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Yamareco

記録ID: 2290526
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20200405-風吹岩-横池南-七兵衛山南-打越山北

2020年04月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
11.8km
登り
820m
下り
779m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:33
合計
5:08
距離 11.8km 登り 822m 下り 789m
11:38
12
11:50
11:52
1
保久良夢ひろば上段(秘密基地)
11:53
26
保久良梅林
12:19
3
12:22
12:24
7
旗振場跡
12:31
16
12:47
2
12:49
5
魚屋道横池南道東登り口
12:54
5
横池南道十字路
12:59
13:10
4
ハブ谷右俣横池雄池南北路岩と砂地広場
13:14
5
ハブ谷右俣横池雄池南北路左折降下箇所
13:19
6
引き返し箇所
13:25
1
ハブ谷右俣横池雄池南北路左折降下箇所
13:26
1
ハブ谷右俣横池雄池南北路堰堤3番目
13:27
13:29
1
ハブ谷右俣横池雄池南北路左岸上
13:30
4
ハブ谷右俣横池雄池南北路堰堤3番目
13:34
6
ハブ谷右俣横池雄池南北路南西転換箇所
13:40
7
ハブ谷右俣横池雄池南北路堰堤3番目
13:47
4
横池南道十字路
13:51
13:53
2
魚屋道横池南道東登り口
13:55
7
ハブ谷右俣横池南道下降箇所
14:02
2
ハブ谷右俣堰堤
14:04
1
魚屋道ハブ谷右俣分岐
14:05
10
ハブ谷右俣堰堤
14:15
9
ハブ谷右俣横池雄池南北路南西転換箇所
14:24
7
森林管理道合流
14:31
14:33
18
七兵衛山南登山口
14:51
14:53
3
七兵衛山ハブ谷側登山道合流
14:56
15:06
4
15:10
6
15:16
4
15:20
10
打越山北鉄塔巡視道分岐(打越山西)
15:30
8
打越山北鉄塔工事現場西端
15:38
1
打越山北鉄塔工事現場東端
15:39
5
打越山北鉄塔巡視道分岐(黒五谷打越峠ルート)
15:44
4
黒五谷分岐
15:48
5
打越峠
15:53
8
住吉道打越峠方向分岐
16:01
6
五助堰堤
16:07
39
16:46
白鶴美術館
雑踏を避けて徒歩で行ける山行で、しかもなるべく人がいないところ、マイナールートの散歩をしました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
ハブ谷右俣横池雄池南北路

ハブ谷右俣とそこから横池雄池への南北路の分岐箇所の南西側は、倒木で覆われ、従来の踏み跡を辿ることができなくなっていました。ここを往来する場合は、倒木をなんとか避けて進むわけですが、このとき、ハブ谷右俣の谷筋まで下りてしまわないように。
風吹岩の南から西進した場合、ハブ谷右俣のおおよそ東 1/2 の部分では谷筋に沿って進むのですが、横池雄池との南北路の分岐箇所までの西半分は、谷筋から数 m 離れた上を進みます。そのまま横池雄池との南北路の分岐箇所のマーキング群に至ります。
その横池雄池との南北路の分岐箇所マーキング群から横池雄池との南北路へは従来どおり、小さい高みを越えて、横池雄池との南北路の谷筋の堰堤 1 番目へ下りていくことができます。
森林管理道側から北東にハブ谷右俣を登ってきて、ハブ谷右俣を東進したい場合は、横池雄池との南北路の分岐箇所マーキング群の手前が倒木群で塞がれているので、それらをなんとか避けてマーキング群まで進む必要があります。
横池雄池との南北路へ進みたい場合は、その北向きの谷筋に沿った新しいアクセス路ができていますので、そちらを回ることもできますし、北向きの谷筋にそのまま入ることもできます。

+++++

七兵衛山南登山道

六甲山系アラカルートさんの 2015 年 6 月 4 日の記録よりも、さらに木階段は傷んで不明瞭になり、踏み跡は失われ、繁茂が進んでいました。
木階段は、目印としてあと何年かでも残るように、踏まないようにしました。
古い木階段や石段を辿って登った最後は、繁茂に閉ざされてルートはなくなり、ハブ谷から七兵衛山への登山道に出る手前は、木々や繁茂の間を北西への稜線を外さないように進み、途中にはちょっとした鞍部がありますが、左右の谷の方に下りないように進みました。

六甲山系アラカルートさんのサイトは、すでに閉鎖されています。
3761 七兵衛山(森林管理道経由)調査日:2015 年 6 月 4 日
https://web.archive.org/web/20190504150457/http://alacaroute1.web.fc2.com/3761.html

七兵衛山から下ろうとするのは、おそらく、最初の木階段跡を見つけるのは、稜線から南よりに方向を変えて藪を突破した下の方を上から見下ろすので、まず不可能で、下りは GPS を見ながらでないと、下れないと思います。

+++++

打越山北鉄塔巡視道(仮称)

打越山の西側の登山道の分岐から北に入ってすぐ、踏み跡を見失いました。
鉄塔工事現場を迂回するのに、進む方角をなるべく見失わないために、柵に沿って進みましたが、本来の踏み跡(鉄塔巡視道)とちがって、歩きにくい。
工事現場から東側の鉄塔巡視道の踏み跡は、明瞭でした。
この経路を東から西へ抜ける場合、工事現場を過ぎた西側は、GPS を見ながらでないと、踏み跡は見つからないと思います。
天上川公園の桜。昨日に続き、今日もここからスタートです。
2020年04月05日 11:39撮影 by  H8296, Sony
2
4/5 11:39
天上川公園の桜。昨日に続き、今日もここからスタートです。
保久良神社への裏参道の脇、保久良夢ひろばが南側にあるところの対面北側の上段、保久良夢ひろばの昔の案内図に秘密基地とある広場です。
(案内図は、数年前に天上川公園の柵に掲示されていましたが、今はありません。またこの広場にその案内図に書かれていた古井戸を確認することはできませんでした)
この写真向かって右奥、岡本八幡神社から保久良梅林へ登ってくるルート(松尾谷)から登ってきました。

日記 2018年01月09日 21:46 調査計画予定
保久良夢ひろば
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-157618
20150614-風吹岩
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2251136.html
https://yamareco.info/modules/yamareco/upimg/225/2251136/991e7c413ba57bb560764180462de090.jpg
2020年04月05日 11:50撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 11:50
保久良神社への裏参道の脇、保久良夢ひろばが南側にあるところの対面北側の上段、保久良夢ひろばの昔の案内図に秘密基地とある広場です。
(案内図は、数年前に天上川公園の柵に掲示されていましたが、今はありません。またこの広場にその案内図に書かれていた古井戸を確認することはできませんでした)
この写真向かって右奥、岡本八幡神社から保久良梅林へ登ってくるルート(松尾谷)から登ってきました。

日記 2018年01月09日 21:46 調査計画予定
保久良夢ひろば
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-157618
20150614-風吹岩
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2251136.html
https://yamareco.info/modules/yamareco/upimg/225/2251136/991e7c413ba57bb560764180462de090.jpg
秘密基地の広場の一番西の奥。
2020年04月05日 11:50撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 11:50
秘密基地の広場の一番西の奥。
保久良神社から金鳥山への桜の回廊。
2020年04月05日 12:06撮影 by  H8296, Sony
2
4/5 12:06
保久良神社から金鳥山への桜の回廊。
今日が見頃です。
2020年04月05日 12:11撮影 by  H8296, Sony
2
4/5 12:11
今日が見頃です。
久しぶりの本庄山三等三角点。立っているプラ標識の右側に、以前の折れたプラ標識と木標が転がっていました。
奥に踏み跡が続いていますので、行ってみました。
2020年04月05日 12:31撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 12:31
久しぶりの本庄山三等三角点。立っているプラ標識の右側に、以前の折れたプラ標識と木標が転がっていました。
奥に踏み跡が続いていますので、行ってみました。
国土交通省の境界標識(頭が赤いもの)やその他の標識が地面にあり、踏み跡も辿ることができました。
金鳥山風吹岩ルートの魚屋道に行き当たる T 字路よりも手前に下り立ちました。登山道に下りたって振り返り。写真向かって右上から下りてきました。
2020年04月05日 12:36撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 12:36
国土交通省の境界標識(頭が赤いもの)やその他の標識が地面にあり、踏み跡も辿ることができました。
金鳥山風吹岩ルートの魚屋道に行き当たる T 字路よりも手前に下り立ちました。登山道に下りたって振り返り。写真向かって右上から下りてきました。
風吹岩の南、東側の岩が険しい方を登って右手に、一説に屏風岩という岩。写真奥は風吹岩の鉄塔。
2020年04月05日 12:44撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 12:44
風吹岩の南、東側の岩が険しい方を登って右手に、一説に屏風岩という岩。写真奥は風吹岩の鉄塔。
風吹岩から大阪方向。この季節のこの時刻の風吹岩には大勢の人。
2020年04月05日 12:46撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 12:46
風吹岩から大阪方向。この季節のこの時刻の風吹岩には大勢の人。
風吹岩から北へ。右上の高みは、半年前くらいから伐採が進んでいましたが、今日は立入禁止になっていました。他の鉄塔工事現場の立入禁止と同じ標識のようです。
2020年04月05日 12:48撮影 by  H8296, Sony
4/5 12:48
風吹岩から北へ。右上の高みは、半年前くらいから伐採が進んでいましたが、今日は立入禁止になっていました。他の鉄塔工事現場の立入禁止と同じ標識のようです。
横池南道に入って、右カーブしながら登る左手に、ハブ谷右俣の堰堤に下るルート。
2020年04月05日 12:50撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 12:50
横池南道に入って、右カーブしながら登る左手に、ハブ谷右俣の堰堤に下るルート。
一つ前の写真のすぐ先に南向きにもう一つ踏み跡。これは今回はじめて気づきました。最近できたか、以前は不明瞭だったものかもしれません。詳細不明です。
2020年04月05日 12:52撮影 by  H8296, Sony
4/5 12:52
一つ前の写真のすぐ先に南向きにもう一つ踏み跡。これは今回はじめて気づきました。最近できたか、以前は不明瞭だったものかもしれません。詳細不明です。
横池南道の十字路。向かって右横池雄池、正面横池南道の続き、左ハブ谷右俣横池雄池南北路。
2020年04月05日 12:54撮影 by  H8296, Sony
4/5 12:54
横池南道の十字路。向かって右横池雄池、正面横池南道の続き、左ハブ谷右俣横池雄池南北路。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の下りはじめ。一時(3 年ほど前)、この下り口は枯れ枝封鎖されていました。
2020年04月05日 12:55撮影 by  H8296, Sony
4/5 12:55
ハブ谷右俣横池雄池南北路の下りはじめ。一時(3 年ほど前)、この下り口は枯れ枝封鎖されていました。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の巨岩。
2020年04月05日 12:57撮影 by  H8296, Sony
3
4/5 12:57
ハブ谷右俣横池雄池南北路の巨岩。
巨岩から少し下ったところの砂と岩の小さい広場でコンビニ弁当の昼食休憩。そこから東の眺め。4 つ前の写真の詳細不明の踏み跡は、この対面の稜線を下ることになると思われます。
写真中央向かって右やや上に風吹岩の鉄塔のてっぺんが見えます。
2020年04月05日 12:58撮影 by  H8296, Sony
4/5 12:58
巨岩から少し下ったところの砂と岩の小さい広場でコンビニ弁当の昼食休憩。そこから東の眺め。4 つ前の写真の詳細不明の踏み跡は、この対面の稜線を下ることになると思われます。
写真中央向かって右やや上に風吹岩の鉄塔のてっぺんが見えます。
南、六甲アイランド。
2020年04月05日 12:58撮影 by  H8296, Sony
2
4/5 12:58
南、六甲アイランド。
西、六甲山上。
2020年04月05日 12:58撮影 by  H8296, Sony
2
4/5 12:58
西、六甲山上。
北、横池南道の巨岩群が見えます。
この広場から南西への下りは、南側に滑りやすい滑り台のような砂地の斜面、北側には迂回して滑りやすさがましな通行路があり、北側の方を回りました。
2020年04月05日 12:58撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 12:58
北、横池南道の巨岩群が見えます。
この広場から南西への下りは、南側に滑りやすい滑り台のような砂地の斜面、北側には迂回して滑りやすさがましな通行路があり、北側の方を回りました。
ハブ谷右俣横池雄池南北路を下り、左折して谷筋に下るところを、稜線を直進してみますと、踏み跡があり、進めるところまで進んで引き返した地点。南西を向いています。
2020年04月05日 13:18撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 13:18
ハブ谷右俣横池雄池南北路を下り、左折して谷筋に下るところを、稜線を直進してみますと、踏み跡があり、進めるところまで進んで引き返した地点。南西を向いています。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の左折降下箇所へ引き返す途中。伐採されまとめられた木々。人の手が入っています。
2020年04月05日 13:21撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:21
ハブ谷右俣横池雄池南北路の左折降下箇所へ引き返す途中。伐採されまとめられた木々。人の手が入っています。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の左折降下箇所へ戻ってきて出て振り返り。ハブ谷右俣横池雄池南北路は、南進して下る場合、ここで写真向かって左の谷筋に下ります。
先ほどはここを正面に進みました。
2020年04月05日 13:24撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:24
ハブ谷右俣横池雄池南北路の左折降下箇所へ戻ってきて出て振り返り。ハブ谷右俣横池雄池南北路は、南進して下る場合、ここで写真向かって左の谷筋に下ります。
先ほどはここを正面に進みました。
谷筋に下りてハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 3 番目(下から数えて)
2020年04月05日 13:25撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:25
谷筋に下りてハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 3 番目(下から数えて)
堰堤 3 番目の対面左岸を登ってみますと、写真中央右の木にペンキマークの名残と、写真中央奥、繁茂の向こうに踏み跡が見えます。
以前もこのあたりを確認したことがありますが、詳細不明です。12 枚前の写真の詳細不明の踏み跡の下りに連続している可能性はあります。
20160313_ハブ谷右俣横池マイナールート
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-827350.html
2020年04月05日 13:28撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:28
堰堤 3 番目の対面左岸を登ってみますと、写真中央右の木にペンキマークの名残と、写真中央奥、繁茂の向こうに踏み跡が見えます。
以前もこのあたりを確認したことがありますが、詳細不明です。12 枚前の写真の詳細不明の踏み跡の下りに連続している可能性はあります。
20160313_ハブ谷右俣横池マイナールート
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-827350.html
2 枚前の写真、ハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 3 番目から下流の眺め。
2020年04月05日 13:29撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:29
2 枚前の写真、ハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 3 番目から下流の眺め。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 1 番目まで下ってきました。
2020年04月05日 13:31撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:31
ハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 1 番目まで下ってきました。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 1 番目、下って振り返りで撮影。
2020年04月05日 13:31撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:31
ハブ谷右俣横池雄池南北路の堰堤 1 番目、下って振り返りで撮影。
これまでは、一つ前の写真の箇所から左岸側の高みに登ってハブ谷右俣の分岐のマーキング群に行っていましたが、今回は谷筋を下ってみました。
2020年04月05日 13:32撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:32
これまでは、一つ前の写真の箇所から左岸側の高みに登ってハブ谷右俣の分岐のマーキング群に行っていましたが、今回は谷筋を下ってみました。
写真向かって左からハブ谷右俣のルートと、その向こうにハブ谷右俣の谷筋が合流。
2020年04月05日 13:34撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:34
写真向かって左からハブ谷右俣のルートと、その向こうにハブ谷右俣の谷筋が合流。
写真中央向かって左は、ハブ谷右俣横池雄池南北路の谷筋で、下ってきたところです。振り返りで撮影。
写真中央やや右のちょっとした登りは、従来のハブ谷右俣のルートです。
2020年04月05日 13:34撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:34
写真中央向かって左は、ハブ谷右俣横池雄池南北路の谷筋で、下ってきたところです。振り返りで撮影。
写真中央やや右のちょっとした登りは、従来のハブ谷右俣のルートです。
ハブ谷右俣横池雄池南北路を引き返して登ってみました。
一つ前の写真の中央やや右、従来のハブ谷右俣のルートを登りかけて、左手、谷筋の近くに新しいルートができていました。そこを登って本来のルートに合流した後、谷筋の堰堤 1 番目から登り返して、堰堤 2 番目です。3 基ある中で、最も壊れています。
2020年04月05日 13:38撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:38
ハブ谷右俣横池雄池南北路を引き返して登ってみました。
一つ前の写真の中央やや右、従来のハブ谷右俣のルートを登りかけて、左手、谷筋の近くに新しいルートができていました。そこを登って本来のルートに合流した後、谷筋の堰堤 1 番目から登り返して、堰堤 2 番目です。3 基ある中で、最も壊れています。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の巨岩まで登ってきました。
2020年04月05日 13:45撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 13:45
ハブ谷右俣横池雄池南北路の巨岩まで登ってきました。
ハブ谷右俣横池雄池南北路を登り切って、横池雄池の南、横池南道の十字路です。正面が横池雄池、向かって左が横池南道で横池雌池の方向、右が魚屋道の方です。右折しました。
2020年04月05日 13:47撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:47
ハブ谷右俣横池雄池南北路を登り切って、横池雄池の南、横池南道の十字路です。正面が横池雄池、向かって左が横池南道で横池雌池の方向、右が魚屋道の方です。右折しました。
横池南道からハブ谷右俣の堰堤に下るルート(ハブ谷右俣横池南道南北路)の下りはじめ。下ってみました。
2020年04月05日 13:55撮影 by  H8296, Sony
4/5 13:55
横池南道からハブ谷右俣の堰堤に下るルート(ハブ谷右俣横池南道南北路)の下りはじめ。下ってみました。
途中、西の方の展望がある箇所。写真中央向かって左下にハブ谷右俣横池雄池南北路の巨岩が見えます(写真 3 枚前と 20 枚前)。
2020年04月05日 13:55撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 13:55
途中、西の方の展望がある箇所。写真中央向かって左下にハブ谷右俣横池雄池南北路の巨岩が見えます(写真 3 枚前と 20 枚前)。
少し下って東、風吹岩が見えるところ。
2020年04月05日 14:00撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 14:00
少し下って東、風吹岩が見えるところ。
ハブ谷右俣の堰堤に下ってきました。このまま直進やや左上へ進みました。
2020年04月05日 14:02撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 14:02
ハブ谷右俣の堰堤に下ってきました。このまま直進やや左上へ進みました。
そうしますと、ハブ谷右俣の最後の部分の東進になります。向かって左上から、風吹岩の下から下ってくるルートが合流。人通りが少なくなっているようです。
正面が魚屋道の方向。
2020年04月05日 14:03撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:03
そうしますと、ハブ谷右俣の最後の部分の東進になります。向かって左上から、風吹岩の下から下ってくるルートが合流。人通りが少なくなっているようです。
正面が魚屋道の方向。
魚屋道に出て風吹岩の方を見ますと、向かって左が、ハブ谷右俣への入口です。
2020年04月05日 14:04撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:04
魚屋道に出て風吹岩の方を見ますと、向かって左が、ハブ谷右俣への入口です。
魚屋道からハブ谷右俣に入ってすぐの風景。
2020年04月05日 14:04撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:04
魚屋道からハブ谷右俣に入ってすぐの風景。
ハブ谷右俣の堰堤に戻ってきました。左折して、ハブ谷右俣を西進しました。
2020年04月05日 14:05撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:05
ハブ谷右俣の堰堤に戻ってきました。左折して、ハブ谷右俣を西進しました。
踏み跡は薄くなっていました。
2020年04月05日 14:07撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:07
踏み跡は薄くなっていました。
向かって右上にハブ谷右俣横池雄池南北路に向かう分岐箇所に来ました。木々にマーキングが複数あるのでマーキング群と呼んでいます。この写真は通り過ぎて振り返り、東を向いて撮影。
この写真では、このマーキング群から向かって左(北)へ登るのが、従来のハブ谷右俣横池雄池南北路です。
2020年04月05日 14:12撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:12
向かって右上にハブ谷右俣横池雄池南北路に向かう分岐箇所に来ました。木々にマーキングが複数あるのでマーキング群と呼んでいます。この写真は通り過ぎて振り返り、東を向いて撮影。
この写真では、このマーキング群から向かって左(北)へ登るのが、従来のハブ谷右俣横池雄池南北路です。
一つ前の写真から北へ少し登って高みを越し、ハブ谷右俣横池雄池南北路の谷間に下りるところで、左手、南、下流側から新しいアクセス路ができていて、ロープなどが張られていました。13 枚前の写真の新アクセス路です。
2020年04月05日 14:14撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:14
一つ前の写真から北へ少し登って高みを越し、ハブ谷右俣横池雄池南北路の谷間に下りるところで、左手、南、下流側から新しいアクセス路ができていて、ロープなどが張られていました。13 枚前の写真の新アクセス路です。
ハブ谷右俣横池雄池南北路を西進して森林管理道に下り着こうとする場合、2 枚前の写真のマーキング群から南西に下るのですが、倒木群が折り重なり、従来のルートは失われていました。
その倒木群を回避し(ハブ谷右俣の谷筋まで下りてしまわないようにして)、従来のルートに復帰すると、目の前向かって右からがハブ谷右俣横池雄池南北路の谷間、向かって左からがハブ谷右俣の谷の流れが合流するところに下りていきます。
15 枚前の写真の奥から見下ろしている形になります。
2020年04月05日 14:16撮影 by  H8296, Sony
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ハブ谷右俣横池雄池南北路を西進して森林管理道に下り着こうとする場合、2 枚前の写真のマーキング群から南西に下るのですが、倒木群が折り重なり、従来のルートは失われていました。
その倒木群を回避し(ハブ谷右俣の谷筋まで下りてしまわないようにして)、従来のルートに復帰すると、目の前向かって右からがハブ谷右俣横池雄池南北路の谷間、向かって左からがハブ谷右俣の谷の流れが合流するところに下りていきます。
15 枚前の写真の奥から見下ろしている形になります。
一つ前の写真の箇所からマーキング群の方を振り返り。写真右奥の倒木群を迂回してきました。
2020年04月05日 14:16撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:16
一つ前の写真の箇所からマーキング群の方を振り返り。写真右奥の倒木群を迂回してきました。
ハブ谷右俣の西進は、西から南西に向きを変えて下ります。ここは下りでは右岸から左岸に渡る箇所。
2020年04月05日 14:17撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:17
ハブ谷右俣の西進は、西から南西に向きを変えて下ります。ここは下りでは右岸から左岸に渡る箇所。
歩きやすい踏み跡もあれば、
2020年04月05日 14:18撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:18
歩きやすい踏み跡もあれば、
樹林の間の滑りやすい木の根階段を下ったり。
2020年04月05日 14:19撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:19
樹林の間の滑りやすい木の根階段を下ったり。
ハブ谷右俣の南西部分の下りは、けっこう吸い込まれるような感じの狭くて急な下りです。
2020年04月05日 14:20撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:20
ハブ谷右俣の南西部分の下りは、けっこう吸い込まれるような感じの狭くて急な下りです。
途中の小滝を振り返りで撮影。
2020年04月05日 14:20撮影 by  H8296, Sony
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途中の小滝を振り返りで撮影。
森林管理道まで下りてきて、これから西、七兵衛山の方へ向かいます。向かって左の谷間がハブ谷の左俣、八幡谷の直接の上流になります。
2020年04月05日 14:23撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:23
森林管理道まで下りてきて、これから西、七兵衛山の方へ向かいます。向かって左の谷間がハブ谷の左俣、八幡谷の直接の上流になります。
森林管理道からハブ谷右俣を見上げています。ここから登ったという過去の記録もありました。
2020年04月05日 14:23撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:23
森林管理道からハブ谷右俣を見上げています。ここから登ったという過去の記録もありました。
七兵衛山の南登山口に来ました。わずかに残る古い木階段と石段の痕が目印です。
2020年04月05日 14:33撮影 by  H8296, Sony
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七兵衛山の南登山口に来ました。わずかに残る古い木階段と石段の痕が目印です。
木階段の名残です。壊さないように、踏まないように、避けて登りました。
2020年04月05日 14:34撮影 by  H8296, Sony
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木階段の名残です。壊さないように、踏まないように、避けて登りました。
木階段、石段がわずかに残っています。基本的に、稜線を外さず、北北西に登ります。
2020年04月05日 14:35撮影 by  H8296, Sony
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木階段、石段がわずかに残っています。基本的に、稜線を外さず、北北西に登ります。
写真向かって左の木にテープマークがありました。藪の下に踏み跡がかろうじて見えますので、このまま突破しました。
2020年04月05日 14:37撮影 by  H8296, Sony
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写真向かって左の木にテープマークがありました。藪の下に踏み跡がかろうじて見えますので、このまま突破しました。
木階段が現れましたので、辿って登りました。
2020年04月05日 14:40撮影 by  H8296, Sony
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木階段が現れましたので、辿って登りました。
振り返りで撮影。こういう感じのところを登ってきました。
2020年04月05日 14:41撮影 by  H8296, Sony
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振り返りで撮影。こういう感じのところを登ってきました。
写真右手の岩にかすかにマーキング。踏み跡の先は正面の藪、突破しました。
2020年04月05日 14:44撮影 by  H8296, Sony
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写真右手の岩にかすかにマーキング。踏み跡の先は正面の藪、突破しました。
右上に稜線が見えてきました。このあたりには、踏み跡、マーキングも木階段もありません。地図では北西に登る稜線です。
2020年04月05日 14:47撮影 by  H8296, Sony
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右上に稜線が見えてきました。このあたりには、踏み跡、マーキングも木階段もありません。地図では北西に登る稜線です。
一つ前の写真の稜線に上がって、登ってきたところを振り返り。
2020年04月05日 14:48撮影 by  H8296, Sony
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一つ前の写真の稜線に上がって、登ってきたところを振り返り。
稜線の先は木々と繁茂で、しかも先では少し下ります。
2020年04月05日 14:48撮影 by  H8296, Sony
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稜線の先は木々と繁茂で、しかも先では少し下ります。
足下の繁茂が少ないところ、多分、かつての踏み跡を探し、左右の谷の方へ下りないようにして、北西に進みました。
2020年04月05日 14:48撮影 by  H8296, Sony
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足下の繁茂が少ないところ、多分、かつての踏み跡を探し、左右の谷の方へ下りないようにして、北西に進みました。
ハブ谷から七兵衛山へのコースに出ました。出てきて少し東へ下がって出てきたところを撮影。写真左手から出てきました。
六甲山系アラカルートさんの記録では、もう数 m 西に出てきていたようです。この写真の奥です。
2020年04月05日 14:51撮影 by  H8296, Sony
4/5 14:51
ハブ谷から七兵衛山へのコースに出ました。出てきて少し東へ下がって出てきたところを撮影。写真左手から出てきました。
六甲山系アラカルートさんの記録では、もう数 m 西に出てきていたようです。この写真の奥です。
一つ前の写真の奥、六甲山系アラカルートさんの記録での登り詰めの平坦箇所。
2020年04月05日 14:53撮影 by  H8296, Sony
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一つ前の写真の奥、六甲山系アラカルートさんの記録での登り詰めの平坦箇所。
一つ前の写真の箇所から左手を見たところが、このたび上り詰めて出てきたところです。写真左下がハブ谷から七兵衛山へのコースです。
2020年04月05日 14:53撮影 by  H8296, Sony
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一つ前の写真の箇所から左手を見たところが、このたび上り詰めて出てきたところです。写真左下がハブ谷から七兵衛山へのコースです。
七兵衛山に来ました。六甲アイランドの眺め。
2020年04月05日 14:56撮影 by  H8296, Sony
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七兵衛山に来ました。六甲アイランドの眺め。
七兵衛山のベンチには、珍しく、先客がお二方だけでした。
2020年04月05日 14:56撮影 by  H8296, Sony
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七兵衛山のベンチには、珍しく、先客がお二方だけでした。
打越峠から甲南パノラマ道を西進、打越山に向かいました。打越山の手前で登りでは右カーブする箇所の道標にも新しい文字板が付けらていました。振り返りで撮影。
関電巡視道と示されている、この写真の背後の踏み跡は、最近、明瞭になってきました。人通りが増えたのでしょう。
2020年04月05日 15:14撮影 by  H8296, Sony
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打越峠から甲南パノラマ道を西進、打越山に向かいました。打越山の手前で登りでは右カーブする箇所の道標にも新しい文字板が付けらていました。振り返りで撮影。
関電巡視道と示されている、この写真の背後の踏み跡は、最近、明瞭になってきました。人通りが増えたのでしょう。
打越山から東、荒地山のボルダー群が見えました。
2020年04月05日 15:16撮影 by  H8296, Sony
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打越山から東、荒地山のボルダー群が見えました。
打越山。
2020年04月05日 15:16撮影 by  H8296, Sony
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打越山。
打越山を西へ通り過ぎて下り、左折する箇所の右手は、鉄塔巡視道です。
2020年04月05日 15:20撮影 by  H8296, Sony
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打越山を西へ通り過ぎて下り、左折する箇所の右手は、鉄塔巡視道です。
最近はここに枯れ枝封鎖がありますが、行ってみました。
2020年04月05日 15:20撮影 by  H8296, Sony
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最近はここに枯れ枝封鎖がありますが、行ってみました。
少し踏み跡を進んだ先、踏み跡が途切れる代わりに、掘れたところが北東に続きますが、この時点で、地理院地図の破線路から北へずれています。
2020年04月05日 15:22撮影 by  H8296, Sony
4/5 15:22
少し踏み跡を進んだ先、踏み跡が途切れる代わりに、掘れたところが北東に続きますが、この時点で、地理院地図の破線路から北へずれています。
空き瓶が落ちていました。人が通ったことがあるところなのでしょう。
2020年04月05日 15:22撮影 by  H8296, Sony
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空き瓶が落ちていました。人が通ったことがあるところなのでしょう。
地図、コンパス、GPS で破線路に復帰して、進んで北西を振り返り。このあたりは、踏み跡があってもこのように薄いです。
2020年04月05日 15:29撮影 by  H8296, Sony
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地図、コンパス、GPS で破線路に復帰して、進んで北西を振り返り。このあたりは、踏み跡があってもこのように薄いです。
前方は、鉄塔工事現場でした。
2020年04月05日 15:30撮影 by  H8296, Sony
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前方は、鉄塔工事現場でした。
鉄塔工事現場。
2020年04月05日 15:30撮影 by  H8296, Sony
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鉄塔工事現場。
柵の外側を回っていきます。足下は悪いです。
2020年04月05日 15:31撮影 by  H8296, Sony
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柵の外側を回っていきます。足下は悪いです。
反時計回りに、鉄塔工事現場の南側を回っている形です。
2020年04月05日 15:32撮影 by  H8296, Sony
4/5 15:32
反時計回りに、鉄塔工事現場の南側を回っている形です。
木の切り株をステップにしたりつかんでりして進みました。
2020年04月05日 15:32撮影 by  H8296, Sony
4/5 15:32
木の切り株をステップにしたりつかんでりして進みました。
新旧 2 基の鉄塔が重なって写りました。
2020年04月05日 15:33撮影 by  H8296, Sony
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新旧 2 基の鉄塔が重なって写りました。
掲示
2020年04月05日 15:37撮影 by  H8296, Sony
4/5 15:37
掲示
鉄塔工事現場から東は、踏み跡が明瞭、前方に黒五谷打越峠ルートが見えてきました。
2020年04月05日 15:39撮影 by  H8296, Sony
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鉄塔工事現場から東は、踏み跡が明瞭、前方に黒五谷打越峠ルートが見えてきました。
黒五谷打越峠ルートに出て、少し登って振り返り。向かって左、火の用心が示す方向が打越山北鉄塔巡視道です。
2020年04月05日 15:39撮影 by  H8296, Sony
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黒五谷打越峠ルートに出て、少し登って振り返り。向かって左、火の用心が示す方向が打越山北鉄塔巡視道です。
黒五谷へ下って渡渉。
2020年04月05日 15:43撮影 by  H8296, Sony
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黒五谷へ下って渡渉。
黒五谷の分岐の標識。住吉方向へ直進しました。
2020年04月05日 15:44撮影 by  H8296, Sony
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黒五谷の分岐の標識。住吉方向へ直進しました。
黒五峠に来ました。向かって右が北黒五山、左が黒五山。
2020年04月05日 15:47撮影 by  H8296, Sony
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黒五峠に来ました。向かって右が北黒五山、左が黒五山。
北黒五山への踏み跡。
2020年04月05日 15:47撮影 by  H8296, Sony
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北黒五山への踏み跡。
黒五山への踏み跡。
2020年04月05日 15:47撮影 by  H8296, Sony
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黒五山への踏み跡。
黒五峠を過ぎ、住吉道に出る手前、この治山事業の案内板のところの向かって左奥に、以前はなかった踏み跡。従来の右奥へ。
2020年04月05日 15:50撮影 by  H8296, Sony
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黒五峠を過ぎ、住吉道に出る手前、この治山事業の案内板のところの向かって左奥に、以前はなかった踏み跡。従来の右奥へ。
住吉道に出てきました。五助堰堤の方へ下りました。
2020年04月05日 15:53撮影 by  H8296, Sony
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住吉道に出てきました。五助堰堤の方へ下りました。
すぐ左手に踏み跡。2 枚前の写真の新しい踏み跡の続きで、ショートカットになっているようです。
2020年04月05日 15:53撮影 by  H8296, Sony
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すぐ左手に踏み跡。2 枚前の写真の新しい踏み跡の続きで、ショートカットになっているようです。
また少し先で振り返り。向かって左は住吉道右岸道が渡渉してきて合流する箇所。
2020年04月05日 15:54撮影 by  H8296, Sony
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また少し先で振り返り。向かって左は住吉道右岸道が渡渉してきて合流する箇所。
五助堰堤の上の池。
2020年04月05日 15:57撮影 by  H8296, Sony
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五助堰堤の上の池。
五助堰堤の上を渡っていきます。
2020年04月05日 15:59撮影 by  H8296, Sony
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五助堰堤の上を渡っていきます。
五助堰堤の右岸南に工事基地のようです。
写真の鉄塔は、甲南パノラマ道の西の端付近で、以前に鉄塔工事の予告が掲示されていたところのようです。
2020年04月05日 16:04撮影 by  H8296, Sony
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五助堰堤の右岸南に工事基地のようです。
写真の鉄塔は、甲南パノラマ道の西の端付近で、以前に鉄塔工事の予告が掲示されていたところのようです。
3 枚後の写真の東谷橋を渡って、住吉川の左岸側に登ってみました。
2020年04月05日 16:21撮影 by  H8296, Sony
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3 枚後の写真の東谷橋を渡って、住吉川の左岸側に登ってみました。
兵庫労山さんの植樹事業の広場がありました。
2020年04月05日 16:24撮影 by  H8296, Sony
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兵庫労山さんの植樹事業の広場がありました。
その広場の奥の下、住吉川の左岸に廃屋。
2020年04月05日 16:25撮影 by  H8296, Sony
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その広場の奥の下、住吉川の左岸に廃屋。
東谷橋に戻ってきて右岸に渡って振り返りで撮影。水車小屋跡という新しい札がありました。水車小屋跡がどこなのかは分かりませんでした。
2020年04月05日 16:27撮影 by  H8296, Sony
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4/5 16:27
東谷橋に戻ってきて右岸に渡って振り返りで撮影。水車小屋跡という新しい札がありました。水車小屋跡がどこなのかは分かりませんでした。
住吉道への登り口にも水車小屋跡の札。振り返りで撮影。写真右奥に 1 枚前の写真の札が小さく見えます。
2020年04月05日 16:27撮影 by  H8296, Sony
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住吉道への登り口にも水車小屋跡の札。振り返りで撮影。写真右奥に 1 枚前の写真の札が小さく見えます。
水車小屋跡の説明板の下にも水車小屋跡の札。以前はありませんでした。
2020年04月05日 16:28撮影 by  H8296, Sony
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4/5 16:28
水車小屋跡の説明板の下にも水車小屋跡の札。以前はありませんでした。
昭和 13 年の阪神大水害の紀念碑。台座の右側面の線が、洪水の水位を記録しています。
2020年04月05日 16:41撮影 by  H8296, Sony
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昭和 13 年の阪神大水害の紀念碑。台座の右側面の線が、洪水の水位を記録しています。
白鶴美術館まで下りてきました。今日の記録はここまでです。
2020年04月05日 16:46撮影 by  H8296, Sony
1
4/5 16:46
白鶴美術館まで下りてきました。今日の記録はここまでです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖ポロシャツ(おたふく手袋ボディータフネス) ズボン(ラドウエザークライミングパンツ) 靴下(安全靴作業用) 靴(Sirio P.F.430) ザック(Paladineer Sunature 28L) ソフトシェル(携行のみ) ファーストエイドキット コンパス+笛+ヘッドライト ストック(折りたたみ式 携行のみ) タオル 携帯型情報通信端末(スマホ) 地図(六甲山系登山詳細図) 食料 行動食 非常食 飲料1.5L 水分以外3kg

感想

神戸の平地の最高気温は 14 度。昨日よりも涼しいものの歩けば暑く、しかし立ち止まれば涼しく、桜も見頃で、ちょうどよい散歩日和でした。

風吹岩までは 10 人くらいの人とお会いし(追い越し、追い越され、すれ違い)、風吹岩には大勢の人でしたが、なるべく離れて素通りし、風吹岩を過ぎてから五助堰堤までにお会いした方は 10 人くらいでした

+++++

メマトイ、アブが飛び始めていました。

昨日の薬大尾根も、今日の岡本の背山も、猪がルート脇を掘り返している箇所が例年よりも多く、ヌタ場も増えていました。
今春は、猪が増えている可能性があります。

+++++

金鳥山から風吹岩に向けた登り、四叉路から一番東側(右手)、鉄塔 2 基(鉄塔 11 番目と火の見櫓である鉄塔 10 番目)がある尾根道へ向けて登りますと、登り切って左折する眼前に伐採と植樹事業が進んでいるところがあります。
地図では南東に少し出っ張った高みになっている部分ですが、昔の旗振り場の跡です(火の見櫓である鉄塔 10 番目があるところが誤って旗振り山と伝わっています)。

かつてから、ここの東側まで、鉄塔で電線が引かれていたのですが、このたび、そこからさらに電柱が旗振り場に 1 本、登山道の西側に 1 本新設され、電線が金鳥山の北側の谷間に向けて延びて行っているのを発見しました。いつ新設されたのかはわかりません。
方向からは、八幡谷の東側の山の斜面の鉄塔工事現場あたりに向かっているようです。

+++++

水分 1.5L を含む約 4.5kg の荷物で、デカビタ C ダブルスーパーチャージ 500ml を消費しました。
ハブ谷右俣横池雄池南北路の岩と砂地の広場でコンビニ弁当の昼食、七兵衛山でソーセージパンとアップルパイのおやつ休憩をしました。

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