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Yamareco

記録ID: 2280276
全員に公開
ハイキング
丹沢

表丹沢(塔ノ岳)(大倉BS〜蓑毛BS)

2020年03月26日(木) 〜 2020年03月27日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
26.7km
登り
2,220m
下り
2,195m

コースタイム

1日目
山行
6:13
休憩
2:07
合計
8:20
7:09
99
8:48
8:48
38
9:26
9:26
78
10:44
11:44
25
12:09
12:09
23
12:32
13:27
63
14:30
14:42
47
15:29
2日目
山行
5:01
休憩
0:19
合計
5:20
6:45
34
7:19
7:19
10
7:29
7:29
19
7:48
7:48
21
8:09
8:09
17
8:26
8:29
29
8:58
8:58
18
9:16
9:16
15
9:31
9:34
27
10:01
10:06
33
10:39
10:44
25
11:09
11:12
37
11:49
11:49
16
12:05
天候 1day 晴れ 、2day 曇りのち晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行:渋沢駅より06:48発大倉行バス(満員)
帰:蓑毛バス停より12:05発秦野駅行バス
コース状況/
危険箇所等
西山林道 / 合流直前の道が崩壊しておりやや危険
不動の清水 / やや崩れ気味だがその後きちんと整備されている、ただし登りはきつい
表尾根 / 行者岳の岩場・鎖場は初心者といえ身構えるほどではなかった
    19号後崩落個所はいくつかあるものの整備はされている
    ただし初心者の方が嵐の後に行くのはあまりオススメしないかも
ニノ塔〜菩薩峠 / 小石の並ぶずるずるとした下りが続くため、滑りやすく体力を消耗する
その他周辺情報 鍋割山は一人ずつ注文なのでバッチや台紙だけが欲しい場合でも時間がかかります
(営業時間はきっちり11時から)
蓑毛バス停近くに食事処有り、ヤビツ峠売店は閉まってました

ついでに秦野駅南口、三渓園のラーメンとサンパシーのパンおいしゅうございました!
柑橘やレタスの畑を眺めながら看板通りに歩き、やがて遊歩道へ。
2020年03月26日 07:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 7:10
柑橘やレタスの畑を眺めながら看板通りに歩き、やがて遊歩道へ。
途中から道が怪しくなってきたと思いきや落石!
2020年03月26日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 7:53
途中から道が怪しくなってきたと思いきや落石!
こっちは19号からあまり整備されてないのかな…
2020年03月26日 08:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 8:07
こっちは19号からあまり整備されてないのかな…
うわあ…
2020年03月26日 08:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 8:09
うわあ…
道間違えが気になるも、ピンクテープとGPSによれば正常なので進む
2020年03月26日 08:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 8:13
道間違えが気になるも、ピンクテープとGPSによれば正常なので進む
とうとう崩落現場に!左奥にピンクテープが見えますので、右手林道下に登って退避!
2020年03月26日 08:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 8:14
とうとう崩落現場に!左奥にピンクテープが見えますので、右手林道下に登って退避!
滑ります。正直、危険です。
2020年03月26日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 8:17
滑ります。正直、危険です。
このぐらいの狭い幅を通ってきました。小枝がところどころ生えており一苦労
2020年03月26日 08:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 8:20
このぐらいの狭い幅を通ってきました。小枝がところどころ生えており一苦労
道に出たらゲートを越え、しばらく快適。
2020年03月26日 08:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 8:45
道に出たらゲートを越え、しばらく快適。
妖精の広場
2020年03月26日 09:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 9:03
妖精の広場
鍋割山荘お手製修験の水(2L or 4L)
2020年03月26日 09:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 9:08
鍋割山荘お手製修験の水(2L or 4L)
枯れ沢を登る
2020年03月26日 09:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 9:12
枯れ沢を登る
左に看板があるが、かかってる橋が気になる…ここも19号現場なのかな?
2020年03月26日 09:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 9:26
左に看板があるが、かかってる橋が気になる…ここも19号現場なのかな?
ここを越えれば右手に後沢乗越の九十九折れ
2020年03月26日 09:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 9:29
ここを越えれば右手に後沢乗越の九十九折れ
後沢乗越超えたところ。ここから急登続きます
2020年03月26日 09:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 9:34
後沢乗越超えたところ。ここから急登続きます
そして木道も登場。
2020年03月26日 10:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 10:27
そして木道も登場。
富士山も登場。後沢乗越あたりから見えて力づけてくれます。
2020年03月26日 10:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 10:28
富士山も登場。後沢乗越あたりから見えて力づけてくれます。
鍋割山荘まであと一息!
2020年03月26日 10:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 10:41
鍋割山荘まであと一息!
標識と富士山一緒に撮ろうとして失敗したの図。ちゃんと見えますよ。
2020年03月26日 11:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 11:12
標識と富士山一緒に撮ろうとして失敗したの図。ちゃんと見えますよ。
鍋割からはいい感じの道が続きます。
2020年03月26日 11:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 11:14
鍋割からはいい感じの道が続きます。
富士もいいですが、逆側も秦野の街並みがいいかんじです。
2020年03月26日 11:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 11:16
富士もいいですが、逆側も秦野の街並みがいいかんじです。
当然登りも続くんですけどね。
2020年03月26日 11:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 11:29
当然登りも続くんですけどね。
この時点ではどこかわからなかったけど花立山荘かな?
2020年03月26日 11:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 11:49
この時点ではどこかわからなかったけど花立山荘かな?
よくわかんないです><
2020年03月26日 11:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 11:59
よくわかんないです><
見えてきました塔ノ岳。まだ遠い…登る…。
2020年03月26日 12:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 12:16
見えてきました塔ノ岳。まだ遠い…登る…。
山頂まであとちょっと、ってわかるとワクワクしますよね
2020年03月26日 12:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 12:29
山頂まであとちょっと、ってわかるとワクワクしますよね
平日なのに広場は人でいっぱい! 休日はこれちょっと想像したくないなぁ。
2020年03月26日 12:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 12:32
平日なのに広場は人でいっぱい! 休日はこれちょっと想像したくないなぁ。
山荘内。今日の寝床です。
2020年03月26日 13:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 13:16
山荘内。今日の寝床です。
大山を見据えて。
2020年03月26日 13:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 13:26
大山を見据えて。
見た目すき。看板はたくさんあり、表尾根方面以外はわかりやすいです。
2020年03月26日 13:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 13:27
見た目すき。看板はたくさんあり、表尾根方面以外はわかりやすいです。
稜線を越え丹沢へ。
2020年03月26日 13:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 13:32
稜線を越え丹沢へ。
整備がはやい!ありがたいですなあ。
2020年03月26日 13:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 13:38
整備がはやい!ありがたいですなあ。
いい感じの低藪と富士。
2020年03月26日 13:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 13:53
いい感じの低藪と富士。
景色はいいんですが…チョットげんなりする光景。
2020年03月26日 13:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 13:54
景色はいいんですが…チョットげんなりする光景。
二又いいですよね!
2020年03月26日 13:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 13:59
二又いいですよね!
塔ノ岳と比べるとやや地味でした。日差しが暑い!
2020年03月26日 14:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 14:28
塔ノ岳と比べるとやや地味でした。日差しが暑い!
丹沢→塔ノ岳。落雷の跡?
2020年03月26日 15:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 15:08
丹沢→塔ノ岳。落雷の跡?
サザエさんみたいないいシルエット。
2020年03月26日 15:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 15:09
サザエさんみたいないいシルエット。
あれ、来た時こんな岩下ったっけ?
2020年03月26日 15:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 15:24
あれ、来た時こんな岩下ったっけ?
予定よりだいぶ早く戻ってこれました!
2020年03月26日 15:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 15:30
予定よりだいぶ早く戻ってこれました!
さすがに平日この時間だと人いないから撮り放題!
2020年03月26日 15:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 15:31
さすがに平日この時間だと人いないから撮り放題!
鳥が飛んでたのでマンキンのOPっぽい景色撮ろうと…
2020年03月26日 15:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 15:32
鳥が飛んでたのでマンキンのOPっぽい景色撮ろうと…
時間に余裕があったので水の補充に下ります。
2020年03月26日 15:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 15:46
時間に余裕があったので水の補充に下ります。
あら…。
2020年03月26日 15:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 15:47
あら…。
これでも到達できるので安心して!
2020年03月26日 15:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/26 15:50
これでも到達できるので安心して!
右奥にちょろちょろと。2L溜めるのに約5分かかります。あと登りは今回の行程で一番しんどい。
2020年03月26日 15:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 15:52
右奥にちょろちょろと。2L溜めるのに約5分かかります。あと登りは今回の行程で一番しんどい。
富士に沈む夕日。
2020年03月26日 17:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 17:23
富士に沈む夕日。
小田原方面。右手に天城。
2020年03月26日 17:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小田原方面。右手に天城。
夕暮れどきの尊仏山荘。
2020年03月26日 17:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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夕暮れどきの尊仏山荘。
横浜市街かな?
2020年03月26日 17:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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横浜市街かな?
もうちょっと!
2020年03月26日 17:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 17:38
もうちょっと!
時とともに移り変わる山並みのコントラストが美しい。
2020年03月26日 17:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 17:41
時とともに移り変わる山並みのコントラストが美しい。
風は割と強く体感寒かったんですが、これは見れてよかったです。
2020年03月26日 17:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 17:50
風は割と強く体感寒かったんですが、これは見れてよかったです。
カレーだけかと思ってたので嬉しいサプライズ。たけのこおいしい!
2020年03月26日 17:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 17:59
カレーだけかと思ってたので嬉しいサプライズ。たけのこおいしい!
日没後の山頂。おばけでそう。
2020年03月26日 18:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 18:52
日没後の山頂。おばけでそう。
大山の向こうに宝石箱。右奥は逗子、左側が横浜。
2020年03月26日 18:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/26 18:54
大山の向こうに宝石箱。右奥は逗子、左側が横浜。
朝は相当風が強く、小屋にびゅうびゅうと吹き付けてました。
2020年03月27日 05:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 5:25
朝は相当風が強く、小屋にびゅうびゅうと吹き付けてました。
2つ前の写真といっしょ。江の島見えますね!
2020年03月27日 05:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 5:31
2つ前の写真といっしょ。江の島見えますね!
ぺかー
2020年03月27日 05:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 5:35
ぺかー
グッモーニン
2020年03月27日 05:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 5:47
グッモーニン
おはよう富士さん。
2020年03月27日 05:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 5:49
おはよう富士さん。
朝食。何故か下界のおでんより美味しく感じる。そして白米もいい炊き具合!
2020年03月27日 05:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 5:54
朝食。何故か下界のおでんより美味しく感じる。そして白米もいい炊き具合!
曇ってきましたが光の差し込みが美しい。
2020年03月27日 06:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 6:47
曇ってきましたが光の差し込みが美しい。
雨が降る前に下山します。表尾根がわかりにくく、一度鍋割方面にいってしまいました。
2020年03月27日 06:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
3/27 6:53
雨が降る前に下山します。表尾根がわかりにくく、一度鍋割方面にいってしまいました。
行き止まりに見えますがピンクテープに従って。
2020年03月27日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/27 6:54
行き止まりに見えますがピンクテープに従って。
右のスライダーはいっちゃダメよ!
2020年03月27日 06:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/27 6:57
右のスライダーはいっちゃダメよ!
ちょっと立体的で先が見えません
2020年03月27日 07:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
3/27 7:11
ちょっと立体的で先が見えません
前の写真はこうなってました。
2020年03月27日 07:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 7:12
前の写真はこうなってました。
逆斜面。わお。
2020年03月27日 07:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
3/27 7:13
逆斜面。わお。
木ノ又小屋。やってない?
2020年03月27日 07:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 7:18
木ノ又小屋。やってない?
廃屋の新大日茶屋。
2020年03月27日 07:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 7:29
廃屋の新大日茶屋。
うらぶれた物干し竿と秦野市街。
2020年03月27日 07:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/27 7:30
うらぶれた物干し竿と秦野市街。
親方!空に芦ノ湖が!
2020年03月27日 07:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 7:30
親方!空に芦ノ湖が!
お空の芦ノ湖から聖なる大山に降り注ぐ神々しい光。
2020年03月27日 07:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 7:32
お空の芦ノ湖から聖なる大山に降り注ぐ神々しい光。
ずれてるwww…って笑いごとじゃないんですよね。整備に感謝。
2020年03月27日 07:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/27 7:50
ずれてるwww…って笑いごとじゃないんですよね。整備に感謝。
ひゃーたのしそー
2020年03月27日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/27 7:51
ひゃーたのしそー
下ってから上を見た図。左側が崩れてます
2020年03月27日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 7:53
下ってから上を見た図。左側が崩れてます
二連はしご。大したことなし。
2020年03月27日 07:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/27 7:57
二連はしご。大したことなし。
軽い岩場。初心者にはドキドキ。
2020年03月27日 07:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 7:58
軽い岩場。初心者にはドキドキ。
岩と岩の間の端から下を見ると…金冷シ!
2020年03月27日 07:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 7:58
岩と岩の間の端から下を見ると…金冷シ!
岩を登ってから先程の場所を見た図。かなり崩れちゃってますね。
2020年03月27日 08:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
3/27 8:00
岩を登ってから先程の場所を見た図。かなり崩れちゃってますね。
これ2,3年後大丈夫なんだろうか…
2020年03月27日 08:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 8:01
これ2,3年後大丈夫なんだろうか…
塔ノ岳とさっきのズレてるはしご。
2020年03月27日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
3/27 8:08
塔ノ岳とさっきのズレてるはしご。
鳥尾までもう少し!
2020年03月27日 08:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 8:21
鳥尾までもう少し!
特徴的な形してるから遠くからでもわかりやすくて励みになります。遠いけど…。
2020年03月27日 08:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
3/27 8:30
特徴的な形してるから遠くからでもわかりやすくて励みになります。遠いけど…。
さ、次はあの三の塔!
2020年03月27日 08:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 8:31
さ、次はあの三の塔!
ここ、少なくとも登りはハシゴ使わず直で左いったほうが楽です。
2020年03月27日 08:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 8:42
ここ、少なくとも登りはハシゴ使わず直で左いったほうが楽です。
ひゃーここも崩れてる
2020年03月27日 08:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 8:47
ひゃーここも崩れてる
1つ前の写真の上を歩いてます。
2020年03月27日 08:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 8:50
1つ前の写真の上を歩いてます。
やっとここまできた!
2020年03月27日 08:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
3/27 8:50
やっとここまできた!
立派な小屋!風が強すぎて休憩キツいレベルなので助かった…。
2020年03月27日 08:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 8:53
立派な小屋!風が強すぎて休憩キツいレベルなので助かった…。
綺麗な休憩所!お掃除ありがとう!
2020年03月27日 09:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 9:03
綺麗な休憩所!お掃除ありがとう!
ここだけヤセ尾根状態。表尾根、数年後まで残ってるのでしょうか…。
2020年03月27日 09:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 9:13
ここだけヤセ尾根状態。表尾根、数年後まで残ってるのでしょうか…。
時間に余裕あったので、ニノ塔から岳の台へ下ります。
2020年03月27日 09:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 9:21
時間に余裕あったので、ニノ塔から岳の台へ下ります。
丁寧に標識があるので迷いません。ここだけ展望ヨシ。
2020年03月27日 09:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 9:25
丁寧に標識があるので迷いません。ここだけ展望ヨシ。
意外とわかりやすかった。
2020年03月27日 09:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 9:31
意外とわかりやすかった。
御神体?
2020年03月27日 09:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/27 9:33
御神体?
こんなところでも台風の影響が。
2020年03月27日 09:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/27 9:41
こんなところでも台風の影響が。
なんかのモンスターっぽい。
2020年03月27日 09:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3/27 9:56
なんかのモンスターっぽい。
菩薩峠。結構遠かったです。しかもこれから130m登るってのに眼下に見えるだけあって絶望感がすごい。
2020年03月27日 10:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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菩薩峠。結構遠かったです。しかもこれから130m登るってのに眼下に見えるだけあって絶望感がすごい。
760m展望台。低いですがかなり景色〇
2020年03月27日 10:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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760m展望台。低いですがかなり景色〇
さっきの菩薩峠入口からあの斜面を登ってですね…。
2020年03月27日 10:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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さっきの菩薩峠入口からあの斜面を登ってですね…。
こう左手へ遠回りさせるんですよ…。作業現場直進させてくれええええええ
2020年03月27日 10:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こう左手へ遠回りさせるんですよ…。作業現場直進させてくれええええええ
岳ノ台自体ののぼりは気持ち良くて楽です。その前後のピークがきつい。
2020年03月27日 10:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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岳ノ台自体ののぼりは気持ち良くて楽です。その前後のピークがきつい。
岳ノ台展望台より大山。
2020年03月27日 10:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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岳ノ台展望台より大山。
岳ノ台展望台下ったところ。いくつか道とテープありますが、ヤビツ峠は右手へ折り返します。
2020年03月27日 10:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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岳ノ台展望台下ったところ。いくつか道とテープありますが、ヤビツ峠は右手へ折り返します。
藪道を再び登り…
2020年03月27日 10:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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藪道を再び登り…
東屋があるとは…。
2020年03月27日 10:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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東屋があるとは…。
気持ちの良い遊歩道です。
2020年03月27日 11:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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気持ちの良い遊歩道です。
ヤビツ峠の罠。蓑毛へ下りたいときはここではなくもう少し下の看板から入りましょう。
2020年03月27日 11:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ヤビツ峠の罠。蓑毛へ下りたいときはここではなくもう少し下の看板から入りましょう。
こんなとこまで崩落跡が…。
2020年03月27日 11:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こんなとこまで崩落跡が…。
光り輝く木でショートカット発見!ピンクテープがありますので、恐らく林業者の道でしょう。
2020年03月27日 11:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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光り輝く木でショートカット発見!ピンクテープがありますので、恐らく林業者の道でしょう。
ガードレールとおともだち!
2020年03月27日 11:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ガードレールとおともだち!
ミツマタ?かわいい
2020年03月27日 11:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ミツマタ?かわいい
飲んでみました。まろやかです。
2020年03月27日 11:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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飲んでみました。まろやかです。
ヒッ…バスの時間もう少ないのに…
2020年03月27日 11:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ヒッ…バスの時間もう少ないのに…
ギリギリで出発するところに乗り込めました。運転手さんに感謝。
2020年03月27日 12:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ギリギリで出発するところに乗り込めました。運転手さんに感謝。
おいしかったおまけ。
2020年03月27日 12:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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3/27 12:39
おいしかったおまけ。

装備

備考 行動食は完璧! ポールの出し入れも慣れました。 が、スマホGPSが使いづらい

感想

気温 失念 10℃〜20℃ほど?
   26日日中は日差しのせいで暑かったが、それ以外体感気温はやや寒め
湿度 失念 カラッとしていたが乾燥もしていない
消費水量 1日目 / 1400ml、2日目 / 1000ml
     不動の清水(往復20分)で補充

初の一泊(山小屋泊)でした。
始める前は不安でいっぱいでしたが、崩落路以外は特になんともなく。
鍋割の水と、乗越後沢からの登り、岳ノ台付近のアップダウンがキツいくらいでした。

ちなみに、水の確保、2日目の空腹具合、睡眠事情、GPSあたりを懸案事項としていましたが、場所や時に恵まれたこともあり、特に問題ありませんでした。
・消費水量は約2500ml(夕・朝はお茶を頂けた)だったので、1泊2日だと余程暑くない限り550x2、1L、2Lがあればいけそうですね。
 ただ念のためのこと考えると、1Lでなく2Lx2のほうがいいのかな…。
・空腹具合については、行動食としておにぎり2個+パン2個、昼飯としておにぎり2個+みかん、卵等持ってきましたが十分でした。
 やっぱり行動食の有無って結構大きいみたいですね。もう少し燃費のいい体だとありがたいんですが。
・睡眠事情。平日のおかげで人も少なく、皆さま快眠の様子だったので私もよく寝れました。
 ただ今の時期でも3連休だとMAXとかなるみたいなので、1人で2つの布団や感染リスクを避けるため、シュラフ買ったほうがいいかなぁとも考え始めました。
・GPSは休憩中停止にしてる間に丹沢を降りたり登ったりしてたみたいです。一度飛んだし、常時記録としては使い物にならない(笑)
 Huaweiは特に相性が悪いようなので、位置確認程度に使ったほうがよさそうですね。


大倉より登山道は3つありますが、西山林道(転回前のバス進行方向向かって左側)は崩落が激しく、あまり整備されてないようなのでオススメしません。
私はそちらから二俣へと向かいましたが、写真の通り足場が悪い場所がしばしばみられ、最終的には道がなくなりました。
滑って転びつつも林道下へ逃れられたのでよかったですが、本当に滑りやすく、樹木に引っ掻けないとそのままずるずる下ってしまいそうです。

そこから暫くは四十八瀬川に沿って平和な道のりです。
天気日和なことも相俟って、河原なんてキャンプにもよさそうだなと思いました(やってはいけませんが)
いくつか道はありますが、看板が導いてくれるので、少なくとも鍋割に向かう限りにおいては迷わないでしょう。
金冷し直通ルートはあそこらへん道がいっぱいあったのでよく見ないと…ってなってしまうかも。
後沢乗越(あとさわのりこし)からはとにかく登りで体力勝負が続くものの、左手に富士山、右手に市街が綺麗に見えるため、登り甲斐はあります。
私はしばらくいいです(笑) 慣れてそうなお兄さんもちょっと辛かったと言ってました。
後沢乗越自体は若干場所があるので、行動食程度補給するといいかもしれません。

さて、鍋割山荘には早く到着してしまいました。
バッチが欲しかったのですが、11時以前に入ると怒られてしまいます。
ただし11時少し前の時点で平日ですらそれなりに人が多く、鍋焼きうどん目当ての方もいらっしゃったので、1度に3人ずつ(実際には1人ずつ)ということも考えると、開店前に準備しといたほうがいいと思われます。
広場もそれなりに広く展望もあるため、自炊でもいいかもしれませんね。
ただ店主は昔ながらの頑固なおじいさんと言った体です。
その為慣れている方なら店の前(からちょっと離れたとこじゃないと怒号が飛んできます笑)で歓談しながら待つといった感じでいいのですが、
慣れない人も増える休日などは勝手な客も増えるだろうし、あまり落ち着いて食べれる雰囲気じゃなさそうだなぁと感じました。
googleレビューで「あれじゃわかんねえ!とキレられて不愉快だった」なんてのありましたけど、そんな客は私だって嫌です…。
鍋焼きうどんはともかく、きちんとしたやりとりができて、おじいちゃんも含めて楽しめるぐらいの余裕はないと、あまり楽しい思い出にはならないでしょうね…。

混雑する前に塔ノ岳へ。
まだ新緑が萌えていないこともあり、山荘が早くから目視できます。
木道ということもありペース的に歩きにくい部分もあるので、ちょっと精神的に辛いのが続きました。
金冷し(きんひやし)については特に玉ヒュン案件もなく、逆に由来が気になりましたが、どうやら文字通りのようです。
考えづらいですが、昔はこのあたりもヤセ尾根みたいになっていたのでしょうか?

塔ノ岳山頂には12時半に到着しましたが、平日というのに陣馬と同じぐらい混んでました。
展望が丹沢一広くて良好だからでしょうかね? どこを向いてもいい景色です。
昼ごはんを食べ、バイオトイレで用を足し、宿泊予定のため荷物をデポして丹沢山に。
展望の良い道をアップダウン繰り返しながら到着しましたが、塔ノ岳に比べるとややこじんまりした印象を受けました。
百名山、逆じゃないかなぁ…。
でも山荘は手洗い場もあっていい感じです。まだ閉じてますが、次縦貫するときにお世話になるとおもいます。
お地蔵さんとに手を合わせ、塔ノ岳へピストン。
尊仏もそうなのですが、大山だけでなく丹沢自体が全体的に山岳信仰の場となっていたのですね。
それが結果的に山小屋の充実にも繋がったのですね。ありがたやありがたや。
往復1時間で特に難所もなく帰れたため、不動の清水へ水の補充。
画像の通り、道が崩れており坂も急なため、登り返しがやや辛かったです。
味は特にわかりませんでしたが、口当たりのよい軟水でした。
2Lペットボトルの補充時間はやや5分。水量少なめのため、混んでるときついでしょう。
ザックは宿泊者であれば空きがあれば貸していただけるため、持ち運びに使うのも〇。
お詫びとして山荘のペットボトルも借りて水を補充すれば喜ばれますよ。

夕・朝食はカレーとおでんに+αのつけあわせでとてもおいしいです。
ごはんもふっくらしており、街から比較的近いためか山小屋としてはとても満足いく食事でした。
画像であげたように展望も富士と湘南、東京の夜景とよりどりみどりのため、ちょっと慣れたらデートにも使えそうだなと思ったり。
ただ昔と比べると客数が落ちたとはいえ未だにそこそこのお客さんは来るため、シーズン中は窮屈な思いもするようです。
星空は綺麗ですが、近くに街があるため田舎と比べるとどうしても満面のとはなりませんね。
8時消灯ですぐに寝てしまったため3時半起床。
風が非常に強くガタガタ鳴ってました。
外は体感温度低めでしたが、それでも10℃はあったようです。
雲が広がってきていたため、予定より早めに下山することにしました。
山荘の方はかなり若くとても親切な方でした。お世話になりました。

朝7時時点で塔ノ岳を訪れたのが2組。彼らはどこから来たのだろう…。
そして私は初っ端から地図を見誤り鍋割山荘側へ下ってしまいました。
途中まで道が一緒に見えたのですが、コレ、分岐点も含めて広場の上なんですね。
一見行き止まりに見えたところですが、よく見たらピンクテープがありました。
ここから木ノ又小屋あたりまでは石ころが多くやや足場が悪いです。
そこから先は二ノ岳付近までしばしば崩落個所が現れ、行者ヶ岳前後はの岩・鎖場もあります。
ただ整備されていることもあり、強風とはいえ私みたいな初心者でも通過できました。
ロープワークをするほどのものでもありませんが、鎖に全体重をかけるようなやり方だとまずいかも。
尾根が続くため先々や来た道は見えるのですが、下り一辺倒でなく登りも割とあります。
道としては楽しいため、そこまで体力の消耗は感じないでしょう。

問題は二ノ塔〜岳ノ台〜ヤビツ峠。
こちらは日本武尊分岐点あたりから割と傾斜がきつくなり、足元も石ころや粘土質であるため非常に滑りやすいです。
おまけに樹木などのとっかかりがそこまで多くないため、常に神経を使いながら延々と下ることになります。
そのくだり時間も長く、後程130mほど登ることがわかっているため若干イライラしてしまいました。
菩薩峠でも大きく回り道を強いられます。それほどここの道はあまりオススメできません。
見晴らしはよく、岳ノ台自体は登り下りとも楽しいだけにちょっと残念に思います。
菩薩峠〜ヤビツ峠間においては、日本武尊の足跡前後のような急坂はないため、ほぼハイキングコースの扱いです。
ただ、ヤビツ峠はバスが少ないため殆どの場合蓑毛へ下ることになると思うのですが、それが55分ほどかかります。
とにかく長いです。気持ちのいい道であり、滝や湧き水もあるのですが、バスの時間と相談しつつ下る必要があります。
私はギリギリ間に合いました…。

異様に長くなってしまった(^p^)
来年までに導入する道具を考えるいい機会になりました。
ついでに写真の枚数を減らし、文字数を2000字程度に留める努力をしなくては…。

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