ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 239418
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

雪の奥穂高岳(涸沢テン泊〜無人の山頂を満喫)

2012年10月26日(金) 〜 2012年10月28日(日)
 - 拍手
GPS
49:11
距離
39.7km
登り
2,067m
下り
2,061m

コースタイム

【1日目】
8:05上高地バスターミナル - 8:55明神館 - 9:35徳沢園 - 9:55新村橋 - 10:35横尾(昼食)11:05 - 12:05本谷橋 - 13:40涸沢ヒュッテ(テント泊)

【2日目】
6:50涸沢ヒュッテ - 7:50ザイテングラート - 8:40穂高岳山荘 - 9:20奥穂高岳山頂9:40 - 10:20穂高岳山荘 - 11:40涸沢ヒュッテ(テント撤収・昼食)12:50 - 14:10本谷橋 - 15:00横尾(テント泊)

【3日目】
6:40横尾 - 7:25新村橋 - 7:35徳沢園 - 8:20明神館 - 9:10上高地バスターミナル
天候 1日目:晴
2日目:晴時々曇
3日目:雨
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
マイカーで高山方面から平湯温泉のあかんだな駐車場まで(駐車料金1日500円)
あかんだな駐車場からバスで上高地バスターミナルまで約25分。(往復2,000円)
コース状況/
危険箇所等
【上高地〜横尾】
危険個所なし。ただし10kmくらい距離があるので景色でも見ながらひたすら我慢。

【横尾〜涸沢】
危険個所なし。涸沢近辺で雪が出てくるがアイゼンは不要。(不安な方は軽アイゼンがあった方が良いかも)

【涸沢〜ザイテングラート】
雪があるが自分はノーアイゼンで特に問題なかった。
たまに石が凍っているので注意。

【ザイテングラート〜穂高岳山荘】
アイゼン要。ピッケルもあるに越したことはない。
時々膝上くらいまで踏み抜くことがある。

【穂高岳山荘〜奥穂高岳山頂】
ピッケル&アイゼン必須。
急登の往復があるのでピッケルがないと辛い。

【穂高岳山荘〜涸沢】
下りはザイテングラートではなく、雪渓をまっすぐ下る。
ピッケル&アイゼン使用。
雪があるときでないと使えないルート。

■ドコモ携帯電波情報
・徳沢園 ・・・ ×
・横尾 ・・・ ×
・涸沢 ・・・ ×
・穂高岳山荘 ・・・ ○
・奥穂高岳山頂 ・・・ ×

上高地。穂高は既に雪化粧しています。
2012年10月26日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5
10/26 8:13
上高地。穂高は既に雪化粧しています。
キャンプ地としてお気に入りの徳沢園。秋らしい雰囲気になっています。
2012年10月26日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
10/26 9:33
キャンプ地としてお気に入りの徳沢園。秋らしい雰囲気になっています。
横尾では焼き鳥丼をいただきました。今季2度目。
2012年10月26日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5
10/26 10:48
横尾では焼き鳥丼をいただきました。今季2度目。
横尾を過ぎると屏風岩が見えてきました。
2012年10月26日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
10/26 11:27
横尾を過ぎると屏風岩が見えてきました。
紅葉もすばらしい。
2012年10月26日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6
10/26 11:52
紅葉もすばらしい。
前穂高岳が見えてきました。
2012年10月26日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
10/26 11:57
前穂高岳が見えてきました。
屏風岩。すごい迫力。
2012年10月26日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
10/26 12:05
屏風岩。すごい迫力。
いよいよ奥穂高岳が見えてきました。
2012年10月26日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6
10/26 13:08
いよいよ奥穂高岳が見えてきました。
涸沢に近づくにつれて雪が増えてきます。
2012年10月26日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
10/26 13:39
涸沢に近づくにつれて雪が増えてきます。
涸沢から北穂方面。
2012年10月26日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
10/26 13:45
涸沢から北穂方面。
涸沢のテン場。嘘みたいに少ない。
2012年10月26日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6
10/26 13:46
涸沢のテン場。嘘みたいに少ない。
奥穂高岳と夕焼け。
2012年10月26日 16:50撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4
10/26 16:50
奥穂高岳と夕焼け。
涸沢カールの夕焼け。
2012年10月26日 16:50撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
15
10/26 16:50
涸沢カールの夕焼け。
前穂高岳。
2012年10月26日 16:51撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5
10/26 16:51
前穂高岳。
月夜と前穂高岳。
2012年10月26日 17:54撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5
10/26 17:54
月夜と前穂高岳。
夜明け前の涸沢カールと夜空。
2012年10月27日 05:47撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
10/27 5:47
夜明け前の涸沢カールと夜空。
涸沢カールのモルゲンロート。
2012年10月27日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6
10/27 6:16
涸沢カールのモルゲンロート。
涸沢岳と涸沢槍のモルゲンロート。
2012年10月27日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
28
10/27 6:17
涸沢岳と涸沢槍のモルゲンロート。
奥穂高岳のモルゲンロート。
2012年10月27日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
13
10/27 6:17
奥穂高岳のモルゲンロート。
涸沢のテン場。3週間前に1000張を超えていたとは・・・想像できない。
2012年10月27日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
10/27 6:56
涸沢のテン場。3週間前に1000張を超えていたとは・・・想像できない。
ザイテングラート。ここから段々雪深くなってきます。
2012年10月27日 07:55撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
10/27 7:55
ザイテングラート。ここから段々雪深くなってきます。
クサリ場もこんな感じで雪に埋まります。
2012年10月27日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
10/27 8:03
クサリ場もこんな感じで雪に埋まります。
今季初のアイゼン装着!
2012年10月27日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
10/27 8:12
今季初のアイゼン装着!
穂高岳山荘も雪の中。
2012年10月27日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4
10/27 8:39
穂高岳山荘も雪の中。
ようやく槍ヶ岳が見えてきました!
2012年10月27日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
9
10/27 9:00
ようやく槍ヶ岳が見えてきました!
山頂まではまだ少しある。
2012年10月27日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6
10/27 9:01
山頂まではまだ少しある。
涸沢岳、北穂、槍。3000mを超えた峰だけが雲の上を覗くことが許される。
2012年10月27日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7
10/27 9:06
涸沢岳、北穂、槍。3000mを超えた峰だけが雲の上を覗くことが許される。
雪の切れ目から雲海にダイブできそう!
2012年10月27日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
23
10/27 9:07
雪の切れ目から雲海にダイブできそう!
雷鳥の足跡だろうか!?
2012年10月27日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
9
10/27 9:08
雷鳥の足跡だろうか!?
すっかり冬山の様相を見せています。
2012年10月27日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
8
10/27 9:10
すっかり冬山の様相を見せています。
雪山の特権。直登するぞぉ〜
2012年10月27日 09:17撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7
10/27 9:17
雪山の特権。直登するぞぉ〜
ジャンダルム。すごい迫力。
2012年10月27日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
13
10/27 9:21
ジャンダルム。すごい迫力。
奥穂高岳山頂Get!
向こうで槍が頭を出している。
2012年10月27日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
16
10/27 9:24
奥穂高岳山頂Get!
向こうで槍が頭を出している。
東側は見渡す限りの雲海です。
2012年10月27日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
10/27 9:25
東側は見渡す限りの雲海です。
西穂方面はこんな感じ。
2012年10月27日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
10
10/27 9:25
西穂方面はこんな感じ。
笠ヶ岳は雲の中。
2012年10月27日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
10/27 9:39
笠ヶ岳は雲の中。
もういっちょ槍ヶ岳!やっぱりかっこいい。
2012年10月27日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
16
10/27 9:40
もういっちょ槍ヶ岳!やっぱりかっこいい。
手前に弓折岳と奥に黒部五郎岳。
2012年10月27日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5
10/27 9:56
手前に弓折岳と奥に黒部五郎岳。
薬師岳と左側に双六岳。
2012年10月27日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
10/27 10:02
薬師岳と左側に双六岳。
テン場に戻ったら自分のテントしか残ってなかった(-_-;)
2012年10月27日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
7
10/27 11:31
テン場に戻ったら自分のテントしか残ってなかった(-_-;)
さて、下山します。さらば奥穂高岳!
2012年10月27日 11:37撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
10/27 11:37
さて、下山します。さらば奥穂高岳!
涸沢から東を見ると東天井岳が。
2012年10月27日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
10/27 12:47
涸沢から東を見ると東天井岳が。
横通岳も辛うじて見えました。
2012年10月27日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
10/27 12:47
横通岳も辛うじて見えました。
下山中に紅葉も楽しめました。
2012年10月27日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4
10/27 13:56
下山中に紅葉も楽しめました。
2日目は横尾でテン泊です。気分は下山した感じ。
2012年10月27日 15:31撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
3
10/27 15:31
2日目は横尾でテン泊です。気分は下山した感じ。
夏は草ボーボーでしたが、この季節はなかなかいい感じです。
2012年10月27日 15:53撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
2
10/27 15:53
夏は草ボーボーでしたが、この季節はなかなかいい感じです。
3日目。朝3時頃から雨が降り出しました。
2012年10月28日 06:42撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
10/28 6:42
3日目。朝3時頃から雨が降り出しました。
徳沢園にはそれなりにテントが。
2012年10月28日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
10/28 7:39
徳沢園にはそれなりにテントが。
上高地到着。傘をさした観光客がいっぱい。
ここまで来るとホッとします。
2012年10月28日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
1
10/28 9:03
上高地到着。傘をさした観光客がいっぱい。
ここまで来るとホッとします。
上高地の紅葉と梓川。
天気が悪いので色がくすんでしまってもったいない。
2012年10月28日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
10/28 9:08
上高地の紅葉と梓川。
天気が悪いので色がくすんでしまってもったいない。
ガスがいい雰囲気を出しています。
2012年10月28日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
6
10/28 9:08
ガスがいい雰囲気を出しています。
撮影機器:

感想

ずっと前から有給休暇をスケジュールし、いよいよ迎えた3連休。
できれば雪に降ってほしくなかったが、無情にも3日前の火曜日に本格的な降雪。
穂高岳山荘の情報では吹き溜まりで1m程度の積雪があるとのこと。
いささか不安があるものの、行けるところまで行ってみようと上高地に向けて出発。
今季初のピッケルとアイゼンの出番を想定し、ザックに括りつけてある。
この時期のテン泊も相当の寒さを想定し、湯たんぽにダウンジャケット、ダウンパンツ等、ゴールデンウィークのテン泊と同レベルの装備を用意した。

奥穂高岳。
1泊ではなかなか辛いし、かといってシーズン中は激混みなのでどうしても行くタイミングが図りにくい。
10月の紅葉のピークを迎える最初の3連休を外し、かつ山小屋が営業している間に行こうと考え、10月末のこの日を選んだ。
雪が降らないことを祈っていたが、無情にも3日前に日本列島を寒冷前線が襲って来た。
こうなったら最悪涸沢止まりを覚悟して、行けるところまで行ってみようと覚悟を決める。

上高地から横尾に向けて足を進めるが、やはり圧倒的に人が少ない。
紅葉を目的とする観光客は多いが、登山客はほとんどいなかった。
横尾にしても、7月の槍ヶ岳の帰りに寄った際の混雑は嘘のように静まり返っていた。

そして更に驚いたのが涸沢のテン場だった。
ほんの3週間前に1000張を記録した日本を代表するテン場のはずなのだが、自分が着いた時には10張あるかないか。
そのギャップに驚かずにいられなかった。

それにしても素晴らしい涸沢カールの景色。
紅葉はないものの、代わりに美しい雪化粧をした山々を望むことができた。
特に奥穂高岳はアルプスの名にふさわしい、雄々しい姿を見せてくれた。

涸沢に来る途中ですれ違った人が「テントは寒いから気をつけて」と言ってくれたのを思い出し、さすがに多少不安だったが、確かに寒いがゴールデンウィークの常念岳や5月の立山と比べるとそうでもなかった。
(イスカエア450とダウンジャケット、パンツ、湯たんぽで丁度いい感じ)
それよりも夜中にカールのどこかで落石の音が響き渡り、瞬間ハッと目が覚めてしまった。
カール状になっているのと夜中の静寂とで普段よりかなり大音量かつサラウンドで恐ろしかった。

2日目の朝、目覚ましで5時に起きる。
かねてから涸沢カールのモルゲンロートを見てみたいと思っていた。
そして6時を過ぎた時、幸運にもそれを目にすることができた。
奥穂高岳、涸沢岳の山頂がさっと朱色に染められた。
周りを見ると、数人の登山者が自分と同様に写真を撮りまくっている。
これが見れただけでもかなりの満足感だ。

朝食を採ると、アイゼン、ピッケルを用意してザイテングラートを目指した。
ここからは標高を上げるにつれて積雪量が増えていく。
ザイテングラートまではアイゼン無しで問題なく登れたが、さすがに雪深くなってきたのアイゼンを装着することにした。
降雪してから3日経過していたことが幸いし、それなりにトレースもあるし、雪もアイゼンが効く程度に締まっていた。

穂高岳山荘に到着するも、全く人がいない。
久しぶりのアイゼンの感覚もザイテングラートで取り戻すことができたので、そのまま山頂を目指すことにした。
雪はかなり(常に膝くらい)積もっていたが、アイゼンがあれば歩きやすい。
そして巻道も雪山だと直登できるので楽しい。(もちろんピッケルは装備の上だが)
そのまま誰とも会わないまま山頂まで来てしまった。
なんと日本ナンバー3の奥穂高岳の山頂を貸切!
周りを見渡すと東側〜北側にかけて雲海が広がっている。
槍ヶ岳、涸沢岳、北穂高岳など、3100mを超える峰々だけが雲の上に頭を出すことが許されているような、そんな貴重な光景だ。
そしてもちろん奥穂高岳もそのひとつ。
むしろ雲が全くない景色よりも素晴らしいと感じる。
ジャンダルムはその名の通り、西穂へのルートを阻むべく立ちふさがっている。
しばらくその光景を満喫した後、後ろ髪を引かれながら下山の途についた。

涸沢に戻り、昼食を取った後、涸沢にもう一泊するか横尾まで向かうか迷ったが、3日目の日曜日の天気予報が雨だったので頑張って横尾まで下山することにした。
横尾のテン場に泊まるのは初めてだったが、広々としていて、この日は人も少なくて過ごしやすかった。(夏に見た時は草が多くて気がひけたが・・・)
それに何よりも暖かい。涸沢と比べるとウェアが1枚少なくて済む。
横尾まで下ってきて正解。心地よくぐっすり寝ることができた。
夜中3時頃、雨がテントを叩く音で目が覚めた。
雨のテント撤収は避けたかったが、仕方ない。
6時まで待って明るくなってから軽く行動食をとってからテント撤収。
横尾大橋が雨よけになってくれて助かった。意外なメリット。

その後は雨の中上高地に向けて10km歩く歩く。
河童橋に来ると、そこはいつもの観光地の顔をした「上高地」があった。
雪の奥穂高岳に登頂した達成感と余韻に浸りながらバスに乗り込んだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4347人

コメント

すばらしい
やーいいですね。
初冬のシンとした穂高。青と白の世界。
美しいです。
とても参考になりました。
穂高山荘がやっている間にもう1回行きたいなー。
2012/10/29 7:51
pumemoさん、はじめまして
コメントありがとうございます。
写真だと伝えきれないのが歯がゆいくらいの素晴らしい景色&雰囲気でした。
雪山とか行かれる方ならこの時期の穂高はお勧めだと思いますよ。
適度な雪山なので(笑)
ぜひ楽しんできてください!
2012/10/29 19:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら