天上川公園の桜。昨日に続き、今日もここからスタートです。
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4/5 11:39
天上川公園の桜。昨日に続き、今日もここからスタートです。
秘密基地の広場の一番西の奥。
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秘密基地の広場の一番西の奥。
保久良神社から金鳥山への桜の回廊。
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4/5 12:06
保久良神社から金鳥山への桜の回廊。
今日が見頃です。
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4/5 12:11
今日が見頃です。
久しぶりの本庄山三等三角点。立っているプラ標識の右側に、以前の折れたプラ標識と木標が転がっていました。
奥に踏み跡が続いていますので、行ってみました。
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4/5 12:31
久しぶりの本庄山三等三角点。立っているプラ標識の右側に、以前の折れたプラ標識と木標が転がっていました。
奥に踏み跡が続いていますので、行ってみました。
国土交通省の境界標識(頭が赤いもの)やその他の標識が地面にあり、踏み跡も辿ることができました。
金鳥山風吹岩ルートの魚屋道に行き当たる T 字路よりも手前に下り立ちました。登山道に下りたって振り返り。写真向かって右上から下りてきました。
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4/5 12:36
国土交通省の境界標識(頭が赤いもの)やその他の標識が地面にあり、踏み跡も辿ることができました。
金鳥山風吹岩ルートの魚屋道に行き当たる T 字路よりも手前に下り立ちました。登山道に下りたって振り返り。写真向かって右上から下りてきました。
風吹岩の南、東側の岩が険しい方を登って右手に、一説に屏風岩という岩。写真奥は風吹岩の鉄塔。
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4/5 12:44
風吹岩の南、東側の岩が険しい方を登って右手に、一説に屏風岩という岩。写真奥は風吹岩の鉄塔。
風吹岩から大阪方向。この季節のこの時刻の風吹岩には大勢の人。
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風吹岩から大阪方向。この季節のこの時刻の風吹岩には大勢の人。
風吹岩から北へ。右上の高みは、半年前くらいから伐採が進んでいましたが、今日は立入禁止になっていました。他の鉄塔工事現場の立入禁止と同じ標識のようです。
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風吹岩から北へ。右上の高みは、半年前くらいから伐採が進んでいましたが、今日は立入禁止になっていました。他の鉄塔工事現場の立入禁止と同じ標識のようです。
横池南道に入って、右カーブしながら登る左手に、ハブ谷右俣の堰堤に下るルート。
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4/5 12:50
横池南道に入って、右カーブしながら登る左手に、ハブ谷右俣の堰堤に下るルート。
一つ前の写真のすぐ先に南向きにもう一つ踏み跡。これは今回はじめて気づきました。最近できたか、以前は不明瞭だったものかもしれません。詳細不明です。
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4/5 12:52
一つ前の写真のすぐ先に南向きにもう一つ踏み跡。これは今回はじめて気づきました。最近できたか、以前は不明瞭だったものかもしれません。詳細不明です。
横池南道の十字路。向かって右横池雄池、正面横池南道の続き、左ハブ谷右俣横池雄池南北路。
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横池南道の十字路。向かって右横池雄池、正面横池南道の続き、左ハブ谷右俣横池雄池南北路。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の下りはじめ。一時(3 年ほど前)、この下り口は枯れ枝封鎖されていました。
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4/5 12:55
ハブ谷右俣横池雄池南北路の下りはじめ。一時(3 年ほど前)、この下り口は枯れ枝封鎖されていました。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の巨岩。
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4/5 12:57
ハブ谷右俣横池雄池南北路の巨岩。
巨岩から少し下ったところの砂と岩の小さい広場でコンビニ弁当の昼食休憩。そこから東の眺め。4 つ前の写真の詳細不明の踏み跡は、この対面の稜線を下ることになると思われます。
写真中央向かって右やや上に風吹岩の鉄塔のてっぺんが見えます。
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4/5 12:58
巨岩から少し下ったところの砂と岩の小さい広場でコンビニ弁当の昼食休憩。そこから東の眺め。4 つ前の写真の詳細不明の踏み跡は、この対面の稜線を下ることになると思われます。
写真中央向かって右やや上に風吹岩の鉄塔のてっぺんが見えます。
南、六甲アイランド。
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4/5 12:58
南、六甲アイランド。
西、六甲山上。
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4/5 12:58
西、六甲山上。
北、横池南道の巨岩群が見えます。
この広場から南西への下りは、南側に滑りやすい滑り台のような砂地の斜面、北側には迂回して滑りやすさがましな通行路があり、北側の方を回りました。
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4/5 12:58
北、横池南道の巨岩群が見えます。
この広場から南西への下りは、南側に滑りやすい滑り台のような砂地の斜面、北側には迂回して滑りやすさがましな通行路があり、北側の方を回りました。
ハブ谷右俣横池雄池南北路を下り、左折して谷筋に下るところを、稜線を直進してみますと、踏み跡があり、進めるところまで進んで引き返した地点。南西を向いています。
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4/5 13:18
ハブ谷右俣横池雄池南北路を下り、左折して谷筋に下るところを、稜線を直進してみますと、踏み跡があり、進めるところまで進んで引き返した地点。南西を向いています。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の左折降下箇所へ引き返す途中。伐採されまとめられた木々。人の手が入っています。
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4/5 13:21
ハブ谷右俣横池雄池南北路の左折降下箇所へ引き返す途中。伐採されまとめられた木々。人の手が入っています。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の左折降下箇所へ戻ってきて出て振り返り。ハブ谷右俣横池雄池南北路は、南進して下る場合、ここで写真向かって左の谷筋に下ります。
先ほどはここを正面に進みました。
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4/5 13:24
ハブ谷右俣横池雄池南北路の左折降下箇所へ戻ってきて出て振り返り。ハブ谷右俣横池雄池南北路は、南進して下る場合、ここで写真向かって左の谷筋に下ります。
先ほどはここを正面に進みました。
谷筋に下りてハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 3 番目(下から数えて)
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4/5 13:25
谷筋に下りてハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 3 番目(下から数えて)
2 枚前の写真、ハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 3 番目から下流の眺め。
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4/5 13:29
2 枚前の写真、ハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 3 番目から下流の眺め。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 1 番目まで下ってきました。
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4/5 13:31
ハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 1 番目まで下ってきました。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 1 番目、下って振り返りで撮影。
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4/5 13:31
ハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 1 番目、下って振り返りで撮影。
これまでは、一つ前の写真の箇所から左岸側の高みに登ってハブ谷右俣の分岐のマーキング群に行っていましたが、今回は谷筋を下ってみました。
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4/5 13:32
これまでは、一つ前の写真の箇所から左岸側の高みに登ってハブ谷右俣の分岐のマーキング群に行っていましたが、今回は谷筋を下ってみました。
写真向かって左からハブ谷右俣のルートと、その向こうにハブ谷右俣の谷筋が合流。
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4/5 13:34
写真向かって左からハブ谷右俣のルートと、その向こうにハブ谷右俣の谷筋が合流。
写真中央向かって左は、ハブ谷右俣横池雄池南北路の谷筋で、下ってきたところです。振り返りで撮影。
写真中央やや右のちょっとした登りは、従来のハブ谷右俣のルートです。
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4/5 13:34
写真中央向かって左は、ハブ谷右俣横池雄池南北路の谷筋で、下ってきたところです。振り返りで撮影。
写真中央やや右のちょっとした登りは、従来のハブ谷右俣のルートです。
ハブ谷右俣横池雄池南北路を引き返して登ってみました。
一つ前の写真の中央やや右、従来のハブ谷右俣のルートを登りかけて、左手、谷筋の近くに新しいルートができていました。そこを登って本来のルートに合流した後、谷筋の堰堤 1 番目から登り返して、堰堤 2 番目です。3 基ある中で、最も壊れています。
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4/5 13:38
ハブ谷右俣横池雄池南北路を引き返して登ってみました。
一つ前の写真の中央やや右、従来のハブ谷右俣のルートを登りかけて、左手、谷筋の近くに新しいルートができていました。そこを登って本来のルートに合流した後、谷筋の堰堤 1 番目から登り返して、堰堤 2 番目です。3 基ある中で、最も壊れています。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の巨岩まで登ってきました。
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4/5 13:45
ハブ谷右俣横池雄池南北路の巨岩まで登ってきました。
ハブ谷右俣横池雄池南北路を登り切って、横池雄池の南、横池南道の十字路です。正面が横池雄池、向かって左が横池南道で横池雌池の方向、右が魚屋道の方です。右折しました。
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4/5 13:47
ハブ谷右俣横池雄池南北路を登り切って、横池雄池の南、横池南道の十字路です。正面が横池雄池、向かって左が横池南道で横池雌池の方向、右が魚屋道の方です。右折しました。
横池南道からハブ谷右俣の堰堤に下るルート(ハブ谷右俣横池南道南北路)の下りはじめ。下ってみました。
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4/5 13:55
横池南道からハブ谷右俣の堰堤に下るルート(ハブ谷右俣横池南道南北路)の下りはじめ。下ってみました。
途中、西の方の展望がある箇所。写真中央向かって左下にハブ谷右俣横池雄池南北路の巨岩が見えます(写真 3 枚前と 20 枚前)。
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4/5 13:55
途中、西の方の展望がある箇所。写真中央向かって左下にハブ谷右俣横池雄池南北路の巨岩が見えます(写真 3 枚前と 20 枚前)。
少し下って東、風吹岩が見えるところ。
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4/5 14:00
少し下って東、風吹岩が見えるところ。
ハブ谷右俣の堰堤に下ってきました。このまま直進やや左上へ進みました。
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4/5 14:02
ハブ谷右俣の堰堤に下ってきました。このまま直進やや左上へ進みました。
そうしますと、ハブ谷右俣の最後の部分の東進になります。向かって左上から、風吹岩の下から下ってくるルートが合流。人通りが少なくなっているようです。
正面が魚屋道の方向。
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そうしますと、ハブ谷右俣の最後の部分の東進になります。向かって左上から、風吹岩の下から下ってくるルートが合流。人通りが少なくなっているようです。
正面が魚屋道の方向。
魚屋道に出て風吹岩の方を見ますと、向かって左が、ハブ谷右俣への入口です。
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魚屋道に出て風吹岩の方を見ますと、向かって左が、ハブ谷右俣への入口です。
魚屋道からハブ谷右俣に入ってすぐの風景。
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4/5 14:04
魚屋道からハブ谷右俣に入ってすぐの風景。
ハブ谷右俣の堰堤に戻ってきました。左折して、ハブ谷右俣を西進しました。
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ハブ谷右俣の堰堤に戻ってきました。左折して、ハブ谷右俣を西進しました。
踏み跡は薄くなっていました。
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4/5 14:07
踏み跡は薄くなっていました。
向かって右上にハブ谷右俣横池雄池南北路に向かう分岐箇所に来ました。木々にマーキングが複数あるのでマーキング群と呼んでいます。この写真は通り過ぎて振り返り、東を向いて撮影。
この写真では、このマーキング群から向かって左(北)へ登るのが、従来のハブ谷右俣横池雄池南北路です。
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向かって右上にハブ谷右俣横池雄池南北路に向かう分岐箇所に来ました。木々にマーキングが複数あるのでマーキング群と呼んでいます。この写真は通り過ぎて振り返り、東を向いて撮影。
この写真では、このマーキング群から向かって左(北)へ登るのが、従来のハブ谷右俣横池雄池南北路です。
一つ前の写真から北へ少し登って高みを越し、ハブ谷右俣横池雄池南北路の谷間に下りるところで、左手、南、下流側から新しいアクセス路ができていて、ロープなどが張られていました。13 枚前の写真の新アクセス路です。
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4/5 14:14
一つ前の写真から北へ少し登って高みを越し、ハブ谷右俣横池雄池南北路の谷間に下りるところで、左手、南、下流側から新しいアクセス路ができていて、ロープなどが張られていました。13 枚前の写真の新アクセス路です。
ハブ谷右俣横池雄池南北路を西進して森林管理道に下り着こうとする場合、2 枚前の写真のマーキング群から南西に下るのですが、倒木群が折り重なり、従来のルートは失われていました。
その倒木群を回避し(ハブ谷右俣の谷筋まで下りてしまわないようにして)、従来のルートに復帰すると、目の前向かって右からがハブ谷右俣横池雄池南北路の谷間、向かって左からがハブ谷右俣の谷の流れが合流するところに下りていきます。
15 枚前の写真の奥から見下ろしている形になります。
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4/5 14:16
ハブ谷右俣横池雄池南北路を西進して森林管理道に下り着こうとする場合、2 枚前の写真のマーキング群から南西に下るのですが、倒木群が折り重なり、従来のルートは失われていました。
その倒木群を回避し(ハブ谷右俣の谷筋まで下りてしまわないようにして)、従来のルートに復帰すると、目の前向かって右からがハブ谷右俣横池雄池南北路の谷間、向かって左からがハブ谷右俣の谷の流れが合流するところに下りていきます。
15 枚前の写真の奥から見下ろしている形になります。
一つ前の写真の箇所からマーキング群の方を振り返り。写真右奥の倒木群を迂回してきました。
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4/5 14:16
一つ前の写真の箇所からマーキング群の方を振り返り。写真右奥の倒木群を迂回してきました。
ハブ谷右俣の西進は、西から南西に向きを変えて下ります。ここは下りでは右岸から左岸に渡る箇所。
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4/5 14:17
ハブ谷右俣の西進は、西から南西に向きを変えて下ります。ここは下りでは右岸から左岸に渡る箇所。
歩きやすい踏み跡もあれば、
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歩きやすい踏み跡もあれば、
樹林の間の滑りやすい木の根階段を下ったり。
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樹林の間の滑りやすい木の根階段を下ったり。
ハブ谷右俣の南西部分の下りは、けっこう吸い込まれるような感じの狭くて急な下りです。
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4/5 14:20
ハブ谷右俣の南西部分の下りは、けっこう吸い込まれるような感じの狭くて急な下りです。
途中の小滝を振り返りで撮影。
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途中の小滝を振り返りで撮影。
森林管理道まで下りてきて、これから西、七兵衛山の方へ向かいます。向かって左の谷間がハブ谷の左俣、八幡谷の直接の上流になります。
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4/5 14:23
森林管理道まで下りてきて、これから西、七兵衛山の方へ向かいます。向かって左の谷間がハブ谷の左俣、八幡谷の直接の上流になります。
森林管理道からハブ谷右俣を見上げています。ここから登ったという過去の記録もありました。
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4/5 14:23
森林管理道からハブ谷右俣を見上げています。ここから登ったという過去の記録もありました。
七兵衛山の南登山口に来ました。わずかに残る古い木階段と石段の痕が目印です。
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4/5 14:33
七兵衛山の南登山口に来ました。わずかに残る古い木階段と石段の痕が目印です。
木階段の名残です。壊さないように、踏まないように、避けて登りました。
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4/5 14:34
木階段の名残です。壊さないように、踏まないように、避けて登りました。
木階段、石段がわずかに残っています。基本的に、稜線を外さず、北北西に登ります。
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4/5 14:35
木階段、石段がわずかに残っています。基本的に、稜線を外さず、北北西に登ります。
写真向かって左の木にテープマークがありました。藪の下に踏み跡がかろうじて見えますので、このまま突破しました。
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4/5 14:37
写真向かって左の木にテープマークがありました。藪の下に踏み跡がかろうじて見えますので、このまま突破しました。
木階段が現れましたので、辿って登りました。
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木階段が現れましたので、辿って登りました。
振り返りで撮影。こういう感じのところを登ってきました。
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振り返りで撮影。こういう感じのところを登ってきました。
写真右手の岩にかすかにマーキング。踏み跡の先は正面の藪、突破しました。
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4/5 14:44
写真右手の岩にかすかにマーキング。踏み跡の先は正面の藪、突破しました。
右上に稜線が見えてきました。このあたりには、踏み跡、マーキングも木階段もありません。地図では北西に登る稜線です。
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4/5 14:47
右上に稜線が見えてきました。このあたりには、踏み跡、マーキングも木階段もありません。地図では北西に登る稜線です。
一つ前の写真の稜線に上がって、登ってきたところを振り返り。
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4/5 14:48
一つ前の写真の稜線に上がって、登ってきたところを振り返り。
稜線の先は木々と繁茂で、しかも先では少し下ります。
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4/5 14:48
稜線の先は木々と繁茂で、しかも先では少し下ります。
足下の繁茂が少ないところ、多分、かつての踏み跡を探し、左右の谷の方へ下りないようにして、北西に進みました。
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4/5 14:48
足下の繁茂が少ないところ、多分、かつての踏み跡を探し、左右の谷の方へ下りないようにして、北西に進みました。
ハブ谷から七兵衛山へのコースに出ました。出てきて少し東へ下がって出てきたところを撮影。写真左手から出てきました。
六甲山系アラカルートさんの記録では、もう数 m 西に出てきていたようです。この写真の奥です。
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4/5 14:51
ハブ谷から七兵衛山へのコースに出ました。出てきて少し東へ下がって出てきたところを撮影。写真左手から出てきました。
六甲山系アラカルートさんの記録では、もう数 m 西に出てきていたようです。この写真の奥です。
一つ前の写真の奥、六甲山系アラカルートさんの記録での登り詰めの平坦箇所。
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4/5 14:53
一つ前の写真の奥、六甲山系アラカルートさんの記録での登り詰めの平坦箇所。
一つ前の写真の箇所から左手を見たところが、このたび上り詰めて出てきたところです。写真左下がハブ谷から七兵衛山へのコースです。
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4/5 14:53
一つ前の写真の箇所から左手を見たところが、このたび上り詰めて出てきたところです。写真左下がハブ谷から七兵衛山へのコースです。
七兵衛山に来ました。六甲アイランドの眺め。
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4/5 14:56
七兵衛山に来ました。六甲アイランドの眺め。
七兵衛山のベンチには、珍しく、先客がお二方だけでした。
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4/5 14:56
七兵衛山のベンチには、珍しく、先客がお二方だけでした。
打越峠から甲南パノラマ道を西進、打越山に向かいました。打越山の手前で登りでは右カーブする箇所の道標にも新しい文字板が付けらていました。振り返りで撮影。
関電巡視道と示されている、この写真の背後の踏み跡は、最近、明瞭になってきました。人通りが増えたのでしょう。
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4/5 15:14
打越峠から甲南パノラマ道を西進、打越山に向かいました。打越山の手前で登りでは右カーブする箇所の道標にも新しい文字板が付けらていました。振り返りで撮影。
関電巡視道と示されている、この写真の背後の踏み跡は、最近、明瞭になってきました。人通りが増えたのでしょう。
打越山から東、荒地山のボルダー群が見えました。
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4/5 15:16
打越山から東、荒地山のボルダー群が見えました。
打越山。
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4/5 15:16
打越山。
打越山を西へ通り過ぎて下り、左折する箇所の右手は、鉄塔巡視道です。
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打越山を西へ通り過ぎて下り、左折する箇所の右手は、鉄塔巡視道です。
最近はここに枯れ枝封鎖がありますが、行ってみました。
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4/5 15:20
最近はここに枯れ枝封鎖がありますが、行ってみました。
少し踏み跡を進んだ先、踏み跡が途切れる代わりに、掘れたところが北東に続きますが、この時点で、地理院地図の破線路から北へずれています。
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4/5 15:22
少し踏み跡を進んだ先、踏み跡が途切れる代わりに、掘れたところが北東に続きますが、この時点で、地理院地図の破線路から北へずれています。
空き瓶が落ちていました。人が通ったことがあるところなのでしょう。
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4/5 15:22
空き瓶が落ちていました。人が通ったことがあるところなのでしょう。
地図、コンパス、GPS で破線路に復帰して、進んで北西を振り返り。このあたりは、踏み跡があってもこのように薄いです。
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4/5 15:29
地図、コンパス、GPS で破線路に復帰して、進んで北西を振り返り。このあたりは、踏み跡があってもこのように薄いです。
前方は、鉄塔工事現場でした。
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4/5 15:30
前方は、鉄塔工事現場でした。
鉄塔工事現場。
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4/5 15:30
鉄塔工事現場。
柵の外側を回っていきます。足下は悪いです。
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4/5 15:31
柵の外側を回っていきます。足下は悪いです。
反時計回りに、鉄塔工事現場の南側を回っている形です。
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4/5 15:32
反時計回りに、鉄塔工事現場の南側を回っている形です。
木の切り株をステップにしたりつかんでりして進みました。
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4/5 15:32
木の切り株をステップにしたりつかんでりして進みました。
新旧 2 基の鉄塔が重なって写りました。
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4/5 15:33
新旧 2 基の鉄塔が重なって写りました。
掲示
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4/5 15:37
掲示
鉄塔工事現場から東は、踏み跡が明瞭、前方に黒五谷打越峠ルートが見えてきました。
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4/5 15:39
鉄塔工事現場から東は、踏み跡が明瞭、前方に黒五谷打越峠ルートが見えてきました。
黒五谷打越峠ルートに出て、少し登って振り返り。向かって左、火の用心が示す方向が打越山北鉄塔巡視道です。
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4/5 15:39
黒五谷打越峠ルートに出て、少し登って振り返り。向かって左、火の用心が示す方向が打越山北鉄塔巡視道です。
黒五谷へ下って渡渉。
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4/5 15:43
黒五谷へ下って渡渉。
黒五谷の分岐の標識。住吉方向へ直進しました。
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4/5 15:44
黒五谷の分岐の標識。住吉方向へ直進しました。
黒五峠に来ました。向かって右が北黒五山、左が黒五山。
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黒五峠に来ました。向かって右が北黒五山、左が黒五山。
北黒五山への踏み跡。
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北黒五山への踏み跡。
黒五山への踏み跡。
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黒五山への踏み跡。
黒五峠を過ぎ、住吉道に出る手前、この治山事業の案内板のところの向かって左奥に、以前はなかった踏み跡。従来の右奥へ。
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黒五峠を過ぎ、住吉道に出る手前、この治山事業の案内板のところの向かって左奥に、以前はなかった踏み跡。従来の右奥へ。
住吉道に出てきました。五助堰堤の方へ下りました。
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4/5 15:53
住吉道に出てきました。五助堰堤の方へ下りました。
すぐ左手に踏み跡。2 枚前の写真の新しい踏み跡の続きで、ショートカットになっているようです。
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4/5 15:53
すぐ左手に踏み跡。2 枚前の写真の新しい踏み跡の続きで、ショートカットになっているようです。
また少し先で振り返り。向かって左は住吉道右岸道が渡渉してきて合流する箇所。
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また少し先で振り返り。向かって左は住吉道右岸道が渡渉してきて合流する箇所。
五助堰堤の上の池。
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4/5 15:57
五助堰堤の上の池。
五助堰堤の上を渡っていきます。
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4/5 15:59
五助堰堤の上を渡っていきます。
五助堰堤の右岸南に工事基地のようです。
写真の鉄塔は、甲南パノラマ道の西の端付近で、以前に鉄塔工事の予告が掲示されていたところのようです。
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4/5 16:04
五助堰堤の右岸南に工事基地のようです。
写真の鉄塔は、甲南パノラマ道の西の端付近で、以前に鉄塔工事の予告が掲示されていたところのようです。
3 枚後の写真の東谷橋を渡って、住吉川の左岸側に登ってみました。
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3 枚後の写真の東谷橋を渡って、住吉川の左岸側に登ってみました。
兵庫労山さんの植樹事業の広場がありました。
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兵庫労山さんの植樹事業の広場がありました。
その広場の奥の下、住吉川の左岸に廃屋。
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その広場の奥の下、住吉川の左岸に廃屋。
東谷橋に戻ってきて右岸に渡って振り返りで撮影。水車小屋跡という新しい札がありました。水車小屋跡がどこなのかは分かりませんでした。
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4/5 16:27
東谷橋に戻ってきて右岸に渡って振り返りで撮影。水車小屋跡という新しい札がありました。水車小屋跡がどこなのかは分かりませんでした。
住吉道への登り口にも水車小屋跡の札。振り返りで撮影。写真右奥に 1 枚前の写真の札が小さく見えます。
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4/5 16:27
住吉道への登り口にも水車小屋跡の札。振り返りで撮影。写真右奥に 1 枚前の写真の札が小さく見えます。
水車小屋跡の説明板の下にも水車小屋跡の札。以前はありませんでした。
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4/5 16:28
水車小屋跡の説明板の下にも水車小屋跡の札。以前はありませんでした。
昭和 13 年の阪神大水害の紀念碑。台座の右側面の線が、洪水の水位を記録しています。
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4/5 16:41
昭和 13 年の阪神大水害の紀念碑。台座の右側面の線が、洪水の水位を記録しています。
白鶴美術館まで下りてきました。今日の記録はここまでです。
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4/5 16:46
白鶴美術館まで下りてきました。今日の記録はここまでです。
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