろデータ。縄文杉の樹齢が7200年とは驚き。
2019年12月27日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 8:41
屋久島おもしろデータ。縄文杉の樹齢が7200年とは驚き。
白谷雲水峡に到着。
2019年12月27日 08:44撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 8:44
白谷雲水峡に到着。
白谷雲水峡の流れ。
2019年12月27日 08:44撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 8:44
白谷雲水峡の流れ。
ゲートで料金を払って入場する。料金を尋ねると、白谷雲水峡を巡る場合500円徴収しているらしい。宮之浦岳に登ると伝えると、料金を払わなくてよいと言われた。
2019年12月27日 08:49撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 8:49
ゲートで料金を払って入場する。料金を尋ねると、白谷雲水峡を巡る場合500円徴収しているらしい。宮之浦岳に登ると伝えると、料金を払わなくてよいと言われた。
はじめはよく整備された木道を進む。
2019年12月27日 08:50撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 8:50
はじめはよく整備された木道を進む。
さらに進むと大きな岩の上を進む。
2019年12月27日 08:54撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 8:54
さらに進むと大きな岩の上を進む。
二代杉を通過。
2019年12月27日 08:57撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 8:57
二代杉を通過。
白谷雲水峡に架かるさつき吊橋を渡る。
2019年12月27日 09:05撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 9:05
白谷雲水峡に架かるさつき吊橋を渡る。
石畳の登山道を進む。
2019年12月27日 09:14撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 9:14
石畳の登山道を進む。
白谷雲水峡上流の渓流を渡る。増水時は注意が必要と思われる。
2019年12月27日 09:34撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 9:34
白谷雲水峡上流の渓流を渡る。増水時は注意が必要と思われる。
「くぐり杉」を通過。
2019年12月27日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/27 9:46
「くぐり杉」を通過。
「シカの宿」を通過。
2019年12月27日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 9:49
「シカの宿」を通過。
白谷小屋に到着。
2019年12月27日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 9:49
白谷小屋に到着。
白谷小屋の外観。
2019年12月27日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 9:59
白谷小屋の外観。
白谷小屋前のテーブル。
2019年12月27日 09:58撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 9:58
白谷小屋前のテーブル。
白谷小屋の水場。
2019年12月27日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 9:53
白谷小屋の水場。
白谷小屋内部の様子。本日(27日)10:00現在、登山者はいませんでした。
2019年12月27日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 9:50
白谷小屋内部の様子。本日(27日)10:00現在、登山者はいませんでした。
苔むす森に到着
2019年12月27日 10:07撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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12/27 10:07
苔むす森に到着
登山道近くの苔
2019年12月27日 10:06撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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12/27 10:06
登山道近くの苔
登山道近くの苔
2019年12月27日 10:06撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 10:06
登山道近くの苔
辻峠を通過
2019年12月27日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 10:42
辻峠を通過
辻峠からの下り。
2019年12月27日 10:43撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 10:43
辻峠からの下り。
途中大きな岩を通過。写真ではうまく大きさを表現できない。
2019年12月27日 10:47撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 10:47
途中大きな岩を通過。写真ではうまく大きさを表現できない。
楠川分れに到着。
2019年12月27日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 11:35
楠川分れに到着。
楠川分れから林道を進む。
2019年12月27日 11:36撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/27 11:36
楠川分れから林道を進む。
三本杉手前のトイレ。水場もある。
2019年12月27日 11:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 11:40
三本杉手前のトイレ。水場もある。
大株歩道入口に到着。
2019年12月27日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 12:55
大株歩道入口に到着。
大株歩道入口の先にトイレと水場がある。
2019年12月27日 13:05撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 13:05
大株歩道入口の先にトイレと水場がある。
大株歩道入口。
2019年12月27日 13:06撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 13:06
大株歩道入口。
扇杉を通過
2019年12月27日 13:31撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/27 13:31
扇杉を通過
ウイルソン株に到着。
2019年12月27日 13:38撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 13:38
ウイルソン株に到着。
大王杉手前にある水場。絶好の休憩スポット。
2019年12月27日 14:49撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 14:49
大王杉手前にある水場。絶好の休憩スポット。
大王杉を通過。
2019年12月27日 15:01撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 15:01
大王杉を通過。
大王杉周辺の木道の様子。よく整備されている。
2019年12月27日 15:03撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 15:03
大王杉周辺の木道の様子。よく整備されている。
夫婦杉。このあたりも木道が整備されている。
2019年12月27日 15:12撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 15:12
夫婦杉。このあたりも木道が整備されている。
縄文杉に到着。巨大な櫓が建てられている。
2019年12月27日 15:59撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 15:59
縄文杉に到着。巨大な櫓が建てられている。
縄文杉全景
2019年12月27日 16:01撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/27 16:01
縄文杉全景
縄文杉の大きさを表す掲示
2019年12月27日 16:01撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 16:01
縄文杉の大きさを表す掲示
縄文杉からの登り。
2019年12月27日 16:14撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 16:14
縄文杉からの登り。
しばらく進むと高塚小屋に到着。山頂方面から強風で木が揺れる音が聞こえてくるので、本日はこちらで宿泊することにした。この日の宿泊者は7名(3名グループ*2組+私)でした。
2019年12月27日 16:22撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/27 16:22
しばらく進むと高塚小屋に到着。山頂方面から強風で木が揺れる音が聞こえてくるので、本日はこちらで宿泊することにした。この日の宿泊者は7名(3名グループ*2組+私)でした。
12月28日(土)、朝2時ころに風で木が揺れる音が収まる。暗いうちに高塚小屋を出発。木道が凍っていたので安全のためチェーンスパイクを装着した。
2019年12月28日 03:54撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 3:54
12月28日(土)、朝2時ころに風で木が揺れる音が収まる。暗いうちに高塚小屋を出発。木道が凍っていたので安全のためチェーンスパイクを装着した。
霧が立ち込める中、足元に注意して進み新高塚小屋に到着。小屋には登山者が数名おられました。それほど混んでいる状況ではないようでした。
2019年12月28日 05:33撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 5:33
霧が立ち込める中、足元に注意して進み新高塚小屋に到着。小屋には登山者が数名おられました。それほど混んでいる状況ではないようでした。
第一展望台に到着。
2019年12月28日 06:16撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 6:16
第一展望台に到着。
第一展望台に到着した頃、夜空が白んできた。
2019年12月28日 06:16撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 6:16
第一展望台に到着した頃、夜空が白んできた。
高度を上げて、登山道の凍結の度合が増してきた。
2019年12月28日 06:42撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 6:42
高度を上げて、登山道の凍結の度合が増してきた。
第一展望台から一旦下り、あらためて登り返して第2展望台に着く。
2019年12月28日 06:50撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 6:50
第一展望台から一旦下り、あらためて登り返して第2展望台に着く。
岩場にロープがかけられた区間もある。ロープは凍っていて持ちづらい。
2019年12月28日 06:50撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 6:50
岩場にロープがかけられた区間もある。ロープは凍っていて持ちづらい。
さらに空が白んできた。
2019年12月28日 06:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 6:53
さらに空が白んできた。
雲海の様子。
2019年12月28日 06:56撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 6:56
雲海の様子。
坊主岩付近の登山道の様子。
2019年12月28日 07:08撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 7:08
坊主岩付近の登山道の様子。
坊主岩付近の登山道の様子。
2019年12月28日 07:08撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 7:08
坊主岩付近の登山道の様子。
坊主岩(と思われる)の眺め
2019年12月28日 07:11撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 7:11
坊主岩(と思われる)の眺め
坊主岩(と思われる)の眺め
2019年12月28日 07:11撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 7:11
坊主岩(と思われる)の眺め
坊主岩付近から宮之浦岳方面を望む。
2019年12月28日 07:11撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 7:11
坊主岩付近から宮之浦岳方面を望む。
登山道の雪が増してきた。
2019年12月28日 07:13撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 7:13
登山道の雪が増してきた。
岩にこびりついた霧氷。岩が丸いので丸い模様のように見える。
2019年12月28日 07:15撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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12/28 7:15
岩にこびりついた霧氷。岩が丸いので丸い模様のように見える。
朝日に照らされた永田岳が見えてきた。
2019年12月28日 07:18撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 7:18
朝日に照らされた永田岳が見えてきた。
大きな岩が登山道を塞ぐ。
2019年12月28日 07:26撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 7:26
大きな岩が登山道を塞ぐ。
平岩への急な登りを見上げる
2019年12月28日 07:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 7:40
平岩への急な登りを見上げる
雲海の様子。
2019年12月28日 07:54撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 7:54
雲海の様子。
気温が低く、登山道は完全に凍結してきた。
2019年12月28日 07:54撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 7:54
気温が低く、登山道は完全に凍結してきた。
雲海の様子。上空は快晴である。
2019年12月28日 07:55撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 7:55
雲海の様子。上空は快晴である。
登ってきた登山道を振り返る。
2019年12月28日 07:56撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 7:56
登ってきた登山道を振り返る。
平石岩屋への登り。
2019年12月28日 07:57撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 7:57
平石岩屋への登り。
凍結していて、チェーンスパイクの歯ではうまく引っかからない。ロープも凍結していて扱いにくい。
2019年12月28日 07:57撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 7:57
凍結していて、チェーンスパイクの歯ではうまく引っかからない。ロープも凍結していて扱いにくい。
どうにか登り切った斜面を振り返る。
2019年12月28日 08:01撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 8:01
どうにか登り切った斜面を振り返る。
登り切った地点から辿ってきた登山道を振り返る。
2019年12月28日 08:01撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 8:01
登り切った地点から辿ってきた登山道を振り返る。
平石岩屋に到着。奥に見えるのは永田岳。
2019年12月28日 08:07撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 8:07
平石岩屋に到着。奥に見えるのは永田岳。
平石岩屋から宮之浦岳方面を望む。平石岩屋から屋久島北部の山々(永田岳、宮之浦岳など)の展望が素晴らしい。
2019年12月28日 08:09撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
2
12/28 8:09
平石岩屋から宮之浦岳方面を望む。平石岩屋から屋久島北部の山々(永田岳、宮之浦岳など)の展望が素晴らしい。
平石岩屋から永田岳方面を望む。
2019年12月28日 08:09撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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12/28 8:09
平石岩屋から永田岳方面を望む。
平石岩屋から宮之浦岳方面を望む。笹が生い茂るやや緩い登山道が続く。
2019年12月28日 08:11撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 8:11
平石岩屋から宮之浦岳方面を望む。笹が生い茂るやや緩い登山道が続く。
平石岩屋から永田岳方面を望む。
2019年12月28日 08:11撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 8:11
平石岩屋から永田岳方面を望む。
平石岩屋から一旦標高を下げる。そこから振り返って平石岩屋方面を望む。
2019年12月28日 08:15撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 8:15
平石岩屋から一旦標高を下げる。そこから振り返って平石岩屋方面を望む。
宮之浦岳に向けて標高を上げる。そこから振り返って平石岩屋方面を望む。
2019年12月28日 08:29撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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12/28 8:29
宮之浦岳に向けて標高を上げる。そこから振り返って平石岩屋方面を望む。
さらに標高を上げていくと焼野三差路に至る。三差路から眺める永田岳方面。
2019年12月28日 08:59撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 8:59
さらに標高を上げていくと焼野三差路に至る。三差路から眺める永田岳方面。
宮之浦岳への最後の登りの途中、振り返って永田岳方面を望む。
2019年12月28日 09:19撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 9:19
宮之浦岳への最後の登りの途中、振り返って永田岳方面を望む。
宮之浦岳への最後の登りの途中、平石岩屋から辿ってきた登山道を振り返る。
2019年12月28日 09:19撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 9:19
宮之浦岳への最後の登りの途中、平石岩屋から辿ってきた登山道を振り返る。
宮之浦岳への最後の登り。正しいルートはこの岩の左側を辿る。間違って右側を進み、藪の中を進んで山頂に至る。
2019年12月28日 09:39撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 9:39
宮之浦岳への最後の登り。正しいルートはこの岩の左側を辿る。間違って右側を進み、藪の中を進んで山頂に至る。
山頂から永田岳方面を望む。
2019年12月28日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 9:40
山頂から永田岳方面を望む。
山頂から高塚小屋より登ってきた登山道を見下ろす。
2019年12月28日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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12/28 9:40
山頂から高塚小屋より登ってきた登山道を見下ろす。
山頂から永田岳方面を望む。
2019年12月28日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 9:40
山頂から永田岳方面を望む。
山頂から永田岳から北東に伸びる稜線を望む。
2019年12月28日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 9:40
山頂から永田岳から北東に伸びる稜線を望む。
宮之浦岳に到着
2019年12月28日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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12/28 9:47
宮之浦岳に到着
宮之浦岳山頂から永田岳方面を望む。
2019年12月28日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 9:49
宮之浦岳山頂から永田岳方面を望む。
宮之浦岳山頂の様子。
2019年12月28日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 9:49
宮之浦岳山頂の様子。
宮之浦岳山頂の道標。
2019年12月28日 09:51撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 9:51
宮之浦岳山頂の道標。
宮之浦岳山頂の標識。下山開始。
2019年12月28日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 9:53
宮之浦岳山頂の標識。下山開始。
山頂付近からこれから下る登山道を見下ろす。
2019年12月28日 09:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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12/28 9:53
山頂付近からこれから下る登山道を見下ろす。
下山途中、宮之浦岳を振り返る。
2019年12月28日 09:55撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 9:55
下山途中、宮之浦岳を振り返る。
下山途中、宮之浦岳を振り返る。
2019年12月28日 09:59撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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12/28 9:59
下山途中、宮之浦岳を振り返る。
栗生岳から宮之浦岳山頂方面を望む。
2019年12月28日 10:07撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 10:07
栗生岳から宮之浦岳山頂方面を望む。
栗生岳に到着。
2019年12月28日 10:07撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 10:07
栗生岳に到着。
栗生岳付近から宮之浦岳方面を望む。
2019年12月28日 10:09撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 10:09
栗生岳付近から宮之浦岳方面を望む。
宮之浦岳、栗生岳からの下山途中、前方に扇岳を望む。
2019年12月28日 10:26撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 10:26
宮之浦岳、栗生岳からの下山途中、前方に扇岳を望む。
扇岳下の携帯トイレブース。
2019年12月28日 10:28撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 10:28
扇岳下の携帯トイレブース。
2019年12月28日 10:33撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 10:33
安房岳(と思われる)を望む。
2019年12月28日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 10:49
安房岳(と思われる)を望む。
小高い丘を登り返す。
2019年12月28日 10:55撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 10:55
小高い丘を登り返す。
安房岳(と思われる)を望む。
2019年12月28日 11:17撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 11:17
安房岳(と思われる)を望む。
宮之浦岳方面を振り返ると、お昼前なのにすでに雲がかかりはじめている。
2019年12月28日 11:30撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 11:30
宮之浦岳方面を振り返ると、お昼前なのにすでに雲がかかりはじめている。
投石岩屋への下りの途中に大きな岩があり、ロープが掛けられている。
2019年12月28日 11:42撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 11:42
投石岩屋への下りの途中に大きな岩があり、ロープが掛けられている。
投石岩屋付近から黒味岳方面を望む。
2019年12月28日 11:47撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 11:47
投石岩屋付近から黒味岳方面を望む。
投石岩屋に到着。
2019年12月28日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 11:52
投石岩屋に到着。
投石平から投石岳を望む。
2019年12月28日 11:54撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 11:54
投石平から投石岳を望む。
投石平からの下りを見下ろす。
2019年12月28日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 12:18
投石平からの下りを見下ろす。
投石平からの下りを降りてから見上げる。
2019年12月28日 12:20撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 12:20
投石平からの下りを降りてから見上げる。
ロープが掛けられていて、岩が凍結している区間もある。
2019年12月28日 12:25撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 12:25
ロープが掛けられていて、岩が凍結している区間もある。
黒味岳への分岐を通過。
2019年12月28日 12:45撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 12:45
黒味岳への分岐を通過。
花之江河の湿原に到着。
2019年12月28日 13:07撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
1
12/28 13:07
花之江河の湿原に到着。
さらに、小高い丘を越えて・・・
2019年12月28日 13:13撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 13:13
さらに、小高い丘を越えて・・・
小花之江河の湿原に到着。
2019年12月28日 13:19撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 13:19
小花之江河の湿原に到着。
さらに下って、淀川に架かる橋を渡る。
2019年12月28日 14:52撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 14:52
さらに下って、淀川に架かる橋を渡る。
淀川小屋を通過して、淀川登山口に向かう。
2019年12月28日 14:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 14:53
淀川小屋を通過して、淀川登山口に向かう。
下山後、空港前の「縄文の宿 まんてん」に日帰り入浴して屋久島空港ターミナルへ。
2019年12月28日 18:19撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
12/28 18:19
下山後、空港前の「縄文の宿 まんてん」に日帰り入浴して屋久島空港ターミナルへ。
19:00屋久島空港から出発。鹿児島まで乗客は7名でした。
2019年12月28日 18:53撮影 by  Canon PowerShot S90, Canon
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12/28 18:53
19:00屋久島空港から出発。鹿児島まで乗客は7名でした。
撮影機器:

装備

個人装備
Goroブーティエル25.2cm チェーンスパイク
備考 ・大きな岩が固く氷結している場合、チェーンスパイクでは十分に掛からない場合がある。
・宮之浦岳に登ってきた人の装備を見たところ、おおむね、アイゼン3割、チェーンスパイク4割、装着なし3割といった割合。
・朝早くに登った人の中にアイゼン装着の人が多かった。昼頃になると、何も装着しないで登る人が増えた。

感想

・25年ぶりの宮之浦岳再訪。
・前回は淀川登山口から登り、白谷登山口に降りた。ほとんど雨または霧の天候で、景色を眺めることはかなわなかった。今回は逆コースをとる。
・次回は白谷雲水峡から永田岳を目指したい。

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無雪期ピークハント/縦走 屋久島 [3日]
宮之浦岳縦走(淀川登山口 黒味岳 宮之浦岳 縄文杉 白谷雲水峡)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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