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Yamareco

記録ID: 2202936 全員に公開 沢登り 丹沢

水無川水系 沖ノ源次郎沢 沢登り講習

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年02月01日(土) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候晴れ時々曇り(日影はやや寒かった)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
戸沢は14台停まっており満車、林道奥も満車だった
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地図/標高グラフ


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コース状況/
危険箇所等
■沖ノ源次郎沢

 書策新道(※現在廃道で昨年の台風も手伝い崩壊箇所複数あり、ハイキング技術
 レベルの方は自粛してください。過去ハイカー滑落死亡事故含め遭難多発して、
 私も捜索救助に複数回要請出動したことがあります。) が水無川本谷を徒渉する
 箇所(※標高880m 昨年の台風で名物的存在であった徒渉点の古い標識も流失)
 から本谷を数分遡れば、左手奥に沖ノ源次郎沢のF1涸棚20mとその上に連続
 するF2涸棚20mが見えてきます。
 本谷はそのすぐ上流で右から合わさる木ノ又大日沢との二俣になっています。

 F1−20m棚は左側中間部にある小テラス状から中央壁側をクライミング。
 残置ハーケンが途中5カ所くらいあります。
 テラスから中央壁は見た目よりもスタンスが外傾して小さいものが多く元蘢度。
 終了点はF2との間の広いガレテラス中央にハンガーボルト×2と、その足元に
 昔からある大きな輪環で取れます。

 連続するF2−20mは複数ルートが作られていますが、残置支点は古く、現在
 でも一般的に登られているルートは、右手落ち口の小チムニーに抜けるものです。
 テイクオフするのもチムニー真下の位置から登りますが、少し上がった箇所が
 少々悪いでしょう。中盤に頭が潰れた残置ハーケン、チムニーの落ち口手前に
 ハーケンありますが、カラビナは入らないので、細身のショートダイニーマスリ
 ングをツーバイトで入れてからクイックドローを設置するか、カム(#1〜3?)
 を決めた方がよいです。
 終了点はやや錆び付いた古いリングボルト複数とRCCボルトに残置ロープが
 付けられています。
 
 またはF2基部左から登り出し、右上するバンドをトラバースしてから上記の
 チムニーに抜けるルートも面白いです。
 トラバース最後で右手を伸ばせばしっかりしたガバを取れますが、この際に
 スタンスはバンドより少し下に置けばバランスが取れます。
 あとは上記と同じルートでチムニーを抜けます。
 いずれも検銑元蕁椶曚鼻

 高巻きは以前だとF1基部右手の短いガレ沢状を少し上がり左壁を少し上がれば
 残置トラロープが続いていて、F2基部とさらに上がってF2終了点横に出られた
 のですが、F1基部右手ガレ沢の左壁がかなり崩壊しており垂壁状になってしまい
 ました。さらに右手の水無川本谷との中間尾根から大きく巻いていけなくもない
 ですが、尾根上部は壁があるので少々悪いと思います。
 まぁこの沢の一般的な遡行意義はF1、F2クライミングだとは思いますが。

 F2上流にはすぐ幅広7mほどの棚で右隅を容易なクライミングで越え、
 沢が北西から西へ左折して緩い涸棚(下部が以前より少し埋まったか)、
 CSチムニー状7m(卦蕁棔法

 1120mから再び沢が北西から西へ折れるとチムニー小CS状3段15m棚。
 直登なら下段が卦蕁椶巴翆福⊂綯覆廊卦蕕曚鼻
 高巻きは右手ザレを登り、上段落ち口3mほど上をトラバースして戻れます。
 または左側の段々を慎重に登って巻くことも可能。

 次の7mは右から取り付き途中から中央カンテを登る、または最初から中央カンテ
 を登ることも可。卦蕁棔
 続けざまにCS棚が連続します。どちらも掘椶曚匹悩能蕕2mは左壁、次の
 菱形CS3mは右から。
 その上部にすぐ石積み堰堤が3基連続します。

 上流は平凡なガレ沢になり、1210m二俣と右に進めば大倉尾根の金冷シのコルに
 左に進めば上部はザレになるので適当な尾根に逃げて源次郎尾根上部に出ます。
 今回は1170mの小さな二俣から左の浅い支流左岸尾根に上がり、南西方向に
 尾根(途中尾根形が浅く広くなる)を詰めて、源次郎尾根1280m(源次郎尾根の
 踏み跡が東南東から南南東に変わる箇所)に出て遡行は終了。

 遡行グレード2級(F1・F2および中流部の棚を余裕でリードできること前提)

 『丹沢の谷200ルート』(山と溪谷社)のトポは、中盤の3段12mと6mの位置
 が実際よりも下流側に記載してしまいましたが、上述したとおり、3段15mと
 7m滝(と少し修正)は、沢の方向が西向きになった少し上流側で、すぐに
 CSと堰堤が連続しております。
 また3基の石積み堰堤の3番目の位置は1170m二俣よりも下流の位置です。

■マウントファーム登山学校(JMIA認定)
 http://mt-farm.info/
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図 [pdf]

写真

朝の戸沢と中央に見えるは源次郎尾根
2020年02月01日 09:05撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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朝の戸沢と中央に見えるは源次郎尾根
書策新道入口
2009年93歳で亡くなった丹沢山小屋のレジェンド渋谷書策さんが表尾根まで整備された元鉱山道だが、滑落遭難事故が多発したこともあり、現在秦野市では廃道としている。
2020年02月01日 09:13撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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書策新道入口
2009年93歳で亡くなった丹沢山小屋のレジェンド渋谷書策さんが表尾根まで整備された元鉱山道だが、滑落遭難事故が多発したこともあり、現在秦野市では廃道としている。
源次郎沢を渡り上部から湧き出す水流のある石段を登る
on(うわ〜今日は水多いな…)
2020年02月01日 09:16撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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源次郎沢を渡り上部から湧き出す水流のある石段を登る
on(うわ〜今日は水多いな…)
源次郎沢と水無川本谷の中間尾根(源次郎尾根末端)を登る
2020年02月01日 09:17撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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源次郎沢と水無川本谷の中間尾根(源次郎尾根末端)を登る
トラロープ脇から踏み跡へ
2020年02月01日 09:18撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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トラロープ脇から踏み跡へ
踏み跡は途中から源次郎尾根から右側山腹をトラバース
2020年02月01日 09:31撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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踏み跡は途中から源次郎尾根から右側山腹をトラバース
十年以上前まではこの木橋も渡れたが今は山側から渡る
2020年02月01日 09:46撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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十年以上前まではこの木橋も渡れたが今は山側から渡る
右下に水無川本谷F5ー10mが眺められる
2020年02月01日 09:51撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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右下に水無川本谷F5ー10mが眺められる
以前から崩落していたザレ場のトラバースは昨年の台風でさらに崩れている。なお残置ロープは私的に張られたもので公的ではない。
2020年02月01日 09:52撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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以前から崩落していたザレ場のトラバースは昨年の台風でさらに崩れている。なお残置ロープは私的に張られたもので公的ではない。
崩れがひどくなった箇所
今後も崩落は進むと思われる。
一般登山道ではないので今後も公的には修復はしない。
2020年02月01日 09:53撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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崩れがひどくなった箇所
今後も崩落は進むと思われる。
一般登山道ではないので今後も公的には修復はしない。
ザレのトラバース
過去にも死亡事故が起きている
2020年02月01日 09:54撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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ザレのトラバース
過去にも死亡事故が起きている
さらに本谷へ下りる箇所は昨年台風の左斜面の大崩落によって木橋およびトラロープの架かった木ともども崩落した。
2020年02月01日 09:56撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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さらに本谷へ下りる箇所は昨年台風の左斜面の大崩落によって木橋およびトラロープの架かった木ともども崩落した。
崩れた斜面をキックステップで慎重に下降
2020年02月01日 09:57撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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崩れた斜面をキックステップで慎重に下降
大崩落した斜面
2020年02月01日 09:57撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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大崩落した斜面
書策新道名が記載してあった古い標識も昨年台風でとうとう流失してしまった。
書策新道はここから対岸の古い木段へ上がる。
2020年02月01日 09:59撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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書策新道名が記載してあった古い標識も昨年台風でとうとう流失してしまった。
書策新道はここから対岸の古い木段へ上がる。
書策新道下山中にすぐF5のある本谷へ迷い込んでしまった遭難があったので遭対協で張った看板はまだ生きていた
2020年02月01日 09:59撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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書策新道下山中にすぐF5のある本谷へ迷い込んでしまった遭難があったので遭対協で張った看板はまだ生きていた
さて本谷を進む。
すぐの2条3mは左側から巻く
2020年02月01日 10:00撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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さて本谷を進む。
すぐの2条3mは左側から巻く
左奥に見えてきた
2020年02月01日 10:05撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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左奥に見えてきた
沖ノ源次郎沢F1
2020年02月01日 10:10撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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沖ノ源次郎沢F1
高巻きは以前右のガレをあがって左壁に取り付いたのだが、かなり崩れて垂壁に近い状態になっている
2020年02月01日 10:30撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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高巻きは以前右のガレをあがって左壁に取り付いたのだが、かなり崩れて垂壁に近い状態になっている
クライミング慣れして過去にもフォローでこの沢を登っているonさんなので、今回はF1をリード。
2020年02月01日 10:40撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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クライミング慣れして過去にもフォローでこの沢を登っているonさんなので、今回はF1をリード。
この辺りが細かく少々悪い
2020年02月01日 10:46撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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この辺りが細かく少々悪い
F2落ち口から登ってくるonさん
2020年02月01日 11:43撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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F2落ち口から登ってくるonさん
最後のランニング(カラビナ入らないハーケンなので細スリングをツーバイトで設置してクイックドロー架ける)を回収中
2020年02月01日 11:43撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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最後のランニング(カラビナ入らないハーケンなので細スリングをツーバイトで設置してクイックドロー架ける)を回収中
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その上には幅広7mほどの棚
2020年02月01日 12:12撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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その上には幅広7mほどの棚
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冬の沢は広葉樹の葉が散り開放的だ
2020年02月01日 12:14撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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冬の沢は広葉樹の葉が散り開放的だ
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ここは左から取り付きトラバースして落ち口へ
2020年02月01日 12:23撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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ここは左から取り付きトラバースして落ち口へ
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CS7m
チムニー登り落ち口は右壁へ
落ち口が少し嫌らしい
2020年02月01日 12:27撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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CS7m
チムニー登り落ち口は右壁へ
落ち口が少し嫌らしい
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3段15m棚
今日は珍しく水が流れていたので
2020年02月01日 12:39撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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3段15m棚
今日は珍しく水が流れていたので
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onさんは左の段々から巻く
それを見てから私は右から常道のザレを巻く
2020年02月01日 12:43撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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onさんは左の段々から巻く
それを見てから私は右から常道のザレを巻く
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7m棚
ここも水が今日はある
2020年02月01日 12:49撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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ここも水が今日はある
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右から中央カンテを登る
onこう見ると結構高さあったのね
2020年02月01日 12:50撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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右から中央カンテを登る
onこう見ると結構高さあったのね
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石積み堰堤が3基続く
2020年02月01日 13:04撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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石積み堰堤が3基続く
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その中間尾根から詰める
2020年02月01日 13:25撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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その中間尾根から詰める
途中からさらに左側の尾根へトラバース
2020年02月01日 13:33撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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途中からさらに左側の尾根へトラバース
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源次郎尾根の1280mで踏み跡は南へ変わる
2020年02月01日 13:50撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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源次郎尾根の1280mで踏み跡は南へ変わる
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仮称 上の草原
onうわーい!The world is mine!へへへ
2020年02月01日 13:53撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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仮称 上の草原
onうわーい!The world is mine!へへへ
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仮称 中の草原
2020年02月01日 14:05撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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仮称 中の草原
仮称 下の草原
2020年02月01日 14:29撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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仮称 下の草原
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滑りやすい草原を過ぎれば植林帯。
1080mで尾根が分派しており、植林作業径路が双方ともあるので、ここはしっかり左の尾根に乗るよう要注意。
間違って右尾根に入ると最後は源次郎沢の崖上に出てしまう。
過去にそのような道迷い遭難事故複数あり。
2020年02月01日 14:41撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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滑りやすい草原を過ぎれば植林帯。
1080mで尾根が分派しており、植林作業径路が双方ともあるので、ここはしっかり左の尾根に乗るよう要注意。
間違って右尾根に入ると最後は源次郎沢の崖上に出てしまう。
過去にそのような道迷い遭難事故複数あり。
書策新道に合流する
2020年02月01日 15:09撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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書策新道に合流する
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もし源次郎尾根を登りに使う場合は書策新道(山腹へ進む)との合流点をしっかり意識したい。
人のトレースを追っかけるばかりのGPS頼りでは登山力をいつまで経っても上げられない。自分で山を観察して対応していく力を付けないと遭難は減らない。
2020年02月01日 15:10撮影 by FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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もし源次郎尾根を登りに使う場合は書策新道(山腹へ進む)との合流点をしっかり意識したい。
人のトレースを追っかけるばかりのGPS頼りでは登山力をいつまで経っても上げられない。自分で山を観察して対応していく力を付けないと遭難は減らない。
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感想/記録

講習ありがとうございました!
沖ノ源次郎の遡行は二回目、前回はおととしの12月でした。
その時の自分のレコを見ると、F1にもF2にも相当びびってましたね。
前回は曇り空、源次郎尾根上部からの眺めもそこまでよくなかったです。

今回はリードさせてもらって…
昔はやみくもに恐怖心ばかりでしたが、今は怖いと同時になんとかできるんじゃないかと思う気持ちが持てています。

岩も冷たいしもちろん水には入れないけど、こんな冬の晴れた日に、丹沢の沢を遡行するってのは最高じゃないですか?葉を落とした枝の隙間から見える青い空、対岸の尾根、先に広がる街や海、私の眼には何もかもが美しく見えて仕方がありません。

反省点:装備にうっかり忘れがいろいろあった
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この記録へのコメント

登録日: 2005/11/15
投稿数: 562
2020/2/2 21:38
 お疲れさまでした
僕もこの沢は幾度となく遡っていますけど
見える風景が毎回違い新しい発見が出来ます。
どこの沢も山も複数回行くことで自分の中に蓄積し、
何をどうやって対応していくかわかって自信になっていくものだと思います。
次に行く時は是非リーダーやってみてくださいませ。

この記録に関連する登山ルート

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