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Yamareco

記録ID: 225326
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

山の天気はわからない(大天井〜燕岳〜北燕)

2012年09月14日(金) 〜 2012年09月16日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
55:42
距離
24.4km
登り
2,179m
下り
2,177m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目(7h)
中房温泉登山口(6:30)
燕山荘(10:15)
大天荘 テント場(13:30)

2日目(5h30)
テント場(7:30)
大天井岳▲(7:40)
大天井ヒュッテ分岐(8:15)
燕岳▲(12:00)
燕山荘 テント場(13:00)

3日目(5h30)
テント場(7:30)
北燕岳▲(8:15)
東沢乗越分岐(9:00)
東沢乗越(10:00)
中房温泉(13:00)
天候 9/14 曇り(夜:風雨)
9/15 霧のち晴れ
9/16 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中房温泉駐車場:金曜深夜1時の第2駐車は半分くらい。
帰りの日曜はどこまでも続く路駐の嵐。
コース状況/
危険箇所等
・大天井ヒュッテから切通岩までは鎖が結構あり滑落注意。
・東沢乗越からの下りはザレた急坂(2回こけた)
・北燕沢出会からブナ平までのどうだん坂は、地図ではわかり難いが結構な急坂。
・中房川は何箇所か渡渉あり。河原はペンキマークを頼りに。
合戦尾根から登山開始
2012年09月14日 06:23撮影 by  NEX-5, SONY
9/14 6:23
合戦尾根から登山開始
合戦小屋到着
2012年09月14日 08:58撮影 by  NEX-5, SONY
9/14 8:58
合戦小屋到着
名物のスイカ。喉が渇いているとはいえ、一人では多すぎた。
2012年09月14日 09:03撮影 by  NEX-5, SONY
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9/14 9:03
名物のスイカ。喉が渇いているとはいえ、一人では多すぎた。
合戦って由来はかなり古いんだね。戦国時代だと思っていたら平安時代か・・・。
2012年09月14日 09:12撮影 by  NEX-5, SONY
9/14 9:12
合戦って由来はかなり古いんだね。戦国時代だと思っていたら平安時代か・・・。
約4時間、登り切ると北アルプスの大展望が!
2012年09月14日 10:18撮影 by  NEX-5, SONY
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9/14 10:18
約4時間、登り切ると北アルプスの大展望が!
しかし、燕岳は雲の中・・・。
何も見えないんじゃ行っても面白くないので、今日の目的地の大天井へと進むことにした。
2012年09月14日 10:18撮影 by  NEX-5, SONY
9/14 10:18
しかし、燕岳は雲の中・・・。
何も見えないんじゃ行っても面白くないので、今日の目的地の大天井へと進むことにした。
燕山荘近くにある奇岩。イルカ?オットセイ? むこうはゴリラか?
2012年09月14日 10:40撮影 by  NEX-5, SONY
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9/14 10:40
燕山荘近くにある奇岩。イルカ?オットセイ? むこうはゴリラか?
イマイチの天候の中を大天井へと向う
2012年09月14日 12:09撮影 by  NEX-5, SONY
9/14 12:09
イマイチの天候の中を大天井へと向う
大天荘と大天井ヒュッテの分岐。テント場のある左の大天荘へ
2012年09月14日 13:01撮影 by  NEX-5, SONY
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9/14 13:01
大天荘と大天井ヒュッテの分岐。テント場のある左の大天荘へ
どこまで続くんだ(+_+)という長い登りからようやく開放
2012年09月14日 13:35撮影 by  NEX-5, SONY
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9/14 13:35
どこまで続くんだ(+_+)という長い登りからようやく開放
大天荘で頼んだ生ビールと芋煮うどん
2012年09月14日 13:52撮影 by  NEX-5, SONY
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9/14 13:52
大天荘で頼んだ生ビールと芋煮うどん
新調したプロモンテのテント。しかしこの後、夜通し風雨が吹き荒れる。
2012年09月14日 14:43撮影 by  NEX-5, SONY
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9/14 14:43
新調したプロモンテのテント。しかしこの後、夜通し風雨が吹き荒れる。
翌朝にようやく雨が止んだが辺りはガスガス。山小屋のお兄さんに予報を聞くと、一応晴れだけど午後から崩れるとのこと。とりあえず山小屋から10分の大天井岳に登頂。ガスの間から一瞬だけ槍が見えた!
2012年09月15日 07:41撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 7:41
翌朝にようやく雨が止んだが辺りはガスガス。山小屋のお兄さんに予報を聞くと、一応晴れだけど午後から崩れるとのこと。とりあえず山小屋から10分の大天井岳に登頂。ガスの間から一瞬だけ槍が見えた!
今回の目的地、西岳に行きたいけどこの天気じゃな〜。何も見えないけど、まずは喜作新道方面へと進む。
2012年09月15日 08:17撮影 by  NEX-5, SONY
9/15 8:17
今回の目的地、西岳に行きたいけどこの天気じゃな〜。何も見えないけど、まずは喜作新道方面へと進む。
大天井ヒュッテ手前の分岐。迷った挙句、西岳は天気の良い日にまた来よう。
2012年09月15日 08:21撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 8:21
大天井ヒュッテ手前の分岐。迷った挙句、西岳は天気の良い日にまた来よう。
ということで、大天井岳をぐるっと廻る形で燕方面へと戻る。
2012年09月15日 08:27撮影 by  NEX-5, SONY
9/15 8:27
ということで、大天井岳をぐるっと廻る形で燕方面へと戻る。
切通岩までは結構な鎖場があり、なかなかスリリングな道。
2012年09月15日 08:42撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 8:42
切通岩までは結構な鎖場があり、なかなかスリリングな道。
なんか天気が良くなってきたぞ。しかし今更引き返すのもなぁ。はぁ〜、山の天気はわからね〜(T_T)
2012年09月15日 08:53撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 8:53
なんか天気が良くなってきたぞ。しかし今更引き返すのもなぁ。はぁ〜、山の天気はわからね〜(T_T)
急速に天気が回復。ゴリラもアルプスの絶景を見てる?
2012年09月15日 09:03撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 9:03
急速に天気が回復。ゴリラもアルプスの絶景を見てる?
と思ったら、本物の猿だ!
2012年09月15日 09:08撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 9:08
と思ったら、本物の猿だ!
西岳に後ろ髪を引かれるが・・・。こうなったら向こうで晴れてる燕をめざすぞ!急げ!
2012年09月15日 09:18撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 9:18
西岳に後ろ髪を引かれるが・・・。こうなったら向こうで晴れてる燕をめざすぞ!急げ!
さすがに3連休。燕方面からぞくぞくと人が。
2012年09月15日 09:42撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 9:42
さすがに3連休。燕方面からぞくぞくと人が。
11時、燕山荘到着。テント場を確保して山頂へ向うが早くもガスが。
2012年09月15日 11:43撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 11:43
11時、燕山荘到着。テント場を確保して山頂へ向うが早くもガスが。
白と緑のコントラストが素晴らしい。
2012年09月15日 11:51撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 11:51
白と緑のコントラストが素晴らしい。
霧もほどよく幻想的に
2012年09月15日 11:54撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 11:54
霧もほどよく幻想的に
燕岳山頂登頂
2012年09月15日 12:04撮影 by  NEX-5, SONY
9/15 12:04
燕岳山頂登頂
かなりの人で山頂は渋滞気味。
2012年09月15日 12:21撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 12:21
かなりの人で山頂は渋滞気味。
燕岳の北もさらに道は続くが、ほとんどの人はここで引き返す。
2012年09月15日 12:24撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 12:24
燕岳の北もさらに道は続くが、ほとんどの人はここで引き返す。
行きは気が付かなかったメガネ岩。
2012年09月15日 12:39撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 12:39
行きは気が付かなかったメガネ岩。
おぉ、これがイルカ岩か。目も口もある!
2012年09月15日 13:00撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 13:00
おぉ、これがイルカ岩か。目も口もある!
テント場に戻ると、すでに満杯状態。先に張っておいて正解だった。
2012年09月15日 13:05撮影 by  NEX-5, SONY
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9/15 13:05
テント場に戻ると、すでに満杯状態。先に張っておいて正解だった。
今夜は新月。期待しないでテントを出ると満天の星空が。初めて見た天の川!
2012年09月16日 03:48撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 3:48
今夜は新月。期待しないでテントを出ると満天の星空が。初めて見た天の川!
これだけでも来た甲斐があった
2012年09月16日 03:53撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 3:53
これだけでも来た甲斐があった
翌朝はすっきり秋晴れ。
合戦尾根を戻るのももったいないので、北燕岳を登って東沢乗越経由で中房温泉に行くことにした。
2012年09月16日 07:44撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 7:44
翌朝はすっきり秋晴れ。
合戦尾根を戻るのももったいないので、北燕岳を登って東沢乗越経由で中房温泉に行くことにした。
予報に反して今日が一番いい天気。槍ヶ岳、さらには笠ヶ岳まで見える。
2012年09月16日 07:44撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 7:44
予報に反して今日が一番いい天気。槍ヶ岳、さらには笠ヶ岳まで見える。
雲海の向こうに富士山も
2012年09月16日 07:50撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 7:50
雲海の向こうに富士山も
燕岳を過ぎて北燕岳へ。綺麗な花崗岩が続く。
2012年09月16日 07:58撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 7:58
燕岳を過ぎて北燕岳へ。綺麗な花崗岩が続く。
静かな登山道を堪能する。
2012年09月16日 08:03撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 8:03
静かな登山道を堪能する。
北燕岳の山頂から北側を臨む
2012年09月16日 08:15撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 8:15
北燕岳の山頂から北側を臨む
奇岩と砂礫の連続
2012年09月16日 08:44撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 8:44
奇岩と砂礫の連続
この岩も魚系に見えてしまう。鯛かな?
2012年09月16日 08:46撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 8:46
この岩も魚系に見えてしまう。鯛かな?
気持ちのいい白い道もそろそろ終わりに近づく。
2012年09月16日 08:52撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 8:52
気持ちのいい白い道もそろそろ終わりに近づく。
シーズンであれば高山植物が綺麗だろうな
2012年09月16日 08:54撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 8:54
シーズンであれば高山植物が綺麗だろうな
ここから右に下り東沢乗越へ
2012年09月16日 08:58撮影 by  NEX-5, SONY
9/16 8:58
ここから右に下り東沢乗越へ
途中にチングルマの群生
2012年09月16日 09:07撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 9:07
途中にチングルマの群生
東沢乗越到着
2012年09月16日 09:58撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 9:58
東沢乗越到着
急遽イスの脚キャップを代用したストックのキャップ。1個30円で安く上げたが、何とか持ってる。
2012年09月16日 10:06撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 10:06
急遽イスの脚キャップを代用したストックのキャップ。1個30円で安く上げたが、何とか持ってる。
ここからザレた急坂が始まる。2回コケた。
2012年09月16日 10:26撮影 by  NEX-5, SONY
9/16 10:26
ここからザレた急坂が始まる。2回コケた。
急坂が終わり西大ホラ沢出合いに到着。
この後も何気に気が抜けない道が続く。
2012年09月16日 10:44撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 10:44
急坂が終わり西大ホラ沢出合いに到着。
この後も何気に気が抜けない道が続く。
終盤にある吊橋。板が抜けそうで怖い。
2012年09月16日 12:31撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 12:31
終盤にある吊橋。板が抜けそうで怖い。
燕山荘の人から7時間かかると言われたが、コースタイムの5時間半で無事到着。
2012年09月16日 12:56撮影 by  NEX-5, SONY
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9/16 12:56
燕山荘の人から7時間かかると言われたが、コースタイムの5時間半で無事到着。
撮影機器:

感想

今シーズン2回目の北アルプス。今年は1回しか行けないかなと思っていたが、仕事と天気が何とかなりそう。金土は曇り時々晴れ、日曜は曇りでのち下り坂との予報。先月の槍ヶ岳のテント場から見た西岳ヒュッテに続く喜作新道が印象的だったので、燕岳〜大天井を通って西岳に行くことに決定。

中房温泉までこんな道をバスが通るの?っといった狭い道が30分程続く。
深夜1時に到着。暗くてよくわからなかったので第2駐車場に停める。

【1日目】
合戦尾根から登山開始。途中に水場があり、坂を20m程下る。水量は少ないが冷たい水を補給。

2時間半で合戦小屋。名物のスイカ(\800)にかぶりつくが、一人ではちょっと多すぎた。また、合戦の由来は意外にも古く桓武天皇の時代に坂上田村麻呂がこの地で暴れていた鬼(八面大王)を退治した場所が此処らしい。勝者の都合で歴史が書き換えられている気がしないでもないが?・・・。

4時間で燕山荘に到着。アルプスの絶景が目の前に広がるが、燕岳はガスって見えない。行っても見えないんじゃ面白くないので、帰りに晴れるという淡い期待をし、パスして大天井へ向う。

途中、蛙岩など通るが景色がイマイチなのでテンションが上がらない。大天荘と大天井ヒュッテ分岐を左に上がって行くが、いつまで続くかといったきつい登り。
大天荘が見えやっと開放された。

新調したプロモンテのテントを設営。25年前のダンロップを使っていたので基本的な構造は同じだが、かなり軽くなった。その分、生地は薄くなったので破れなければいいが・・・。その夜は風雨が激しく、明日は西岳に行けるか怪しくなってきた。

【2日目】
雨は止んだが生憎のガスガス。山小屋のお兄さんに予報を聞くと、「一応晴れになってますけど、午後は崩れるみたいです」とのこと。とりあえず此処から10分の大天井岳を登る。山頂もガスっていたが、一瞬だけ槍が見えた。天気の良い日は絶景だろうな。

テンションが下がりつつも喜作新道方面に向う。なかなか良い感じの道を進み、大天井ヒュッテ手前の分岐でどうしようか迷った挙句、喜作新道は天気の良い日に歩きたいということで、燕方面に戻ることに決めた。

大天井岳をぐるっと一周することになるが、これがなかなかのスリリングな道。滑落しないように鎖場を慎重に進む。20分程来たところで天気が急速に回復し、槍が綺麗に見えるように。しまった!西岳に行くべきだったかと少し後悔したが、晴れた日の燕も見たいと思い、そのまま続行。

常念山脈は午後に安曇野からガスが登ってくるので、今なら晴れてる燕に急ぐ。
11時に燕山荘に到着。少しガスって来たので急いでテントを張り、山頂へ出発。
安曇野方面からガスが被ってきたが、幻想的で丁度いい感じ。無事に山頂からの展望を堪能できた。

テント場に戻ると凄い数のテントが・・・。山小屋で毛布1枚を3人でというのも嫌だが、キチキチのテント泊も落ち着かない。しかしその夜、来て良かったと思うことが。今夜は新月だったので深夜テントを出たら満点の星空が!
念願の天の川も見ることができ、最高のテント泊になった。

深夜の星空に感激し目が冴えてしまったので、明日の行動を考える。行き来た合戦尾根を下る予定だったが、昼間見た北燕岳方面の景色がすばらしかったので行ってみたくなった。
コースタイムは5時間半、東沢乗越からの急坂が気になるが、行けそうだ。

【3日目】
天気は快晴! 予報に反して今日が一番いい天気だ。
念のため山小屋の方に東沢乗越から中房温泉まで行けるか確認したところ、問題ないけど7時間掛かるとのこと。厳しそうな道だな。

昨日と同じく込み合う燕を通過すると、一気に静かな登山に。
北燕岳さらにその先も、白と緑のコントラストが続く。さらに先には剱岳が見え、やはり山は晴天が一番だね。

燕岳から最高のパノラマを見ながら1時間ほど歩くと、東沢乗越への分岐。ここで素晴らしかった白い砂礫の道と別れ、下山に突入。東沢乗越からはザレた急坂を下るが、2回程滑ってこけた。沢まで下るとしばらく河原を歩くが、ペンキマークを確認しながら何ヶ所か渡渉。途中河原を離れ、どうだん坂という山の中腹を行くが、地図ではわからなかったきついアップダウンにこんなの聞いてないよ〜。その後も何気に気の抜けない道が続き、コースタイムの5時間半でようやく中房温泉に戻ってきた。食堂で月見うどんを頼み、中房温泉(湯原の湯)で3日間の疲れを癒した。

今回は山の天気は変わりやすいということを良い意味で実感できた山行だった。
途中までハズレの天気かと思われたが、予報に反して3日目が一番いい天気となり、アルプスの大パノラマを堪能できた。天候の判断を間違え、目的の西岳には行けなかったのは残念だが、それは次のお楽しみにということで・・・。

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