八ヶ岳20200224

2020年02月24日(月) [日帰り]

• GPS: 08:42
• 距離: 20.3km
• 登り: 1,844m
• 下り: 1,834m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:38
• 休憩: 1:10
• 合計: 8:48

6:00 美濃戸口
6:00 6:00 yatsugatake J&N
6:01 6:01 八ヶ岳山荘
6:33 6:33 やまのこ村
6:34 6:34 赤岳山荘
6:37 6:37 美濃戸
6:38 6:38 美濃戸山荘
6:39 6:39 美濃戸
7:09 7:10 堰堤広場
7:42 7:52 赤岳鉱泉
7:56 7:57 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
8:42 8:44 赤岩の頭
8:59 9:00 硫黄岳
9:18 9:18 硫黄岳山荘
9:37 9:37 台座ノ頭
9:51 10:01 横岳
10:04 10:05 横岳（無名峰）
10:09 10:09 三叉峰
10:14 10:16 石尊峰
10:22 10:24 日ノ岳
10:29 10:30 二十三夜峰
10:36 10:38 地蔵の頭
10:42 10:42 赤岳天望荘
11:04 11:05 赤岳頂上山荘
11:09 11:24 赤岳
11:09 11:09 竜頭峰分岐
11:30 11:31 キレット分岐
11:34 11:35 文三郎尾根分岐
11:48 11:50 中岳
11:57 11:58 中岳のコル
12:20 12:43 阿弥陀岳
12:52 12:53 中岳のコル
12:57 12:57 中岳のコル登山道水場
13:05 13:05 阿弥陀岳分岐
13:09 13:09 行者小屋
13:33 13:34 中ノ行者小屋跡
14:04 14:04 美濃戸山荘
14:04 14:04 美濃戸
14:04 14:04 美濃戸山荘
14:06 14:06 赤岳山荘
14:08 14:08 やまのこ村
14:36 14:36 八ヶ岳山荘
14:37 14:37 yatsugatake J&N
14:37 14:37 美濃戸口
14:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口に駐車（500円）
→コーヒー飲めます

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はなし。下の方は午後暖かくて雪も氷も解けてた。

その他周辺情報

もみの湯（650円）

写真

2/24 6:07

美濃戸口から上がって行くところ。台風被害からキレイになってた。ありがとうございます、

2/24 7:40

鉱泉のアイスキャンディー。

2/24 8:42

赤岩の頭から北八方面。空が青い。めっちゃいい天気！

2/24 8:43

蓼科山と天狗

2/24 8:58

赤岳と仲間たち

2/24 9:00

硫黄岳の看板と一緒に！

2/24 9:10

2/24 9:10

2/24 9:59

2/24 9:59

入笠岳と中央アルプス

2/24 10:21

2/24 10:27

2/24 10:37

2/24 11:03

阿弥陀。好きです。

2/24 11:05

阿弥陀。

2/24 11:07

しつこいけど阿弥陀

2/24 11:35

中岳から阿弥陀

2/24 11:50

今日来た道を振り返る。空が青い。いい天気！

2/24 11:50

赤岳。カッコいい！

2/24 12:31

誰もいなくなった阿弥陀の山頂。独り占め！

撮影機器：

iPhone 11 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

Hiro

天気予報が完璧だったので、雪山に行きたいと思い、八ヶ岳へ。北か南か悩んだけど、やっぱり硫黄岳、赤岳と阿弥陀岳に行きたい、ということで、周回を計画。阿弥陀から戻るかそのまま降りるかちょっと悩んで、行者小屋経由、南沢ルート経由を選択。
特に危険箇所はなし。稜線に出ると風が強いのでフェイスマスクがあると便利。ゴーグルとストレッチするネックウォーマーを利用。太陽が当たると暑かった。赤岳山頂の気温はマイナス5度。風があったけど、そんなに凍えるほどの寒さではなかった。むしろ急登で汗かくくらい。鉱泉から赤岩までの間でマイナス12度を計測。下山したら10度だった。下はドロドロ。やはり暖冬かな。