雷鳥沢キャンプ

2012年08月20日(月) 〜 2012年08月24日(金)

• GPS: 104:00
• 距離: 36.7km
• 登り: 2,377m
• 下り: 3,237m

コースタイム

8／20　扇沢13:00−16:00雷鳥沢キャンプ場
8／21　雷鳥沢8:00−9:00奥大日−10:30大日−12:50雷鳥沢
8／22　雷鳥沢9:30−10:25剱御前小屋−10:45別山−大走り−12:30雷鳥沢
8／23　雷鳥沢8:00−室堂9:00−10:00天狗平−11:20雷鳥沢
8／24　雷鳥沢6:55−8:00一の越−8:50東一の越−10:25黒部平−11:00ロッジくろよん−黒部ダム−12:30扇沢

天候

全日　晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

東一の越から黒部平が近くなるとジャングル状態が続きます。
踏み跡はしっかりしています。

写真

8/20 13:11

今回の装備は27k。
立っているだけで汗が噴き出します。

8/20 14:02

さらにムチ打たれる。

8/20 14:03

お金もとられる。

8/20 15:31

室堂到着

8/20 15:52

ほぼ一年ブーリの雷鳥沢

8/20 16:46

速攻でテント張って温泉直行！！

8/20 17:24

マカロニサラダに
ホルモン焼き

8/20 18:17

8／21朝

8/21 6:37

キュウリとチャーハン（大分食った＾＾）

8/21 6:45

出た！！

8/21 8:24

8/21 8:48

上から見るキャニオン

8/21 9:12

手前なのに奥大日岳
眺望バツグン

8/21 9:12

先が大日岳

8/21 9:13

剱

8/21 9:13

どうも槍

8/21 9:26

富山湾

8/21 10:31

大日岳

8/21 10:44

大日小屋（ランプの宿）

8/21 11:52

雷鳥に睨まれた・

8/21 12:50

ベースキャンプに帰還

8/21 13:23

豚バラ丼

8/22 6:46

8／22朝　雑炊

8/22 7:19

仲良くなったお隣の家族帰る。
油とマヨネーズの支給を受けた　助かった。

8/22 10:23

今日は御前小屋から

8/22 10:46

別山

8/22 12:46

そうめん

8/22 13:00

他人丼

8/22 18:59

pokopenさんの夜襲を受ける

8/23 8:42

8/23 8:44

8／23　みくりが池でコーヒーをゴチになる。

8/23 9:51

ずーっと下りの天狗平方面

8/23 9:55

快晴で気持ちい−−−−−い

8/23 9:57

チングルマ
私の必殺技と紛らわしい名だ・・

8/23 10:08

ヒュ−−ッ

8/23 11:38

つまみの焼き厚揚げ

8/23 12:34

チャーーハン

8/23 16:16

近所の人と

8/23 16:16

カンパーイ

8/23 18:54

夜になっても続く

8/24 6:55

8／24
サラバ雷鳥沢

8/24 8:02

一の越　を越えてロッジくろよんを目指す。

8/24 8:10

最初は良い感じに下る

8/24 8:17

今日も快晴だ。

8/24 8:32

よっと　からだが硬い！！

8/24 8:48

東一の越

8/24 8:49

先に見える黒部平まで下る。

8/24 9:49

8/24 10:25

黒部平の下　これからロッジくろよんに下りる。

8/24 11:00

ロッジくろよん

8/24 11:03

テン場

8/24 11:20

黒部ダム

8/24 12:31

扇沢着

8/29 15:57

季節はきゅうりからナスに変わってきた。
で、焼きナス

撮影機器：

DSC-TX5 SONY

感想

きみどり

単独やや危険な山行きが続いて、自分でも少し嫌になった。
じゃあ今度は、酒・食材をいっぱい持って　ゆったりとしたテント
宴会キャンプじゃあ。
　と言う事で、久しぶりの60Lザックいっぱい＋10Lのクーラー
を抱えて雷鳥沢へ5日間の温泉キャンプに行ってきた。

さすがに標高2450M朝の日の出前は寒い。
夏仕様の防寒着＝カッパのみなので、となりの子らと押しくらまんじゅうを
して日の出を待つ。
午前中は、腹減らしの散歩で昼食から飲み始めて、夕方温泉に入って
さらに夜の宴会という規則正しい生活ですごす。
生活のリズムがあるということは実にすがすがしい。

フライパンでの炒め物中心というのに、油替わりのマヨネーズを忘れるという
致命的な事実が判明したが、隣りのお母さんに支給を受け乗り切る。

有意義な夏休みの一こま　楽しかった。